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踊らなくても人生のステージであなたを情熱的な大スターへと変える!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。もう、大声でいいたい!ありがとう!!!満面の笑顔でいいたい!幸せ感じちゃって感動するから泣きながら言いたい!誰に?とか何かあったからじゃなくてただただ湧いてくるから表に出したい
なんとなくつけたテレビに、フラメンコって見えた気がして、見てたら…すごいメッセージが神様に見せられたとしか思えない美術もフラメンコも人生も全てに共通すること。ステージでみんなに感動してもらうには、『踊りが上手なことよりも技術的に未熟でも、普段からその人が一瞬一瞬、何気ない小さなことにもどれだけ感動できる人間であるか』が重要。その人の普段の在り方が強烈なエネルギーとなって、見てる人々に伝わって、なぜこんなに涙が溢れるんだろう?ってくらい感動させるのだ。ずっと人とは違う独自の魅力や表
踊らなくても人生のステージであなたを情熱的な大スターへと変える!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。昨日の夜は、家から歩いて30秒の広場にある庶民的なバルで友達のフラメンコの歌い手、いくみさんがやはり友達のギタリスト、ダビと一緒にライブやるというので小銭だけ持ってサンダルで見に行きました。もう、2階にものを取りに行くくらいの感覚の距離でプロのフラメンコライブです。しかも、飲食代だけでライブ
踊らなくても人生のステージであなたを情熱的な大スターへと変える!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。さて、唐突ですが質問します!『いつも人目が気になって思ったことを口にできないでいる自分』から、いい加減もう卒業したいと思っている人はいませんか?人に合わせて生きてきたけど本当の自分は死なせていた生活に、さようならをしませんか?そして、がんばることもなく我慢することもなく
踊らなくても人生のステージであなたを情熱的な大スターへと変える!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。前回から2週間も空いてしまいましたねえ。汗。南スペインに帰るチケット捨ててからすでに2週間経過。私はこの水曜にヘレスに帰ります。今回はチケット捨てずに本当に帰るよ。笑。今日は、たまたま。。。。『すべての人間が同じ環境に対応できるではないですもんね。環境が変われば人が変わったように輝く人もいますし。今いる場所がすべ
踊らなくても人生のステージであなたを情熱的な大スターへと変える!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。昨日、飛行機の帰りのチケット捨てました!地中海のメノルカ島から南スペインのセビージャへの便でした。だから、本当なら今日は、南スペインの自宅からこのブログを書いているはずでした。6月18日昨日の土曜の朝、9時半には家を出発して他の町にある空港までのバスに乗る予定でした。前
踊らなくても人生のステージであなたを情熱的な大スターへと変える!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。前回の記事で8回も同じとこ?日本とヨーロッパのバカンス感覚の違いhttp://ameblo.jp/slowflamenco/entry-12282012475.htmlについて書きました。私は2010年から夏は毎年、スペインのメノルカ島というところに行ってます。今年で8年目です。(正確にいうと7回目、恥ずかしいその理
踊らなくても人生のステージであなたを情熱的な大スターへと変える!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。今日お話ししたいのはヨーロッパ人と日本人のバカンスの捉え方の違いです。私は普段は、南スペインのヘレスというフラメンコ発祥地に住んでますが、7年前から夏は毎年地中海のスペイン、メノルカという島に行きます。この毎年、同じ場所に避暑に行くっていうのは、ヨーローパの休暇の過ごし方の一つで、旅行
踊らなくても人生のステージであなたを情熱的な大スターへと変える!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。え?踊らない?でも、フラメンコって踊りでしょ?それって有りえないんじゃない?と思ってるそこのあなた!フラメンコを誤解してますよ!フラメンコはもともとは歌。もっといえば社会の底辺層の人たちの日常からくる感情表現。社会的に制限のある人たちの嘆きや喜び。それを表に出す、表現する必要が
踊らなくても人生のステージであなたを情熱的な大スターへと変える!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。今週の水曜日から地中海のスペイン、メノルカ島にきています。透明度がすごいです。ここは45分くらい歩いてやっと行ける赤土のピラール海岸です。そして、今いる家はなんと海まで20秒、家の真ん前は夕日を見ながらお酒を飲むようなバル・レストラン。本格的なシーズンになると、たくさんの人が集まっ
