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デリー観光地2か所目は世界遺産「フマユーン廟」フマユーン廟はムガール帝国二代目皇帝フマユーンの墓所妻のハーンベグム王妃が1565年に建設インドイスラム建築の傑作とされていて後々のタージ・マハルのお手本にもなったと言われている広大な敷地いくつかの門を通って行きますこの形…何処かで見たような無いようなイスラム建築の特徴なのかな…最後の門からジャーン額縁効果ですね人が多くてこれが限度かな見えましたシンメトリーの美しい廟ガイドさんに連れられて建物の後に回ってみました
①の続きです。●フマユーン廟ムガル帝国第2代皇帝フマユーンの墓廟で、インド初の本格的イスラム廟建築として知られ、後のタージ・マハルに大きな影響を与えた世界遺産です。敷地内は広く、墓廟の内部にはフマユーンをはじめ、王妃や王族、宮廷人など約150人が埋葬されています。●イサ・カンズ・トゥーム,デリー16世紀半ばの霊廟で、ムガル帝国以前のローディー王朝様式を代表する建築です。フマユーン廟より古く、インド・イスラム建築の過渡期を示す重要な史跡です。新婚さんでしょうか。写
一泊目ホテルハイアット・リージェンシーグルガオン綺麗で快適に過ごせました到着が遅かったので寝るだけの宿泊でしたが…インドの水事情は聞いていたのでシャワー中、口は固く閉じたまま終わったらすぐに抗菌目薬まで差してました多分そこまでしなくても大丈夫かと…しかし歯磨きやうがい、洗顔などは持参したペットボトルの水を使っていましたでもついうっかり歯ブラシを洗う時とか洗顔時に蛇口をひねっちゃうんですよねどなたかのブログで蛇口にタオルを掛けておけば間違って使ってしまうことがなく安心できたと…なる
見所満載のはずのデリー…が、☔️雨に加え🎊🇮🇳独立記念日🎊の前日で👮交通規制が敷かれ、🏰ラール・キラー(レッドフォート)、ラージ・ガート、チャンドニーチョウク、大統領官邸、インド門を近くで観ることが出来ず💧残念でしたが…次は🪦フマユーン廟🪦へ🚙…入口は…ガラガラ……ホントに世界遺産?中に入るとゴツゴツした門と城壁があり、進むと…今度は正面に白い門がありそれを真っ直ぐ進むと…緑が梅雨のように綺麗🌳その先にも門があり、今まで紹介し損ねてしまいましたが💦↙️左上の小さな祠のような
2025年9月7日(日)今日も午前中は高速道路を使ってアグラからデリーに移動。アグラからデリーに向かう新しい高速道路は、今までと違って牛さんが寝ていないし、逆走する車も少ない。デリーで本日見る世界遺産は、レッドフォートとフユマーン廟とクトゥブミナール、他にアグラセンキパオリという階段とインド門と首相官邸とモリモリ。間にイタリアンレストランで昼食を食べ、紅茶屋さんでお土産も買う。忙しい。グランドメルキュールアグラの朝ごはん弁当。ケチャップ2個は何に使うのか。量が多すぎてガイドさんと運転
この日のスケジュール10:00-12:30:フマユーン廟12:30-16:00:アクシャルダム寺院17:00-17:45:ラールキラー17:45-18:20:ラールキラー周辺でローカルグルメ19:00-19:50:タンドリーチキンを食べるこの日はがっつりニューデリーのいろんな観光地を巡って、いろんな屋台グルメも試しました。明日は朝早い電車で次の都市へ向かうのでニューデリー観光はこの日が最終日となります。。フマユーン廟まずはフマユーン廟へ向かいます。
ニューデリーにあるフマユーン廟へ行ってきました!世界遺産だそう!入場料はインディアンと外国人で10倍以上も違う🫠今回はフマユーン廟だけ見たいので600ルピー払って入場🕌フマユーン廟の前の門?これだけでも立派!ついにお目にかかれたフマユーン廟🕌日本じゃ見れない異国感が良きです🙆♀️とてもおっきい!急な階段を登りフマユーン廟の中へ🕌近くで見ると迫力があるな🕌アクシャルダム寺院と比べると人が少ない!インド人も有料だから来る人少ないのかな??内側もシンプルだけど美しいです✨真
