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久しぶりに練馬のコックオーヴァンさんへ。こちらは練馬なのに(失礼)シャンパンがグラスで飲めるお店です。と、言いながら二人だったのでボトルでお願いしました。アミューズはセンスの良い3品。リエットが美味しかったです。・オードブル盛り合わせ適当に盛り合わせをお願いしたら、これまたセンスの良い盛り付け。ワカサギのエスカベッシュと茸のソテーが好きでした♪そして私の好きなフエ・テックもあった♡・4種のチーズのキッシュ(はちみつ添え)小さいホールサイズのキッシュは、出来立て熱
ベトナムで出あった花や植物の写真を厳選してもアップした写真数は163枚200枚以上、撮影しておりましたその中から少し貼り付けて参りますベトナム中部の街の自然を感じることができたことも幸せでございましたふらっとベトナム
11月28日(火)は朝からフエ郊外の帝陵を巡っています。最後に第12代皇帝カイディン帝陵を見学しました。カイディン帝陵は1920年からカイディン帝の死後6年が経過した1931年まで、11年をかけて作られました。石段の手すりには龍が刻まれています。石碑が置かれた建物の前には、馬、象や役人が守っています。左右には西洋風の塔が立っています。更に階段を上ったところに、「啓成殿」があります、。新しいもの好きだったカイディン帝は、建築にも洋の東西に拘わらず様々な様式を取り入れています。中央
2023年11月28日(火)、ホテルで朝食を食べて、9:00から17:00までで予約していた貸し切りの車の運転手が少し早めに迎えに来たので、8:50にホテルを出発しました。最初に「アンディン宮(安定宮)」を訪れました。アンディン宮は第12代皇帝カイディン帝の離宮として、1917年に建てられました。フランス風の優雅な宮殿です。庭園も幾何学模様のフランス風庭園です。次に訪れたのは、ティエンム寺です。1601年創建で、高さ21mの仏塔には各層に仏像が安置されています。何回も門をくぐり抜け
11月28日(月)、朝3時にホテルをチェックアウトして、予約しておいた車でハノイ国際空港に向かいました。早朝で道路は空いていて、30分ほどで空港に到着しました。出発時刻2時間前のチェックイン開始まで30分ほど待って、4時過ぎには無事チェックインを終えました。保安検査もスムーズに済み、搭乗時刻まで1時間ほどプライオリティパスで入れるラウンジで朝食を摂りました。国内線のラウンジとは思えない程の食事と飲み物が揃っていました。このフライトもエコノミーの最前列4Aで、隣は空席で快適なフライトでし
グエン朝第12代皇帝・カイディン帝廟。タムクアン門フランスと中国の建築様式が融合されていて、独特な雰囲気です。では、記念撮影歩きますカイディン帝の生涯と業績を記念した石碑緑に囲まれた静かな場所にあります。中国風の役人やゾウ、馬の石像が並んでいて、ここは中国っぽいティエンディン宮殿フランスから輸入した鉄筋コンクリート製で、アジア的ともヨーロッパ的ともいえる独特の建物ですとても素敵中に入りますアジア各地から集められた瓶や陶器の破片で飾られた豪華な空間カイタン御殿この豪
フエ王宮は、グエン朝時代の王宮です。九位神公という大砲がならんだ場所を過ぎると王宮入り口が見えてきます午門、ここから入ります女性はたとえ皇后であってもこの午門を通行することは許されなかったそうです「フラッグタワー」。高さが30m近くあり、見張り台として建てられました。外壁には当時の銃弾跡が残っています。太和殿この太和殿もなく女人禁制王宮内はとても広いので、見るのに半日以上は掛かると思います観光は端折られて、ちょっとしか見学できなかったけど・・・さらさらっと、ベトナムの歴史をかん
