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「メンバーソロ~2022.11.25新城文化会館・新城地域文化広場松山千春ツアー2022秋メンバーソロ演奏曲」S10278・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2022.11.26初稿※飯能公演撮影スポット◼️メンバーソロ~2022.11.25新城文化会館・新城地域文化広場松山千春ツアー2022秋メンバーソロ演奏曲◇サポートメンバー
Diorのホリーディ・シーズンのCMが流れています。唄っているのはシャーリー・バッシーですね。「Lovestory」ShirleyBassey曲は皆さん、ご存じフランシス・レイの「ある愛の詩」です。日本ではアンディ・ウィリアムス版がヒットしました。「LoveStory」
イケメンと言う言葉がなかった時代。イケてる男子、色男、ハンサムの代名詞がフランスのアラン・ドロンでした。1971年公開の『栗色のマッドレー』は、ドロン扮するパリ郊外の古城に妻と住む美術商のもとに、マッドレーという名の黒人女性がやって来ては展開する不思議な愛の形を描いた作品です。監督はロジェ・カーヌ。ミレーユ・ダルク、ジェーン・ダヴェンポートが共演しました。音楽はフランシス・レイ。流麗なメロディで日本でも大人気でしたね。「マッドレー」を聴いてください。ふんわり静か
今回の「ナウな音楽を、ナウな貴方と」シリーズは、フランシス・レイの「白い恋人たち」の聴き比べだ。この曲はフランス冬季五輪のドキュメンタリー映画のテーマ曲であり、「白い恋人たち」は日本だけのタイトルだ。ポール・モーリアの演奏は、五輪選手村のカフェテリアシーンのような感じがする。他の演奏と比べると異質な感じがするのだが、そんな解釈も有りだろうと思うのだ。さらに異質な感じがするのが、ロス・インディオス・タバハラスのものだろう。なんだか、ぬるめの露天風呂につかりながら、白ワインでも飲んで
ディディエ・バルブリヴィアン(DidierBarbelivien)との出会いは、1980年代のNHK-FM『ヨーロッパの旅』で聴いたこの曲でした。DidierBarbelivien"Elle"|ArchiveINAAbonnez-voushttp://bit.ly/inachansonsLachanceauxchansons03/03/1999Abonnez-vousàINABESTOF80http://bit.ly/InaBestOf80sDidie
2022.10.17四谷ウナカンツォーネ1stmonamourmonamiCematin-là今朝蘇州夜曲2ndL'Amour,C'EstPourRien恋心首飾りLadernièrevalseラスト・ワルツいい夜でしたね。これから毎月第三月曜日のウナカンツォーネは劉さん、ゆきのさん、わたくしの三人固定になりました♡皆さまスケジュールにご予定入れてくださいね。お見逃しなく♪2022.10.18銀座ボンボンソロライブ1stLesFeui
あなたや周りの上下関係はいい感じ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようサービス業に従事していた時外国のお客様にきかれました「あなたの素晴らしい対応をあなたのボスに知らせたいのですが用紙はどこにありますか?」『いいえ、そのご心配はいりません。ごく当たり前のことをしただけですから。』「私の国では接客した人を評価する用紙が置いてあってボスに知らせることができるのです。」そういうシステムは無いと申し上げたところお手紙を書いて「これをボスに渡してくださ
本日は、4月にUPした記事の訂正版です。この記事中にあるように、Amazonの『<リマスタリング完全盤>ある愛の詩(LoveStory)』の商品紹介には以下のように記されています。詳細な説明は不要の定番中の定番、「ある愛の詩」のサウンドトラックの完全盤の発売。作曲したのは、美メロにスタンダードな雰囲気をあざと過ぎず付加し、リッチな雰囲気で創り上げる、まさに映画音楽界の巨匠、フランシス・レイ。同映画のテーマ曲は、誰もが耳にしたことがあるメロディで、世界中に知られる
1970年制作、1971年3月日本公開された本作。この年に公開された日本国内ロードショー作品の中で興行収入堂々の第一位でした。順位題名製作国配給興行収入1ある愛の詩CIC3億2792万円2エルビス・オン・ステージMGM2億6106万円3栄光のル・マン東和2億5365万円4チャイコフスキーヘラルド2億1502万円5小さな恋のメロディーヘラルド2億0636万円6トラ・トラ・トラ!20世紀フォックス1億9422万円7狼の挽歌ヘラル
苦労してやりきった!と思うことは?ない。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようお菓子工場で働いていたことがあります見学コースや売店ができて観光施設になりました。館長候補の男性と二人でオープンまえのプレオープンの店で1年間働くことになりました。彼はかなりの甘党で工場から焼きたてのパイが売店に届くと『あぁ、我慢できません。Kさん一緒に食べましょう!』私が断ると、6人分はある大きなパイをひとりでペロッ!毎朝です!開店前にです!なのにちっ