ブログにお越しいただきありがとうございます🍁自撮りコーチングでチャレンジした写真です🤳こんにちは未来をデザインする画像・動画クリエイターの晴麗です今日のテーマは、【インド旅の振り返り②】カオス突入!整然から混沌へ五感を奪われたデリーの街歩き朝の空気がちょっとだけひんやりしていたデリーの街2日目は、インドの歴史と権威の空気をたっぷり味わう一日になりました
ムガル帝国は、インド史上最大にして最後のイスラム王朝といわれています。日本の戦国時代から江戸時代にあたる約300年続いていますが、帝国が繁栄していたのは3代アクバルから6代アウラングゼーブの時代です。2代目フマユーンの時代は苦労が絶えず、戦いに明け暮れることとなりました。彼には3人の弟がいて、それぞれ、初代バーブルから広大な領土を任されていたので、フマユーンの領土は限られていました。アフガニスタンには、強力な敵、シェール・シャーもいました。フマユーンは、一度は彼に勝
なぜかランチ投稿が先になってしまいました時系列はコチラが先ですインド2日目デリー観光ヒンズー教寺院『ラクシュミーナーラーヤン寺院』誰でも無料入り口で靴を預けて入ります仏教とも繋がりがあるのかお釈迦さまの絵もありましたインド独立の父マハトマ・ガンジーのお墓『ラジガット』マハトマ・ガンジー銅像あの有名な『タージマハール』も参考にしたと言われる建物世界遺産『フマユーン廟』確かに正面のこの佇まいは『タージマハール』の雰囲気
今回のインド🇮🇳旅、忘れないうちにどんどんブログをUPしていく予定です✌️インド🇮🇳にはそこいら中に野良犬🐕がいます。特に痩せ細ってるわけでもなく飢えている様子は全くなく、大人しいので誰かがご飯をあげてるのかな?と思ってガイドさんに聞いてみたのですが…自分でゴミを漁ったり狩をしたりしてお腹を満たしているとの事でしたがこの余裕な姿、本当かな〜?世界遺産への入場券ならぬ入場コイン無くしたら罰金💰インドの🇮🇳世界遺産の入場料は外国人は現地の人の25倍私達外国人は1,
クトゥブ・ミナールを後にした筆者たちは、デリー市内にあるもう一つの世界遺産・フマユーン廟へと向かいました。正面および右からの写真ですが、ほぼ変わりませんね。この前後左右対称のデザインは後にタージマハールへと引き継がれる様式です。フマユーンは2代皇帝の名前であり、その名の通り彼のお墓として建てられました。周囲の庭園はイランの様式の影響も強く受けているそうです。そしてタージマハールと大きく違う点は、中が写真OKということ。中には本人の他家族など多くの棺が横たわっていました。
広い庭園のモデルとなったのが「旧約聖書」や「コーラン」に描かれているエデンの園です。広い庭園は縦横の川を示す水路でマス目状に区画されています。この4つの正方形にはそれぞれ木々が植えられ、水と緑の楽園が表されています。イーストゲートアラブキサライフマーユーン廟の南を通過して「アラブ・サライ」へ抜ける道セライの壁ムガル帝国の皇帝フマユーンの未亡人ハジ・ベグムによって建てられたと言われています。最近では、アガ・カーン文化信託によって保存されています。イーサー・ハーン・ニヤーズィーの
廟の建物の赤い部分は砂岩、白い部分は大理石でできており、組み合わされて幾何学模様のようになっています。中央にドームがある左右対称の建物は、入口のアーチを通して見たとき、その安定した姿とイスラム建築の美しさを感じることができます。四面どこから見ても同じ外観をしている、ペルシア様式がこの墓廟の特徴です。内側のドームの天井模様は壮麗です。フーマユーンの棺は基壇の中央墓室中央にある王の墓室には偽装の棺があり本物の棺はこの地下にあります。下にあるのがセノタフと呼ばれる石棺です。四隅の墓室には
