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おはようございます。足慣らしにフクジュソウを見に行ってきました。今日の1曲寺井尚子-リベルタンゴ(Duo)【NaokoTerai-Libertango】2025.3.23鬼の石段を上る。999段を経て五社堂着。更に進む。福寿草の自生地。自然だからまばらですが、今が盛期のよう。うれしくなる^^<そのほかの山野草>うろ(樹洞)を覗く。ナニワズまだ蕾のカタクリキクザキイチゲは白花がほんの少しキバナノアマナミ
フクジュソウ(福寿草)が見頃になったので、平家落人の里、五家荘の久連子から岩宇土山(1347m)を経て、上福根山(1645m)に行きました。例年より1~2週間遅めです。岩宇土山の麓の白崩平には福寿草の群生地があります。福寿草は、明るい林内に生える早春を代表する花です。福寿草の花は朝日が当たると開き、太陽を追いかけ、日が陰ると閉じます。パラボラアンテナのような花は、太陽光を花の中心に効率よく集め、花の中の温度を上げます。寒い時期に蜜の代わりに熱で虫を誘い込んでいま
やっと暖かくなった讃岐の山徳島との県境久保谷に入りました入り口付近、もうユキワリイチゲが咲いてるここのユキワリイチゲの色ご覧ください薄紫!上品!可憐!今日の入山者は多く団体さんもいる中を撮るよかったよく咲いてて白いのもあります毎年この時期はコバイモもこっそり咲いていて上のイチゲの下にコバイモがいますたくさん並んでるところもあります車で少し移動して少し型の小さいユキワリイチゲの群生の確認咲いてる咲いてる小さいけどこんなにたくさん向こうのほうまで咲いてるしかし
ハルリンドウ(春竜胆)ハルリンドウ(春竜胆)ハルリンドウ(春竜胆)キバナノアマナ(黄花の甘菜)キバナノアマナ(黄花の甘菜)アマナ(甘菜)ヒメウズ(姫烏頭)フクジュソウ(福寿草)ユキワリイチゲ(雪割一華)アワコバイモ(阿波小貝母)ハナニラ(花韮)バイカカラマツ(梅花唐松)ユリオプスデージーユリオプスデージービオラ(三色菫)パンジー(三色菫)サクランボ(桜桃)サクランボ(桜桃)
今日の十和田は、最低気温が9℃台と暖かく、日中はよく晴れて、17℃を超え、暑い一日でした。この陽気で、やっと、我が家のツツジの木の下にある、「フクジュソウ(福寿草)」が咲きました。4輪見えます。こちらは、我が家のそばの崖にある福寿草です。4本見えますが、花は2輪だけです。これが花です。きれいな黄色(黄金色?)の花弁は光って見えます。きれいですね。
カタクリフクジュソウスハマソウアケボノアセビオオバマンサク森林植物園は春爛漫花咲く草花と花木
昨夜は雨だったようです。今朝からどんよりとした曇り空。当地方も黄砂の影響があるのでは。午前中少しの時間庭に出て雪割草と木物などに置き肥。午後からはしばらくぶりに短時間でしたが風の松原を散歩しました。花友のビニールハウスで撮ったユキワリソウとフクジユソウ。(3/22)花が盛りのユキワリソウをパチリ。鉢植えのフクジュソウ。銘品です。ハウスの脇にたくさんのフクジュソウが植えられています。モグラ対策とのこと。
天気は曇天で花が咲いているか?ちょっと心配しながら龍勢会館まで撮影に行った3/2です。蕾の子なのか?それとももう終わりなのか?ちょっと判り難いですが、なんとか秩父紅に逢えました。普通の福寿草と比べると、オレンジ色をしています。秩父紅は秩父山系に咲く紅色のフクジュソウの総称です余り綺麗に咲いている個体がいないので、普通の福寿草をまぁ、普通の福寿草も元気ハツラツ!!ってな子が見当たらなかったけど何とか取れ高を稼がないと一生懸命撮影していると、ご夫婦で見に
寒かった冬の残雪もやっと消えた庭には黄色の花が真っ先に咲きます野山にも黄色い花々が真っ先に咲きます毎年のことですが、いつも不思議だな~と思います野山の花は、フクジュソウ・マンサク・ナニワズなど・・・↓黄色のクロッカス緑の葉はコルチカムクンシランがやっと満開フクジュソウが1本巣箱もきれいにして取り付ける
今日、午前中の筋力アップ教室終了後…国分寺の“殿ヶ谷戸庭園”に行きました期間限定で、“オトメツバキ(乙女椿)”の側まで行けるように芝生地の一部を開放していますピンク色の花びらが何枚も重なっている様子が素敵向かい合って何やら楽しげにお話しをしているような感じ“シデコブシ(四手辛夷)”の花びらが風が吹くとリボンのようにひらひらと踊っていましたシデコブシの位置からは…梅、ミツマタ、ユキヤナギが見えます梅小さな白いお花がぎゅうぎゅうで可愛い“ユキヤナギ(雪柳)
