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昨日栄から伏見のあたりをほっつき歩いていた時に起こったことです。後々考えてみると、不思議なことに気づきましたので、紹介します。わけあって、栄と伏見のあたりを徘徊していた時に、自称「今年新卒なんです~」というOLに話しかけられました。記憶では、こんな会話だったと思います。女:すいませーん、今アンケート調査を実施しておりましてぇ~お兄さん仕事できそうだなと思って声掛けました。俺:そーですか。アンケートぐらいならいいですよ。女はバインダーを持っている。
中部日本略して、「中日」のオフィス外装の新旧比較のコーナーです。☝旧☟新時間があったので、ふらっと中日のオフィスを見てきました。ビルをただ眺めるのも好きですが、せっかくなので新旧比較をしようと思い、写真を撮ってきました。旧型のビルの低層階部分はそのままで、その上に高級ホテルとオフィスが乗っています。この形はよく墓石型と言われます。場所は栄のど真ん中です。名駅前も再開発が進んでいて好きです
TikTokライブ配信「ぷるるんほまれチャンネル」✨スペシャルウイーク✨(後半)TikTok-MakeYourDaywww.tiktok.com5月4日(土)13時〜15時5月5日(日)13時〜15時5月6日(月)13時〜15時コメント&フォローお待ちしております🙇♂。ぷるるんほまれ✨☺️✨
不確実性は科学にとって「核」と言ってもいいほど、極めて重要な要素です。不確実性を定量化し、モデル化できるおかげで、科学は定性的ではなく、定量的なものになります。厳密にいえば、計測、観測によって得られるすべての数値は不正確なものです。だから、不確実性を考慮せずに提示される数値は、本質的にすべて無意味なわけです。何かを発言したり、予測したりするとき、そこに不確実性がどの程度あるのか定量化できない限り、発言や予測の影響力、重要性をほとんど知ることはできません。これは科学の世界
2000PV超えました。ありがとうございます。
経路依存性☝とは今当たり前、もしくは不可欠に思われているものの多くは、過去のどこかの時点で、理にかなった選択として始まり、その後、その正当性が失われたのにもかかわらず生き残っている事実を表す言葉です。なぜ生き残るのかというと、一度確立されてしまうと、ほかの選択肢を試し、従来の方法を変化させようとする流れが外的な要因により阻まれるからです。既得権益はこういった考えにより、生じるものもあると思います。その一例がキーボードの配列です。最初に開発されたタイプライターは、早くタ
「焼肉定食焼肉抜きで」と注文するほど資金繰りに困っているわけではないですけど、できるだけ節約したいので、無限に飲み食いできるところを日々探しています。そこで見つけたのが、「吉野家」と「とんかつ新宿さぼてん」です。当たり前ですが、丼ものは無料でおかわりできないのですよ。一方で定食は白米がおかわり無料ですので、コスパがいいです。「とんかつ新宿さぼてん」では店舗によって異なるかもしれませんが、千切りキャベツと白米がおかわり無料でした。ドレッシングの種類も豊富でしたので、千切り
本の香りが好きなのですよ。あの紙の香りがね、いいんですよ。小学生の時、「本読み」という宿題があったと思います。おそらくこれが人生で一番最初にサボり始めた宿題ではないですか。何故でしょう。読書は意外にハードルが高いからではないかと考えています。文字面だけ目で追い、内容は右から左に流れ、つまらなくてやめてしまうという人が多いのではないでしょうか。そして通信技術の発達によって動画コンテンツが無料で見れるようになり、ますます本離れが進んでいると言うわけです。動画の方が内容がよく
やはり、どう考えてもお金の勉強だけはした方がいいと、最近また思いはじめました。何故ならば、普通に生活していると誰からも教わらないからです。(経営者や投資家のもとに生まれたような人は別ですが。)逆に聞いてもないのに、「俺、株で億り人なったわ」(最近は暗号資産の方がよく聞く)みたいな人に対しては「くそ怪しくて草」と勝手にシャッターを下ろしてしまいます。結局自分で勉強してやってみるのが良いだろうということで、SBI証券の口座を作りました。Coincheckの口座は高校生の時にすでに持
ARR(AnnualRecurringRevenue)簡単に言えば、顧客が毎年払い続けてくれると期待できる金額のことです。有名なSaaS企業のIR資料には必ず資料の最初の方に書かれています。これは、売れたときに1回だけ書き込まれる売り上げではなく、その後何年も繰り返し発生する売り上げです。ARRを求める式は以下です。ARR(n+1)=ARR(n)-Churn+ACVChurn=解約、ACV=年間契約金
「ライブラリを追加して、微積を解いてみよう。」のコーナーです。「微積=微妙に分かった積もり」とよく言われますよね。何故か計算を間違えるし、「なんか細く分けて、それを集めるんでしょ~」と表層的に理解した気持ちになるのです。「はぁ~?区分求積だと!?とりあえず、1/nをくくりだして、k/nをxにすりゃーえーんでしょ!」といった具合です。そんな微積をPythonを使って解いてみようというわけです。では早速、Pythonの外部ライブラリ「sympy」と「matplotlib」を使って
