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おはようーございます★毎日、、、、🥶寒いですね‼️ワタクシは最近は、ひと足お先に街の色んなクリスマス🎄の景色を観たりしてたんです^_^だんだん今年の集大成という感じですね❗️皆さんありがとうございました🙏観てるだけでも自分はこの季節が大好きですねー❣️でも、いつだったかなあ、、、、2、3年前は仕事を探しながらイベントスタッフや何だー、と3個も仕事を掛け持ちしていた為毎日、ホッとする時間は正直無かった気がしますね💦その当時のブログをご覧いただくとお解りかと思いま
【川崎競馬取材班必勝馬券コラム】全日本2歳優駿(写真・画像1/1)一昨年の優勝馬フォーエバーヤングは、今年、世界の頂点を極めた。スターホース誕生の可能性を秘めているレース。全体的にレベルが高そうなメンバーで、予想はなかなか難…www.sanspo.com私の意見では無いのでご注意ください!
2025.11.1デルマー9レース第42回BCクラシック(GI)成績一覧日本から参戦したフォーエバーヤングが見事勝ちました🇯🇵
こんばんは競馬大好き吉田です香港国際競走おわりましたね日本勢の勝利は残念ながら無しべラジオオペラソウルラッシュの2着は健闘ではないでしょうか香港カップ(GI)でロマンチックウォリアーが偉業達成香港カップ4連覇国際競走の4連覇はヤバすぎます改めて戦績を見てみると本当に強いこの馬に勝ったフォーエバーヤングとソウルラッシュは勲章ものですね来年2026年は8歳になりますが来年も現役続行濃厚来年の初陣は今年2着のサウジカップ(GI)からという話もフォーエバーヤングもサウジ
今年のJBCは船橋で開催。はるばる観に行きました。これまでの船橋競馬場は混んでいても席は確保できる印象でしたが、この日は祝日で、見たことのない混雑ぶり。席がとれませんでした。レディスクラシックでは、横山武史騎手騎乗のアンモシエラが勝ちました。武史騎手、最近、GⅠでも乗り馬がないことが多く、その鬱憤を晴らした形です。スプリントはファーンヒルが勝利。この馬は、中央では頭打ちとなり大井に移籍、転入後3連勝でGⅠ級勝利ですから、わからないものです。その後、門別で行われる2歳優駿の時間とな
せめて…3着がガレンだった方が良かったですがスゴい脚でキジサオが突っ込んでの3着ガチガチ馬券になりましたね😅とりあえず当たったから良いか🤣勝ったロマンチックウォリアーは香港カップ4連覇となりましたねベラジオオペラ!しっかり走ってくれて2着でしたね昔に比べて香港で日本馬がなかなか勝てない時代が続いてますな〜来年もロマンチックウォリアーは走るそうで次はサウジカップで今年負けたフォーエバーヤングとの再戦になりそうですね!海外競馬…今年も難しかったですね😩今年のJRAもあと2週です次回
東京競馬場に「天皇賞・秋」を観に行きました。このレースもここ数年、毎年観ています。そのなかで出色のレースは、パンサラッサがハイスピードで逃げて、ゴール寸前でイクイノックスが交わしたもの。その頃はパンサラッサはそこまで注目されておらず、あまりのハイペースの逃げに(やっちゃったな)と見ていたのですが、後続との差がなかなか埋まらず、このまま逃げきってしまうかも、と本気で思いました。そして、(まるであの馬のようだ)と、むかしこのレースで悲劇に見まわれた快速馬を思い出したのでした。いまでもあの天
香港ヴァーズ◎アーバンシックさすがに長距離なら日本馬でも対応可能?香港スプリント◎カーインライジングこの馬には勝てんやろーーーー。ちょっとねぇ。反則級に強いイメージ!!!!!香港マイル◎ソウルラッシュさすがに・・・勝てそうな気がするけど?香港カップ◎べラジオオペラロマンチックウォーリアちょっと今日本馬に負け始めてるもんね。フォーエバーヤング、ソウルラッシュに敗北。次は君だ!!!べラジオオペラくん
