ブログ記事8件
アルファロメオレーシングオーレンC412021Rd1バーレーンGP#7キミ・ライコネンオランダGPはレッドブルホンダマックスの完勝でした!オールドサーキットでバンクを走るF1マシンカッコ良かった!観客も密接&密集でハイネケン片手にノリノリで観戦みたいでしたね。一方の我が国は.....。これから第6波でしょう...。オランダGPでの話題はライコネンの引退とコロナ陽性でFP3からの欠場。師匠キミが居なくなりジョビナッツィが予選7位と覚醒したかと喜んでいたら決勝は...。
一昨日10人撃破優勝の新記録が出たんだけど昨日も11人撃破優勝で記録をさらに更新した。キルレも2点台に乗った。レートが上がるとマイッチングで強い人と当たる事になるそうなのでそのうちに勝てなくなるかもしれない。でも勝てなければまたレートが下がって相手のレベルも下がる筈だ。そうやって良い感じのレートに落ち着くのだろう。勝率とキルレを上げるのが目標になると思うがあまり気にしても面白くなくなると思うので気にし過ぎないように。所でレートレートと書いているとJJレートを思い出す。イルキ・
ラグビーワールドカップ2019観戦2戦目。ジョージアvsフィジー@東大阪花園ラグビー場雨の予報ですが、確かに少しは降りそうな感じです。今日は、少し早めの11時半くらいに会場前に。DHLさんで、もらえました。今日は、ワールドカップ感が少ない。ほとんど日本人!(笑)なぜか今日の試合から入場料が安い。カテゴリーDで、1枚2019円。日本vsアイルランドの試合をみんな見てるだろうから、今日の会場外は、消化試合の雰囲気です。フ
ウイリアムズホンダFW091984.7.8ダラスアメリカGPウィナーケケ・ロズベルグ初代フライングフィンと言えば、ニコの父のケケ!そして、ホンダ黄金期の第2期の記念すべき1勝目はこのウイリアムズFW09!この年はなんと16戦中10戦もリタイヤ。【完走=入賞】みたいな感じの信頼性。ケケとニコの親子でのワールドチャンピオン獲得はやはり凄い。デビュー当時のニコも父ケケと同じカラーリングのヘルメットを被ってましたよね。何度見ても速そうに見えない特異なフォルム(笑)フロントはフ
1/48Bf109Gの付け合わせにする予定のシュタイヤー作成の続きです。タミヤに発注していたパーツが届きました。紛失したノテックランプのパーツはこんな感じ言わなければ付いてなくても気づかれなさそうですが…折角なので、他のパーツも使えないか検討してみましょう。黒サフ吹くぐらいやりたかったのですが、実家へ帰省のため本年はここまで。それでは皆様良いお年を。
タミヤから、1/48のメッサーシュミットの新製品が出るとの噂を聞き付け、作ってみようと一念発起して、思い付きで情景の制作準備してみます。1/48MMのシュタイヤー(牽引トラック)と20mm対空砲こんな組み合わせは1/72でDragonのキットは作ったことあったですが、タミヤキットだけあって、キレイに組める、のですが…Oops!悪名高いダイキャストボディだ!作成途中で運搬するのに難儀しそうです。まあ、でも定番に従い、まずは組んで塗装しましょう。ダイキャストもサフ処理され
モランソルニエ制作の続きです。牛歩のように進んでいます。上面の塗り分けを進めます。先に、明色の緑を、エアブラシで大まかに吹き分けます。そして、残りは艶消し黒の塗り分けです。大抵緑と灰とか、緑と茶の迷彩なのでしょうが、今回はこういう色指定の迷彩なので、やむなし。キットのデカールは一部しか使えないので(笑)、他のキットからデカールを流用するのです。でも、まだ足りない。足りないので垂直尾翼はデカールでなく塗り分けです。裏面はこんな感じ。今回、バッファローのデカー
なかなかTPFに出掛けられなくて作業進んでません。機体の塗装に入っています。機体下面を塗って、マスキングです。続いて機体上面の迷彩塗装に移ります。色鉛筆で迷彩の塗り分けを何となくケガいてみます。フリーハンドでエアブラシで塗り分けて、境界を筆塗りで強調すると良いらしいけど、上手くいくかしら?
フランス戦闘機、モラーヌソルニエの制作を始めます。チョットパッケージが目立ちますが、ハセガワがノーマル品の再版してくれないせいです。まあ、イゼッタはそれなりに楽しく視聴しましたけど。取り敢えず、飛行機モデルの定番、コックピットを塗装して組み込みます。ここで機体塗装しようと、コックピットをマスキングしようとしたら、接着が剥がれてコックピットが期待の中に落下してしまいました。一応コックピットはリカバリしたものの、マスキングは諦めキャノピー被せます。1/72とは言え、この時
ザウバーC20#17GP?2001キミ・ライコネンESでは目的のこちらも購入。通常版とマレーシアGP、ショーカーまで持っているのですが、セールのこの値段が当時の値段だと思うとつくづく高くなったなぁと。台紙のライコネンの写真がメチャカッコいいです。ライコネンのこのデビュー当時のヘルメットデザインも2001年、2002年だけだった気がします。今年のヘルメットもカッコ良くて好きです。当時の雑誌と。2001年から現在もF-1で活躍しているのはライコネン、アロンソ、バトンの3