フォンテーヌブロー宮殿

フォンテーヌブロー宮殿⑤フォンテーヌブロー宮殿のカフェレストランでランチこちらに、メインとデザート、お飲み物。。。

フォンテーヌブロー宮殿の礼拝堂をバックに。。。

https://www.mmm-ginza.org/museum/special/backnumber/0809/special01-02.htmlMMM｜フォンテーヌブロー城美術館www.mmm-ginza.orghttps://www.mmm-ginza.org/museum/special/backnumber/0809/special01-02.htmlMMM｜フォンテーヌブロー城美術館www.mmm-ginza.org

こんにちは！ブログを訪問いただき有難うございます。*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ【日本でのセミナーのお知らせ】6月の日本への一時帰国が確定しました。その際6/18(日)、19(月)に表参道近くの素敵なオフィスでセミナーを開催予定です。フランス引越後初めてのセミナーのテーマは《フランスの片付け・インテリア最新事情》で現地で半年間暮らす中で見てきた仏人のリアルな片付け・インテリアの実態

別れの中庭フォンテーヌブロー宮殿(馬蹄形階段下から)

🌃訪問ありがとうございます「繊細で消えゆくもの」を称えて、見る人を童心に返らせるのだという。史跡埋め尽くすはかなき風船アートという記事です。ブラジル人アーティスト、フラビア・ジュンケイラによるインタスレーションで、ほかにも首都マドリードのサントーニャ宮殿やフランスのフォンテーヌブロー宮殿など世界の史跡を風船で埋め尽くす試みで、色とりどりの風船800個が、スペイン東部バルセロナのリセウ大劇場を彩った(2020.10月記事)＊2022.10.27(木)

マニエリスム美術の続きです【資料】マニエリスムの語源は、手法や様式を指すイタリア語の「マニエラ」にあります。同時期の芸術家たちは先人たちのマニエラを形式的に真似た、と否定的にとらえられていたのです。しかし20世紀には、この時代特有の不自然で複雑なポーズや歪み、凝った構図、奇想的な傾向などが、マニエラを超えた創造的な「手法主義」として見直されました。この特徴はフランスやスペイン、プラハの宮廷文化の中にも見つかります。Q.39下線部に関して、イタリアで修業した後にスペインのトレド

来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は17日の「日曜美術館」は「将軍からの贈り物フランスの古城で新発見幕末の美」パリから南東に60㎞離れたフォンテーヌブロー宮殿。ここで毎年開催されている美の祭典。今年は「日本の美」がテーマ。その開催のための準備段階で発見された宮殿に眠っていた日本の美術品の数々。日仏合同調査団が調べた結果幕末、将軍徳川家茂からフランス皇帝ナポレオン三世に贈られたものでした。ペリー来航から5年の1858年日仏修

今日の日曜美術館はとても興味深い内容。フランスのフォンテーヌブロー城で幕末に徳川将軍がナポレオン3世に贈った日本の美術品が見つかったという。徳川家茂からナポレオン3世へ。持って行ったのは遣欧使節団。開港を遅らせて欲しいとお願いに行き…成功した。見つかった美術品の数々を家茂からの贈り物と確信することが出来た(美術品がどういう物だったのかを記す)記録がちゃんと残っているのが素晴らしい。掛け物の表装の記録と品物が見事に一致した。ブラボー☆私が一番テレビにかじりついたのが…『源氏蒔絵箪笥

今日は朝から雨が降っていて寒かったです。いつもの日曜日のように、趣味の園芸〜日曜美術館を観ました。今日の日曜美術館は、「将軍からの贈り物」でした。徳川家茂がナポレオン3世に贈った屏風や、かけ軸、漆器、甲冑などが、フォンテーヌブロー宮殿で見つかったそうです。徳川幕府が送り出した「遣欧使節団」の贈答品のようですね。「紅葉に青鳩図」と言うかけ軸の青鳩🐦がとてもきれいで可愛らしかったです。屏風も、裏側まで金箔になっていたりして、贅を尽くしたと言う表現がぴったりな贈答品ばかりでした。やすやす

長引くコロナ禍でいろいろと制限があり、旅行しにくい時ですが、エイヤとフランスに来ることにしました。今回パリはスキップして、パリの郊外の都市「フォンテーヌブロー」からスタートしました。まず、ワンちゃんも自由に遊ぶ、広々としたフォンテーヌブロー宮殿庭園内の大運河沿いの写真から。宿泊したのは「AigleNoir」(黒い鷹)という名前のホテルでした。強そうな名前です〜フランス生まれの作詞家、ジャック・プレヴェールが、ここのホテルに滞在中に「Presque」という有名な曲の詩を書いた、とあります。