どうも名古屋の大学生です。自身が大学生ということもあり、周りには飲食店でバイトをしている人が山ほどいます。そこでよく飲食店運営について尋ねることがあるのですが、「お客さんから注文をとり、レシートを作るまでに2人絡んでいる。」という場合があるそうです。この形態はおそらく、窓口のように「その場で注文して、その場で受け取る」ものだと思います。例えば、丸亀製麺、マクドナルドのような感じです。勝手に名前を付けるならば、ドライブスルーならぬ、「ウォークスルー」といった感じでしょうか。
オートロックご存じですか。そうです、出ると勝手に鍵が閉まるやつです。本日初めて、やりました。鍵を持たずにふらっと外に出しまい、自動ドアが閉まってからふと気づいたものの、時すでに遅し、「あっ、やったわ(笑)詰んだ。」と言う訳です。それから同じマンションに住む人を待つ作業開始です。ブログを更新できているということは、まぁそういうことです。幸いにも、冀求していた人が早く通りかかったので、最悪の事態は免れました。あと何回同じ経験をするのでしょうか。
キジかな?京のおおぞら祇園輝華楽天トラベル京のおおぞら風華楽天トラベル楽天トラベルで詳細を見るUNIQLOで詳細を見るゆふinn【VacationSTAY提供】楽天トラベル楽天トラベルで詳細を見るUNIQLOで詳細を見る夢を呼ぶ憧れストーリーアグリインホリデー楽天トラベル楽天トラベルで詳細を見るUNIQLOで詳細を見るリゾネッチャヴィラ・イン・嘉鉄<奄美大島>楽天トラベル楽天トラベルで詳細を見
全国に飲食店はおおよそ82万店舗あります。そのうちの13%ほどがチェーン店です。裏を返せば、87%は小規模店・個店というわけです。最近は、業務の効率化や人件費の削減のために、タブレット注文を導入している店舗を見かけます。しかし、タブレット注文は店舗自体がそれなりに広く、資金力のある有名なチェーン店でないと割高なのではないかと思います。その結果、未だに人が注文を直接とったり、券売機を使っている店舗が多いです。現在、スマホの普及率は90%を優に超えています。ならばスマホで簡単に注文
どうも名古屋の大学生です。近頃のテクノロジーの進化速度は著しいですよね。AIや量子コンピューターといった非線形的に進化していくテクノロジーを一般にエクスポネンシャルテクノロジーなんて言ったりします。一方で、そういうテクノロジーに対して「よくわからないからとりあえず禁止しよう」とか、「テレビで見たけどなんとなく怖い」といった具合に頭ごなしに否定する傾向が少なからず存在します。個人的に大事だと思うことは、新しい技術がどのような構成要素で成り立っているのかを物理、化学、生物、
どうも名古屋の大学生です。SaaS(ソフトウェアをインターネット経由で提供し、サブスクリプションベースで利用するサービス形態)と言えば、Sansan,freee,ラクスなど色々ありますが、個人的にSaaS企業を、実は結構推しています。誰もが知るような商社やゼネコンも勿論好きですが、SaaS独特の顧客の成功が収益を生む比較新しいビジネスモデルが、どタイプです。より業務が効率的になるようなシステムや、自社で開発するにはコストが高くてなかなか実装できないシステムを、必要な時に
音楽を聴くと当時を思い出す音楽が記憶を呼び起こすのは、脳内の神経回路が関与していると思います。特定の音楽と特定の出来事が結び付けられると、その音楽が聴かれるときに同じ神経回路が活性化され、関連する記憶が再び浮かび上がるのだと考えてます。例えば、朝のニュース番組でよく聴いていた曲は、その当時の生活や思考とともに思い出されます。この関連性は、脳の情報処理と感情との密接な結びつきによるものであり、感情が記憶の形成や回想に大きな役割を果たしているのではないでしょうか。どんなに好き
気にするな、まず誰も見ていません「良くも悪くも、人はあまり他人には興味はない」と勝手に思って生きています。正確には、興味がないというよりは、基本自分の事だけで精一杯なので、いちいち気にする余裕がないという感じです。悪く言えば、所謂「どうでもいい」ってやつです。僕には全くわからない感情なのですが、身近にも「失敗するの怖くね」という人がよくいます。しかし、僕の経験則ですが、人の失敗はほとんど誰も見てないです。というか、まず失敗したことにすら気づいてないです。でも不思議なことに
どうも名古屋の大学生です。もう会えないが会ってみたい人を3人挙げてと言われたら僕は「聖書を書いた誰か」、「スティーブ・ジョブズ」そして「サトシナカモト」と答えると思います。自分自身、宗教が何たるか全く理解しておらず、聖書の中身も見たことがないのです。ですが、聖書は世界で一番発行された超ベストセラー作品ですので、それだけ全世界を席巻した作品を書いた誰かに会って、ちょっと懇願してみて僕が書いたことにしたいものです。スティーブ・ジョブズは有名ですよね。Connectingt
