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ども、ヒデです。私が小学生の頃にめちゃ学校で流行った遊びがあります。それは、、牛乳ビンのフタでメンコをする!…と、いうものでした。これを聞いて、ピンときたら同世代ですね~でも、覚えている人いますかね…。まあ、とにかくどういうものかというと、、ノーブランド品牛乳瓶蓋キャップメンコ昭和レトロBKFIAKBWAmazon(アマゾン)まさに、こういうやつです!Amazon、何でも売ってますね、、すごい!!私の記憶からすると、、はじめの頃は、学校の給食での牛乳がビンだ
昨日に続いて、とびきりお気に入りなカルピスの相方。これを見付けた時の感動と興奮は忘れられません。また明日。『今日のフタNo.628』1枚目ボードではNo.624に続いて3個目のカルピス。たくさんのコレクションの中でも、とびきり気に入っているフタの1つです。また明日。『今日のフタNo.62…ameblo.jp←No.628へ→No.630へ…………………………………………………このフタが貼ってあるボードについて『初代コルクボード479個』なにせ最初ですから、全部違うデザインな
1枚目ボードではNo.624に続いて3個目のカルピス。たくさんのコレクションの中でも、とびきり気に入っているフタの1つです。また明日。『今日のフタNo.624』1枚目ボードではNo.468に続いて2個目のカルピス。最近のカタカナのカルピスは登録商標のRマークですが、当時はカンパニーのco.だったんですよね。また明日。…ameblo.jp気に入っている、下らない理由はコチラ『カルピスの歴史』久しぶりの歴史モノです。それでは皆様ご存知、カルピスのフタを古い順に見ていきましょう。(ここでは
ちょっとバタバタして、ネタはあるのに更新しない→ネタが溜まって余計面倒になって更新しない→ネタは順調に溜まる・・・という悪循環をこじらせています。まぁ、のんびり行くさ。1枚目ボードではNo.613に続いて2個目の葉の茶。また明日。『今日のフタNo.613』ダイドーの葉の茶。ちゃんと美味しくて、パッケージやフタも余念がなくて、今でも生き残っている商品。メーカーの愛を感じます。また明日。歴史も見てね『葉の茶の歴史』…ameblo.jp←No.626へ→No.628へ………………………
何が入っていたか、もうほとんど覚えていない自分に震えつつ、そんなものと諦めつ。25年前だもの。また明日。←No.625へ→No.627へ…………………………………………………このフタが貼ってあるボードについて『初代コルクボード479個』なにせ最初ですから、全部違うデザインなわけです。具体的な期間は覚えていませんが、300個くらいまでは速攻で集まりました。それだけフタの種類が存在するってことだ…ameblo.jp1枚目ボードを最初から見る(No.450〜)No.500〜N
No.609に続いて、井上トロのカルピスウォーター11個目。この「ガーン!」の顔はゲームの中でもよく出て来て好きな表情の1つでした。また明日。『今日のフタNo.609』No.593に続いて、井上トロのカルピスウォーター、10個目。「このフタ持ってない!」と言わせたいがために、フタを持ち寄ってくれる人は一定数居るのです。とはい…ameblo.jp←No.624へ→No.626へ…………………………………………………このフタが貼ってあるボードについて『初代コルクボード479個』な
1枚目ボードではNo.468に続いて2個目のカルピス。最近のカタカナのカルピスは登録商標のRマークですが、当時はカンパニーのco.だったんですよね。また明日。『今日のフタNo.468』カルピスウォーターが発売されるより前のカルピスのフタ。昭和の昔はカルピスの瓶を水玉模様の紙で包んであって、そこに書いてあるロゴがこんなのだったような気がします…ameblo.jp『アサヒ飲料発酵BLENDヨーグルト&カルピス』出ると思ってたけど、出たよね。白いやつ。うんうん。満足❤️◆関連旧記事◆カル
