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犬山市の明治村博物館へ行きました。以前来たことがあった様な気がしましたが、皆、初めての体験でした。Googleナビでは、正門に案内されましたが、犬山市市内からは、北門の方が近くてこちらの利用方法もあります。正門から入り15分くらいで園内バスがあるので一日券を購入するのが、便利です。正門からは、帝国ホテル(北門側)行きが、終点です。この北門からは、SLの始発駅(東京駅と読んでいます)に直ぐ乗れます。ただし、1時間に1本程度なので時刻を調べておく必要ごあります。この東京駅を出ると終点は、
サイモン&ガーファンクル1)この曲は1970年のアルバム「明日に架ける橋」に収録され曲です。シングル版のレコードでは「コンドルは飛んで行く」のB面でした。フランク・ロイド・ライトはアメリカの建築界の巨匠です。「十戒」とのつながりはネフレティリを演じたアン・バクスター。彼女はフランク・ロイド・ライトの孫です。建築は専門外なので建築物についてのコメントは控えますが,フランク・ロイド・ライトが手がけた建築物は「フランク・ロイド・ライトの20世紀建築作品群」として世界遺
フランク・ロイド・ライト生年月日1867年6月8日(土)日干支己未同じ日干支の人物(ブログに掲載済みの人物)・ロレンツォ・デ・メディチ1449年1月1日・レオナルド・ダ・ヴィンチ1452年4月15日・グスタフ3世(スウェーデン王)1746年1月13日・チャールズ・ロバート・ダーウィン1809年2月12日・エイブラハム・リンカーン1809年2月12日・榊原鍵吉1830年12月19日・ロベルト・コッホ1843年12月11日・美濃部達吉1873年5月7日
車を変えたって~話を前回させていただきました。なので休みといえばどこかに行きたい!のです。どこ行こう?残念ながら川はもう禁漁です。紅葉にはまだ少し早い。そこで、そうだ、あそこ行こう!で、行ってきました豊田市美術館です。豊田市美術館豊田市美術館の公式ホームページ。展覧会、関連プログラム、コレクション、刊行物、ミュージアムショップ、レストラン、茶室に関する案内のほか、団体申込み、市民ギャラリー、友の会などの情報を紹介。www.museum.toyota.aichi.jp
今日は池袋にある自由学園明日館(みょうにちかん)へ。自由学園明日館とは、アメリカの建築士、フランク・ロイド・ライト氏によって設計され、国の重要文化財に指定されている建造物。そんな素敵な場所で開催されているカルトナージュ作品展に、タルヘテリアの生徒仲間であるNさんとお邪魔してきました✨この作品展には、同じくタルヘテリアの生徒仲間であるYさんが出展されているのです。Yさんの許可を頂いたので作品をご紹介します✨かなり大きなトランクの中には、可愛いぬいぐるみのお洋服やコート、アクセサリー、ハン
先週土曜日は地下鉄の有楽町駅で降りて地上に上がり7月"ムーラン・ルージュ"以来の帝国劇場日比谷公園に入って花を眺め公園を出た所から見上げた帝国ホテル左端に見えるのは日生劇場ですテレ東新美の巨人たち帝国ホテル東京朝刊で見つけたので予約して見ました番組HP日本の迎賓館としての役割を持ち1890年に開業した帝国ホテル現在の建物は三代目二代目フランク・ロイド・ライト設計による"東洋の宝石"と言われた姿を継承する四代目新本館は2036年に完成予定2021,10,27
何故に芦屋に来たかというと・・・旧山邑家住宅(ヨドコウ迎賓館)へず~っと、来たかったのです。初めてここを知ったのはTV番組の「新美の巨人たち」だったでしょうか。内田有紀さんが案内してらっしゃいましたね。そのときから、いつか行けたらと願っていたのですが、今回、やっとその夢が叶いました。一番近い最寄り駅は阪急の芦屋川駅。芦屋川沿いに歩きます。そして、続くライト坂を上って(急勾配なんです)、旧山邑家住宅(ヨドコウ迎賓館)へ緑に囲まれてますね。良い感じ。
