ブログ記事5件
マルシンM10の続きです前回各部の調整をし、ハンドとシリンダーストップの黒染めまで完了しました。お次は、フォーシングコーンです。先ずは治具づくりフォーシングコーンを取り出すにはマズルのカラーを外さなければならないので。自宅にあった、たぶんMGCのP7か何かに付属していたバルブレンチ。コイツの左右を削ってバレルに入る様にします。で、カラーが外れるとスプリングとインナーバレル、フォーシングコーンが外れてきます。インナーバレル下に溝があり、フォーシングコーン上に凸があり、アウターバレル
今から3年ほど前でしょうか?ブログ友達のJetRyoさんのブログを見て知ったこと。『どうやら、巷の噂以上にクラウンのガスリボルバーは良く飛んで当たるらしい??』しかし、いざ買うとなると安いとはいえ、タナカやマルシンのようなカッコ良さと比較すると、ちょっとアレな一品ww何となく後回しにしてきました。しかし、最近になって、私の周りの痛い方々が、こぞってクラウンガスを買い出した。しかもJetRyoさん同様、よく飛んで当たるとの事、、、これは後に続かねば!以前から買うならM19の6inc
こんばんは。フォローさせていただいているブロガーさんにモデルガンのカスタムを依頼しましたヤフオクで手に入れたものなのですがあるはずの部品が無いんですM28はフレームとシリンダーの隙間にあるフォーシングコーンが長いのですが部品が無いので隙間があり間抜けな感じです良く見ないで即決とかするとこんな事もありますがカスタムすることでオリジナルよりもカッコよくなります私は不器用なのでこんな作業は出来ません今回はこのフォーシングコーンを作成して取り付けてもらいます完成が楽しみでワクワクしてい
こんにちは。とりにとろです。最近大きな地震続きですね。アメブロでいつも拝見させて頂いているブロガーの方々の中にも、今回被災された方がかなりいらっしゃるようで、災難でございました。日本という国に住む以上地震災害は避けて通れない問題ですから、できる限りの対策と準備をあらかじめしておく他無いですね。とりにとろ含め、今回被災されなかった方も、気は引き締めておきましょう。さて、話題変わりましてまたブログ更新をこの所ずっとサボっておりました。しばらく少々忙し目の時期であった事と、今回
こんにちはとりにーとろです。本日ご紹介いたしますのはコクサイ製のリボルバー。M586です。(686な気がするけど、持ち主が586って言ってたので…多分M686の間違いです。が、ここではなんとなく586で押し通します。意味は無し。)今回はこの子をひたすら修理…というか、とりあえず使えるようになるまで頑張るお話です。少し長くなりますが、良ければ休み休み、のんびりお付き合いください。さて、どうやら持ち主は中古…というか半分ジャンクとしてこの銃を手に入れ