日本中央競馬会の重賞体系がが芝のレース中心になっていて、ダートレース重賞体系の改革を行ったが、中央競馬のGⅠは1,600mと1,800mの2レースだけで2,000m以上GⅠレースは南関東大井や川崎に振り分ける形となった。そんな中、そこに2021年生まれ2023年に競走馬デビューしたフォーエバーヤング(父:リアルスティール、母:フォーエヴァーダーリング、母父:コングラッツ)という馬が現れた。デビュー戦、10月14日京都の新馬戦ダート1,800mを勝ち上がったがJRAにはダートの2歳3歳重賞が設定
日本漢字能力検定協会は12日、2025年の世相を1字で表す「今年の漢字」が「熊」に決まったことを発表した。各界のアスリートや芸能人らも、日刊スポーツに、それぞれの思いを込めた「今年の漢字」を寄せた。デビュー10年目を迎えたJRA坂井瑠星騎手(28)は、今年の漢字に「夢」を選択した。今年2月には世界最高賞金額を誇るサウジCをフォーエバーヤングで勝利。11月には米競馬の最高峰BCクラシックを同馬とともに制覇した。暮れのダート王決定戦チャンピオンズCはダブルハートボンドを勝利に導き、同レースの3連覇
昨日ポストを覗いたら、JRAの卓上カレンダーが届いてました。🐴しっかりしたカレンダーで、ターフィーショップで1000円位で売られてても良さそうなものです。21万人に当たるものなので、まぁ応募すればほぼ当たるという。ありがたい。ってか、今年もたくさんお金納めたのでこのくらい貰っても当然か。50個位貰わないと割に合わないわw。1月は推しのフォーエバーヤングでした。🐴嬉しい。
香港史上最強馬ともいわれるロマンチックウォリアー。海外遠征に滅法強く自国含め4か国のG1を制覇している。遠征を積極的に行う日本馬もよく後塵を拝す。今年のサウジカップでは、日本最強馬フォーエバーヤングすら下してしまうのではないかと冷や汗をかいたものである。RomanticWarrior2018生騙馬香港・Sham調教師主戦騎手JamesMcDonald日本馬事件簿①HongKongCup2022(Shatin2000m)ダノンザキッド(ホープフルS'2
続いてチャンピオンズカップとWIN5の結果を見ていきたい。◯チャンピオンズカップ1着:ダブルハートボンド2着:ウィルソンテソーロ3着:ラムジェットWIN5対象レース|2025年12月7日レース情報(JRA)-netkeiba今年は牝馬!!!ウィルソンテソーロとの接戦となったが、ハナ差でわずかにダブルハートボンドが残し、みやこステークスのレコード勝ちに続いてチャンピオンズカップを制覇し、一気に頂点へ立った。なお牝馬のチャンピオンズカップ制覇は、2015年のサンビスタ
女性グラビア週刊誌「anan」ブックカバーに坂井瑠星騎手が❗️フォーエバーヤングのブリーダーズカップクラシック制覇その歴史的偉業を祝してとのこと創刊55年で騎手のブックカバーは初めて競馬が盛り上がることは喜ばしいことだがいやはや驚きでした
CA代表取締役社長、藤田晋1歳世代が楽しみすぎる!?ジャスティンミラノ半弟がいる!?↓藤田社長最強軍団↓-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be↓バヌーシーとんでもない良血馬集結!?↓-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be