学生時代にバイトしていた松山三越の地下食品フロアは当時全体的に仲が良くて、私がフタを集めていることも周知のことでした。これは白服のマキノさんから。目の前にバラバラーっとフタを広げてくれて、「この中で持ってないのある?」と聞かれた中にコレがありました。なつかしい思い出です。また明日。←No.622へ→No.624へ…………………………………………………このフタが貼ってあるボードについて『初代コルクボード479個』なにせ最初ですから、全部違うデザインなわけです。具体的な期間は覚え
No.528に続いて、なごみ茶シリーズ。変わらない「なごみ」の文字に安心感。また明日。『今日のフタNo.528』No.506に続いて「なごみ茶」シリーズ。シンプルに文字だけなところが目を引きますね。これは麦茶が入っていました。また明日。『今日のフタNo.506』しれっ…ameblo.jp←No.621へ→No.623へ…………………………………………………このフタが貼ってあるボードについて『初代コルクボード479個』なにせ最初ですから、全部違うデザインなわけです。具体的な期
3代目ボードのNo.320の前身にあたるネスカフェ。けっこう年月が経つはずですが、全然変わらないですね。かっこいいと思います。また明日。『今日のフタNo.320』実はいくつか色違いのあるネスカフェ。まとめるのは、ちょっと先になりそうです。また明日。←No.319へ→No.321へ…………………………………………………こ…ameblo.jp←No.620へ→No.622へ…………………………………………………このフタが貼ってあるボードについて『初代コルクボード479個』なにせ
風変わりなお茶が入っていました。沖縄のメーカーだったと記憶していて検索してみたのですが、OHKだと「岡山放送」ばっかり出てきてしまって・・・。誰か知っていたら教えてください。また明日。←No.619へ→No.621へ…………………………………………………このフタが貼ってあるボードについて『初代コルクボード479個』なにせ最初ですから、全部違うデザインなわけです。具体的な期間は覚えていませんが、300個くらいまでは速攻で集まりました。それだけフタの種類が存在するってことだ…ame
1枚目ボードではNo.453に続いて2個目の伊藤園。No.581のリプトンとは違って、中央のくぼみを避けるようにロゴが描かれています。その神経質さが伊藤園らしいですね。また明日。『今日のフタNo.453』懐かしい感じの伊藤園。もちろんお茶が入っていました。当時のお茶は緑茶というわりに、黄色を越えて茶色っぽいくらいでした。今はどんどん「緑色の緑茶」が出ていますが…ameblo.jp←No.618へ→No.620へ…………………………………………………このフタが貼ってあるボードにつ
4月14日(日)晴れ昨日ご紹介したライターが届いたのと同じ日。もう一つお荷物が来ていた。怪しい名前の店だなぁwフィッシングジャパン!何かの詐欺メールでも送ってそうなwwま、この場合のフィッシングは怪しいフィッシングじゃなくて「釣り」のほう。で、コイツが何かというと。。。コレもライターなんですよ、奥さん!釣具屋が取り扱っているぐらいなので普通のライターではない。着火部にフタが付いている。実は防水。
No.559と同じく「ヤンロン茶」のフタ。市原悦子が「読みにくいけど飲みやすい」というCMをしていました。また明日。『今日のフタNo.559』ヤンロン茶という中国茶。最初は「燕龍茶」という漢字表記だったはずなのですが、そのフタは無いようです。当時はかなり注意深くフタを見ていたので、見落としたのではな…ameblo.jp←No.617へ→No.619へ…………………………………………………このフタが貼ってあるボードについて『初代コルクボード479個』なにせ最初ですから、全部違う
先日、飲み友ミカさんと飲んでいた時のこと。いいもん持ってんじゃんよー!!綾鷹から機能性表示のお茶が出てたのも知らなかったので、もう大興奮。飲みきったらフタをもらう約束をしたのですが、お互い酔っ払って忘れて帰ってしまいました。まぁ、どのフタなのかは判明しているわけだから、自分で探して買えば良いわけだよね。全然オッケー。そんなわけで、後日近所のコンビニで寄り道。おー!・・・って、欲しかったのはコレじゃないけどな!でも、コレも持ってないから買う!←綾鷹カフェも、リニューアルした