フランク・ロイド・ライトが来日直前に設計の邸宅、2.2億円で売りにフランク・ロイド・ライトが来日直前に設計の邸宅、2.2億円で売りに|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)米建築家フランク・ロイド・ライトが設計した邸宅が売りに出されるのは、そうあることではない。米ウィスコンシン州ミルウォーキーのノースポイント地区にある「BogkHouse(ボック邸)」は、ライトが地元の実業家フレデリック・C・ボックと妻メア...forbesjapan.com
もう少し先だと思っていましたがAIによる職奪取米国では早いみたいですねこんばんは二十歳ちょい過ぎにアルバイトをしていたこともあり少々思い入れのある帝国ホテル(東京)一部ではありますが敷地を売却建替え(新館)も実施とのこと出入りしていたのは30年ほど前の話ですので中は変わっているでしょうねフランク・ロイド・ライトが好きだったのもありますし当時は業界で有名だった村上料理長も健在で一度だけですが声をかけていただいたこともあり
午前中に地元地域で開催の講座に参加なかなかの内容だった大谷石関連の講座(月1)5回のうちの3回目(8月は休講)講師が子供の頃遊んだ事の体験も・・・大谷から鹿沼駅までの「ガソリンカー」「姿川沿いの奇岩群」フランク・ロイド・ライトと大谷石「旧帝国ホテル」次回は大谷奇岩群の現地散策コースの案内有り最後の講座の予告(地図)「江戸時代の宇都宮を歩く」エラーから復活してた馬券買ったことある?▼本日限定!ブログスタンプ
軽井沢タリアセンの話は続きます。先日触れた深沢紅子野の花美術館(明治四十四年館)は、2F部分が深沢紅子さんの花の絵の展示会場になっています。深沢さんは、軽井沢ゆかりの作家たちの本の装丁なども手掛けているようです。岡田三郎助に師事して、和田三造の協会にも参加したといいますが、師たちの画風とは異なり、画面のなかでしなやかで優しい花が咲き乱れていました。前庭に目を転じると、両側には一面のアジサイの木々。今は無論咲いていませんが、梅雨時はきれいでしょうね。1Fにはショッ
「お盆休みの時期って、確かバスが休日ダイヤになったよな~」と思いつつバス停に向い、先に待っていた人が居たので安心してその侭歩みを進めていると、その人が突然何かに気付いたようにバス停表示板に身を屈めました。わたしも雨除け屋根の在るところまで辿り着いてその人と同じように身を屈めて掲示を読んでみたところ、案の定8月14‐15日の2日間は休日ダイヤで、午前6時6分迄始発が在りません。始発のバスが来る迄まだ30分も在りましたので、家に戻って自転車で駅に向うことにしました。ところが、近付く台風
昨日は池袋にある明日館で4年ぶりに行われるクラフトビールを楽しむ夕べへ行ってきました2月の暖炉を囲む夕べも中止だったので、本当に久しぶりです!<クラフトビールを楽しむ夕べチラシ>17時開始でしたが、着いたのが17時半で、会場はほぼ満席に近い状態・・・・・<会場入り口>とりあえず、入場券500円を支払い中へ入ります。<明日館見学券>中に入ると、場所によりまだまだ開いている席があったのと、なによりエアコンが効いているので室内
博物館・明治村のメイン建物旧帝国ホテル中央玄関テレビや映画でよく利用されてるんで一度は見たことあるやないかな?車寄せエントランス天井も高く大谷石を積み重ねた重厚感のあるエントランス2Fからエントランスを望む中では今でもカフェ営業がされてました待合所思いもしない建て方やね重厚感が半端ない外だけでなく内部も立派な建物でした横の高台に旧内閣文庫庁舎かつては江戸時代から続く古文書を保管していた建物今は日本各地にある古い建物のミニチュアが展示されてるこの建物は以
フランク・ロイド・ライトとくれば、こちらの重要文化財、自由学園明日館ですねぃ(゚∀゚)/内部の家具や調度品などのインテリアにも、旧帝国ホテルのテイストが詰まっています。元々自由学園の校舎として建設され、自由学園が移転したのち、明日館として再出発したようです。重要文化財自由学園明日館(jiyu.jp)ゆっくり見学したいところですネー(´д`)(´┐`)ネー↓↓GoogleマップGoogleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリート
