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こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。人気のLV財団に行くのに、凱旋門近くから、LV財団バスが出ています。メトロでもLESSABLONS駅から歩いて行けます。LV財団は、通常11時開館です。本日は、11時のチケットを手配していました。お客様は、LV財団バスに乗った事が無いという事でしたので、財団バスで行く事にしました。10時50分位に到着したら、凄い人だかり・・・前の金髪のフランス人マダムに聞いたら・・・『もう1時間待っているの!』と。(
こんにちは!猫を愛してやまない木元貴章です。いつもは可愛い猫紹介のブログですが、今日はぼくが最近気になっているユニークな建築物をご紹介できればと思います!今日ご紹介するのは「ダンシング・ハウス」国:チェコ共和国デザイン:フランク・オーウェン・ゲーリー見どころ:カップルがダンスを踊っていて、体をしならせた女性をパートナーが抱きかかえているかのような印象を見る人々に与える。当初、歴史ある建造物を多数有するプラハにおいて、このような斬新な設計は評判が悪かったが、今はそれなりに受け
こんにちは!猫を愛してやまない木元貴章です。いつもは可愛い猫紹介のブログですが、今日はぼくが最近気になっているユニークな建築物をご紹介できればと思います!今日ご紹介するのは「リュマ・アルル」国:フランスデザイン:フランク・ゲーリー見どころ:金属でできた波打つ多面体の4つの塔を擡げ、それらの塔が石の色をした大黒柱に支えられています。アメリカ人建築家ゲーリーは、アルピーユ山脈の急斜面、ボー・ド・プロヴァンス岩々がおりなす夢幻の光景、そして、ゴッホの筆づかいにインスピレーションを受けまし
2021年、南仏の古都アルルに、異彩を放つ文化複合施設LUMAArles(リュマ・アルル)がオープンしました。設計者はパリのルイ・ヴィトン財団美術館も手がけた、建築界の巨匠フランク・ゲーリー氏で、現代芸術創作を支援するLUMA財団が運営しています。訪れてみて、独創的な建築そのものもさることながら、想像以上に楽しめたので、おすすめポイントを紹介します。まずは年間を通して開催されている展覧会やイベ
こんにちは!猫を愛してやまない木元貴章です。いつもは可愛い猫紹介のブログですが、今日はぼくが最近気になっているユニークな建築物をご紹介できればと思います!今日ご紹介するのは「ポップカルチャー博物館」国:アメリカ、シアトルデザイン:フランク・ゲーリー見どころ:シアトル出身でマイクロソフト共同創業者・慈善事業家だった故ポール・アレン氏が莫大な資金を提供して建設された。ビルバオ・グッゲンハイム美術館や神戸の「フィッシュ・ダンス」などを手掛けた著名建築家フランク・ゲーリー氏がデザインしたユ
こんにちは!猫を愛してやまない木元貴章です。いつもは可愛い猫紹介のブログですが、今日はぼくが最近気になっているユニークな建築物をご紹介できればと思います!今日ご紹介するのは「リュマ・アルル」国:アルル(フランス)デザイン:フランク・ゲーリー見どころ:ステンレスのブロックは光の変化を捉え、ガラス窓がはめ込まれたいくつもの断層は、高さを変えて組み合わさっています。1階部分を覆う直径54mのガラスの円形建築は、フランスでもっとも美しいローマ時代の遺跡のひとつ、アルルの円形闘技場を彷彿さ
Q.350スペインのビルバオに1997年に進出し、世界の大美術館の新館・分館建設の先駆けになった美術館は?①グッゲンハイム美術館②ポンピドゥー・センター③ルーヴル美術館④ニューヨーク近代美術館PhotographtakenbyUser:MykReeve.,CCBY-SA3.0,viaWikimediaCommonshttps://commons.wikimedia.org/wiki/File:Guggenheim-bilbao-jan05.j
