ブログ記事3件
フランスで出産した時の記憶です②のつづきですどうぞ・・。無事にうまれたべべと初めての夜。旦那のおかげで無事に個室もとれ、よしよし。順調順調。でも朝8時半から22時まで分娩室にいたので(前日の深夜から食事禁止水も分娩室からは禁止)から、ぜったい初日は赤ちゃんを預かってもらおうとおもっていました。テンションは高いけどやはり安心したのもあって疲れてへとへとで、まずは今後のために体力を回復したい。旦那もべべを預かってもらえると言っていたので、フランスでも一日
フランスで入院①の続き。今回は連続でかけるモチベーションあり笑。痛すぎてこれはさすがにヤバいのでは…と、基本病院嫌い(ただ面倒なだけ)の私でも病院にいかなければと頭によぎり、ナポリ行きのチケットはもう購入済みだったので、友人たちには先に行ってもらい、大丈夫だったら後から行くから心配するなyo!というセリフを残しましたが、それは残念ながら実現しませんでした…。とりあえず、ホテルにタクシーをよんでもらい、眼科にいってもらいました。タクシードライバーさん親切で、歩くのもままならないサングラス
インドネパール〜イギリス〜の、日本に一時帰国していいました。日本に一時帰国は、一ヶ月ほどいたので、ブログに書くネタもたくさんあり、フランスに帰ってから書こう♪と意気込んでいました。そんなこといいながら、インドネパール旅行の記事も①で止まっているというズボラ加減…笑もしかしたらインドネパールは書けないかも、、時間が経ちすぎてる笑ほんと、この続かない性格なんとかしたいものです。。それなのに、なんでまた新しく記事を書く気になったのかというと、、日本のあと、いったんパリに戻り自宅に一泊し
8月22日に病院で検査を受けることになりました。朝8時に病院に行き、一応入院みたいに部屋があるらしいです。お昼ご飯とかどうするのかな。何時までかかるのかな。ま、いつも通り行ってみないと分からないです(笑)さて、なぜ検査をするのか。約2年前、フランスに来てちょうど1年が経つ頃に、膝関節炎で約2週間入院しました。膝が腫れてきて、歩くのもツラくなり、最後は寝てても痛くて。めちゃくちゃ痛いし悪化する一方なのに、専門医に辿り着くまでの道程が半端なく長かったです。まずジェネラリストという