「とちゅうちゃ」と読むのです。ちょっとクセのある中国茶が、流行るというほどではないもののチラホラ販売されてたんですよね。この杜仲茶も、なにげにしばらく続きました。また明日。←No.616へ→No.618へ…………………………………………………このフタが貼ってあるボードについて『初代コルクボード479個』なにせ最初ですから、全部違うデザインなわけです。具体的な期間は覚えていませんが、300個くらいまでは速攻で集まりました。それだけフタの種類が存在するってことだ…ameblo.jp
あの生茶のフタがリニューアル!『キリン生茶2種類』暇つぶしに入ったコンビニで、生茶のほうじ茶が大変なことに!!うわぁ!新しくなってる♪ってコトは、緑茶の生茶もリニューアルしているはず!・・・と、隣を見れば、い…ameblo.jpじゃん!横書きから、縦書きへ。今回は、色も変わりました。しぶい抹茶色→鮮やかな緑色明るい栗色→小豆色最初に見た時には『春限定茶葉仕様』みたいなのかと思ったくらい、パッケージも一新。久しぶりに会った友人が、バッサリ髪を切っていた・・・みたいな、唐突なスッ
No.484に続いて、六条麦茶。うるわしいですね。前回とは、フタの形が変わっているところにも注目です。また明日。『今日のフタNo.484へ』少し前に終売していたのに、奇跡の復活をとげた六条麦茶!新しいフタはただのAsahiロゴになっていたけれど、中村頼子さんのデザインを継承しているのは嬉しかったで…ameblo.jp歴史も見てね『カゴメ六条麦茶の思い出』六条麦茶というのがありまして、最初はカゴメから販売されていました。(現在はアサヒ飲料にブランドを譲渡しています)中村頼子さんの切
何が入っていたか覚えていない(いつものこと)のですが、確かこれ、色違いも持ってたはず。なんだったかなー。また明日。←No.614へ→No.616へ…………………………………………………このフタが貼ってあるボードについて『初代コルクボード479個』なにせ最初ですから、全部違うデザインなわけです。具体的な期間は覚えていませんが、300個くらいまでは速攻で集まりました。それだけフタの種類が存在するってことだ…ameblo.jp1枚目ボードを最初から見る(No.450〜)No.50
ニアウォーターという、今はなきジャンルの清涼飲料水あれこれ。『〈あのフタは今!?〉ニアウォーター編』’90年代後半、ニアウォーターというジャンルの飲料が流行りました。ジュースより薄いけど、水より味がある。ゴクゴク飲めて、なんとなくジュースよりは体にも良さそう…ameblo.jpNo.530の「ありがと」と同じく、ジュースだけど野菜で健康気にしてる系ニアウォーター。オレンジピンクな液体で、これも好きでよく飲んでいました。また明日。『今日のフタNo.530』ニアウォーターという、今はなき
ダイドーの葉の茶。ちゃんと美味しくて、パッケージやフタも余念がなくて、今でも生き残っている商品。メーカーの愛を感じます。また明日。歴史も見てね『葉の茶の歴史』葉の茶というお茶を知っていますか?ダイドードリンコから出ているお茶で、今も販売されています。現在は普通にダイドーのロゴが描かれたフタなのですが、過去を振り返る…ameblo.jp最新の葉の茶『ダイドー葉の茶』友人宅へお泊まりして飲み明かし、朝帰りの帰り道。ダイドーの自販機発見。ダイドーの飲料ってとにかく地味で、スーパーやコン
No.581の、フタの型違いのリプトン。中央のくぼみのせいで「Lip●on」と伏せ字みたいになっていたのが解消されました。また明日。『今日のフタNo.581』No.560に続いて、リプトン。赤くない!って思うより、フタの形が違う!って思って買って帰ったら赤かったんですよね。人の記憶なんて、そんなもんですね。また明日…ameblo.jp←No.611へ→No.613へ…………………………………………………このフタが貼ってあるボードについて『初代コルクボード479個』なにせ最初で
大塚製薬の、エネルゲンというオレンジ色のエナジードリンク。流行ってましたねー。また明日。←No.610へ→No.612へ…………………………………………………このフタが貼ってあるボードについて『初代コルクボード479個』なにせ最初ですから、全部違うデザインなわけです。具体的な期間は覚えていませんが、300個くらいまでは速攻で集まりました。それだけフタの種類が存在するってことだ…ameblo.jp1枚目ボードを最初から見る(No.450〜)No.500〜No.550〜