2025/03/23今年一発目の野草です東高根森林公園『キクザキイチゲ(菊咲一華)』(2025-1)撮影:2025年3月7日『ヒメリュウキンカ(姫立金花)』(2025-2)撮影:2025年3月7日『スハマソウ(洲浜草)』(2025-3)撮影:2025年3月7日『ニホンズイセン(日本水仙)』(2025-4)撮影:2025年3月7日『フクジュソウ(福寿草)』(2025-5)撮影:2025年3月7日『ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)』(2025-6)撮影:2025年3月7
ども、ゆたです。暖かくなったり寒くなったり暖かくなったり…で、風邪ひいた。だいせんホワイトリゾート最終日だったのに…何とか体調も戻ってきたので新見市大佐のマンサク園へここのところ毎年行っているが今年は約2週間遅れで花が咲いてました。今日もマンサク園のおじちゃん絶好調お邪魔します。僅かですが寄付させていだだき入場本日のメニュー(笑)まずは、アテツマンサクモリモリ咲いてるアテツマンサクをアップアマナユキワリイチゲユキワリイチゲとユキワリソウフクジュソウまだあったセツ
陽も長くなり、またそれが力強くなってきた道です。2021(令和3)年、2023(令和5)年につづき3度目越冬大体できたかいなーというところです。そして今年ははじめて4月もこちらで過ごします。4月と6月を、道で生活していないんです。どんなだろう。4月の方に思いはせる?ため過去二度のこの時期の道の様子を振り返りましょう。そんなんしかネタないんですわ。新しい方からね、2023.3帯広在雪がなくなった地面から花!雪の後
みなしゃんわちにんこ!どうやら熊本のソメイヨシノが開花したらしいでしゅ全国に先駆けて!ってどーしてこうも桜の花にこだわるんでしゅかねどこが一番に咲いたとか平年より何日早いの遅いの昨年よりも何日早いの遅いの桜にとっては迷惑な話でしゅ咲くときだけ注目されて散ってしまえばほぼ一年間は忘れられた存在ほんとに身勝手な人間様でしゅ桜が咲いたので天の邪鬼のあむあむしゃんは別の花を見てきましたフクジュソウユキワリイチゲアズマイチゲどれここれもかわいいスプリングエフェメ
3月20日(木)に開園しシーズンを迎えた仙台市野草園を散策して来ました。晴れて気温15℃越えの温かい陽気の園内を野草を見ながら、ゆっくりと散策を楽しみました。園内では、セリバオウレンやユキワリソウやフクジュソウ等が多く見られました。その他の早春の山野草も見ることが出来ました。カタクリやショウジョウバカマやシュンラン等の花は咲き始めの状況でした。貸し出しマップを見ながら効率的に山野草を見て廻りました。☆毎週土曜日は、10時30分より11時30分までボラン
ここ2日暖かく晴れていたので一気に開花しました。これから、どんどん咲いていくと思います。日々変化していく自生地も楽しんでください。
今日は7℃風がやや風速7~10m/s寒い庭の雪すっかり解けました日蔭の屋根からの落雪の雪が懐かしいね家の周りに鳥が現れるようになりました。キジ隣の畑親子では初めて集団で現れました。一生懸命ツッツイテいます。虫を探しているのでしょうかムクドリ晴れの午後から現れ直ぐいなくなる今日は家の中からスズメと思ったらしっぽが長いモズ家の中からスノードロップいつも2個なのに3個になりましたクリスマスローズまだ蕾水仙も蕾が見
実家のフクジュソウが2輪咲いていました。例年より1週間ほど遅くようやく花が開きました。
きょうは3月23日で、私の住む信州の朝の天気は、☀です。天気予報によりますと、高気圧に覆われる。信州は、各地ともよく晴れる。最高気温は、平年よりかなり高く、18度前後になりそう。初夏の陽気になる。3月も後半になろうとしています。春遅い、ここ信州の我が家の庭にも、春の花が咲き誇っています。そのうちの一つが、フクジュソウです。3月になり、暑かったり、寒かったりと、寒暖の差が激しく、例年より遅い開花ではないでしょうか。調べたところ、フクジュソウ(福寿草)は、山地に
福寿草が見頃ということで、五家荘の岩宇土山(標高1346m)上福根山(標高1645.6m)に行ってきました。2017年以来です。酷道445号線を利用して登山口の久連子に向かいました。国道445号線は対向車との離合困難な箇所が多く、道路改修工事も遅々として進みません。過疎化著しい地区なので仕方ないかもしれませんが、何とかしてください国、熊本県、八代市さん。五家荘の中心地、椎原も廃屋が目立ってきました。スマホの電波も通じにくい、コンビニ、銀行、スーパーまで1時間以上、
