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ランチの後は、フォンテーヌブロー宮殿へ。フランスで最も大きな宮殿です。内装はとってもゴージャス!見応えがすごいです。その豪華さにはただただ圧倒されるばかりで…。お城好きならば、必見かと思いますそれぞれの部屋にパワーがあり、写真を撮るのも憚られる程でしたので、外観のお写真のみにて失礼します。^^宮殿の見学後は、バルビゾン村へも足を運びました。
16日~18日までの3日間、フォンテーヌブロー宮殿ではチョコレートの祭典『アンペリアルショコラ』が開催されていて、多くの方が来場していました。知事や市長もいらしていたのでインタビューをさせていただいたのですが、取材の様子を知事がTwitterに載せてくださいました。↓↓Twitterはこちらです日本からは明治が海外企業として初めてこの祭典に出展していました。右側が日本左側はフランス今年は日仏友好160周年にあたります。他のテレビ局も何社か取材に来ていて、注目の
フォンテーヌブロー宮殿内にてヨーロッパの紅葉は、日本の紅葉とはまた違う趣きで、哀愁が漂います。マロニエという広葉樹だそうです。マネージャーからインスタ映えしそうねと言われた写真ストライキがあり道が封鎖されていたため、スケジュール通りには進まないこともありましたが、2日目も楽しい撮影でした。朝10時から22時半までの撮影を終えて、外に出るとこんなにも素敵な景色が待っていました
今日の撮影が無事終わりましたフォンテーヌブロー宮殿は、とっても素敵な空間!ただ、広いので移動が大変です。今日の歩数は…15940歩結構歩きました!撮影がタイトスケジュールだったので、お昼を食べる時間がなく夜まで我慢!夜8時半に“初日お疲れさまでした”と乾杯(誰もお酒を飲まない。笑)1人前の量が半端なく多いムール貝!!私が黙々と食べ続けていたら、ディレクターから「食べすぎてお腹壊さないようにね」と言われたのですが、その10秒後に…「河野ちゃんはよく食べるの?僕の
幸せをつかむファッション&メイクSalondeBlossomのChiakiです。広島の女性にパーソナルカラー診断、骨格診断、パーソナルメイクレッスンを通じて、自分らしさを発見し、自信と勇気を味方につけてもらいます٩(^‿^)۶メニューはこちらからSalondeBlossomお客さまの声パーソナルカラー別、大人可愛いネットショップを始めましたコムユンヌフルールしばらくぶりにフランスでの思い出を振り返ってみようと思います先月のフランスの旅、2週間もの間ずっと幸せな時間を
【26日目(7月15日-その2)】(「ブレ・シュクレのケーキとマドレーヌ、そしてパリ郊外のヌムール城(7/15-その1)」からの続きです)ヌムールから次に向かったフォンテーヌブロー(Fontainebleau)。駅からは、バスに乗ってフォンテーヌブロー宮殿の方向に向かいます。でも、今回の目的は宮殿じゃなくて…チョコを買いに、フレデリック・カッセル(FredericCassel)のお店へ!!広いお店で、チョコの他にケーキやマカロン、アイス、パンなど…美味しそうなのがたくさん!!!
前回のブログの続きです〜先週末、フォンテーヌブローとジャルダンドゥプロヴァンスへお買いものに行きましたが、お天気が良かったので、フォンテーヌブロー宮殿の庭園に行ってみました。お花がとても綺麗に咲いていましたよ。癒されました。コンピードで靴擦れ対策をして、気持ち良くお散歩できました。さて、ジャルダンドゥプロヴァンスで、いちごの他に購入したお花。真夏のような暑さの日に、バルコニーのお花が少し枯れてしまいましたのでね…3月の雪の時に頑張ってくれたプリマベーラの1つが枯れてしまいま
現在、主人のサバティカル研究に帯同しパリ在住の為、お菓子教室はお休みしています。再開は2018年10月以降の予定です。bonjour.パリは昼の11時です。今日から週末まで夏日予報。つい最近まで冬だったのに・・・。このバカンスは公園通いが日課になりそうです。バカンスに入ってから晴れ続きでまさに行楽日和。週末に怪獣くんのリハビリも兼ねてパリ郊外(パリから70キロ!!でも郊外と言うらしい)のフォンテーヌブロー城へ。こちらは私が居住している寮の本部建物の実物。やっぱり本物見なくちゃ
メゾンデュショコラのシャンパーニュのトリュフです。メールが来ていたのでお久しぶりに口にしたかったのと、ポイントも交換したかったという理由もあり注文しましたが…ヴァレンタインズデイを過ぎましてから届きましたよ。(おそらくヴィンテージ?九谷焼に乗せて)しかも、宛名と箱が逆さまでしたので、トリュフのお粉が飛び散っておりましたよ…日本ならあり得ませんよね〜(タブレットはショコラノワール)期待を裏切らずに美味しいですし、まあ自宅用ですから、気にしないでおきましょう…気を取り直して、ハンロのモ
皆様こんにちは。インテリアショップ「モビリグランデ」の藤尾です。本日は冬のフォンテーヌブロー宮殿と庭園のお話を少し。前々から冬の情緒ある風景を見たかったので、仕事の合間を見つけて行って来ました。フォンテーヌブローに行くにはパリのリヨン駅からフランス国鉄SNCFのTERと言う列車に乗り40分ほどで着きますこの辺はパリ通勤圏内の閑静な高級住宅街。関西で言うなら芦屋や岡本と言ったところでしょうか。フォンテーヌブロー・アヴォン駅で降り、
クロミエでのチャリティーオークションの帰路、フォンテーヌブローに寄りました。夜のフォンテーヌブロー宮殿と、オフィスドゥツーリズムが入っている建物。クロミエのフロマジュリーでクロミエを買いませんでしたので、フォンテーヌブローでいつもお買いものをするフロマジュリーへ。フォンテーヌブローは2回分。当日と翌日はお味が違いますので、たくさんは買うことができません。バターで有名なボルディエのヨーグルト。とても新鮮で美味しいです。フロマージェ曰く、トゥーレーヌ産ヨーグルトはミルクパウダー入り!
