ブログ記事470件
関連記事はこちらからどうぞ♡┣香水の都・南フランス|香りを使って、あなたが本来持っている望みや感覚を引き出そう!(ameblo.jp)老舗の香水店、フラゴナール!とても間があいてしまいましたが、前回の続きで南フランスの旅について書いてみようと思います♡今日からGWなので、海外に行かれる方も多そうですね♡一番での目的でもある香水の都、グラース。そこでまずはじめに行ったのは老舗の香水店であるフラゴナールでした。老舗なんて聞いていたので…日本の京都のように歴史ある建
フランスより、こんにちはフランスコスメ香水専門店【Prudhommeプリュドム】店長のプリュドムサヤカです。本日は、11周年キャンペーンのご案内です!えっ!なんと11周年(;∀;)びっくり〜!!!このショップを始めたのは、2013年。ネットショップの右も左も分からなかった中、「自分のお店を持ちたい」という夢と「大好きなフラゴナール商品を必要としている方のお役に立ちたい」という想いからスタートしました。ありがたいことに、沢山の素晴らしいお客様たちに恵まれて、あっと
さぁ、いよいよ当選者の発表です!!!フランスより、こんにちはフランスコスメ香水専門店【Prudhommeプリュドム】店長のプリュドムサヤカです。お待たせいたしました!いよいよ、当選発表です!!【Lilasリラ4点セット】◆オードトワレ4ml◆ソープ30g◆折り畳み傘◆ショッピングバック(+送料無料クーポン)たくさんのご応募ありがとうございました♡今回は、なんと87名メッセージも商品のご感想など有難いものばかりで嬉
2月22日は猫の日。猫好きにとっては猫のことに意識が向いてしまう日です。私は猫の日イブの21日に猫の絵を楽しんできました。この絵はフランスの画家フラゴナールの「ぶらんこ」。・・・ではなくブランコに乗っているのは猫実在したヨーロッパの貴族を猫で描いている岡田昌也さんの個展を拝見しました。ヴィクトリニャ女王やマリー・アントワネッコも御在廊。大勢の猫貴族に御目文字できました。リブログさせていただきます。ナラン
2024年の花、Lilasリラの香りをプレゼントします♡フランスより、こんにちはフランスコスメ香水専門店【Prudhommeプリュドム】店長のプリュドムサヤカです。本日は、とってもワクワクな企画のお知らせです!楽しみに待っていてくださった方もいらっしゃいますか?いつもの感謝の気持ちを込めて、そして新作の素晴らしい香りに敬意を込めてライラックの香りとそのグッズたちをまとめてプレゼントしちゃいます!2024年の花に選ばれたのは・・・Lilas(リラ)
この間、仕事の合間にご褒美しちゃった…😝🌹🌹🌹ええ匂いや〜ぁ🌹🌹🌹どんどん南仏女化に拍車がかかっておりまする。。。明日、職安に行く用事が出来たので、職安についての情報は時間がある時に…Bondimanche!