夏の始まりはいくつになってもウキウキしますが、8月31日ともなると僕の一番好きな季節夏の終わりを感じます。残暑に名残りを感じながらあと何回夏を迎えることができるのだろう?とふと考えます。そんな夏を惜しみながら思いついた夏に因んだ曲をアップしてみようと思います。①「夏の日の恋(ASummerPlace)」もうこれは僕の世代(因みに1950年生まれ)の定番と言っていい名曲。映画「避暑地の出来事」のテーマ曲。作曲はマックス・スタイナー。主演はトロイ・ドナヒュー、サンドラ・ディー。パーシ
YouTubeのメニューを見ていたら昔なつかしい映画「個人教授」の動画を発見した。フランシス・レイの美しく切ない音楽にのせて名場面を紹介する数分の短いものだが、それを見てしまったオレはもうその映画を見ずにはいられなくなっていた。そこでオレが断捨離に行き詰まり捨てられずに悩んでいる映画ビデオテープコレクションが役に立つ…ということになる。だからこういうことがあるからやっぱり映画のビデオは捨てられないのだ。モータースポーツのは全部捨てたっていうのに…。そしてその中から「個人教授」のテープを見つけ
「男と女人生最良の日々」(2019)52年の月日を重ねた男女の物語をU-NEXTで観ました。監督はクロード・ルルーシュ。予告編はコチラ。かつてレーサーとして名を馳せたモテ男ジャン・ルイ(ジャン=ルイ・トランティニャン)。年老いた現在は施設に入所しています。同居者とは馴染めず、いつも一人で遠くの景色を見ながら、好きな詩を呟く日々。ただし、女好きなところは変わらず、職員女性を口説くのが日課。少し痴呆症も入ってきた父を心配する息子アントワーヌ(アントワーヌ・シレ)は、思い出話に
フランスの俳優ジャン=ルイ・トランティニャンが亡くなった。91歳、老衰とのこと。「男と女」(1966)このタイトルを見て高校生の僕は映画館に入った。予備知識なんて全くなかった!インターネットですぐ情報をとれる時代じゃなかったし。ちょっと遅いかもだけど思春期の好奇心だったんだよね。なんか性的で秘密っぽいもの。田舎の高校生はこの都会的で洗練された大人の恋愛映画に憧れた。同時にフランスに憧れた。フランシス・レイの音楽、これはいままで耳にしたことのない音楽で、新鮮で何度もメロディーを口ずさみながら帰
皆様、大変お待たせしました(?)昨年11月に開催された《フランシス・レイ・ストーリー》がYouTubeで公開されました。アンヌ・シラの歌う「雨の訪問者」、カロジェロとニコル・クロワジールのデュエットなど、聴きどころ満載のコンサートです。ぜひお楽しみくださいませ!FrancisLaiStory-LiveattheGrandRex(Paris)FullShowFrancisLaiStoryrecordedattheGran
飯窪春菜ちゃん和田彩花様お二人に20世紀名曲をカバーして頂きたい。映画『男と女』のテーマ曲です。『男と女』Unhommeetunefemme映画トーキー102分カラー(白黒・セピア色映像あり)製作国フランス1966年5月27日フランス公開1966年10月15日日本公開出演アヌーク・エーメ(アンヌ)ジャン=ルイ・トランティニャン(ジャン・ルイ)ピエール・バルー(ピエール)ヴァレリー・ラグランジュ(ヴァレリ
この時期、映画音楽もよく聴いた。また、ラジオからひんぱんに流れていた。喫茶店でもよく流していた。今は、コーヒー・チェーン店の拡大により、昭和の喫茶店は姿を消してしまったが、喫茶店と映画音楽は一心共同体ともいうべき関係だった。購入した映画音楽のサントラ盤については各国の「映画の思い出」で語った。おさらいするような形でまとめてみる。〈シングル〉と記されてないのはアルバム(LP)である。1971年に購入したサントラ盤男と女(仏:1966年)卒業(米:1967年
今回は、映画『ある愛の詩(LoveStory)』のサントラ盤を取り上げてみたいと思います。音楽を担当したフランシス・レイは、アカデミー賞(1971年)の作曲賞を受賞しましたが、イタリアのステルヴィオ・チプリアーニから『ベニスの愛(Anonimoveneziano)』の盗作であるとのクレームをつけられてしまいました(のち和解)。詳細はこちらからどうぞ。ステルヴィオ・チプリアーニ-Wikipediaja.wikipedia.orgさて、何を「今さら感」のあるサ
まずは告知から。来たる4月26日に《FRANCISLAISTORY》と題されたコンサートが配信されます。FRANCISLAISTORY,bandeannonce(Trailer)ComingSoong,completetributeshowonApril26th!FRANCISLAI's90thBirthdaycelebrationwww.youtube.comこのコンサートは、昨年11月にフランシス・レイの生誕90周年を記念して開