旅行記第2弾は、2003年末～2004年初のフランスです。2003年12月～2004年1月4日までのツアーでした。行先はノルマンディー～ロワール方面及びパリでした。1日目は成田を出発し、パリに着いたらバスでノルマンディーの中心都市ルーアンのホテルへ。2日目(12/29)から本格的な観光。まずは歩いてルーアン市内観光。ルーアンのノートルダム大聖堂です。実はこのツアー、各地のノートルダム大聖堂をいっぱい回ります。その第1弾でした。この地方にはこんな建物がいっぱい

気持ちだけフランスのフォンテーヌブロー宮殿です！フランスで1番大きくて歴史的な建造物とのこともう年賀状の季節なのですね作らなくちゃ。。。あっという間に師走に入りますね鬼滅の刃8巻と7巻は電子版で購入しました映画化されたところを読んでみたいと思った今日この頃です今日もこのブログをご覧頂いた皆様にハッピイなことがありますように☆私にもいいことがありますように☆(´∀｀)

ただいまパリでバカンス中です笑こんにちはフォンテーヌブロー宮殿を見学前回からの続きいきます『ほぼ貸し切り？！フォンテーヌブロー宮殿を見学①』今日から４週間夜間の外出禁止令適用となりました自分のことだけ言えば家でゆっくり過ごす予定のバカンス中なので夜間の外出禁止令とくに生活に影響はなさそうだけど家…ameblo.jp由緒正しいフォンテーヌブロー宮殿はユネスコの世界遺産に登録されているそうです行くまで知らなかった…ベルサイユ宮殿の鏡の間のような豪華絢爛さはないかもだ

★G1★RODOLPHEPFNOR「COURDESFONTAINES」フォンテーヌブロー宮殿ミニポスターサイズ：28.5×37.8cm少汚れ、少折れありですが状態は良好です。別途額装承ります。その他の出品はこちらhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/nuchie_jp?alocale=0jp&mode=1プロフィールhttps://data.bnf.fr/fr/14631634/rodolphe_pfnor/

★G1★RODOLPHEPFNOR「GALERIEDESCERFS.」フォンテーヌブロー宮殿ミニポスターサイズ：37.8×28.5cm少汚れありですが状態は良好です。別途額装承ります。その他の出品はこちらhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/nuchie_jp?alocale=0jp&mode=1プロフィールhttps://data.bnf.fr/fr/14631634/rodolphe_pfnor/

★G1★RODOLPHEPFNOR「FACESURLACOUROVALE」フォンテーヌブロー宮殿ミニポスターサイズ：37.8×28.5cm少折れありですが状態は良好です。別途額装承ります。その他の出品はこちらhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/nuchie_jp?alocale=0jp&mode=1プロフィールhttps://data.bnf.fr/fr/14631634/rodolphe_pfnor/

★G1★RODOLPHEPFNOR「COUROVALEFAÇADESUD」フォンテーヌブロー宮殿ミニポスターサイズ：28.5×37.8cm少折れ、少汚れありですが状態は良好です。別途額装承ります。その他の出品はこちらhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/nuchie_jp?alocale=0jp&mode=1プロフィールhttps://data.bnf.fr/fr/14631634/rodolphe_pfnor/

【蔵出旅行記(2016年4月)】フランス、ドイツの旅目次フランス編です。ブログの容量制限に引っ掛かりフランス編とドイツ編の2回に分けますことご了承ください。０．2016年4月フランスドイツ旅行の概要『【蔵出旅行記(2016年4月)】フランス、ドイツの旅』新型コロナウィルスによる自粛は長引きそうなので、ブログにアップするストックがなくなりました。よってしばらくは過去の旅行を思い出しながら記事にしていく予定です。…https://ameblo.jp/arakokitabi

訪れた日は2019年5月5日（日）。そう、第１日曜日だったので、入場無料でした。11ユーロ分ラッキー。美術館入場無料の日だったのでパリにいて何個か美術館めぐりしても良かったのですが、残念ながら絵画よりも建造物派なので、１つに絞って出かけました。二度目の訪問。ナポレオンが流刑になった時に、守ってくれてた兵隊さんたちと涙のお別れをしたとかしないとか。我ながら調べろよと思いましたが、まあそんなこんなで有名な階段。ナポレオーン！でもナポレオン云々よりもジョセフィーヌが好き。なのでマルメゾン

【蔵出し旅行記】2016年4月20日から28日までのフランス、ドイツ旅行の続きです滞在2日目(4月21日)は、イルドフランスのフォンテーヌブロー城に行きました。前回の記事ではナポレオンも住んだという宮殿を外側から眺め、鯉の池の周りに広がる森や庭園の様子をお伝えしました。その後、池の周りをぐる～っと一回りしてみました奥の宮殿から歩いてきました。右が鯉の池、左側には庭園が広がっています。フォンテーヌブロー地図(地球の歩き方より)鯉の池に映る建物を見ながら歩くのは気持よ

