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安いレストランで食事していると、食材から感じにくいのが季節感。マルシェの野菜屋さんや果物屋さんの店先を見ていると、季節ごとの商品が並ぶので季節感をダイレクトに感じることができます。秋になると、パリでもキノコ類が並びますが、マッシュルーム、セップ茸、ジロール茸等なので、キノコ王国とも言える日本と比べるとモノ足りません。たまには変わったもの買ってみようと、適当に買ってきた野菜たち白タマネギ、ニンジン、じゃがいもも日本と同じじゃがいもと、赤いじゃがいもそして、でかいのがフヌイユ(feno
真ゾイのムニエルフヌイユのピュレアサリ貝のバターソース今日は涼しい朝でした。この所、朝からエアコンオンという日々でしたが、久しぶりに窓からの風だけで、心地よい時間でした。でも、日中は陽射しが強くて、じりじり暑いです!湿度はそれほど無いと思いますが、日向はなかなか厳しいですねえ。そんな中、今日は国民の権利を行使して参りました。期日前投票を済ませてスッキリです。どの候補が良いのか、どの党が良い政治を行ってくれるのか、判断は至難の業ではありますが、ともかく大切な一票を無駄にしないのが大切だ
ウイキョウのサラダに海老とホタテ、キャビアオセトラと。イタリアのフィノッキオは皮を軽くむいてから、塩とオリーブオイル、ヴェルジュジュースのサラダ塩茹でした海老と生のホタテカマルグのフルールセルとオリーブとバジルのドレッシングフランス産のオセトラキャビア美味しゅうございました(笑)輸入食材マルシェでフヌイユ、オセトラキャビア、オリーブオイル色々販売してます♥️
全員あまり動かなかった日曜日のお昼ご飯は鍋焼きのきしめん〜2人前の麺を3人に分けました。入れたのは煮物の蒟蒻と大根とネギと冷凍ほうれん草とカニカマと穂紫蘇〜午後に我が家の乏しい庭の最後の収穫をしました。姫林檎が赤くなって可愛いので収穫して来ました。食べたら酸っぱい!トマトも青いけれどこれ以上は熟さないので取ってベランダでひなたぼっこ〜ルッコラとフヌイユだけはサラダで食べれそう〜大群Amazon(アマゾン)1,932〜9,570円喜びは永遠に残るAmazon(アマゾン)
2月6日(日)晴れ時々曇り今日は早く目が覚めた。でも怖い夢いろいろ見ていたから、もっとスッキリして目覚められたら良かったのに。朝ご飯は、豚汁に春雨を入れて。ダーには、豚汁うどんにしてあげた。野菜もスープもたっぷりでいい感じ。あったまる~今日もほんと寒いしね。仕事行って、その後、三田までお散歩兼お買い物。お刺身盛合せを買ってきたので、帰ってから、まずはアペロ。半端なアヴォカドがあったので、ディップにして、鯛やサーモンと食べたら、これまた美味しくて、ワインが進む、
昨日は小型のグレを溶かして焼き物用に調理してもらいました。全体に塩をふって珍しく塩焼きにしました。レンジマダムに焼いてもらってる間に庭で採ってきたフヌイユ(フェンネル)を刻んで、焼き上がったグレにたくさんまぶしましたね〜もう一品野菜がわりに残ってた茹で野菜で私の好きなちらし寿司〜ミニトマト以外、ちらし寿司食べたのは私だけでした〜グレの塩焼きが美味しかった〜そのかわり残ったフヌイユは私以外の人たちで食べていました〜残ったちらし寿司の半分は今朝の私の朝ご飯〜この間から食
サロン「ココロ調律ステーションorcano」主宰ココロ調律セラピスト/インナーチャイルドカード公認プラクティショナーの山本尚央子です。本来は本日、数秘&カラーのヴィジョニング・ファシリテターコースを開催予定でしたが、大雨が予想されるために順延にしました。1日、ぽっかりと空いた時間。よし、気になっていた片づけを2~3時間だけやろうと取りかかったら、ほぼ1日を費やしてしまいました。それでも根本的なところまではなかなかたどり着けず。。。でも少し
今日の違和感わかるかな?長野県産「葉付きフェンネル」フヌイユとかウイキョウとも言いますが、最近は国産でもしっかり太いのが出回ってます。輸入品もあるんだけど、今年の輸入品はモノがよくないのね〜しかも、国産ここまで育てて500円は安い❗️