踊らなくても人生のステージであなたを情熱的な大スターへと変える!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。今日は、と言っても、スペインの今は5月25日木曜日23時27分ですが日本は7時間進んでいるので金曜日の朝6時27分ですね。引きこもり10日にしてこんな感じに引きこもってましたhttp://ameblo.jp/slowflamenco/entry-12277136113.html勇気を出して(ちっと大げさか
マキさん、シンクロ〜〜私も、ちょうど『蝶のようになる』ってイメージが浮かびました。蝶がヒラヒラ、ふわふわ花から花へと移るように、私も身軽に自由に、興味のあるものの方へ動いていく。今日と明日で興味の対象は変わってもいい身軽に気楽に〜ワクワク飛んで気がついたら目的地に着いてたそんなイメージが私の中に湧いてきました。私も突き抜けるぞ‼︎
こんにちは!踊らなくても人生のステージであなたを情熱的な大スターへと変える!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。『父親に認められない寂しさ』に気付いて泣けてきた話を前回からしてます。これねhttp://ameblo.jp/slowflamenco/entry-12276444817.htmlなかなか表に出てこなかった奥深くに隠された感情。なんとなく気がついてはいたけどできれば触れたくなかった感情。
こんにちは!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。南スペインのヘレスという町。昨日の金曜日の朝9時半、車の助手席で、ゴロンっと感情が動きました。私の心の奥にずう〜っと埋没していて、ちょっと表面を揺さぶったくらいでは表に出てこなかった奥深くに隠された感情。なんとなく気がついてはいたけどできれば触れたくなかった感情。それは、父親に認められない寂しさ。ああ、やっぱりこれかあ、
今年2月から『フラメンコ美人コーチング』を受けるようになって、残すところ個人セッション2回。グループセッション1回で終了です。私はかなり自分を生きてると思っていましたがコーチングを受けて、ワークをして気づきました自分のこと、ないがしろにしてましたしかも自分を嫌ってた知らなかったー徐々に自分を癒せて、自分を心から好きと思えるようになって…一瞬一瞬自分の内側の声を聞くクセが付いてきました。そうすると、違和感に敏感になりますねーその違和感を無視すると、すべての歯車が狂い出すだから、違和感をち
こんにちは!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。か・な・り、久々でございますね。。。。その理由は。。。。旅に出ておりました。4月の27日から今日まで。。。。27日から5月6日は韓国。5月6日からは札幌。5月10日から今日までは宇都宮。で、明日(もう日付が変わってしまったけど)スペインに戻ります。この旅の影響なのかどうか。。。。今日、決心したことがあります。『いい人やめる!』『いい人から卒業』
今日はゴミ出しの日ついでに朝のお散歩しました。私は歩き、娘は自転車曇り空で空気がひんやり…気もちいい朝6時半、スーツ姿で自転車を走らせる女性や紳士を見かけました。私の夫も含め、こんなに朝早くから仕事に出かける人がいること…素直に尊敬の念がジワジワわいてきました今までとは違う尊敬の念。今まで→私と違ってあの人スゴイ。自分他人(他人が自分より上。優れている)今→私と違ってあの人スゴイ。自分=他人(あの人も素晴らしいけど、私も同じく素晴らしい)私が受け入れられなかったことの一
今の私の目標は『目の前の事を全力でやる』今日も、やるはめになった事を淡々と、そして全力で楽しめました娘の学校に提出する書類を娘と一緒に届けて、フラメンコの練習へみっちり2時間ライブの本番を想定しながら頑張ったーーーもうヘトヘトだけど、課題は次から次へと続きは次回に持ち越し今日できる全ては出し尽くしました。充実感ハンパな〜い今日もありがとうございます
2月から南スペインはヘレス在住の飯塚真紀さん考案『フラメンコ美人コーチング』コチラを受けています。受けようと思った理由は、全体的には幸せなんだけど時折おそってくる、【いまいち突き抜けられない自分】に対する焦りや苛立ちを解消したかったことと、真紀さんが目標に掲げている『日本人による日本人の表現するフラメンコをスペインのテレビで披露する』メンバーに加わりたいから突き抜けられないことにも共通するんだけど…フラメンコを習っていて、ぶつかる壁が表現力特に日本人には難しいのです。激しく踊りながら
『雨降って地固まる』我々夫婦のことです。別居生活から約半年。フラメンコ美人コーチングのおかげで、さまざまなワークやセルフコーチングを通して、徹底的に自分の深〜い部分を探りました時には、ホントにホントに向き合いたくなくて無意識のうちにフタをしてきた本音や、みにくい感情出てきて、激しく動揺したりまた、どんな当たり前にできる事にも賞賛の『ole〜‼︎』をあげられるようになりました。それに伴い、自分がますます大好きになれたし、実は大嫌いだった自分の名前も大好きになりました。コレにはびっくり今ま