アメリカが偉大な国家だと思ったのは、建築では西海岸シアトルのかつての名前「ポップス&ロック・ミュージックの博物館「ExperienceMusicProject(EMPミュージアム)」を見に行った時のことだ。私が都市の建築に興味をもつのはアートを見るときのように、表現者が自己をいかに開放し、自由な表現を提示できるかに尽きる。建築では、機能や目的そして予算など制約の中での表現ということになる。しかし、フランク・ゲーリーは彫刻
こんにちは今週末にスペインワインを愉しむ会が予定され…「ワインの説明を」とのご依頼をいただきましたそこで今回は(予習を兼ねて)、当日供されるワイン(3種)を勉強してみました「お酒が苦手な方」、ごめんなさいでも、スペインのワイン事情をご理解いただけると思いますので、是非最後までご覧くださいねスペインについてまずはスペイン全体を眺めてみましょう南ヨーロッパのイベリア半島に位置するスペインは、日本の約1.3倍も大きな国です。そ
デニス・ホッパー/狂気の旅路2019年12月20日(金)公開個性派俳優でありアメリカン・ニューシネマを代表する「イージー・ライダー」を監督、アーティストとしての顔も持つハリウッドの反逆児デニス・ホッパーの半生を追うドキュメンタリー。あらすじ一流の監督や俳優にその才能と人柄を愛されながらも、その破天荒さと無謀さからハリウッドを追放されたアメリカの問題児にして異端者であり、1970年代以降のアメリカを象徴するアーティスト、デニス・ホッパー。そんな彼の破天荒な半生を、1970年代初頭から約4
いよいよグッゲンハイム美術館へPUPPY側から階段を降りチケットを購入します大人12€ですが65歳以上だとシニアで半額の6€です時によっては外まで並んでいることもあるのでシーズンにはネット購入もオススメチケットですチケット無しでOKなのがジェフ・クーンズ「PUPPY」ルイース・ブルジョワ「ママン」内部は撮影NGなので作品の写真は無し入場後ここまでは撮影可広〜いロビー上を見上げると複雑な構造です1階の大部分を占めるのがリチャード・セラ「TheMatterof
2018には外見拝見だけだったグッゲンハイム・ビルバオやっと再訪パピーがお出迎え2ヶ月に一度植え替えるそうで今日もパンジーが満開!散水装置は頭にあるそうパピーを通り過ぎ橋に向かいます舳先が写ってますあの赤いオブジェまで行くと誰でもベストショットが撮れます大きな船が出現?チタンが陽光を受けて輝いていますこちらは別の場所から…道路を挟んで建つ現代的なホテルも美術館を写し込んで美しい川側に回り込むと「ママン」入館しなくても入れるバルも良さげ…隣にはビストロも現代
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、俳優、監督としてのほか、写真家、アートコレクターという顔も持ち、ヴィム・ヴェンダースやデヴィッド・リンチ、ショーン・ペンら数多くの映画人に影響を与え愛されたハリウッドの異端児、デニス・ホッパーの人生をたどるドキュメンタリー「デニス・ホッパー/狂気の旅路」1969年に発表した初監督作「イージー・ライダー」の成功により一躍時代の寵児となったホッパーだったが、71年に手がけた監督第2作「ラストムービー」は一転、難解な内容のために理解
フランク・O・ゲーリーによるグッゲンハイム美術館金属(チタン?)に映り込む太陽の光周囲の景色が刻々と変化する様は見飽きることなし朝日を浴びるグッゲンハイム海原を進む船のイメージだそう傍には巨大な蜘蛛逆の側からルイーズ・ブルジョワ作蜘蛛「ママン」の下を歩く人々勿論この下を通り抜けます建物沿いに左に曲がると緩やかな階段ここを上がるともう一つのシンボル「パピー」お座りした後ろ姿も可愛いこの時の花はパンジー2018年には行けなかったグッゲンハイムのレストランい