【蔵出し旅行記】2016年4月20日から28日までのフランス、ドイツ旅行の続きです滞在2日目(4月21日)は、イルドフランスのフォンテーヌブロー城に行きました。前回の記事では入口あたりのデイアンヌの庭園の様子をお伝えしました。フォンテーヌブロー(地球の歩き方より)フランスの宮殿と言えば皆さん直ぐにヴェルサイユ宮殿(ChâteaudeVersailles)を思い浮かべると思います。2014年のフランス旅行の時にヴェルサイユ宮殿を訪問した時、宮殿内部をじっくり観光しすぎて、庭園

わかる人にはわかると言っても昭和話になりますTVアニメ「ラ・セーヌの星」（1975年）1975年に放送ってヤバいしめちゃ歳バレバレやん今日YouTubeで懐かしのOP、EDを見ててたぶん子供の時は何もわかっていなかったシモーヌがマリー・アントワネットの異母妹母親がオペラ座の歌手だそうでって、そんなことどうでもいいですよね(笑)漫画「ベルサイユのばら」と同じく子供にしてみればこれがフランスの歴史？と思ってしまう？

○西暦1863年、京都府京都市中京区、二条城二条斉敬「次の元号は『令徳』でどうだ？」松平春嶽「それはマズイだろ」斉敬「なんで？」春嶽「これからは帝が『徳川に命令する』って曲解され兼ねないぞ」斉敬「だってそうじゃん」春嶽「禁中並公家諸法度第一条に『天子諸芸能之事、第一御学問也』って明文化されているんだから違法だぞ！」斉敬「なんの事？」春嶽「京都御所にいらっしゃる帝が」斉敬「帝がいるのはフォンテーヌブロー宮殿だろ？」春嶽「え？」斉敬「

イヴェントのチケットは、フォンテーヌブロー宮殿の見学とセットになっております。ヴェルサイユ宮殿ほどの豪華絢爛さはありませんが、歴代の王様の様式がわかる興味深い宮殿ですので、10回以上は見学しているかしら？あらゆる箇所を修復中ですが、現在は別れの階段も修復中ですよ。フォンテーヌブロー宮殿はセーヴル好きには魅力的、コレクションは素晴らしいです。今回、セーヴル磁器の128枚の絵皿の回廊は、見学不可能でした。お洒落なチェスボードは、左右にアメジストが嵌め込まれており素敵です。過去に度々アップして

フランスの観光名所は、城、国立公園、美術館、そして遺跡と、バラエティーに富むところ。そんな名所を、県ごとにご紹介。フランス本土96県、県番号77番は、パリ南東に位置するセーヌ＝エ＝マルヌ県（Seine-et-Marne）。ここで行ってみたいところは、パリ市内からも日帰り旅行が楽しめる、フォンテーヌブロー宮殿（PalaisdeFontainebleau）です。ナポレオンも「王の住処」と称した、7世紀にわたり絶えなく王が住み続けたフランス唯一の王宮。130ヘクタールの庭

アブダビ滞在記の続きです〜ルーブルアブダビにまいりました。パリに比べましたら全然空いていますし、フォトも撮りやすかったですよ。（チケットは後ろに宛名を書きましたら、葉書として送ることができますよ。）一部ですがアップしますね〜ほとんどの美術品は、フランスから借りています。パリのルーブル美術館からが多いですが、フォンテーヌブロー宮殿やヴェルサイユ宮殿、ポンピドゥセンター、オルセー美術館、なんとドラクロワ美術館からまで。お隣のオマーンから借りている美術品もありましたが、フランスが断然多い

8月も後半ですね〜夏のフランスのシャトー巡りの良い点は、夏季限定プライベートシャトーの公開ですね。プライベートシャトーでなくても、ノンストップ公開(ランチ休憩なし)のシャトーもありますから良いですね。先日、日帰りでフォンテーヌブローの森をピューンと超え、まいりましたのは、パリのお隣・セーヌエマルヌ県が1992年から所有する、中世のシャトー［シャトードゥブランディレトゥール］です。15年の歳月をかけ修復され、2007年から一般公開されています。シャトー自体は、1220年の建設で

この季節、フォンテーヌブロー宮殿ではナポレオン祭りがあります。野営に入るのは別料金なのですが、間近で拝見できるメリットがありますよ。ナポレオンのテント。こちらのフェットに行き始めて、5年前が一番楽しかったように思いましたら、ナポレオンがフォンテーヌブローを去って200年経過という年だったのですね。ナポレオンは1821年に亡くなりましたので、2021年は大きなフェットになるかも？フォンテーヌブロー宮殿は何度も伺っておりますが、洞窟は初めて拝見しました。天井が貝殻で埋め尽くされているので