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パターが入らない理由は「ボールを凝視しすぎ」だから!?スムーズに動き出せないアマチュアがやるべき“始動のコツ”とは?から一部を引用させていただきます。ーーーーパッティングでもショットでも、静止した状態から動き出すバックスイングの始動はいちばん難しい動きです。ここでスムーズさを欠くと動き全体がぎこちなくなってしまいます。アマチュアの方のパッティングを見ていると、やはり動き出しがヘタだなと思うことが多いですね。それはアドレスで完全に止まってしまうせいで、動き出しが難しくなっているケー
昨晩もゴルフスクールbyTZレッスンプロ(校長)今週のテーマは左足の踏み込みでフィニッシュを取ること芯に当てること(ミート率アップ)❕安定して球の高さを出しにアドレス、グリップ、ボール位置など基本的な部分のチェックを怠らず力感、タイミング、バランス、軌道を整えるショートゲーム練に時間を掛け1球ごとの打音への拘りを❕ショット練では練習器具を使っての確認をし芯で当てる(捕らえる)のに高くティアップして打つ練習、両足を揃え
先日、奥18mからのパットを決めて○としたので、同伴者が驚かれました。「まぐれで入りました」と答えましたが、これが正直な気持ちであることはゴルファーならどなたもご存じ。馬の背上で、少しでも方向がぶれるとどちらかへ2m位は外すことになるので真っ直ぐに転がすことに専念しました。このことを話すと「真っ直ぐに転がすのが難しい」と仰る方がおられました。アヤコさんは、ことあるごとに「狙ったところへ打出されていますか」と仰います。それをやるには、ストロークの軌道を安定させることが必須で、それ
連休3日目の今日も昨日のラウンドの記憶の新しいうちにゴルフスクールbyUSレッスンプロ今週のテーマは腕を真下に、体を回して安定した球の高さを出しに芯で当てること❕ポスチャー、アライメント、グリップなど基本的な部分のチェックを怠らず力感、タイミング、バランス、軌道を管理ショートゲーム練に時間を掛け腕と身体の同調で打つローポイントをボールの先に❕素振りでの捻じりをルーティーンにしてショット練では芯で当てる(捕らえる)に
D・ストックトンは著書(「無意識のパッティング」青春出版社刊)でーーーーフォワードプレスとは、ヘッドを動かさずにパターグリップだけをスムーズにほんの少し目標方向に動かす動作だ。フォワードプレスを気に入ってる理由はいくつかある。まず、じっとしたままの状態からいきなりストロークを開始するより、スムーズに始動できる。また、ストローク中に左手で行う動作の「リハーサル」として、左手を目標ラインに沿って動かすことも出来る。ストローク前の動作というよりバックストロークの一部だ。ほんの少しグリップを
P.O.3ホール目で決着し、木戸愛とのプレーオフは永峰咲希がV(ー9)。プロ12年目の永峰はフジサンケイ2018、日本女子プロ2020に次ぐツアー3Vとしました。1打差の3位に金澤志奈、佐久間朱莉(ー8)。さらに1打差の5位に工藤遥加、荒木優奈(ー7)。さらに2打産7位に小祝さくら、サイペイイン(ー5)でした。永峰は本戦#16(5)で約7m弱フックのパットを入れて○としてこの時点で単独の首位に出ましたが、最終ホール(4)で約10mのスラをど真ん中から入れた木戸愛が○。ともにー9
昨晩は会社は午後半にしてパッティングレッスンにその様子はまた今度で、その後はゴルフスクール(弾道測定)byUSレッスンプロ今週のテーマは徹底的に力感を無くしクラブの体の同調をクラブを真下に下ろしにポスチャー、グリップ、アライメントなど基本的な部分のチェックを怠らず力感、タイミング、バランス、軌道を整えるこの日も弾道測定とはいえショートゲーム練習(システム化)にウォーキングチップドリルで腕と身体を同調させシャフトクロスを直
