フランクハーバード

行ってきました！デューン砂の惑星part2１作目から２年半経ったのですね。。DUNE1作目のブログはこちら→圧倒的な映像と迫力、もう何も言うことなし！やっぱり、デビッド・リンチのDUNEと比べてしまうのだけれど、今回はベネジェセリットの陰謀やらポールやポールの母親がフレメンの頂点にのし上がっていく過程が明確で、正直凄く恐ろしかったです。サンドウォームの映像がこれでもかと出てくるところは爽快！お引越しにサンドウォームを使うところはちょっと笑ってしまった。USJかディズニ

今日もジュニアと私は元気です。今朝の体温は36.7度出勤です。寒くなって、ぬくぬくの布団から出るのに気合を入れないと起きれなくなってきました。今朝ジュニアちゃんはウマウマウエットご飯を食べた後、自分から私の布団に潜り込みました。まだ少し温もりがあったのでしょうか？昨日は布団の上にいたので、上にも布団をかけてサンドウィッチ状態にしました。先日ITP（特発性血小板減少性紫斑病）の定期血液検査の日病院の後主人と待ち合わせて映画を観ました。ずっと観たかった『DUNE

いよいよ今日です！待ちに待った、公開の日。楽しみ❤️元々の、フランクハーバードの原作も好き❤️だったし。原作本の挿絵は、なんと！！！石森章太郎さんだったんですよ！長いから、途中までしか読んでいないけど。以前、ビデオで借りた1984年版のDUNE砂の惑星も良かったです😊機会があったら、ぜひ、コチラもご覧くださいませ。😆

皆さま！どもです(*´▽`*)ﾉさて。「夏への扉」映画化の話を聞いて。思い出した小説があります。「DUNE―砂の惑星」フランク・ハーバード著。矢野徹訳。このお話。私は元々映画で知ったんですよね。1984年に公開されたというから。おそらくTVで放映されたのは1年後とか？2年後とかかなぁ。当時は。とにかく本屋で立読みが当たり前だった私。多分。映画を知ってから。こんな！映画のシーンの表紙を見て。読んでみた！！って記憶があります。元々。フランク・ハーバー