おはようございますフエはあいにくの雨でございますお散歩行けないねぇN子さんは、退屈すぎてお部屋をウロウロウロウロ笑そして、いきなりのラジオ体操笑笑笑笑この人、じっとしていられません。笑笑笑笑お出かけの時間までもうちょっとの辛抱ですファイトやっと、時間になりました。雨もあがったみたいガイトさんお薦めのマッサージ屋さんへなんかとってもゴージャス私達の予定では足つぼ1時間なんだけど・・・あれ全身オイルマッサージまっ、いいかぁあっという間に1時間。最高だった・・・。終わりよ
ベトナムの旅の続きです前回書いたように、早朝は5時40分にホテルロビーに集合し、バスに乗りハノイからフエ空港へ朝食はお弁当を食べたので、空港での待ち時間にブルーベリースムージーを飲みました・・・空港だからと、すっかり油断してまして美味しかったんですでも、氷がダメだったみたいその数時間あとから、お腹が不調になってしまいました薬を飲んだのでなんとか普通に過ごせましたが飛行場へ着くと、今度は現地の男性ガイドさんが待ってましたこちらの地区は雨が
おはようございます。一気に寒い朝ですブーブーが布団に潜ってくるようになり、サニくんが私の上で寝ました←珍しい。これはもう「寒い」からでしょうね。私はニャンズの体温のおかげでぬくぬくで眠ることが出来ました。恐るべしブラックフライデー。ここ数年でよく耳にするようになりました。ブラックフライデーという名のセールは私が子供のころは無かったはず。何も買わないと思っていましたが、Q10でいつも使っているラヴィアンの泡化粧水の詰め替えをゲット。あとは迷っていたけ
11/18土曜日晴れ25℃ニンビン最終日!丸5日もニンビンにいたわ朝部屋のカーテンに太陽の光が差し込むことが如何に健やかな気持ちにさせてくれることか身に沁みたニンビンでの日々朝ごはん食べて、チェックアウトの12時まで部屋でゆっくりしました。お宿な自転車はちょいと古めそうだったので、バスチケット買う代理店で借りることにした!5万ドンだったよ🚲300円綺麗でこぎやすい!!!ブレーキはあまり効かないwこの日向かうのは、まだ行けてなかった、📍TamCốc–BíchĐộn
ダナンからハイヴァン峠をぬけてフエに到着長いみちのりでしたぁ~ホテルで一息ついてから晩御飯です素敵な雰囲気ただようこちらのお店で、フエ名物の宮廷料理をいただきますこのお店、ランチは激混みなんだってフエには観光に来るだけで、泊まる人は少ないらしい。だからディナーはガラリンパラッキーです「日頃の行いがいいのかしらぁぁぁぁ~」笑笑笑笑いやいや・・・外は土砂降りと凄い雷ですけどぉぉぉメニューはこちら読めません笑宮廷料理ってどんなんだろうね楽しみだぁということでまずは、これ
フエ王宮の東にある顕仁門から敷地の外へ。帰りのバスの時間までまだ余裕があったのと、フエ王宮で4時間歩き通しで流石に疲れたので(^◇^;)近くのカフェで一休みすることに。王宮へ行くツアー客のバスが停まる駐車場のすぐ横にあるRodocafeさん。頼んだスイカ🍉ジュースはその場で作ってくれて美味しかったのですが、ここ、スタッフさんがどうも…海外だし、店員同士で楽しく私語をしてるとか、店内のBGMに合わせて大声で歌ってるってとこまでは、全然大丈夫だったのですが、コップの水
こんにちは、香澄真樹那です。旅行、国内旅行も海外旅行も両方含めての物ですが行ってみたい場所はどんどん増えています。海外旅行も物価の高いヨーロッパの国には行けませんが、物価が比較的安い東南アジアの国には行ってみたいです。私の海外旅行の趣味が本格化した2017年以降では現在まで4回海外旅行に出掛けていますが、台湾が3回、韓国が1回になっています。台湾に至っては台北以外の地方の街にも出掛けています。海外旅行の趣味と言っても実際に出掛けていたのは2017年から2019年でしたが、その後