スプライトのフタ。リンク貼ろうと検索したら、2枚目ボードのNo.71とNo.133がガッチリ同じフタだった。今の今まで気付かなかったなぁ。うーむ。また明日。『今日のフタNo.71』スプライトもなぁ、歴史やらないとなぁ。実はけっこう種類があるんですよ。そのうちね。また明日。新シリーズについてNo.01から見る……No.10〜No.20〜…ameblo.jp『今日のフタNo.133』スプライトの歴史も、やらないとなぁ(汗)。また明日。このシリーズについて最初から見るNo.50〜
No.593に続いて、井上トロのカルピスウォーター、10個目。「このフタ持ってない!」と言わせたいがために、フタを持ち寄ってくれる人は一定数居るのです。とはいえマコちゃん、貢ぎ過ぎだよ。また明日。『今日のフタNo.593』No.587に続いて、井上トロのカルピスウォーター、9個目。後輩マコちゃんの献身は続きます。また明日。『今日のフタNo.587』No.579に続いて、井上ト…ameblo.jp←No.608へ→No.610へ…………………………………………………このフタが貼
これは今でも現役のデザイン。けっしてメジャーとは言えない福井の企業が、25年の時を越えても変わらず存続しているというのは、とても凄いことです。また明日。←No.607へ→No.609へ…………………………………………………このフタが貼ってあるボードについて『初代コルクボード479個』なにせ最初ですから、全部違うデザインなわけです。具体的な期間は覚えていませんが、300個くらいまでは速攻で集まりました。それだけフタの種類が存在するってことだ…ameblo.jp1枚目ボードを最初か
No.507の、形違い。デザインは同じでも、フタの形が違うものは別として集めていましたが、最近はフタの形が変わること自体が無いように思います。途中でデザイン違いだけを集めようと決めて形違いは集めなくなりましたが、ペットボトル飲料黎明期らいし事象だったのかもしれませんね。また明日。『今日のフタNo.507』ミルクコーヒーが入っていました。下の方に書いてあるメッセージは、わりと短い期間で印字されていたものです。安室奈美恵のCANYOUCELEBRATE?みたい…ameblo.jpそし
安曇野のミネラルウォーターのフタ。2枚目ボードのNo.13では、このフタを完全に見落として紹介していますね。また明日。『今日のフタNo.13』さりげなくデザインを更新していくゴールドパックのフタ。これは、その最初に見つけたフタなのです。ゴールドパックの通常ブログ記事もあるので、リンク貼っておきますね…ameblo.jp3枚目ボードにある、未来のゴールドパックも見てね『今日のフタNo.237』安曇野のミネラルウォーター。ゴールドパック。たまに見かけると、マメにフタが変わっている愉快な
1枚目ボードでは、No.545に続いて2個目のカナダドライ・ジンジャーエール。2色刷りになりました。3枚目ボードNo.189とも見比べてみると、ロゴが全く同じながら、きちんと時代を映しているのがわかりますね。また明日。『今日のフタNo.545』カナダドライのジンジャーエールのフタ。今も変わらないロゴに安心感。また明日。←No.544へ→No.546へ…………………………………………………このフタが貼…ameblo.jp『今日のフタNo.189』カナダドライのロゴもゆるがないですね。
No.523に続いて、ブレンディコーヒーのフタ。ブランドが定着したせいか、AGFの表記がなくなりました。また明日。『今日のフタNo.523』900mlとかの、ちょっと大きいボトルのコーヒーだったはず。ブレンディ〜ボトルコーフィー♪ってCMでしたよね。また明日。←No.522へ→No.524へ…………ameblo.jp←No.603へ→No.605へ…………………………………………………このフタが貼ってあるボードについて『初代コルクボード479個』なにせ最初ですから、全部違うデ