フマユーン廟の門をくぐります。フマーユーン廟は、ムガル帝国の建築物の中でも最初期の墓廟。ペルシャ出身の王妃ハミーダ・バーヌー・ベーグムによって1570年に完成。ペルシア出身の建築家ミラーク・ミルザー・ギヤースの指揮のもと、9年の歳月をかけて建造されたもの典型的な庭園霊廟といわれていて、左右対称の建物と庭園があることから「庭園の中の廟」といわれています。廟は大きな球根のドーム、角の細い尖塔、巨大なホール、統一された構造をもっている典型的なムガル建築であり原点でもあります。墓廟は上下二層構
昼食を摂ってからフマユーン廟へチケット売り場ガイドは案内できないから、入口前で説明をするので、1人でゆっくりと見てきてと1人でいくことになるが、後から嘘、ストライキ、であることがわかる(笑)というのは、フマユーン廟へ行く道で日本語を話す別のツアーガイドから声をかけられ、今、日本の企業の人を案内してフリータイムをとっているが、君は1人で来たのか?と話かけられる。いえ、ツアーで来ていて、ガイドが説明できないから1人で見てきてと言われたと伝えると「えっ?」私は、タージマハルの時もタージマハ
インド🇮🇳単身赴任生活263日目カロルバックを後にしてフマユーン廟へ向かいます🚗💨途中で止まった交差点頭をぐるぐる回転🌀させる少年出張者がビデオを撮らせてもらい100ルピー渡したら大喜びでしたしばらくして到着インド門に次いで私が大好きなデリーの観光地のフマユーン廟に来ました✨外国人のチケットは600ルピーと高額私はPANカードを持っているので現地人価格でと交渉しましたがアダーカードがないとダメだと断られましたインド人の修学旅行生みたいな女子がたくさんいました❗️私達日本人に
インド🇮🇳単身赴任生活263日目MRTARHADEWAN駅から徒歩1分ハヌマーンマンディールカロルバックに到着✨狭い敷地にデカすぎる像なので写真におさまりません💦ここに来るのは私は2回目ですが、もう一度進撃の巨人の口の中へ入りました中にはハヌマーンの神様が鎮座✨そしてお化け屋敷ゾーンを抜けて虎の口から無事に脱出💨とても面白く人気のあるお寺です♪次はここから車で移動し、フマユーン廟へ続く
次はフマユーン廟へ。ムガル朝第2代皇帝フマユーンの墓廟で奥さんが皇帝の死後9年かけて1565年に建設しました。タージ・マハルの原型と言われています。世界遺産です。1565年て、日本だと室町時代ですよね?その時代にこれだけ正確に左右対称の建物がつくれたことに感心します皇帝以外のお墓も沢山あります。ここにあるのは模型で本物は地下に安置されてます。インド門ムンバイにもありましたがデリーにもあります。こちらは第一次世界大戦や第3次アフガン戦争で戦死した兵士たちの慰霊碑。しばし
ホテルでしばしクーリングタイムをとった後、夕方が美しいというフマユーン廟に。移動の途中にも車窓には多くの霊廟が見えました。今回は全く時間が足りていませんが、デリーも見どころ多いのだなと、再訪したい気持ちになります。フマユーン廟に、正面が夕陽に照らされているので、確かにこの時間帯が美しいんでしょうね。マジックアワーなのかな?空間そのものがオレンジ色に染まっていて、赤砂岩も燃え立つようなんですよね。現代的なビルが視界に入ってこないこともあって、タイムスリップしたかのような、は
朝ごはん~沢山種類があったけど控え目に…(´ω`)…どれもぼやーっとした同じような味です(笑)さてさて午前から観光開始です。まずはクトゥブ・ミナール/1200年建立イスラム教施設の塔へ。チケット売場、すいてます。門?ミナレットです。「お祈り始めるよ~」てな放送が流れる、アレです。イスラム教の施設ですがヒンズー教や仏教の影響をガンガン受け偶像崇拝的デザインがもりもりです。帰り道側からが一番ばえます。続いてはこちらフマユーン