フランスの造形作家・クリスチャン・ボルタンスキーの展覧会が再び東京にやってきましたね。2016年に東京都庭園美術館で開催された「クリスチャン・ボルタンスキーアニミタス-さざめく亡霊たち」で作品を初めて目の当たりにしましたが、大ぶりのインスタレーションは騒々しさとは無縁。現実の光景と見えない世界が交錯するが幻想的な内容でした。会場となった旧朝香宮邸という同美術館の特性を生かし、この館に住んでいた人たちが住んでいた場所と、その場所にいない彼らたちの存在を意識させ、彼の通底したテ
(元記事)https://www.boredpanda.com/frank-gehry-modern-architecture/Byjulius(内容)1960年代初頭から、建築の世界ではカナダ、アメリカからの強い嵐が吹き荒れていた。それはパワフルな文化的力であり、トルネードのように、それまでに確立されていた伝統的な建築文化を蹴散らしたが、古く退屈な建築界を破壊しただけでなく、新たなものを創造し発明したのである。そのトルネードの名はフランク・ゲーリー。1929年生まれのゲー
幸せの表現前の記事で言ったのように、6月4日にルイヴィトン財団美術に実現られたコンテストに応募しました。私のInstagramアカウントにhashtag#MyFLVと共に複数の写真を投稿しました。でも、私がこの写真など投稿しなかったある写真があります。LouisVuittonFondation,Paris.1⃣2018年6月4日下記写真を注意して見ては、この写真が私が東京に二子玉川にいた時に撮った別の写真にたくさん似ていることを気づきました。とて
ドイツ2日目。今日は2泊した友人がスウェーデンに帰国する日。お昼のフライト前に、皆でデュッセル市内をお散歩します。朝から爽やかな青空\(^o^)/まずは再開発エリアのメディエンハーフェンへ。かつての港湾地がメディア地区として再開発され、斬新なデザインの建物が並んでいます。フランク・ゲーリー設計の躍る3つのビルとラインタワー。対岸に目を向けると、手前が船形のハイアット・リージェンシー・ホテル。この辺りのビル
3連休2日目今日も天気がよさそうだコーヒー飲んだらでかけようまずはおやつをパッキングリュックにつめたら自転車に乗せ今日は文京区をめざします外苑東通り沿い草間彌生ミュージアムnewを発見完全予約制で当分埋まってるらしい文京区に到着凹凸地形部の音羽~小日向を通ります結構な勾配の鷺坂をあがる隣接する鳩山会館(旧鳩山邸?)新聞専用の郵便受けだけで3つあった小日向地区は高台だが文京区も結構勾配きついんだな~と初めて知った小石
その気になれない感はあるものの、本だけは無性に読みたい。なので、ここ最近、疲れていても、眠るまでの30、40分は読書しています。何冊か並行読みしているのですが、ちょっとハマりそうなのが「フランク・ゲーリー」です。といっても、この方、作家ではありません。建築家です。重力とか、常識とか、なんかもう、そういうものをすべて吹っ飛ばしたかのような、奇想天外な建物を造る鬼才です。この方の半生をまとめた「フランク・ゲーリー建築の話をしよう」バーバラ・アイゼンバーグ著これがとても
ラスベガス・ロサンゼルス旅行:3日目:①お買い物&BuffetofBuffet今日の予定は①ストリップ散策+②プレミアムアウトレット・ノース+③シルク・ドゥ・ソレイユOっすわ。その間の食事はすべてBuffetofBuffetって事で、比較的時間に余裕があるスケジュール。三日目ということ疲労も溜まっていることと思い、軽く中休みの予定。って事で、今日は朝の目覚まし無し~!目が覚めるまで寝ておこう!って予定してたが、結局早く起きてしまう。(未だ時差ぼけ解消せず。)↓Vdar