こんにちは♪バラと天使のアンティークEglantyne(エグランティーヌ)です。こころに届く言葉・・・♡ご注文有難うございました♪1900年代後期フランスフランスのアンティークフェアで買い付けました18世紀後半のフランスロココ画家ジャン・オノレ・フラゴナールの複製『求愛』プレートです。薔薇や花々が咲き乱れる優雅な宮庭にて、傍らには葡萄が入ったバスケットが置いてあります。想いを寄せる女性に愛の言葉を語りかける男性、美しく情熱的な風景が描かれた小ぶりの陶器プレートです
昨年の夏。まだ、簿財共通講座に申し込む前に少しリフレッシュをしようとパリをぶらり。オペラ座界隈のユニクロへ、と思ったら改装工事中だったので待ち合わせ時間まで周辺を歩いて、リンツカフェ前を通過。でも中は観光客でいっぱい。そのまま、オペラ座裏手まで歩くことにして、ぶらりフラゴナールへ。ウィンドウには、向かい側のオペラ座のシルエットも映るくらいフラゴナールはオペラ座からすぐ。店内入って目にとまったのが可愛いSavons石鹸。C'estchou
フランスより、こんにちはフランスコスメ香水専門店【Prudhommeプリュドム】店長のプリュドムサヤカです。フラゴナールでは、毎年一つの花を選びそのお花のシリーズを創り出しています。「今年は何かな?」とワクワク楽しみにしてくださっているお客様も多いですよね。今年は、、、、、Lilasリラライラックフランスの春を代表する香りリラ。春真っ盛りに咲き誇る、パープル、ピンク、ホワイトなどの華やかな色合いのリラたち。庭のあるおうちから
今日ご紹介させて頂く新しいお作品はカプリスより《Rococo♡ロココ♡》笠井先生がフラゴナールのこの絵よりインスピレーションを得て作られたお作品いかがでしょうか⁉️そんな雰囲気伝わって頂けますか⁉️ちなみに《カプリス》とは《デュプロマコース》そして《ラヴァンセ》を終了させた方に作って頂けるラインナップとのこと作り方もですが面白い素材を使って作るとても楽しくゴージャスな作品作りが出来るコースとなっています今日も最後まで見て頂いてありがとうございます202
投稿日:12月17日(日曜日)画像・映像および記事の一部はネットからお借りしています。YouTubeはタイトルをクリックして、表示されたURLでご覧ください。「いらっしゃいませ!」♪今週のBGM♪名曲探訪・「新日本紀行」富田勲/IsaoTomita-YouTubロミオとジュリエット(1968年)テーマ曲RomeoandJuliet(youtube.com)ショパン・子犬のワルツ(ピアノ)高音質/クラシック-YouTube
今年もクリスマスツリー飾ろお花も日持ちするようになったねー大好きなウチの玄関この時期めっちゃ好き❤️サンタさーん!📣スノードーム欲しい
もういよいよ12月ですね。我が家は11月中旬からツリーを出しています。去年と同じく年季の入った古いツリーとフランスのプロヴァンスで購入したサントン人形、そしてドイツのローテンブルクにあるケーテ・ウォルファルト本店で購入したベルのレース飾りを出しました。(クリスマス飾りについてご興味ある方は去年のこちらの記事をどうぞ)『ツリーとアドベントカレンダー』明日から12月╰(*´︶`*)╯外に出るとクリスマスの雰囲気を感じられてウキウキする時期ですね。我が家も応接間にこじんまりクリスマスツリー
薔薇シーズン開幕。忙しくてなかなか薔薇を愛でてる暇がないけれど、朝の水やり時に咲いた薔薇の香りと顔を愛でるようにしています。最近、開花し始めたのはフラゴナール。南仏香水メーカー名を冠してるだけあり、濃密なかぐわしさに朝から優雅な気分に浸れます。頭をもたげるほどのボリューミーな大輪の花は、ザ・ウエッジウッド・ローズ。無数の繊細なフリルが乙女心をくすぐりまくり。そんな調子で毎朝、薔薇たちをチェックするのがルーティーン。めまぐるしい日々の中で、ゆったりと時が
香りのトーンの一覧。こんなにたくさん…。目の前にはオペラ・ガルニエが。少し酔った。w