※ご注意※『InoriMinase10thANNIVERSARYLIVETOURTravelRecord』に関するネタバレを含みます。(ライブツアーはすでに千秋楽を迎えております。)ばりやんです!今回は、推しの水瀬いのりさんのアーティストデビュー10周年ライブツアー『InoriMinase10thANNIVERSARYLIVETOURTravelRecord』の参戦日記です!ライブツアーの全日程はこんな感じでした!10月12日(日)【兵庫
こんばんは。今日も過ごしやすい一日でしたね。明日は、もう少し寒くなるらしい。日曜日は、香港国際競争ですね。当たりますように…。さてはて。11月にアメリカ・デルマー競馬場で行われたダートの世界最高峰レース「ブリーダーズカップクラシック」で、フォーエバーヤング(牡4歳、栗東・矢作)を日本調教馬として初制覇へ導いた坂井瑠星騎手(28)=栗東・矢作=が、女性グラビア週刊誌「anan」(マガジンハウス)の10日発売号でバックカ
続・アピールできなかった日曜日チャンピオンズカップ◎サンライズジパング9番人気8着・・・今年も結果的には6着までが「一桁馬番」、坂井騎手が3連覇、ウィルソンテソーロが3年連続2着と「内枠有利」「リピーター」と過去の傾向通りの結果に。勝ったダブルハートボンドも外々回し3着にきたラムジェットもどちらも最強4歳世代。これにフォーエバーヤング、ミッキーファイトと今後が楽しみな四天王。この四天王に入りたかったサンライズジパングでしたが、残念ながら一歩後退。外枠から上手く内に入れて
チャンピオンCは、鼻差で馬券も負け。ゴールした時は勝った!と思ったんだが、無印にした馬に来られちゃ仕方ない、ステイヤーズSでプラスになった分を買って元返しの収支になりましたーとさ(笑)◎サンライズジパングはいいとこなしの空気。▲メイショウハリオはいったん先頭でここから抜けるかと思ったら失速に???と笑った。ハギノアレグリアスは内突いたが完調ではない分伸びあぐねた印象。テンカジョウは相手が強かったが、牝馬路線に戻れば主役になれそう。サンライズジパングもそうだが、シックスペンス、ペプチドナイル
坂井瑠星騎乗のダブルハートボンドがチャンピオンズカップ勝利8戦して7勝・2着1回その2着を調べたら勝ったのがライオットガールそうなるとコッチが強いん?ただ安定してなくてJBCレディースCは勝ったのはアンモシエラこちらはこちらで牝馬ながらダート3冠でも好走JBCレディースCの3着馬もオーサムリザルドも新馬から8連勝してるダブルハートボンドは牡馬とやって勝利したけど牝馬のダート戦線はタレント揃いなってるやん話は戻ってダブルハートボンドは坂井瑠星がすべて
週末には香港国際競争が開催されるが、2頭の怪物騸馬に注目が集まっている。ロマンチックウォリアー7歳セ父Acclamation、母FolkMelody、沈集成調教師生涯成績26戦19勝獲得賞金2億1770万5697HK$※日本円換算で約43億円(※写真は小川航平さんより)【G1】QEII世C2022年~2024年、香港カップ2022年~2024年コックスプレート2023年、香港ゴールドカップ2024年、安田記念2024年ジェベルハッタ2025年(
えーーーーー東京大賞典通り来おった〰+ったケド大儲けできず読み通り来たけどなぁ。。。資金配分が💦コレ見て恋人。ダブルハートボンド。って感性を大事にしていきたいですでも意地悪く②番にいれるか?胴元は意地悪ですねいつもいつも。。。ダートG1で地方重賞でのウィーアーザ・チャンピオン〰東京大賞典は我ながら秀逸だと思いました。が買い方と捉え方をもうちょいなんとかならんかったと後悔が、残る2025年のチャンピオンズカップでしたフォーエバーヤングまでだしてからの〰坂井瑠星を軸にで