すみだ北斎美術館が2016年11月22日に開館。比較的近いので行って来ました。この近く。(ここには何度も来ました)ここの前を通ると(ちょっと気になるお風呂屋さんチェーン店の浮世絵風呂)北斎通りの看板が。着きました。日当たりのいい公園の線路ぎわに美術館がたちました。もともとは公園に隣接してテニスコートが二面あったところですね。テニスコートに代わって美術館が建ったたことで総武線が見えなくなって公園の明るさが増したのではないかと思います。大きな遊具で
『Oui,c'estça!』(ウィ、セ・サ)ええ、その通りです!かなり使い勝手のよい単純で覚えやすい言葉でこちらに来てから挨拶の次によく使っております英語でも充分コミュニケーションとれますが頑張ってフランス語を使うようにしていますそして時間を見つけては美術館と教会めぐりをして街並み、文化、芸術に触れております仕事以外で数人友達もできて食事や美術館巡りが楽しくなりました『1664』ブラッスリー・クローネンブルグ社のフランスビールビール独特のクセが主張し過ぎず
どもっす。。ベルリン観光個人ガイド後藤裕起子です♪専用車のご用意もございますhttp://berlin-kankougaido.comベルリン東ドイツの観光スポットアップしております建築家のフランクゲ-リ-氏をご存知の方も多い様ですね。先日神戸からのお客様は、よくご存知でした。神戸港にフィッシュダンスという名前のオブジェがあるそうです。。ゲ-リ-氏はアメリカのカリフォルニアサンタモニカを拠点に、最早世界中に建築の新展望を築かれた
一応建築学科出身のさかいは建築の写真を撮るのが好きなものでまだまだ建築のお話が続きます旅行目的地にバーゼルを選んだのはヴィトラキャンパスに行きたかったからここほんとにすごいの家具メーカーVitra社の敷地内にたくさんの有名建築家の作品がこれでもかってほど集結してるんですフランク・ゲーリーのヴィトラデザインミュージアム複雑な構造だけどどの角度から見ても躍動感があって美しいフォルムそしてヘルツォーク&ド・ムーロンのヴィトラ・ハウス奥にあって見
毎年9月の第3週目の週末に開催される『ヨーロッパ文化遺産の日』。より多くの人々が文化遺産に親しむことができるようにと始まったイベントで、普段は一般公開していない場所や対象となっているほとんどの施設へ無料で入場できる、貴重でお得な2日間です。毎年、主人とどこへ行こうか話し合い、第1日目はルイ・ヴィトン財団による現代アート美術館FONDATIONLOUISVUITTONを予約しました。ルイ・ヴィトン財団美術館の
ビルの高層階広いガラスエリアとても開放的で気持ち良いでもあまねく光は陰影を遠ざける影のない人間はいないものは陰によりそいそれゆえにこそその存在を浮かび上がらせる光は翳夜が降りてくる物たちがくっきり主張を始め光は闇から生まれる高価な硝子のブックカバーも忍び寄る夜に輝きが増してくる写真はEspaceLouisVuittonTokyo「LAFONDATIONLOUISVUITTONフランク・ゲーリー建築展」にて
Bonjour!O'BonParisです。今日は、パリに来たらぜひ訪れたいアートスポットをご紹介2014年10月末にオープンしたフォンダシオンルイヴィトン(ルイヴィトン財団美術館)。パリの西に位置するブローニュの森の北、Jardind'Acclimatation(アクリマタシオン庭園)に位置するフォンダシオン・ルイヴィトン。地下鉄1号線LesSablons駅から徒歩10分ほど森の方へ歩いたところに位置しています。メトロを降りるとすぐにブローニュの森が見えてきます。
ブログにご訪問いただきまして有難うございますVolez,Voguez,Voyagez–LouisVuitton空へ、海へ、彼方へ─旅するルイ・ヴィトン展期間:2016年4月23日(土)~6月19日(日)場所:東京都千代田区麹町5-1-3時間:10:00~20:00※月曜日休館(但し4/25、,5/2、6/13は13:00~20:00開館)入場料:無料以前、麹町に勤めていました。閑静な環境で良いですねヴィトンのエクシビジョンはぜひ、行って