ブログ記事24件
昨日,カラムシの葉に芋虫を発見。その周りに何匹もいて,ものすごい勢いで葉を食べ尽くしている。畑の中のカラムシはどれも彼らに占領され,見事に茎だけになっていた。芋虫がしがみついている茎を揺らすと,いきなり高速で頭を振りだしたのでびっくり。その振動が茎を伝わり,ほかの個体もいっせいに頭を振りだす。まるで地震が起きたかのようにいっせいにカラムシも揺れる。カラムシを食べ尽くしたのか,彼らは集団で足元のアスファルトをぞろぞろと歩いていく。見た目が派手なので遠目でもかなり目立つ。突然に降って
今日お誕生日の方おめでとうございます♩*。(*´꒳`∩).。◦♡週末の土曜日はいつもの如く買出しからお弁当・常備菜作り夕方になりやっとキッチンから開放されました!!(笑)曇り時々雨ちょっとひと歩きヨメナさんからスタートです🎵ビナンカズラ(サネカズラ)さんみどりんでも可愛いね(*´˘`*)♡ここから先、いくつか※閲覧注意が続きます💦葉っぱを眺めていると…おっきな毛虫ギョエーッ(꒪ꇴ꒪)💦モザイクをかけましたがフクラスズメ(蛾)の幼虫だそうです美味しそう
最後に色々とまずはセイボウ動きが早くてピントが・・・オタマジャクシ急に足元から動くものがヤマカガシでした綺麗な蛇ですよねハンミュウこちらも綺麗ですオオアメンボが食事中水に浮いていたカミキリ何とか助かりましたフクラスズメの幼虫
この日は朝から観察にと言いたいところですがグダグダして昼前に到着もう時期は終わりでしたがハンカチの木イチハツ出ましたフクラスズメの幼虫沢山いましたシナアブラギリの花ガビチョウが・・・いついています
生き物係です。4/29(火)昭和の日少し時間が戻りますが里山からそそくさと帰宅し、買い物がてら嫁さんと近所の公園へ。ベニシジミとコアオハナムグリ。アオスジアゲハ。ウチムラサキヒメエダシャク。ナミテントウ。ハムシダマシ。ヒメギスの幼虫。カワトンボ。ヒゲナガオトシブミ。アカハネムシ。カラムシの葉っぱには早くもフクラスズメの幼虫。ラミーカミキリもそろそろ出てきそう。平地とお山では季節の進みがかなり違いますね。行きたい所が沢山あるけど、全部には行けないのがもどかしい・・・
09/20浅羽ビオトープの続きです。このオレンジ色の実は何でしょうね。グーグルで検索するとツルウメモドキ?いやいや、ヘタの部分が違います。何か小さな柿でしょうか?ヒカゲイノコヅチムカゴこれは何セセリでしょう?頼りとすべき白斑がない。チャバネセセリ?ニジュウヤホシテントウ類イチモンジセセリオオハナアブアレチウリの花。ヒメアリがたかっています。フクラスズメの幼虫マユタテアカネ――――――――――――――――――――――――――よだっちのスピリチュアル記録やよだっちの食べログ
ひぇ〰️毛虫苦手な方は見ないでね…この毛虫今まで出たことないのに…大量発生💦💦会社の外うじゃうじゃいるの😭今年は蟻🐜もうじゃうじゃアオマツムシもうじゃうじゃ🦗カエル以外は平気だから良いけど…虫が苦手な人には厳しいかも😭😭😭
ハイターイ❤カールやいびーん😆俺の魂残り何個かなぁ。落としてきたやつを拾わなきゃなぁ。と真剣に呟くマット。残り1個しかないから大事にしとけ。と言いました。(沖縄では生まれた時に魂は7個と言われてます)そんな事は置いといて🎁粟島に行きましたけどとても気になる話があります。5月、6月頃になると粟島の海にあれ❓️あんなとこに島があったっけ❓️という感じに海に何かが浮き上がるそうです。。。。。それは島のようでもあり魚の大群なのか❓️という感じで✋️確かめるために近付くと