「マジックジグソーパズル」の攻略画像より。フマユーン廟
インバウンドで観光地がオーバーツーリズムと言われている日本の観光地だが、インドに見習えば良いと思うことがひとつある。インドは自国民と外国人の入場料が違うのだよ。証拠写真がフマユーン廟で撮れましたよ。自国民は40ルピー約80円外国人は600ルピー約1,200円(1ルピー=2円計算)今や日本は○国や○国よりも、所得が低い貧○国だよ他国とくらべれば日本人の所得がかなり低い。ましてや欧米と比べたらかなり物価が安い。外国人か
India.Delhi.Humayun'sTombPart2-MusicSergeyChekalinインドのデリー-フマユーン廟その2-セルゲイ・チェカリンの浪漫みゅーじっく投稿者概要欄から翻訳紹介デリーのフマユーン廟は、ムガル建築の代名詞となった最初の偉大な王朝の霊廟であり、その建築様式は80年後にタージ・マハルで最高潮に達しました。フマユーン廟はデリーの27.04ヘクタールの敷地内にあります。16世紀の他の現代的な庭園墓も含まれています。この墓は、フマユ
India,Humayun'sTomb.Part1-MusicSergeyChekalinインド、フマユーン廟パート1-セルゲイ・チェカリン(作曲家ピアニスト)-浪漫みゅーじっく投稿者概要欄から翻訳紹介フマユーン廟-インドのデリーにある、フマユーンとして知られるムガール帝国皇帝、ミルザ・ナシル・アッディーン・ムハンマドの墓です。この墓はユネスコの世界遺産に登録されました。この墓はムガール建築の飛躍を表し、典型的なペルシャ庭園とともに、後のムガール建築の先
Namasteヨガティーチャー、アーユルヴェーダアドバイザー、マルマセラピーセラピスト、ピラティスインストラクターのyogajagat渡部淳子です。出雲市、雲南市、松江市にてヨガやアーユルヴェーダで心や体の健康をサポートする活動をしています。■【講座】4/21(日)キネシオテーピング講座➡詳細はこちらから■【新規募集】サンワーク木次・ヨガ➡詳細はこちらから残わずか■出張レッスンも承ります、お気軽にお問い合わせ下さい➡お問い合わせフォームデ
デリーの世界遺産、フマユーン廟へ。ここでは日本人によく会う。入口の天井。見どころポイントの一つ。暑くなり、日陰で休む人をたくさん見るようになった。暑い国、みんな上手に休息をとっている。
ひでです。お早うございます。それから行ったのはフマユーン廟です。1つ目の世界遺産です。信心深い人の多いインドではあちこちに神様がいて皆さん拝んでいます。このドライバーさんはシバ神でしょうか。ムガル帝国第2代皇帝フマユーンの墓です。王妃ベーグムが作りました。2代皇帝のフマユーンはべンガルを治めるシェール・シャーに大敗し、君主の座を奪われてペルシアに亡命、流浪の生活を余儀なくされましたが、やがて王妃の出身地ペルシア王朝の支援を受け、シェール・シャーの死を契機にスール朝(スール・シャーの王朝)を
インド単身赴任生活12日目今日は日曜日お出かけします🚗💨デリーにある世界遺産フマユーントムグルガオンから車で約1時間朝9時に出発☀️デリーの道端は猿🐒が多い到着チケットカウンター朝早いからか人が少ないここも外国人料金600ルピーチケットは、トークン迫力があって魅了された他にも見所あり後編に続く
11月27日。朝から南インド料理のレストランSaravanaBhavanへ。海外にもフランチャイズ展開している超人気店らしいです。11時の時点で満席に近い状態で、辛うじて空いていた一番入口に近い席に通されました。メニューを見ても何が何か分からないので、事前にネットで調べていた画像を見せて注文。出てきたのが、こちらです。pepsiの缶との比較で、ドーサのサイズ感も伝わるかと思います。4種類とも日本では食べたことのない味でした。右端が豆入りカレー。左端の白いのは、何なのかさえ分か