フエ王宮の続きです。長生宮からそのままNo.8の通りを南下して、次は延寿宮=ジエント宮へ。延寿宮=ジエント宮延寿宮は、初代皇帝のアーロン帝がお母さんのために建てた住居です。当時は高価な家具が置かれていたそうなのですが、残念ながら戦争や盗難でほぼほぼ、無くなってしまったのだそうです。。豪華な家具、見たかった。。。。ハスの池があり🪷、カフェが併設されていました。ハスの花が咲いている時期は綺麗なんでしょうねー!売店もあって、ちょっとしたお土産や飲み物が販売されていましたよ
フエ王宮の続きです建設中の建忠宮殿の横を抜けたら、北側のお堀に出られます。そのまま北の門から城外へ出ることも出来ますが、まだまだ見たい場所が多いので私はNo.3roadから次の宮殿へ。フエ王宮は敷地がとても広いのですが、メインになる道路には全て番号が付いていて案内看板あるので、迷子になることはありません^^北のお堀に突き当たってから左折して、No.8の道路に向かいます。よくお手入れされた、気持ちが良い道路。木がたくさん植えられているので、日陰ができていて涼しいで
ラマンエキスプレスは案外静かに走ります。スピードもそんなに速くないような・・・・QRコードで注文できるのはこういうの飲み物もあります使い方とか書いてあってWIFIもあるはずなのだけど先に入ってた同室の人に聞いても知らないって言うしラマンエキスプレスの人も現れず窓があまりきれいじゃないのが残念海沿いを走りこの後いよいよハイヴァン峠途中で、道路と線路が交差するところがあって写真撮り損ねた途中、久しぶりの3Gあっと
いよいよ乗る列車が近づいてきた。英語でもアナウンスが入ります。12Goで事前に購入したチケット見せてホームに入るホーム内には売店もあってどこで待てばいいかフラフラしてると売店のおばちゃんが教えてくれましたフエ駅列車が入ってキターーーーーラマンエキスプレスもボディは同じ中へ入ると『LamanExpress』寝台列車なので、それぞれボックスになっています共有洗面共有トイレ入口からみた部屋
フエ翌日の朝天気よし。ベトナム料理が沢山あって美味しかったーチェックアウトをしてgrab呼ぼうかなと思ったけどホテルの人が交渉してくれるっていうのでgrabだとこの料金なの。って言ったらさらに安くしてくれた無事、フエ駅へ駅の前も食堂があって電車に乗る人なのか食べにきてるだけなのか沢山の人他の駅の場合はラマンエキスプレスは集合場所が駅じゃなかったりするけどフエの場合は駅集合で、特に何もなく。。。。聞いたら、待合室で待っててね
フエ王宮は、1802年から1945年までの143年間、ベトナム最後の王朝がおかれたグエン朝王宮はフエを象徴する観光スポット。世界遺産に指定されています。1955年から1975年の間に起こったベトナム戦争の時に多くの建造物が被害に遭ってしまったのですが、今はかなり修復をされています。この城門を抜けて敷地内へ入ります。🔸🔸🔸🔸余談なのですが、ベトナムのお土産屋さんでは、ノンラーという、頭に被るタイプのカラフルな三角笠が山積みされているのをよく見かけます。これですね
フエ王宮の後王宮の周りを散策しつつ『CàPhêMuốiOrigin』caphemoiは、塩コーヒー発祥のお店。らしい店内は広々としててどこからどこがお店なのかわからない感じで観光客というより、現地の若者がのんびりしてましたこちらが元祖の塩コーヒー!のはず美味しいのんびり休憩したらもう歩くの面倒臭くなってGrabでバイクよんで、ホテル近くのマッサージへ足を洗うところからスタート特に布も着替えもなく、
フラッグタワーと午門の間に九神功砲午門でチケット買います。日本でも事前に前売り販売とかもしてます。フエの他の場所のチケットのあわせチケットも販売王宮の案内ちなみに、googleMapのフエ王宮の場所間違ってますそちらを目指していったら何もなかった。。。。午門目指せばOKです王宮の手前でチケット出します建忠殿は改修中近くによるとこんな感じいくつも門があって門を抜けるととても広い王宮の中をぐるりと