からの、こちらへ。オペラにあるフラゴナール博物館。香水の博物館です。フランスの人ってみんな香水つけてるのかな?すれ違ったりするとみんな甘い香りがして、すごく身近なんだろうな。お店が併設されていました。かわいい。キラキラ。ただ私香水はずっと嗅いでると頭痛くなるので見たら隣の博物館へ。wここは無料で見られるのです*°▽°*秘密の花園というか女の園というか…。w受付で貼られた。笑私の好きなラベンダーの香りはロシアから来たのかな?かわいいぃ*°▽°*香水の
南仏在住、3児のママ意識マネージメント講座主催のアラナです。住んで5年目の南仏ニースから車で、1時間半。香水の都グラース(Grasse)1年に1回薔薇祭りが開かれザ・香水の「シャネルNo.5」が生まれた土地そのグラースの老舗香水メーカー、フラゴナール(Fragonard)(↑こちら店内にある展示物)こちら、香水はもちろんですが、石鹸から、お洋服まで見るだけでも色鮮やかで楽しい幅広い商品を扱っています。ここの石鹸やミニ香水セットをよくお
私は夫がマルセイユに行ったものだと思っていたのですが、正確にはトゥーロンという軍港の街に行ったということでした。フランス国内から観光客が殺到する都市!トゥーロンの魅力と見所|フランス|トラベルjp旅行ガイド南仏といったらやはりニースやマルセイユがとても人気ですが、ここトゥーロンは多くのフランス人が避暑地として選ぶ観光名所の宝庫都市なのです!マルセイユからは車で約1時間程で、南仏に来た際は気軽に寄れる距離に位置しています。フランス海軍の軍港があることでも有名で、温暖な気候のためか、のん
京都市京セラ美術館ルーヴル美術館展愛を描くルーヴルには愛があるねー珠玉の愛の絵画が一堂にーかつてない趣向の展覧会だねフラゴナールのかんぬきが素晴らしかったです慌ただしくベッドルームに入ってきた男女の様子が描かれています男性は部屋に人が入って来られないようかんぬきを掛けています恋人同士の情熱的な愛のシーンなのかなー男性の一方的な求愛であり、合意ではない関係の始まりなのかなー正解は、フラゴナールにしかわからないねー写真撮影OKエリアもありました古代の神々の愛
昨日の夕方1人で歩いてこようと思って、ちょっと散歩して来るから!と言うと、夫も僕も行く!先週も今週も1人で美ヶ原に1人で歩きに行って、前日も近所を1時間散歩しているから、運動足り過ぎだから誘わなかったのだけど〜ちょうど翻訳が難しいところを越えて一段落したから気分が良いから行きたい!今日はよく進んで4ページも出来た!しかし雲で山は見えていない〜昼間は暑いからか?夕方からくる人も多くて、昼間は県外車が多いけれど、夕方はほぼ地元の車だねえ〜王が鼻戸谷峰土曜日で人は夕方で
平塚花菜💐ガーデンの初夏のバラ🌹其の3チェリー🍒ボニカCherryBonica🌹🍒チェリーボニカ『2022薔薇《スカーレットボニカ》《チェリーボニカ》《スペックイエロー》』さぁ浜田山のお蕎麦屋さんとか、疲れてる息抜きの蕎麦前記事を書いているのは楽しいのでありますが、それよりも薔薇🌹の記事を早いトコ全部アップせねば、この後が手詰ま…ameblo.jpフロレンティーナFrorentina🌹フロレンティーナ『2022年の秋薔薇其の141《おりひめ》《ステファニーグッテンベルク》《フロ
フラゴナールで香水買いに・・・香水の歴史を館内の案内をしてもらい、フラゴナールとベルドゥニュイという香りが気に入り購入しようとしたら、五本買えばお買い得!と言うことで薦められ、五本その他の香りも加えて、纏め買いとなりました~(;^_^Aフラゴナールの香りはお花の香りそして、ベルドゥニュイは月下美人の香りだそうでした、ブランドのパルファムとはまた違う、何処にもない良い香りで、これもお気に入りに加わりましたよ♪このパ
艶やかなシャクヤクの花を満喫したので、画像を公開します。週一回のペースでブルーミーさんから生花のサブスクをしています。特別企画のシャクヤクを贈って頂きました。まるで上手く造られた造花のようですが、香りが部屋中に広がりました。過去の出来事になります。3月15日は、乃木坂の国立新美術館で開催の『ルーブル美術館』展へ行きました。恩吉君と一緒でした!この絵画を観たいのです。フランソワ・ジェラール作《アモルとプシュケ》恩吉君のシルエットがルーブル美術館の宗教画が沢山展示されていました。