『狼は天使の匂い』に続き、今回もルネ・クレマン監督作品です。映画の原題は“LaBabySitter”、邦題は『危険なめぐり逢い』(1975年)。まずはテーマ音楽からお聴きいただきましょう。FrancisLai-LaBabySitter-(LaBabySitter,1975)ViewFrancisLaiSoundtracksonSoundtrackGems👉https://www.youtube.com/playlist?lis
本ブログでは過去にも何度か取り上げた映画『ビリティス』(デヴィッド・ハミルトン監督)ですが、改めて自分のブログ記事を遡ってみると、何と、《FrancisLaiAnthology》①という記事がありました(2017年4月27日)。そしてその記事は「①」で終わっていました...。*動画のリンク切れあります...。さて、気をとり直して、改めて「ビリティス」のテーマを取り上げてみたいと思います。この「ビリティス」は「隠れた名曲」ではなくて、大抵のベスト盤
おはようございます。今朝も寒くて、まだお布団の中から失礼しています。節電対策でもあります☺️昨日はテレビを極力避けて過ごしました。今日はニュースと朝ドラは見たいので、電力がひっ迫しない時間帯で見ようと思います。前にも書いたのですが、高校時代帰宅すると、夕方5時半から30分間のローカルの番組のポップスを中心にした音楽を聴いていました。当時の常連の曲です♪ダウンロードした音楽を聴くのは、それほど電力を使うわけではありませんので、読書以外のお楽しみはこちらで!と思い
忘れた頃にやってくる...フランシス・レイの「隠れた名曲」シリーズ(?)の2回目は、映画『狼は天使の匂い(LaCourseduLièvreàTraverslesChamps)』(1972年)です。監督のルネ・クレマンとのコンビは、『雨の訪問者』(1969年)以来となります。まずは、予告編(フランス版)をご覧いただきましょう。Lacoursedulièvreàtraversleschamps(Bandeannonceoriginale)
男は結局知的な女が好きなの1970年代前半、フランス映画「さらば夏の日」を母と観に行った…二十代の私、他に一緒に行く人は居なかったのか?当時イケメン俳優で人気だったルノー・べルレー主演♥️ヨットの上で素敵なべルレー!手をつないで渚を走ってたのは胸の大きなビキニ美人。もう一人、スレンダー美人(元彼女らしい)が居たっけ一時グラマーな彼女にときめいたべルレーは、結局元カノ(医者らしい)のもとに返ったという話。フランシス・レイ(この頃の映画音楽の第一人者だよね)の明るいような物悲しいようなメ
監督・脚本クロード・ルルーシュ脚本ヴァレリー・ペラン撮影ロベール・アラズラキ編集ステファヌ・マザレグ音楽フランシス・レイ、カロジェロ出演アヌーク・エーメ、ジャン=ルイ・トランティニャン、アントワーヌ・シレマリアンヌ・ドニクール、スアド・アミドゥ、モニカ・ベルッチ2019年度製作国フランス上映時間1時間30分クロード・ルルーシュの出世作「男と女」(1966年)は、20年後に続編が作られましたが、更に30年後にオリジナルメンバーで新作が作られると
アストラッド・ジルベルトといえば、やはり真っ先にこの曲が浮かびますね!「イパネマの娘(TheGirlFromIpanema)」イパネマの娘TheGirlFromIpanema-AstrudGilberto映像は1964年に公開されたアメリカ映画「クレイジー・ジャンボリー/GetYourselfaCollegeGirl」から。アストラッド・ジルベルトは本人役で出演した。www.youtube.com私もこのアルバムだけは持っています。ゲッ
「別れの朝」といっても、ペドロ&カプリシャスの歌ではありません。本日はフランス映画(ジャン=ガブリエル・アルビコッコ監督)の『別れの朝(LePetitMatin)』のサントラ盤について取り上げてみたいと思います。ちなみにこのアルビコッコ監督は、あのマリー・ラフォレの元夫(1960〜1971年)です。この映画の音楽を担当したのはフランシス・レイですが、このサントラ盤はかつて日本でのみ発売されましたが、例の「ある愛の詩」盗作問題(スティルヴィオ・チプリアー
フィギュアスケートで銀メダルを獲得した鍵山優真選手がスヌーピー好きということで、今、スヌーピー関連グッズの売り上げが急増しつつあるのだとか。スヌーピーがフィギュアスケートの名手でもあることは、コミックやアニメのファンなら知っていますが、(後半で証拠映像(?)を添付しておきます)鍵山クンにとっては、そこがポイントではないようで、ネットの記事によると、「スヌーピーの魅力は?」と訊かれた彼は「マイペースな表情」と答えたそうです。さすがに、初出場の大舞台でも物おじせず活
北京で冬季オリンピックが始まってさまざまなドラマが生まれているジャンプ混合団体で大ジャンプを成功させながらスーツ規定違反で思わぬ失格になって泣き崩れた高梨沙羅選手3連覇が期待されるフィギュアスケート⛸男子注目の羽生結弦選手ショートプログラム最初のジャンプが氷に嫌われてマサカの零点となり、大きくつまずいた♡♡♡自分にとっての冬季オリンピックと言えば1972年の札幌オリンピックだトワエモワの虹と雪のバラード❄️がテーマ曲としてオリンピックを盛り上げていたそんな札幌五輪で一