3/22(土)今日は金剛山山友のKさんの提案で急登で有名な県境尾根初めてトライ石ブテ47番サネ尾中尾の背この3つが金剛山三大急登と言われてるそうですが難易度高すぎてトライしたことないけど県境尾根はそれらに匹敵するぐらいの急登らしいとはいえ、県境尾根も東尾根と西尾根にバリエーションルートがあってそっちの方が厳しいらしいですが今日は無難に中央の県境尾根にトライ県境尾根はその名の通り奈良県と大阪府の県境を示す破線に沿った尾根筋のことです。超久しぶりに水越峠か
今日は4時起き。まだ夜も明けきらないうちに出発し、往復約9時間の長距離運転。目的地は標高1000mほどの低山で、登山自体はさほどきつくはありませんでしたが、長い運転の疲れもあり、達成感のある1日になりました。登山道には春の訪れを告げる花々が次々と顔をのぞかせ、目を楽しませてくれました。特に印象的だったのは、以下の3つの花です。①ミズバショウ(水芭蕉)大きな緑の葉の間に、白い苞に包まれた黄色の花序がひっそりと咲いていました。湿地帯に群生するミズバショウは、この時期ならではの風景。新緑の中で
山桜が綺麗な米良街道を抜けて、五木村にやって来た。トイレが立派になり、お店リニューアル中!2月末の「六甲全山縦走」以来、大した歩きや登りも無く、ようやく出かけて来た。2011年、岩宇土山〜上福根山に行き、私は2度目だが、ママは初ピーク。斜面ニュルニュルで、歩きにくいが、尾根筋の自然林や周囲の眺望はいい!しかも天気もいい!九連子岳なる標識?あったので、記念撮影。青空の中のパノラマは、うっとりするよね🤩数日前の寒波の置き土産、雪面歩きが楽しめた。続いて岩宇土山。上福根山?の選択肢無
フクジュソウがようやく花を付けました。撮影場所:服部緑地都市緑化植物園撮影日時:2025/03/0910:00頃NIKONZ8NIKKORZ100-400mmF4.5-5.6VRSF=400mmISO64f111/60secにほんブログ村にほんブログ村
歩くと暑いぐらいの気候になりました。日本庭園ユキヤナギも桜も咲いていません。ヒューガミズキカスケード広場ハルリンドウが一輪開花キクザキイチゲフクジュソウムスカリ
今年一番の温かさを感じますわーい!春だ!と叫びたい気分今日の庭宿根草や球根芽が出てきましたチューリップヘメロカリスアネモネスカピオサオダマキルドベキアクレマチスアルケミラ・モリスフクジュソウ
~~起床の記録~時間、6:21温度、13.8℃湿度、35%体温、36.5℃21日(金):7,110歩朝から晴れて気持ちいいですでも昨日と同じく風が強いですもうちょい弱くてもいいよ。今日の朝ごはん石窯モーニングフランス(りんごのキャラメル煮+バター)、石窯レーズン&くるみ(りんごのキャラメル煮+バター)、ミックスナッツ。チーズ。目玉焼き、豚肉炒め、人参炒め。サラダ(レタス、わかめ、枝豆、カニかま)。ヨーグルト(レモンマーマレード酒粕)。冷凍柿。コーヒー今日もたくさ
昨日の墓参り終了後の午後、ぶらっと近所を散歩してみました。フクジュソウの群生地、残雪の中でも一生懸命に花を咲かせているのを見ると健気さを感じます。そしてごちそう発見!この時期の散歩はこういうものに出会うからうれしいものです。早速、晩酌の肴にして食べました。独特の苦みがいいですね、お酒がどんどん進みました!
「昨日、今日と本当に寒かったですね。昨日は雪もちらつき、春の訪れはまだ遠いかと感じていました。しかし、待ちに待った太陽が顔を出し、そのおかげで、自生地では福寿草が一斉に咲き始めました!厳しい寒さの影響で、例年より一ヶ月遅れての開花です。それでも、太陽の光を浴びて、鮮やかな黄色い花を次々と開く姿は、まさに春の息吹を感じさせます。福寿草は、早春を告げる花として知られ、「福」と「長寿」を象徴する縁起の良い花です。厳しい冬を乗り越え、力強く咲く姿は、見る人に希望と元気を与えてくれます。これ
今朝、天気予報では上高地は晴れでしたが、ライブカメラですと穂高連峰の峰の上は、雲に覆われて居ましたので、北信へ、高校クラブの後輩Gさんと行ってきました。まずは美麻村。先日降った雪に田畑はまだ真っ白。フクジュソウ群生地は雪が融けた所、あちらこちらに見頃の福寿草が咲いて居りましたが、西の鹿島槍ヶ岳とのコラボ撮影が出来るローケーションでは在りませんでした。この付近の田畑は、一面真っ白な雪に覆われておりました。その後、小川村に行きましたが、北アルプス連峰の峰々は、スッキリとは観望できませんでした。