フランス地方を巡る旅。初めて滞在した街、南西部のToulouse(トゥールーズ)を出発点とし、大西洋を北上、そして、ロワール川の流れに逆らう形で内陸部まで入って来ました。あまりにも有名な観光地は、私などが紹介するまでもありませんので省いています。アクセス方法も、今の時代、ネットで簡単に調べられると考え、敢えて載せていません。このブログで10月に始まった旅。パリに近づいて来ました。このまま通り過ぎることもできますが、今回と次回は、パリ郊外で印象に残っている旅について書きます。
フォンテーヌブロー宮殿からの帰り道、ジャルダンドゥプロヴァンスに寄りました。ジャルダンドゥプロヴァンスはいわゆる園芸センターですが、プロヴァンス産のお野菜やフルーツも買えますし、動物もいるのですよ。羊は人見知りか近づいてくれませんが、山羊は私のアウターを噛んだまま離してくれませんでした。店内のマルシェドゥノエルの様子もまたの機会にアップしますね。既にご近所さんがノエルのデコレーション始めましたから、私もやらなくては〜と思っていたのです!さて、フォンテーヌブローで購入しますフ
ただいまフォンテーヌブロー宮殿で開催されておりますインペリアルショコラのイヴェントへ、今年も初日の金曜日にうかがいました。昨年の初日はものすごく混んでおりましたのに、今年はガラガラ。どうしたのかしら?と思っておりましたら…昨年は第一次世界大戦休戦記念日の祝日で3連休でしたね〜宮殿内を見学しながらイヴェント会場に進みますが、宮殿内の暗いこと…よって、フォトも暗いですね。いつ拝見しても素敵な、アンヌ・ドートリッシュ(ルイ14世の母)の寝室。大広間。アンチシャンブル(控えの間)。壁に
フォンテーヌブロー宮殿今回の旅で一番楽しみにしていた場所!実は、出発2週間をきった所で、ホテルのオーバーブッキングにより、スケジュール変更があり、自分で予約したオプショナルツアーが行かれなくなってしまいました大泣が、しかし旅行会社企画責任者Aさんの御尽力により、専用車にて送迎して頂く事に!!(少々高くつきましたが)英語、仏語もままならん(たまに日本語も)ニッポン女子と、英語しか話せない色黒ヤングドライバー男子の旅ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ緊張のあまり脂汗が滲むワタシを……
フォンテーヌブロー宮殿の門。何やらこの連休中に、アメリカ関連のイヴェントがあるようです。でも、フォンテーヌブローでのお目当ては、フードと私の夏の靴。お気に入りのダルドンヴィルのマカロンは、おやつにいただきました。フォンテーヌブローでいつも寄りますお肉屋さんのコクレ(雄の若鶏)。梨ジュースをかけて少し温めました。夫と私は好きな部位が異なりますので、コクレはちょうど良いフードです。フォンテーヌブローに行ったら、フォンテーヌブローを買わないと〜トゥーレーヌ産ヨーグルトは、地元のフロマジ
今から40年前20才の私です!EXPO70の閉幕してから7年後の風景40年経った今は万博公園の駐車場になっていますここはイサム・ノグチ氏の噴水の彫刻があった場所当時の写真をnetからお借りしてきました。それから13年後33才の私です!フランスフォンテーヌブロー宮殿でにっこり~フランス屈指の広さと美しさを誇り、フランスを支配した歴代の王たちが最も愛した宮殿として有名ですそれから17年後50才の私です!LAのSANTAMONICAPLACEでに
フォンテーヌブロー宮殿内をアップするのは初めてではありませんので、お気に入りの間などをアップしますね〜ちょうど人がいませんでしたので、パチリ。最近覚えたレイアウトもおもしろい(笑)。重厚なグリーンの皇后の寝室はとても好みですね。セーヴル磁器が増えておりました!何度も訪れておりますが、展示品が変わることがありますので楽しめますね。高級家具師ジャコブファミリーの家具調度品の展示もありました。フォトは禁止で残念でしたが、とても素晴らしかったです。さて、我が家のセーヴル磁器。↓ブルゴ
イースターホリデー中にフォンテーヌブロー宮殿で開催された、ナポレオンのイヴェント。いつも入場できるわけではないという、3年前に修復を終えた念願のテアトルに入場&観劇ができました。おふたりさまのお芝居。見事な美しさでした。シャトー内は、このように着飾ったご婦人たちをたくさんお見かけしました。続きますね〜さて、水曜マルシェのフードです。ブレアンヴァルの農家さんの白アスパラガス。私達の好きな頭の部分の販売がありました。しかも、皮剥きしなくて良いので助かります。ストウブの28