みなさんこんにちはやっと梅雨明けをしたものの、すでに猛暑が続きお疲れモードの関東地方です。こんな暑いなかでもバラの二番花や三番花がちらほらと咲いています。勢い良く伸びた枝から咲いた「フラゴナール」の二番花夏なのにこんなにも可愛く咲いてくれました。ルージュピエールドゥロンサールの一番花楽天ポイントが貯まったので春にバラの家様よりお迎えをしたのですがこんなに沢山の蕾を付けて送られて来ました。そしてその後の二番花の蕾猛暑の中ついに咲いてくれましたが、やはり
2023年7月19日(水)さぁ!お盆前のお買い物マラソン!始まりますよーお盆の旅行の準備品は今がお得!★4人カルテット娘?がParisの薔薇色の生活をご紹介!★7月15日土曜日更新!皆さん、こんにちは!BOSSです、七海です。パリに住み始めて今日で14年目に突入~♪そして新人のちやこ!ついに1ヵ月目(笑)★花梨はしばらくの間、日本で皆様のご注文やご質問の対応をさせて頂き
東京都美術館で開催中の『マティス展』に行ってきました。「世界最大規模のマティス・コレクションを所蔵するポンピドゥー・センターの全面的な協力を得て開催する本展は、日本では約20年ぶりの大規模な回顧展です。・・・各時代の代表的な作品によって多角的にその仕事を紹介しながら、豊かな光と色に満ちた巨匠の造形的な冒険を辿ります。」(美術館HPより)1章フォーヴィスムに向かって1895–1909『読書する女性』(1895年)61.5×48cmポンピドゥー・センター/国立近代美術館『豪奢、静
この写真は令和5年7/5現在の状況です。最近、すっかり電車に乗るのが億劫になり、少しでも空いてるかなぁ…と雨予報の京都へ。川床も出て、すっかり夏モードの鴨川ですね。四条通に本店を構える老舗菓子司/鍵善良房さん、その運営する小さなミュージアム/ZENBIKAGIZENARTMUSEUMが祇園にあります。いつもは所蔵する美しい菓子型や民藝の作品を展示しますが、今回は現代アート“宮永愛子一海をよむ”の展観(〜8/27迄)。これがホント素晴らしかった、後日詳しくご紹介します。ミュージアムの
tea♡essenceへようこそ紅茶教室へのご質問やお問合せ等、ご連絡・ホームページへはこちらからお願いいたします。こんにちは。向日市紅茶教室「tea♡essence」です。ご訪問頂き、ありがとうございます。早いものでもう7月ですね。今年もあと半年となりました。1年が経つのが本当に早く感じる今日この頃。数日前になりますが、6月27日から京都市京セラ美術館で始まった「ルーブル美術館展愛を描く」に出かけてきました。会場のポスターは、ブーシェの「愛の標的」。この絵は、
皆さん、お久しぶりです〜💕すっかり季節は夏になってきましたね☀️パリも30度近い毎日が続いています✨今回は、パリにあるフラゴナール香水店について紹介します😉🌷パリで最も歴史のある香水店オペラ・ガルニエから歩いて数分🚶フラゴナール香水店は、1926年に設立され、18世紀の画家で香水職人の息子であったジョン・オノレ・フラゴナールにちなんで名付けられたみたいです🤔世界的に有名なフランス高水産業の中心地、南フランスのグラース💕そこで作られているフラゴナール
今月は色々追われ忙しいですが…友人に誘われ、ほいほい息抜きにおでかけ…^^;駆け込みでルーヴル美術館展へ美術鑑賞も久々。国立新美術館もかなーり久しぶり終わり頃だから空いてるかと思ったら、やはり混んでました…暗く重くるしい宗教画は少なく、ギリシャ神話の愛を描いた神話画が多かったので、あまりウッとせずに鑑賞できたのが幸い…クリスチャンの少ない日本人向けなチョイスだったのかな^^ルーヴルへ行ったのはかれこれ15年前くらいになってしまいますので、それ以来…これ現地でみたなーという見覚えあ