翌朝。朝起きてこの景色はやっぱりリバービューで良かった朝食はベトナム料理が沢山並んでました。フォーは注文して作ってくれますベトナムはパンが美味しいFebruary3Parkを通ってベトナムの雰囲気を味わいながらTrangTienBridgeを渡ってDongBaMarketへまだ少し早いからか入口の飲食は人が多かったですがお店の中はのんびりモードフエ王宮を目指しますバイクも
ホテルに着いて少し早いけどチェックインできたので荷物を置いて散策へ。川沿いには謎のオブジェが沢山ありましたフエにきたーーーーぶらぶらしてたらあっという間に日は暮れてきて夜になってくると人が少しずつ増えてくる気がします晩御飯はこちら『MadamThu2』ここはおひとり様にも嬉しいセットメニューがあります。フエの名物料理の盛り合わせということでフエのビールfuda飲みやすくてさっぱりきたーーーーーど
ダナンとフエは意外なことに気候も人柄も違うことでベトナムでは有名なのだそう。「ダナンは雨でもフエでは晴れ」なんて事も珍しくないのよー…と、ホテルのスタッフさんが言っていたのですが、確かにこの日、ダナンは雨が降っていたそうなのですが、フエはとんでもない快晴でした!!☀️山を一つ挟んでいるからね…とのことだったのですが、100キロも離れてないのに面白いですね^^ダナンから乗って来たシャトルバス…という名のワゴン車はフエ市内の中心部で下車。調べてみたら、そこから
4月1日の続きです(ずいぶんと久しぶりの更新になってしまいました…)🕰️20:10フエの名物、バインエプディナーを終えたわたしたち。登場人物紹介左からスーパーバリキャリお母さんのホン、幼い頃から超アクティブなホンの娘さんトォちゃん、ホンのお隣に住むクリスチャンのニャンさん、右列奥、底辺日本代表初老のBBA、右列手前、🐰もうすぐ結婚予定のニュン。『BÁNHÉPGIADIでベトナムフエのローカルフードバインエプディナー』4月1日の続き🕰️18:25めっちゃ空腹は
フエに到着。荷物はよくわからないけど、1番に出てきました色々な口コミを見ていると外に出たら、バスのチケット売ってるって書いてあったのだけどなぜか、手荷物受取のベルトコンベアのところにカウンターが。割と最近の口コミに外にあるってあったのでここはスルーして信じて外に出てみたら、なかった戻るに戻れないけどバスは見つけたので、近寄ってみてビンコムプラザに行きたいというと乗れた。そして満席。危ない・・・・結局のところ当初乗りたかったものとは違う
フエの宿泊先は『CENTURYREVIERSIDEHUE』決めたポイントは・星が3つ以上・部屋がリバービュー・立地がいい・1泊6,000円前後ちょっと古い感じの外観でしたが見た目より良かったです部屋は広くて快適でしたビーサンありました冷蔵庫。中に冷えてるのは有料の分ですこっちが無料のお水水回りバスタブ付きドアを開けるとリバービューベッド脇のコンセントひっそりしてま
ホーチミンについて前回も激混みだったイミグレへ。前回より少ないけど、空いてるカウンターがはじめは1つ。さすがにどうよ。。。って思ってたら1つ増えて、、、、最後は3つに笑とはいえ30分以上かかりましたこのまま国内線へ乗継なので一度外に出て、案内に従って国内線乗り場へ国内線が見えてきたー国内線ターミナルも二つになんとなく分かれてて一つは全部VietjetAir機内に持ち込みしたかったけどスーツケース8キロであっけなく荷物預けることに。よかった
少し前に、わたし、電車やバスに乗るのが好きなんですー!という記事を書いておいて…なのですがダナンはその大好物の路線バスや電車がほぼ無いので、目的地への移動はタクシー(grab)中心になります。が。いくらベトナムはタクシー代がお安いから…と言っても、近郊の人気スポットである、約92km(2時間かかる)離れているフエや同じく約45km(40〜50分くらい)離れているホイアンへ行こうとしたら、まーまーなお値段になってしまいます。数名でシェア出来れば良いんですが、ひとり旅だ