を見つけようという藤田寛之の記事(「週刊ゴルフダイジェスト」2020年NO.34)から一部を引用させていただきます。ーーーーリズムがいいとショットの安定感は高まる。その効果はスイングの細かい動きに注意するよりはるかに高い。ところがこの”リズム良く”が思った以上に難しい。野球やテニスは向かってくるボールに合わせていけばいいが、ゴルフは静止状態から自身がいきなり本動作に入るためにリズムが狂いやすい。そこで始動前の”一拍作り”。完全な静止状態からクラブを引きはじめるツアープロは見た
「見た目は気持ち悪い」特注パターってなんだ?“10億円目前”の鈴木愛が4位浮上から一部を引用させていただきます。ーーーーTポxSMBCで2日目に(5〇1△)4位に浮上した鈴木愛。「ダイキンオーキッドレディス」は予選落ちに終わった。「オフの間に変なクセがついちゃってボールの転がりが悪かったんです」と、パッティングの名手はグリーンに苦戦していた。それを助けたのが、今週投入した『ピンアンサーPLDプロトタイプ』。実はこれ、手渡されたときには使用するイメージが全く湧かなかったという。
何か少しでも気づきがあるといいなってことで日中のフィジカルトレーニングの後は昨日のラウンドの記憶の新しいうちにゴルフスクールbyTZレッスンプロ(校長)で、納車の手続きにまさかの2時間で25分遅刻してなんとかギリセーフで今週のテーマも脱力してポスチャー意識で脱・カット軌道⚠️起き上がり・手元の浮きポスチャー、グリップ、ボール位置など基本的な部分のチェックを怠らずタイミング、バランス、軌道を整える3ピース(モーション)ドリ
前日首位に立った竹田麗央がぶっちぎって優勝(-17)。最終日も「振り切って攻める」と宣言してた通りにやり切りました「ピンを狙う攻めが出来た」と、完璧でした。この日8〇ノー△の64(この大会の最少スコアタイ)。LPGAでのVはTOTOクラシック2024についで2勝目です。6打差の2位はM・リー(-11)更に1打差の3位は古江彩佳(-10)更に3打差の4位はC・ポーター(-7)更に1打差の5位に西郷真央、S・シュメルツェル、S・リー(-6)畑岡奈紗は更に1打差の8位Tでした。
●いきなりテイクバックしても大丈夫ですか?ゴルフ楽しんでますか?森田です。あなたも、スムーズにスイング出来るコツが、わかれば、飛距離アップ出来ますよ。実は、このご質問も、よく頂きます。結論からお伝えすると、しない方が良いです。この質問が出る理由は、松山英樹プロが、いきなり、テイクバックをしている様に、見えるからです。日本一のプロゴルファーですから、真似をしたくなりますよね。世界の一流プロでも、一見、いきなりスイングを、はじめているプレーヤーは見受けられます。でも、よくスイングを
「最良の転がりはインパクトロフト0°」でのインパクトであるということが分かりました。しかし、本当に良い転がりを得るには注意も必要です。それは1.インパクトロフトが0°になるように管理すること2.自然なアッパーブローにストロークすることです。インパクトロフト0°にするには2つの方法があります。①アドレス時に0°に構えること②フォワードプレスして0°にするいずれのやり方も、O°に設定時のグリップ圧をストロークの全行程において(フィニッシュまで)変えないことが大切です。
世界の名手、リディア・コが教えてくれた「ショートパットは左手でネジ込みます」から引用させていただきます。「ねじ込みます」という表現が適切なのか?と感じましたので、タイトル名は代えさせて頂きました。ーーーー方向性が重要なショートパットでは特に、左手リードのストロークを意識している。「器用な右手でなく左手を使う方が、フェース管理がしやすくなるんです」。ショートパットを確実に入れるために一番大切なのは、フェース面の管理。方向性は左手、距離感は右手が大事だと私は考えています。利き手ではない
1.前回の反省前回(5日前)の反省でバックスイングのスタート時にフォワードプレスを大きくとると体がよく回った(大きなバックスイングができた)ので、腰に負担がかからない程度にこの方法で打つことにし、素振りをした。また、庭で5ヤードと15ヤードのアプローチも毎日庭で100球以上練習した。部屋では3mのパットの練習を連続10球入るまで(ほとんどが1~2回)練習した。2.今日のラウンドスコアは43、42の85。1OB。1パットが8回、3パットが1回。本日のスコアカード今日