どうも名古屋の大学生です。ブログのカバー画像を選ぶとき、基本的にCanvaから無料で使えるものを取っていましたが、最近はStableDiffusionで作ることが多くなっている今日この頃です。企業でインターンさせて頂きたいと常々考えておりまして、それがどうにかなりそうです。とはいい、大学1年生が3,4年生に混じって面接を受けるのは多少無理がありますよね。まず、書類でKOとなることがほとんどだと思います。そんな時は教授に頼るのが一番早いのです。特に理系の大学教授は「○○
「説とは経験に基づく疑問であり、証拠を集めることで解決される」は、最も重要な科学の概念であるとされています。つまり、逸話をいくら集めてもデータにはならないし、意見をいくら集めても事実にはならないということです。専門家による良質な審査を受けた科学的な証拠が積み重なることで、データや事実が形成されます。人が描くストーリーには事実を歪めるくらいの誘引力があり、人はそれによって心を動かされることは多々あります。しかし、指針を決めるのは科学であるべきだと思います。
歩きスマホをしている人に主導権を握られる日本においては、「前を見て歩いている人」と「歩きスマホをしている人」とでは後者の方が分が悪いように思えます。しかし、ことアメリカ特にニューヨークのマンハッタン区などにおいては「道を譲る責任は相手を目でとらえている自分自身に帰属する」とよく言われます。だから歩道では、スマホでメッセージやメールをチェックしながら歩いている人が完璧に主導権を握っています。熱探知ミサイルのように、ひとの熱を探しているのです。人間の性として、「人は他者を探し
「ガジェット好きのひなくんが紹介する豆知識です!」LINEアプリの便利な裏ワザです♡フォロー・いいねよろぴく👍フォローお願いします!!ひなくん/hinakunひなくん/hinakunさんのブログです。最近の記事は「【Ado】「心臓」ライブ2024年国立競技場の場所を確かめましょう!!(画像あり)」です。ameblo.jpー「LINE/ラインとは?」ーLINEは、LINEヤフー株式会社が運営しているメッセージアプリです。LINEスタンプが使え
Pythonを使って昨日までの「名古屋の大学生のアメブロ」へのアクセス累積数を表すグラフを作りました。「matplotlib」は外部ライブラリの一つです。主にデータの可視化のために使います。外部ライブラリは標準ライブラリに比べて、学習コストが高い傾向にあります。ですので、機械学習が不要であれば、「scikit-learn」を深く学ぶ必要はないし、逆に深層学習を必要としているならば、「TensorFlow」の習得に時間を割くといいかもしれません。いずれにしろ、自分が作りたい
ありがとうございます。合計PVが1500を超えました。
無常こそ不変ソクラテスよりも昔の哲学者ヘラクレイトスは「同じ川に二度、足を踏み入れることはできない。」と言いました。言い換えるとするならば、「万物は流転する」でしょうか。平凡な日常を送っていると、明日も今までと同じような日が来るだろうと思い、「万物流転」という言葉の実感はなくなります。しかし、物事は必ず変化します。ヘラクレイトスも言うとおり、それが世界の不変の法則だと思います。嵐の前の静けさのように何か安定している、一貫しているように見えているものがあったとして
はやりの猫ミームに乗っかっていく作戦です。波動と粒子の二重性皆様、「シュレディンガーの猫」にまつわる話はよくご存じだと思いますが、その中で「波動と粒子の二重性」というワードを度々耳にすると思います。波は、電子がどこかの時点で粒子だと自覚する可能性を運ぶ振動であるという極めて奇妙な解釈です。観測すること(情報を知ること)だけで波か、粒子か結果が変わってしまうという本当に意味が分からないことが起こります。量子力学は波動関数Ψという確率の波(情報)を正確に計算する理論だと思いま
昨日の記事閃いたアイデアってもう既に誰か閃いてるよね|名古屋の大学生のアメブロ(ameblo.jp)にも書きましたが、「FastAlone,FarTogether」とは翻訳すると、「早くいきたいなら一人で行け、遠くに行きたいなら一緒に行け」という意味です。大学は知恵と知識の宝庫です。もし何か会社を興そうとするなら、いい技術や知識を持っている人を口説いて自分の組織に参画してもらえばいいのです。自分で全てを解決するのはおそらく不可能だと思います。SNSの発達により、直接連
ただ一人だけが思いつくこと、ほかの誰も思いつけないことは、この世にないように思います。例えば、アルミニウムの溶融塩電解には一般に氷晶石を利用しますが、この方法は1886年にアメリカのチャールズ・マーティン・ホールとフランスのポール・エルーがほぼ同時に、考案しました。またアレクサンダー・グラハム・ベルとイライシャ・グレイは、自身の電話技術の特許を同じ日に出願しました。おそらくイノベーションは複数の人たちの力が合わさって起き、新しいアイデアは多数の頭脳から生まれるということだと思い