フィノッキオ、フヌイユ、フェンネル、ういきょう。すべてこの野菜の呼び名です。国産は初めて見ました。セロリのような香りで不思議な形をしています。家庭ではあまり見かけない野菜も色々と使っています。少しずつご紹介していきますね
暖かくなったので、我が家の自然の林の様な庭をマスクして散策です〜わ〜っ!知らぬ間に椎茸が出てた〜マシュとオオイヌノフグリサラダ用のシコレとマシュまだまだ咲かないチューリップとクロッカスチューリップとシラーの葉チューリップの葉と小さな黄色い水仙サラダ用のマシュルバーブの芽とノカンゾウキャットニップと野蒜ムスカリの大きな葉と蕾ムスカリとルバーブの芽原種咲きのチューリップも芽を出してるやっと赤いクリスマスローズの花が咲きそう日陰もシーラーが芽を出してきたまだ咲いてる
フェンネル/ういきょう/フヌイユ/フィノッキオと使う部分や国の料理によって呼び方が変わります。今の時期は国産モノもあるんですが、根っこ部分のボリュームはなく平べったいので根っこ部分だけは輸入品になりまする本場イタリアでは、白タマネギのように白く、一株で500gくらいの大きさになったものが多く、一枚一枚の鱗茎に厚みがあります。なるべく、ふっくらと丸く十分に膨らんでいて色が白いものを選びましょう( ̄^ ̄)ゞ国産のフェンネルは今の時期花が咲くので花が咲き終わったら一旦終了します。ディルと
おはようございます。先週、結婚式記念日だったので週末旦那さんと食事をしてきました。今年も昨年同様、訪れたのは横浜ロイヤルパークホテルさんのフレンチレストラン「ルシエール」さんです早めの時間で予約しておいたのですが、時間と共にお客さんも次々と入ってきて至る所でお祝いのケーキなどが運ばれていました。途中、レストランの入り口から新郎新婦さんが入場されてきたのにはビックリ奥の個室で披露宴をされていたようでした。私の結婚式では専用のバンケットでしたがホテルで結婚式すると、
赤いイカリ草黄色いイカリ草ルバーブシコレフヌイユ
クリスマスイヴ&クリスマスに投稿しても間に合わない‼そうなのかも知れませんが。。。そうでもないんです。これは1年中作って食べて楽しめる料理のヒント。2016年のクリスマスプレゼントはレシピのヒント!あくまで料理のヒントなので、ヒントの続きはみなさんの創造力とアイデア次第なのであります。それではAlléCuisine(料理の鉄人ぢゃありません。。。)フォアグラのクレームブリュレビーガン&ベジタリアン焼き餃子の具カリフラワー、じゃが芋とグリンピースフヌイユのサラダラ
聞いたことのない名前のSHERAZEDシェヘラザードを日本語に訳せばいいのか迷ってしまいました。シェヘラザードとはアラビアンナイト千夜一夜物語に登場する伝説上のイランの王妃のこと。写真を見てわかるようにタジン鍋を使って料理をします。このコースでは日本人にはあまり馴染みのないフヌイユ(ウイキョウ)のサラダやイラン、ペルシャをはじめ中近東のお菓子も学べるコースで研修の度に受講するほど大好きです。
ピクルス・カレースパイスの中に入っているハーブ・スパイスのフヌイユ(フランス語)はセリ科の多年草。フェンネルは英米語、日本ではういきょうと呼ばれています。種子には苦味と甘い香りがあり消臭や消化促進に効果が期待されます。またスパイス(香辛料)の他に香料、薬品や化粧品などにも使用されています。フランスではリキュールの原材料として使われてパスティスが、日本で知られているのが漢方薬として太田胃散と仁丹の香料です。フェンネルの種子(シード)はスパイス(香辛料)として使われていますが葉と鱗茎(
地面に咲いてる小さな花は、シコレソーヴァージュ(英語でチコリ)このところ3回滞在させてもらったシャトーの前で、原っぱ一面薄い水色の小さな花が咲いていた~夕方には閉じてしまうの~エクスとアルルの間にある、クドゥーの峠を走ると道端に小さな花が咲いてるお花畑が広がってる。オリーブの樹やシェーヌヴェール(どんぐりの木)があったりして~下を向いたら、野生のシコレ(チコリ)がたくさん咲いて、喉に良いゼラニュームの野生の小さな花や、小さなマツムシソウなどと一緒に、薄水色のシコレ(