昨晩もまたゴルフスクールbyTKレッスンプロ今週のテーマもゆっくりのリズムでそして力感⚫︎左右片手打ちのドリル⚫︎100y以内のアプローチのドリル⚫︎両脇タオル挟みドリル⚫︎紐チューブ縛り打ちドリル⚫︎ハーフスイングのドリルのドリルからチェックポイント✓アドレス・姿勢・バランスに気を遣い✓クラブをトントントンのルーティーンで✓始動を低くゆっくりにして✓常に手元を低くに✓ダウンでクラブが横からの軌道をイメージ✓頭、右肩、骨盤の位置を固
練習あるのみ昨晩はコソ練(打ちっ放し)へ今週のテーマは頭・肩を固定にめっちゃ頑張るそして力感⚫︎左右片手打ちのドリル⚫︎50y以内のアプローチのドリル⚫︎両脇タオル挟みドリル⚫︎紐チューブ縛り打ちドリルのドリルから✓アドレス・姿勢・肩のラインに気を遣い✓両腕はダランで常に手元を低くし✓クラブをトントントンのルーティーンで✓始動を低くゆっくりにして✓左足踵荷重・左膝の受け止め✓頭、右肩、骨盤の位置を固定やはりクラブ軌道をイメージして❕で、右肩
最近、目覚めたこと。「一日ちょっとずつモノを処分」実は別サイトにブログを開設して、その日に処分したモノを載せてる(笑)おはようございます!先日、スキルアップ研修でラウンドしたときに発覚したパッティング。ストロークのフェースの向きの意識を強く持っていて、テイクバックで躊躇している様子が窺えるとコーチから指摘が・・・確かに、フェース面ばかりを考えてるから、よく「あ、手で上げてるな」と自分でも思うことがしょっちゅう。
昨日もゴルフスクールbyRK女史レッスンプロ今週のテーマは上体の動きを止め置くそしてリズム力感⚫︎左右片手打ちのドリル⚫︎50y以内のアプローチのドリル⚫︎両脇タオル挟みドリル⚫︎紐チューブ縛り打ちドリル⚫︎右足を引いて打つドリルのドリルから少しヒール寄りにボールを置き最初からやや左に体重シフトして少しヘッドを浮かしたセットアップで✓アドレス・姿勢・肩のラインに気を遣い両腕はダランとさせて✓常に手元を低くして✓クラブ・膝をト
スコアをまとめる11言い古された言葉ですが、止まっているボールに対して止まっている体を動かしてボールを打ったり転がすというタイミングの取りにくいスポーツがゴルフを難しくしています。始動に入る前に流れるような動き(プリショットルーティン)を導入していれば、スムーズに始動できます。これもやり方は人それぞれですが、私流を1.ショット先ずはボール後方からターゲット方向を見て、シャフトでボールとターゲットを結び、ボールの先にスパッツを見つける。これ出来るだけ大きい方が良いと私は考え
博多駅から鳥栖方面へ電車に揺られること約30分弱今日は小郡カンツリークラブにお邪魔しています上田治氏設計の東コース✨名門コースの趣がありますタイ🇹🇭にゴルフ旅行へ行ったときに3ラウンド(サイアムCCプランテーション、プレサントバレーG&CC、フェニックスゴールドCC)ご一緒させていただいたお方ですサイアムカントリークラブプランテーションコースSIAMCCPATTAYA,PLANTATIONCOURSEタイゴルフコースパタヤyoutu.be小郡カンツリークラブのメン
今日は会社のお偉方とのゴルフラウンド@倶楽部我山始動をゆっくりにして左腕手元を低く視線・右肩フィニッシュを取るしっかりコースマネジメントして自分にとって都合の良い状況を作ることそして全てのことを許容し、やり過ごす"手元を低く"にフォーカスしてHOLE1今日も朝一のティショットは鬼トップしてその後も引っ掛けまくり…手元の位置を低く出来てないしで、3パットのダボスタートHOLE2(ロング)天気はすごくいいのだけど手
9月に入っても、まだ日差しの強さと湿度の高さは気になるところですが、気温が落ち着いてきたことで、参加者の皆さんもプレーしやすい環境となってきたようで、課題にしっかり取り組めた毎日だったようです。福島から2泊3日で参加のリピーターEさん。バランスの良いフィニッシュを取りたいとのこと。上半身のしっかりとした捻転からの肩回旋でライナー系のフェードボールが持ち味で、振りきれた時ほど足元に力感がない感じがあるのとは逆に、実際には地面反力を使えているため、飛距離もしっかりと伸びていて不思議
