ブログ記事6件
2月11日午後1時半~3時半おゆみ野公民館調理実習室参加費500円(ケアフード試食あり)障がいをもって生まれ口から食べることが難しいけれども食べることをあきらめたくない・・・その思いからいろいろなつながりを通して工夫を重ねるフード作り食べることを通して、より深く子供の成長を見守るママのお話です。今、同じような悩みを抱える方や高齢者の食事作りをしている方も全ての方に共通するお話・・・そう、食べることは生きる事・・・だから参加者募集中!詳細は、下記チラシをご確認く
EyeMoT(アイモット)ってなに?重度障がいのある子たち、わずかな動きの子たちの目の動きをキャッチして、わかっていることを周りの人がわかることができる♡、ゲーム&おえかきなどの楽しみながら経験を積める♡アプリケーション。※詳しくは、過去のクラファンのサイトからご覧ください♫全国各地で開催!重度障害児と支援者のためのEyeMoT活用イベント-クラウドファンディングREADYFOREyeMoTを活用することで、子どもたちの「わかっている!」を可視化できます。全国同
8月に出会ったフラミンゴ隊。きっかけは、こども病院ワクワク広場のケアグッズ紹介の場。9月に、視線入力の事、伊藤史人先生の事その他、いろいろなお話をした。そして、11月11日、伊藤史人先生をお招きしての講演会&体験会。この間、わずか3か月足らず。フラミンゴ隊のみなさんのパワフルな営業活動に、大勢の方が答えて下さり大盛況に終わった。その様子は、ホームページで少しずつ更新していくとして・・・私の個人的な感想を少し。講演会の実例紹介の時、視線入力でマリオのゲームを実演して下さった方が
小学生の卒業アルバムの寄せ書きに書いた言葉「可能性の追求」半世紀前のあの日今日の私を予感していたのだろうかこの夏、こども病院で知り合ったフラミンゴ隊(tai)その名前には+たとえ障がいがあったとしてもAあなたの気持ちIいろんな方法で伝えられるという思いが込められている。すべての子どもが可能性を持っている障がいの種別や程度によって一人ひとりのコミュニケーションの力を低く見積もるべきではないその熱い思いに共感し、11月11日(日)視線入力システム
こども病院で出会った団体障がい者のこみゅにゅケーション支援をするフラミンゴ隊代表者の語る言葉やその思い、実現しようよ。まずは、動いてみよう!!と背中を押したら、話がトントン拍子に進んで11月11日視線入力システムの講演会と体験会フラミンゴ隊と共催します。千葉リハビリテーションセンターの大ホールでの開催です。講師は、島根大学伊藤史人先生。まだまだ準備段階ではありますが先生はじめ、いろいろなところのご協力をいただいています。結果は、後からついてくる!!まずは、動き出
今日はまたまた蒸し暑い日でしたね・・・(って仕事で快適空間でしたが・・・・)そして夕方からはエニジェシ地方、雨がザーザー雷がゴロピカドンビビりんちょのジェッちゃんは、バリケンに入って出てきませんが、こんな時は安全な場所と理解しているのでお里ママに教えてもらった通り、何もせずそっと見守りです今は雷はやみジェちゃんは夢の中・・・どうやら落ち着いたようでホッ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。