明治村に移築された、言わずと知れたフランク・ロイド・ライトの名作。。移築とはいいつつも実際は、様式保存っていうことで、1967年に新しくここに創ったということなんですね。18年の歳月をかけて。。(´┐`)いやはや。それも凄いなあ。。もう一度ゆっくり見に行きたいものですわ(´┐`)。。若い頃に見るのと年とってから見るのじゃあ、全然違うんだろうなあ。。↓↓GoogleマップGoogleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やす
愛知県内の観光プログラムや体験、遊びを予約できるサイト「旅ろっ!愛知」サイト「旅ろっ!愛知」が7月1日にオープンしました愛知県常滑市のイオンモール常滑で、記念イベントが開かれていました。この「旅ろっ!愛知」サイトは、愛知県や県内市町村、県観光協会でつくる「愛知・名古屋観光誘客協議会」が開設されました愛知ならではの自然や文化、歴史、グルメを深く楽しむ「着地型観光」の商品を紹介していきます。第一弾は、愛知県内で出合えるアメリカ近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトの作品見学ツア
今日は一日フリーです😊以前から行ってみたいと思っていた場所が、今回のホテルから近いので行ってみることにしました。北海道に引っ越ししてから購入した本です📚こちらの一番目に出てくる建築です。【北海道建築さんぽー札幌・小樽・函館】北海道建築さんぽ―札幌・小樽・函館Amazon(アマゾン)1,099〜4,950円〈聖ミカエル教会〉本を読んでイメージしていた建物の高さよりも低かったです。幼稚園が併設されています。低いからこそ周りの建物と違和感がないのかもしれません。本によります
フランク・ロイド・ライト(1867-1959)は、「近代建築の三大巨匠」の一人として広く認識されているアメリカの建築家です。彼の革新的な建築手法は「有機的建築」と呼ばれ、建物を自然環境と調和させ、環境に統合することを目指していました。ライトの作品は建築デザインに持続的な影響を与え、世代を超えて建築家たちに影響を与え続けています。ウィスコンシン州で生まれたライトは、後にルイス・サリバンなど有名な建築家のもとで働き、独自の個性豊かなスタイルを開発しました。ライトの最初の独立した大規模な委
☝今日は『源泉かけ流し温泉の日』です。温泉に行けなくてもゆっくり湯船につかりましょう!こんにちは。埼玉県北本市で"楽しむ家づくり"のお手伝いをしている蓮見工務店社長蓮見幸男です。☝父の一周忌に、みんなが集まってくれました。すごしやすい間取りや素敵なデザインつかいやすいキッチンなど一つひとつをみんなで相談しながら決めていくそんな、家づくりの楽しさを満喫してもらいたくてはりきって工務店やってます。☝こんなおうち、つくってます。
オークパークフランクロイドライトの家観光振り返りメモです。2020年、夏に訪れました。オークパークはダウンタウンからRedline+Greenlineで行けます。GreenLineのLoopあたりとOakParkの間、一部治安の悪いエリアがありますが、そちらを電車の窓から眺めつつ、OakParkに向かいます。(昔アル・カポネが牛耳っていたエリア??)OakParkは高級住宅地なので安全です。駅から徒歩でフランクロイドライトの家へ。巨大です。ツアーは我々のグルー
前から一度は訪ねたいと思っていた建築物「自由学園明日(みょうにち)館」初訪問池袋駅から徒歩5分ほど…F.ロイド.ライト帝国ホテルの設計のため来日中羽仁もと子・吉一夫妻が友人の建築家遠藤新を通じて依頼夫妻の教育理念に賛同したライトは快諾し結果ライトと高弟の共同設計となったそうです(因みに夫妻は羽仁進の両親あらっ?65歳以上でないと知らないかも)見学受付を入ると左手に見える元校舎には現在事務所と教室が2つ講座の会場になっています中央には周囲より屋根の高いホール正