こんにちは!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。先日から、『あなたは人間が嫌いですか?』のテーマでお話ししてます!私は「はい」でした。正確には、『苦手』という言葉がより当たってるかな。だけどですね、今は苦手じゃないし『好き』です。今日もですね、私はコンビニのベンチに座っていてその隣に立ってジュース飲んでる女性がいたので「よかったら座りませんか」と声
こんにちは!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。今日は前回からの続きになります。http://ameblo.jp/slowflamenco/entry-12260540547.html前回の問いかけは、「もしかしてあなたは人間が嫌いですか?」私は何かにつけすぐ嫉妬する女だったし、他人を羨ましいなぁ、いいなぁといつも思ってる女でした。そんな風にいつも人を妬ましく思っていた私が一体、どうやって人間好き
こんにちは!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。さて、どうやったら人間関係のストレスが減るか?突然ですがここだけの話、もしかしてあなたは人間が嫌いですか?あ、別に手を挙げなくてもいいですよ。笑。ドキっ私そうだ!と思った方はそれを心に閉まったまま公開せずにひっそりと続きをお読みください。表向きは私は違うけど、〇〇ちゃんはそうかも!って感じで、お友達のために続きを読んで
昨日19日の田宮陽子さんの「わかちあいの会」に娘と一緒に行って来ました。いつも、子連れ参加を許していただいて本当にありがたいです陽子さんも、よしこ先生も、とっても温かくて大好き出雲で、よしこ先生と昨日知り合った魂仲間たちと陽子さんを囲んで今回のわかちあいの会も、すごく有意義でした。今自分の身に起きている、色々な変化への戸惑いや不安を『それでいいのよ〜〜』と言ってもらえたような、生き方の答え合わせができる感じ去年から人間関係にガラッと変化があり、今まで仲間だった人たちとの別れが続き、
お風呂に夜入らない。翌日の朝にシャワー。コレ、私の夫のこと。相手が外国人だったり、自分が海外にいるのならば、えーっ⁈と思う習慣でも“文化の違い”として受け入れられるのになぜ相手が日本人で、しかも自分の夫や子どもだったりしたら『ありえなーい一緒に住みたくない』て、なっちゃうのか私も、知識としては知ってたんですよ〜毎日バスタブに浸かるのは、日本人くらいだって。でもでも、私がイヤなんですよね。シャワーだけだとしてもその日のうちに身体の汚れや汗を落として気持ちよく寝たいそれを私は、相手に
ちょっと前まで、子どもが絡むと、即自分責めしてました。だけど、それって解決するどころか、ますますドツボにハマることに気づいた私。完全に自分の思考が現実に現れる。自己否定、不安、恐怖、イライラのエネルギーが見事に同レベルの出来事を連れてくるだから、今、私がしている努力は、『何があっても自分を責めない‼︎』以上。自分をヨシヨシこれは『フラメンコ美人コーチング』で言えば、自分に賞賛の掛け声『オレー!』をあげること今朝、庭の草花たちにお水をあげたよ〜私えらいole〜‼︎あーいい気分
自分の夢に向かって、勇気を出して『エイヤッ』と一歩踏み出し、現実が変わり始めた途端、別居中の夫と修羅場私は、娘と2人で暮らしたい。夫は元に戻りたい。私があまりにも男前にバッサリ切り捨てようとするものだから、相手を刺激してしまったようで大惨事すんごい言葉の暴力を浴びせられしかも経済制裁まで追い詰められました。これ以上ないくらいの憎しみが湧き上がる今までの私だったら、後先考えず、家を飛び出していたと思います。実際、不動産屋に行こうと思ってたしで、結局、生活の為に好きでもない仕事に飛び
こんにちは!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。前回の記事で、http://ameblo.jp/slowflamenco/entry-12249747421.html私が48歳の誕生日で一旦死んでそして生まれ変わりたかった理由を書きました。なので、いつもはやらない誕生パーティーを自宅で企画したのです。でも、南スペインの人たちって約束の時間通りに来ないんです。こういう、大勢を招待したような場合はなおさらですね。
おめでとうございます〜現在、飯塚真紀さんのコーチングを受けていますコーチングとか、カウンセリングとか苦手な私がマキさんは特別フラメンコを志す人は皆憧れる、色々な夢を実現させて来た人であり、それだけにとどまらず、『自分の人生を舞台にして、毎日をステージに立っているかのようにキラキラ輝かせて生きる』というミッションのもと、活動されているのです『私も仲間に入りたいそっちの世界で生きたい』って思っちゃったのですちなみに、私も昨日2月20日が誕生日でしたそれは、次のブログで
こんにちは!踊らないフラメンコ美人クリエイターの飯塚真紀です。前回の記事で、http://ameblo.jp/slowflamenco/entry-12249740788.html22年前に私がスペインへフラメンコ留学をするに至った理由を書きました。やっぱり私も命ある生命体のひとつとして(大袈裟やねえ)『死』を感じると生きようとするなにかが働いたようですね。スペインで生活しようなんてそういう大胆なことを考えるられるような性格じゃなか