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最近小さいものを写す機会が多いので「深度合成」に興味が湧きました「深度合成」とはピントが前後に深く合った写真が欲しいつまり被写界深度(被写体深度)が深い写真が欲しいときに有用な画像合成(画像スタック)の方法です*ただ絞りを絞っても、レンズには「回折現象」なる厄介な現象があって開放から絞り込むと被写界深度が増すばかりではなくレンズの性能は右肩上がりに上がります(開放からシャープなレンズも例外としてあります)ただ、厄介なことに、どこかにピークがあって、それを越えて絞りを
発売日の翌日にカミさんを拝み倒し、OM-DE-M5MarkⅡから《新品》OLYMPUS(オリンパス)OM-DE-M1MarkIIIボディ【下取交換なら¥10,000-引き】[ミラーレス一眼カメラ|デジタル一眼カメラ|デジタルカメラ]【KK9N0D18P】楽天市場197,974円へ買い換えた。買って直ぐに在宅勤務となり、写真はもっぱら近所ばかりであった。4月に入り体調を崩したこともあり、既にひと月近く外出をしていない。テレワークには復活したけど
今年は面白いカメラが続々と出ていますが、あまりピックアップされていないけどすごいことに鳴ったなぁと感じるものが複数あります。まず、先日のZ7がありますが、これについては、【フルサイズで10bit/4:2:2で外部レコーダーに書き出しができる】と言う仕様になっています。コレと同時にタイムコード記録も可能なので、音を合わせる必要がある場合だとその条件にあった映像の撮影ができると言う利点があります。その為、【増感体制がある10bitソースの選択肢】が出た
2018年6月16日(土)天気:曇り開成町あじさい祭りがそろそろ終わりそうなので行ってきました。花は,だいぶ傷んでいるので,とりあえず引きで一枚。カラフルできれいです。田植えが終わった水田をバックに曇りなので,オートWBでも,ちょっと青い感じになりますねピンクのアジサイをバックにピンクのアジサイをストレートに前ボケと後ボケでサンドイッチ曇りでも玉ボケ出せます深度合成でパンフォーカスにキバナコスモス咲いてましたもう,季節が
この機能の使用頻度どうかと問われると自分の撮影対象ではどうだろう?と思ったりするのだけでも、フォーカスブラケット、テントウムシとか撮るときにピント合わせ難しいときに、ブラケットしてしまって手前から奥に舐めてったら当たるピントの奴撮れるんじゃないかという、手抜きショット用には使えそうな気がしている。おさらいフォーカスブラケットピント合わせした位置から、所定枚数(既定値99枚)ほど指定したステップ幅でピント位置を奥に移動しながらブラケット撮影する。微妙なのではこのステップ幅で