サカハチチョウ。タテハチョウ科、タテハチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。同定中の虫。フクラスズメの幼虫。ヤガ科、ウスベリケンモン亜科に分類され、日本全国に分布している。
ルリシジミ。シジミチョウ科、シジミチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。アスファルトの上に落ちた鳥の糞で吸水しているようです。トラフシジミ。シジミチョウ科、シジミチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、マメ科(フジ、クズ他)の花や蕾を食草としている。ヒメアトスカシバ。スカシバガ科、スカシバガ亜科に分類され、本州以南に分布している。幼虫は、アカネ科(ヘクソカズラ他)を食草としている。☆2個です。フタフタオビエダシャク。⇒フトフタオビエダシャク。シ
6/29浅羽ビオトープの続きです。飛んでいるトンボの数は今年は特に多め。マユタテアカネです。林の中を進む度に前に数匹いるという状態です。特に人好きでもないでしょうに。色はよく見掛けるのと違いますが、場所からしてフクラスズメの幼虫でしょう。首振り運動させて確かめれば良かったかも。ヒメバチの仲間。特定するのは難しいでしょう。スジモンヒトリの幼虫でしょうか?クロキシタアツバの幼虫。浅羽ビオトープでは今の時期必ず見掛ける幼虫です。成虫は見たことないのですが...スグリゾウムシ。単為生殖する
6/5浅羽ビオトープの続きです。前から気になっていた葉の虫こぶ、調べてみたらどうやらダニによるものらしい。葉に隠れて姿は半分くらいしか見えないけど、この場所によくいる虫なので多分間違いないでしょう、フタツメカワゲラです。よく見掛けるカメムシ、ホソヘリカメムシ。今年は例年にも増してラミーカミキリの数が多いです。コヒルガオフクラスズメの幼虫。今期初めて見たときは小さかったですが、段々大きくなってきました。まだ本来の大きさではない。泡を吹かずにいるアワフキも多い。いずれもコガラシアワ
この日は朝から長男の草野球時の孫のお相手に体力を削られながら相手をしてから試合結果は負けでしたその後少しMFに観察に持っているのはオリンパスTG6のみですこの撮影時に真ん中にピンクが出るのは何とかならんかなTG7ならないのかなアカタテハの蛹スマホで撮影フクラスズメの幼虫スマホで撮影今シーズンもまだ見てないのに食べられてしまったオオミズアオ・・・仲間が立ち止まって見ている何かなと・・・シジュウカラの雛・・近くにはカラスが狙っていてそこを守
5/12浅羽ビオトープの続きです。草の葉がだいぶ食いちぎられているので葉の裏側を見てみました。小さな幼虫が多数いました。小さいし細いので、これを見ても、まさかよく知っている幼虫だとは思いませんでした。この反り返っている姿を見てようやく気づきました。これ、フクラスズメの幼虫なんですね。夏の盛りに見掛けるフクラスズメの幼虫はとても大きいものですが、こんなに小さい頃もあるんですねぇ。ぴんぼけなので証拠写真でしかありませんが、イトトンボ飛んでいました。トホシテントウハリバエの仲間でしょう
伊吹山シリーズ・ラストスパート!!あと1記事で終了~なピックアップ(・ω・)ノツヤマルガタゴミムシフクラスズメの幼虫ミバエ???クチバエ???まったく見当がつきません。。。(;´Д`)~~~***~~~***~~~招かざる・・・食害の犯人!!??シカ3枚目のはハエだろうとは思うんだけど辿り着けず(;´Д`)花園を荒らす犯人にも遭遇!!!シカも生きるためなんだとはわかってるけど花が食い荒らされるのはちょっと寂しい???