13日から16日まで《ルボノーインターナショナルポニー》いわゆるポニーのインターナショナルコンクールが開催され、15日の土曜日に出掛けてまいりました。雨が降り出し寒かったので、早々に退散したのですが、乗馬の様子をアップしますね。植木のカットも可愛らしい。BIPの右横は熊の形なのですよ。鳥の形も。私は馬に乗る機会がないのですが、触ったり見たりするのは好きです。ポニーに乗ってお散歩もできますよ。退散後はフォンテーヌブロー宮殿のイヴェントに行きました。翌日の方が面白いと言われ、翌
先々週末、モンタルジのオークションハウスで夫が落札したオブジェは、元々はフォンテーヌブロー宮殿の所蔵品でした。LPはLouisPhilipe(ルイフィリップ)とても良いお買いものですが、お砂糖入れがない状態での落札となりました。24金ですので、輝きがあります。プラトー。すべてにバックスタンプが拝見できます。青色はセーヴル、赤色はフォンテンブロー宮殿、緑色はルイフィリップのスタンプになります。さて、夜にランプの光を当ててみました。透けて見えるでしょう?本当に繊細なカップなので
フォンテーヌブロー宮殿に行った記事がアップされないまま残っていたので少しだけアップしますマリーアントワネットのサマーハウス、ベルサイユ宮殿よりもプチトリアノンよりも過ごしやすかったのではないかと思うくらいマリーアントワネットの秘密が沢山ありました。↓ナポレオンが着ていた服↓ナポレオンのテント↓こちらステンドグラス。なんか、、誰かに似てません?↓マリーアントワネットのお化粧室ピンク、リボン、レース、薔薇を好んでましたいくつになってもピンクを上手に使えて女子力高いマリーア
帰りは‟ディアンヌの庭”を散歩しつつ、元来た路を行く事にしました。お天気は、やや回復気味。本来だったら馬蹄形の階段がある裏手のイギリス庭園や運河を見るのでしょうが、そろそろお昼の時間が気になります。売店にちょっと寄ってお土産お城を出て、朝の路を戻りますかなり明るくなりました庭師さんが剪定中ディアンヌの噴水狩猟の神様でもあるので足元に猟犬方向的にナポレオンの部屋だろうと思いますにほんブログ村👆👇ここをポチッとお願いできればうれしいです!
…摩訶不思議な森…亀san…うさぎchan……2頭のぞうsan………ラッコchan…………かにkunにアヒルchan…睡眠ラクダkun…くまsan……わんchan……?おっ、もののけ姫のこだまchan…恐竜kunまでまで…なんじゃここ…森の精が岩に生命宿してるんだろか…平地にこんだけの岩がゴロゴロしてるのも凄いけど、こんだけのそっくりさんはそう簡単には見つけられないよな…あぁ…びっくらびっくら…ここは、以前ご紹介したフォンテ
美ジュエルアーティスト講師KEIKOです。東京はあいにくの雨私は12月のイベントの準備に追われております。そこで契約書を交わすのですが、半分しか理解できず、救世主が現れひと段落でしたが、契約書の文章って、何であんなに固いの〜?!難しい言葉ばかり理解出来ずににサインをしてしまう方が多いけど、確認しましょうね!日本ビジュー・アート協会代表KEIKOは、こんな人http://ameblo.jp/keiko-o0614/entry-11984631346.html当デ
こちらから続きます〜フォンテーヌブロー宮殿①→☆フォンテーヌブロー宮殿②→☆こちらからは10月15日から1月23日までの開催のエキスポジション、(ナポレオンの夢のなか)。エベニスト(高級家具師)でありましたジャコブファミリーによる家具は、フランス最高峰の家具と申しましても過言ではありません。アンティークショップでは拝見したことがありましたが、こんなに一度に拝見したのは初めて。たいへん興奮いたしました(笑)。アンティークショップでジャコブの椅子はすぐに売れるのですよ
こちらから続きます〜フォンテーヌブロー宮殿①→☆豪華絢爛な、アンヌ・ドートリッシュ(ルイ14世の母)の寝室。大広間。天井が素晴らしいです〜皇后の寝室。宮殿内で、私がいちばん好みのお部屋です。王座の間。ナポレオン1世の小寝室。あらら、寝室のフォトがありません〜皇后の寝室に似たグリーン調の素敵な寝室ですよ。続きますね〜昨日はジャルダンドゥプロヴァンスへ。実はいちごのマラデボワがまだ手に入るのです。木曜日入荷とうかがい、南仏のいちごをゲットして…ダイニングル