続きです→三日目は横浜のぶらり企画です📷こちらの本に出会いましてぜひ巡って写真に収めたいと思っていました。横浜の名建築をめぐる旅Amazon(アマゾン)1,356〜7,906円横浜に詳しく、カメラが趣味で、一緒に名建築を歩いて巡ってくださる方…と考えていました。もし良ければ「ご一緒しませんか」とお聞きしたところお時間を作ってくださいましたハートフルさん、ありがとうございます💕待ち合わせ時間まで〈横浜市役所〉周辺をぶらりです。【馬車道駅】〈順路〉①旧横浜銀行本店別館
"明日館講堂"に魅かれて録画したのは去年10月25日に行われたBS11貴公子たちの音楽会自由学園明日館講堂番組HP【BS11】貴公子たちの音楽会注目のピアニストとヴォーカルグループと過ごす至極のコンサート「貴公子たちの音楽会」開催!www.bs11.jp第2回は4月21日浜離宮朝日ホールチケットの詳細はこちら【BS11】注目のピアニスト&ヴォーカルグループと過ごす至極のコンサート「貴公子たちの音楽会」開催!www.bs11.jpREALTRAUMに杉浦奎介さん発見3/
愛知県陶磁美術館アーツ・アンド・クラフツとデザイン―ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで2023年1月28日(土)から3月26日(日)まで毎週月曜日休館展覧会の概要アーツ・アンド・クラフツは、19世紀後半のイギリスで興ったデザイン運動です。産業革命後の工業化の波の中、思想家ジョン・ラスキンは「機械が人間の労働から創造性を奪う」と批判し、中世の創造と労働が一体となった社会であるべきと唱えました。ラスキンの思想に傾倒したウィリアム・モリス(1834-1896)は
1930年代に「あたい」が作った、市川春代スクラップブックを眺めております。30年代少女「あたい」は何者なのか?――というのをよく考えるのですが、・字がやたらうまい・独特の美的センスの持ち主・80年後まで残る質のいいスクラップブック(舶来品?)・大量の雜誌と暇な時間が必要なスクラップブック作成というところから、ある程度裕福なお嬢さまだっただろうと推測できます。「お前、そんな暇あるなら、うちの仕事手伝いな!」などと言われる御身分ではなかっただろうと推測できます。また、
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は兵庫県芦屋市の『ヨドコウ迎賓館』です。最寄駅は阪急神戸線『芦屋川』。駅から徒歩10分通称『ライト坂』の途中にある洋館です。鬱蒼とした樹々に囲まれた邸宅は帝国ホテルなどの設計で知られるアメリカ人建築家フランク・ロイド・ライトが灘の造り酒屋『櫻正宗』の八代当主山邑太
(隣町の芦屋神社、そして世界的な建築の巨匠・ライトが設計した「ヨドコウ迎賓館」を訪れた)ライトの建築と芦屋神社金澤成保阪急芦屋川駅を北東に、端正な住宅街をしばらくいくと、芦屋神社に至る。主祭神は天穂日命(あめのほひのみこと)で、天照大神の第二子であり、出雲の大国主神と国譲りの交渉を結んだ神である。天穂日命が高天原より降臨されたとする磐座が六甲山頂に現存することや、境内に古墳があることなどから、約千四百年前にはすでに六甲山を聖地として崇める豪族が芦屋の地にあり、山の神を遥
フランク・ロイド・ライトがデザインしたユダヤ教会、が、あるのです。フィラデルフィア市外に。一度見たいと思いつつ機会が無かったのですが、休みをとっていた感謝祭前にやっと行くことが出来ました。車で30分くらい。治安の悪いエリアを避けるため、少し遠回りになります。直線距離だったらもっと早いかも。フランク・ロイド・ライトのデザインは大好きだし、見ることが出来て良かったのですが、正直言って、微妙でしたこれがその外観。周りは住宅街。突如現れる感じです。中を見るにはツア
最初に,私のブログで使った名前を訂正します。静嘉堂美術館に展示してあるものを窯変天目茶碗としていましたが,正しくは曜変天目茶碗でした。9日に府中市美術館の「アーツ・アンド・クラフツ展」にいってきました。府中駅前にある,ケヤキ並木は立派ですね。この近くに,「ちはやふる」をイメージしたマンホールのふたがあるらしいのですが,時間がなかったので,見つけられませんでした。さて,この展覧会を知ったのは「ぶらぶら美術館・博物館」というTV番組で,山田五郎さんが案内役です。山田五郎