現地でもなけりゃ、馬券も買ってないんですけどね。まずはダブルハートボンド、坂井ジョッキー優勝おめでとうございます!ダブルハートボンドは牝馬でのダートG1勝利かなり珍しいみたいですね。最後のウィルソンテソーロとの一騎討ちもかっこよかった!砂のヒロインとして頑張ってほしいです。坂井ジョッキーはレモンポップからのチャンピオンズカップ三連勝!ウィルソンテソーロも惜しかった、最後勝ったか!と思っとのですが、頭の上げ下げで負けてしまいました。フォーエバーヤングを筆頭とする強豪4歳馬勢、今レースは不
今日は競馬のG1『チャンピオンズカップ』がありましたJRAでは年二回のダートG1チャンピオンズカップは下半期のNo.1ダートホース決定戦ですね結果は…2番人気の牝馬ダブルハートボンドが優勝内から伸びてきたウィルソンテソーロとの大接戦をハナ差制しての戴冠でした中京競馬場で行われるチャンピオンズカップは直線の急坂を二回上るタフなコースで基本的には切れ味よりスタミナが豊富な牡馬が有利なレースで、牝馬の優勝となると10年ぶりそれも早めに先頭に立って後続を完封するという正攻法の競馬で、展開が
今年のダート王を決める一戦だが、ミッキーファイトやフォーエバーヤング不在になったのは残念ながら世代交代があるか注目強いレースでココまで勝ち上がってきたナルカミが順当に1番人気(笑)昨日、今日のダートレースを見ていると差し追い込みが決まるレースが多い印象だが、GⅠレースなら基本的に先行イン有利な展開と想定しました①ウイリアムバローズや②ダブルハートボンド、⑫ナルカミのどれが逃げになったとしてもイーブンペースの展開◎⑫ナルカミ〇⑨アウトレンジ▲⑦ラムジェット△①
チャンピオンズ・カップはJRAに2つしかないダートのGI。しかも中距離(1800m以上)では唯一のGIなので、中距離を得意等Sる古馬ダートの一線級が集うレースでもある。にもかかわらず、今年は「古馬の層が薄い・・。」という印象が拭えないのは、総大将のフォーエバーヤングのみならず、4歳世代NO.2のミッキーファイトの名前もないから。言うまでもなくフォーエバーヤングは世界NO.1ホースだが、ミッキーファイトという馬も、昨年のジャパン・ダート・クラシックでフォーエバーヤングの②着になった後、名古屋大章
第26回チャンピオンズC(GⅠ)◉ダブルハートボンド○シックスペンス▲ラムジェット△テンカジョウ坂井瑠星騎手のチャンピオンズC3連覇ありだ。GⅠ初出走のダブルハートボンド。とにかくダート1800㍍6戦全勝、3勝が中京。主導権を握れる強みでGⅠ制覇だ。初ダートの南部杯2着でダート適正ありのシックスペンスだが、距離1800㍍は無敗。本当の適距離。鞍上ルメール騎手で勝ち負け確実。三浦皇成騎手騎乗のラムジェット。今年三度の海外遠征すべて三浦皇成騎手。素晴らし
地方競馬のめり込みすぎて、またまたまたロイヤルヤマメ出遅れたぁ〰〰〰ヤマメホープはいつデビューすんだぁ(・・?大井競馬は木、金とボロ負けでした昨日の鳴尾とステイヤーはガミりました(T_T)なんで最終オベイユアマスター来ないんさて💦チャンピオンズカップです好きなレースホッコータルマエは良かったなおっと💦昨日土曜日の夜笑ってコラえてにマルカンラニの馬主さんテレビに出てて、大井記念のレース映像が流れました。マルカンラニに6枠10番でした。松崎正泰騎手20年目で今年初重賞制覇
今回、ナルカミが最有力候補なんだとは思うがフォーエバーヤングのような凄みを感じるわけでは無い。付け入る隙は充分あるんじゃないかと思っている。そんな中、軸にはウィルソンテソーロを選んだ。理由は前に書いてあるのでそちらを読んで頂きたい。そして、今回名馬の肖像は2019年の優勝馬クリソベリルだった。デビューした産駒もなかなか良い感じで先が楽しみな種牡馬の1頭だろう。それとMemoire2024から白枠、青枠、赤枠が可能性ある枠だと思っている。一見、普通の写真として見てしまうがわざわざ起用