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。原因はペンタクルの5。現状は節制で、薔薇の名は「シェアマジック」。結果は、ソードの6逆位置。描かれている花は「Freesiaフリージア;臆病な恋、人を動かす」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「「あどけなさ」「純白」「純潔」「親愛の情」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコンビネーションが
天気晴れ、気温19度。涼しい。ウラナミシジミ。シジミチョウ科、ヒメシジミ亜科に分類され、北海道南部、本州、四国、九州に分布している。チャバネセセリ。セセリチョウ科、セセリチョウ亜科に分類され、本州以南に分布している。同定中の虫。フクラスズメの幼虫。ヤガ科、ウスベリケンモン亜科に分類され、日本全国に分布している。
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。現状は世界で、薔薇の名は「フリュイテ」。原因はカップの7。結果も、カップの7。描かれている花は「Monkshoodトリカブト;孤独な省察」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「騎士道」「栄光」「人嫌い」「厭世家」「復讐」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコンビネーションが全世界の人々全てに当
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。現状はカップのキング逆位置で、薔薇の名は「ステファニードゥモナコ」。原因はワンドの2。結果は、月。描かれている花は「Waterlily睡蓮;見果てぬ夢」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「信仰」「清純な心」「信頼」「甘美」「優しさ」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコンビネーションが
7/18北本自然観察公園へ。ウンモンツマキリアツバキジバトあちこちにいろんなキノコが...コカマキリムクドリの若鳥です。モンシロチョウが鳥の糞からミネラル分を補給しています。怪奇なのはシャチホコガの幼虫。ちなみに下側が頭。お尻側上が頭、下がお尻。下が頭。いくら見ても理解しかねる造形です。
ちょっと忙しかったのですが今日でラストなのでちびすけくん連れて公園で遊ぶという名目で、虫観察!ナガコガネグモの幼体(の、はず)全然虫いないなーと歩いてるとちびすけくんが「なんかいるよ!」と確かになんかいるー!!よく見つけたね!えらいよー!と褒めましたフクラスズメの幼虫カラフルだねー!この時期はよく見る光景するとまたちびすけくんが「ママー!ちょうちょ!」んーーーーー、蛾だけどね。笑カノコガでも、蛾の中では見た目が美しい蛾で嫌いではないです。この前違う角度から撮ればよか
キタテハ。タテハチョウ科、タテハチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。チャバネセセリ。セセリチョウ科、セセリチョウ亜科に分類され、本州以南に分布している。この時期1番見ることのできるセセリチョウです。シロオビノメイガ。ツトガ科、ノメイガ亜科に分類され、日本全国に分布している。フクラスズメの幼虫。
ウラギンシジミ。シジミチョウ科、ウラギンシジミ亜科に分類され、本州以南に分布している。キチョウ。シロチョウ科、モンキチョウ亜科に分類され、本州以南に分布している。コミスジ。タテハチョウ科、イチモンジチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。モンキアゲハ。アゲハチョウ科、アゲハチョウ亜科に分類され、本州以南に分布している。フクラスズメの幼虫。ハダカホウズキ?。ナス科、ハダカホウズキ属に分類される。ホウズキのように袋に包まれていないのでこの名前がつけられました。
オスグロトモエ。ヤガ科、トモエガ亜科に分類され、本州以南に分布している。幼虫は、ネムノキ、アカシアなどを食べる。フクラスズメの幼虫。ホタルガ。マダラガ科に分類され、漢字で蛍蛾。昼間に飛ぶ蛾でヒラヒラ飛びます、幼虫はサカキなどを食べる。シロモンノメイガ。ツトガ科、ノメイガ亜科に分類され、日本全国に分布している。山地で見られる。チヂミザサ。イネ科、キビ亜目、キビ連、チヂミザサ属に分類される、漢字で縮み笹。
スジグロシロチョウ。シロチョウ科、シロチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。漢字で筋黒白蝶。キアゲハの幼虫。アゲハチョウ科、アゲハチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。オスグロトモエ。ヤガ科、トモエガ亜科に分類され、本州以南に分布している。フクラスズメの幼虫。キマダラオオナミシャク。シャクガ科、ナミシャク亜科に分類され、日本全国に分布している。ミズヒキ。タデ科に分類され、日本全国に分布している。
雨あめ降れふれかあさんが~蛇の目傘は知りませんが蝙蝠傘はまだあった時代です田舎では農家が当たり前でいつも空の天気と相談しながらの仕事ですから、雨降りにはよほどのことでないと外での作業はできません。天気予報も不確かだったので、突然の雨に降られると小学校の下校時は父母のお迎えで賑わいます全員が来られるわけはなく、集落毎の代表でやってきたおばさんだったり、祖父母だったり。近所の子達の傘をどっさり持たせられたおじさんや、家にある傘をとりあえずみんな持ってきたおじいちゃん、おばあちゃんでごったが
コチャバネセセリ。セセリチョウ科、セセリチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。コミスジ。タテハチョウ科、イチモンジチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。アオスジアゲハ。アゲハチョウ科、アゲハチョウ亜科に分類され、本州以南に分布している。東北南部が北限とされ、北海道にはいない。スジグロシロチョウ。シロチョウ科、モンシロチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。オオギンスジハマキ。ハマキガ科、ハマキガ亜科に分類され、日本全国に分布している。☆2個です。