昨晩はゴルフスクールへbyRK女史レッスンプロまた雨だ**********************ターゲット意識でグリップ(V字の向き、指の付け根グリップ)だとかミート率を上げるにグリップを短くする工夫とか始動をゆっくりだとかはごく自然に(無意識に)●手元の位置を低くし●しっかりと左に踏み込んで●切り返しからはすぐに左足を伸ばしに✔︎タイミングを徹底的に管理●フィニッシュを取る**********************で、この日
最近の5ラウンドでの平均パッティング数35.0(1.944)このところワングリーンのラウンドが多く少し多くなっているそれにまだまだアプローチが下手で寄せワンも少ないかな大きく悪い日を作らないためにもラウンドのあった日もどんなに疲れた日でも毎日のパット練習は欠かさないで、練習の時間は決めてなく自分の打ち出したい方向に打てるまでで、ずっと毎日レールを使った練習をまだまだ4回に1、2回くらいしかレールから落ちずに真っ直ぐ打ち出せない研究結果1力
昨日は朝からゴルフスクールbyRK女史レッスンプロアドレスに気を遣いとにかくグリッププレッシャーを無くし●左足かかと荷重にフォーカスし●頭を残して体をねじる●手元のポジションを低くする特に上2つは自然に出来るようにして腕をダラーんいうか手元を低くすることを意識改めてフィニッシュではパンツの右サイドラインが見えなくなるまでしっかり回してフィニッシュを取るで、足を使って打つそう今日はフィニッシュを取ることをで、3秒静止するいうか余韻に
ALBA(Yahoo!ニュースでも引用されていた)の「渋野日向子が気づいた“フォワードプレス”の微妙な変化どうすれば上手く戻せる?【専門家に聞く】」からの引用です。ー---(パロル・デルベス選手権の初日の多くのパットを左に外した渋野日向子)「思った以上に左に行く」。西海岸特有の芝目が強くクセだらけのポアナ芝だけのせいではなかった。その初日のプレー後、チームメンバーから一点を指摘された。「フォワードプレスが少ないんじゃない?」。ストロークの始動で、グリップを目標方向に少しだけ動か
e!Golfの松山英樹もタイガーもマスターズ覇者も!3人に共通するパットの始動はアマチュアも真似やすい【石井忍のここスゴ!】から引用させていただきます。ー--ー球線方向に手元を動かす「フォワードプレス」今大会(マスターズ2022のことです)でのシェフラー選手、ウッズ選手、松山選手のプレーを観ていて、パッティングに共通点があることに気付きました。ストロークを始める前に、飛球線方向に手元を動かす「フォワードプレス」という動作です。ウッズ選手は昔からこの動きを取り入れていましたが、
だんだん分かってきたおいらのスランプの原因1.テイクバックにばかり意識が行くので2.ガチガチになったトップだからインパクトに力が入る3.必然的に右手が強くなる⇒結果突っこむ先の記事で"フォワードプレス"について書いたが、これは"テイクバックのリズム感"を補助するものである。リズムがいいから、インパクトで力まない。トップからインパクトにかけて主導するのは"左、とりわけ"左グリップ"「三觜喜一」プロが提唱する"左ハンドル"である。これがスムーズにいくとスクイ打ちはなくなり、フィニッ
日曜日のラウンドで、9番の2打目を5Wで打った後、この日久々に同伴したEさんから『今のショットはいい時の佐々木さんですね!』と当たりは今一つでしたが、ボールがつかまってややドロー、右ドッグレッグなのでスライスでもいいのですが…。実はショットの前に素振りで一旦、クラブヘッドを左に持って行ってからテイクバックする所謂"フォワードプレス"的な動きを何度かして、脳と身体が忘れないうちにショットをした結果だ。↓「フォワードプレス」について1年半前に書いている。https://ameblo.j