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フエ王宮の続きです。長生宮からそのままNo.8の通りを南下して、次は延寿宮=ジエント宮へ。延寿宮=ジエント宮延寿宮は、初代皇帝のアーロン帝がお母さんのために建てた住居です。当時は高価な家具が置かれていたそうなのですが、残念ながら戦争や盗難でほぼほぼ、無くなってしまったのだそうです。。豪華な家具、見たかった。。。。ハスの池があり🪷、カフェが併設されていました。ハスの花が咲いている時期は綺麗なんでしょうねー!売店もあって、ちょっとしたお土産や飲み物が販売されていましたよ
フエ王宮の続きです建設中の建忠宮殿の横を抜けたら、北側のお堀に出られます。そのまま北の門から城外へ出ることも出来ますが、まだまだ見たい場所が多いので私はNo.3roadから次の宮殿へ。フエ王宮は敷地がとても広いのですが、メインになる道路には全て番号が付いていて案内看板あるので、迷子になることはありません^^北のお堀に突き当たってから左折して、No.8の道路に向かいます。よくお手入れされた、気持ちが良い道路。木がたくさん植えられているので、日陰ができていて涼しいで
ラマンエキスプレスは案外静かに走ります。スピードもそんなに速くないような・・・・QRコードで注文できるのはこういうの飲み物もあります使い方とか書いてあってWIFIもあるはずなのだけど先に入ってた同室の人に聞いても知らないって言うしラマンエキスプレスの人も現れず窓があまりきれいじゃないのが残念海沿いを走りこの後いよいよハイヴァン峠途中で、道路と線路が交差するところがあって写真撮り損ねた途中、久しぶりの3Gあっと
いよいよ乗る列車が近づいてきた。英語でもアナウンスが入ります。12Goで事前に購入したチケット見せてホームに入るホーム内には売店もあってどこで待てばいいかフラフラしてると売店のおばちゃんが教えてくれましたフエ駅列車が入ってキターーーーーラマンエキスプレスもボディは同じ中へ入ると『LamanExpress』寝台列車なので、それぞれボックスになっています共有洗面共有トイレ入口からみた部屋
フエ翌日の朝天気よし。ベトナム料理が沢山あって美味しかったーチェックアウトをしてgrab呼ぼうかなと思ったけどホテルの人が交渉してくれるっていうのでgrabだとこの料金なの。って言ったらさらに安くしてくれた無事、フエ駅へ駅の前も食堂があって電車に乗る人なのか食べにきてるだけなのか沢山の人他の駅の場合はラマンエキスプレスは集合場所が駅じゃなかったりするけどフエの場合は駅集合で、特に何もなく。。。。聞いたら、待合室で待っててね
フエ王宮は、1802年から1945年までの143年間、ベトナム最後の王朝がおかれたグエン朝王宮はフエを象徴する観光スポット。世界遺産に指定されています。1955年から1975年の間に起こったベトナム戦争の時に多くの建造物が被害に遭ってしまったのですが、今はかなり修復をされています。この城門を抜けて敷地内へ入ります。🔸🔸🔸🔸余談なのですが、ベトナムのお土産屋さんでは、ノンラーという、頭に被るタイプのカラフルな三角笠が山積みされているのをよく見かけます。これですね
フエ王宮の後王宮の周りを散策しつつ『CàPhêMuốiOrigin』caphemoiは、塩コーヒー発祥のお店。らしい店内は広々としててどこからどこがお店なのかわからない感じで観光客というより、現地の若者がのんびりしてましたこちらが元祖の塩コーヒー!のはず美味しいのんびり休憩したらもう歩くの面倒臭くなってGrabでバイクよんで、ホテル近くのマッサージへ足を洗うところからスタート特に布も着替えもなく、
フラッグタワーと午門の間に九神功砲午門でチケット買います。日本でも事前に前売り販売とかもしてます。フエの他の場所のチケットのあわせチケットも販売王宮の案内ちなみに、googleMapのフエ王宮の場所間違ってますそちらを目指していったら何もなかった。。。。午門目指せばOKです王宮の手前でチケット出します建忠殿は改修中近くによるとこんな感じいくつも門があって門を抜けるととても広い王宮の中をぐるりと
翌朝。朝起きてこの景色はやっぱりリバービューで良かった朝食はベトナム料理が沢山並んでました。フォーは注文して作ってくれますベトナムはパンが美味しいFebruary3Parkを通ってベトナムの雰囲気を味わいながらTrangTienBridgeを渡ってDongBaMarketへまだ少し早いからか入口の飲食は人が多かったですがお店の中はのんびりモードフエ王宮を目指しますバイクも
ホテルに着いて少し早いけどチェックインできたので荷物を置いて散策へ。川沿いには謎のオブジェが沢山ありましたフエにきたーーーーぶらぶらしてたらあっという間に日は暮れてきて夜になってくると人が少しずつ増えてくる気がします晩御飯はこちら『MadamThu2』ここはおひとり様にも嬉しいセットメニューがあります。フエの名物料理の盛り合わせということでフエのビールfuda飲みやすくてさっぱりきたーーーーーど
ダナンとフエは意外なことに気候も人柄も違うことでベトナムでは有名なのだそう。「ダナンは雨でもフエでは晴れ」なんて事も珍しくないのよー…と、ホテルのスタッフさんが言っていたのですが、確かにこの日、ダナンは雨が降っていたそうなのですが、フエはとんでもない快晴でした!!☀️山を一つ挟んでいるからね…とのことだったのですが、100キロも離れてないのに面白いですね^^ダナンから乗って来たシャトルバス…という名のワゴン車はフエ市内の中心部で下車。調べてみたら、そこから
4月1日の続きです(ずいぶんと久しぶりの更新になってしまいました…)🕰️20:10フエの名物、バインエプディナーを終えたわたしたち。登場人物紹介左からスーパーバリキャリお母さんのホン、幼い頃から超アクティブなホンの娘さんトォちゃん、ホンのお隣に住むクリスチャンのニャンさん、右列奥、底辺日本代表初老のBBA、右列手前、🐰もうすぐ結婚予定のニュン。『BÁNHÉPGIADIでベトナムフエのローカルフードバインエプディナー』4月1日の続き🕰️18:25めっちゃ空腹は
フエに到着。荷物はよくわからないけど、1番に出てきました色々な口コミを見ていると外に出たら、バスのチケット売ってるって書いてあったのだけどなぜか、手荷物受取のベルトコンベアのところにカウンターが。割と最近の口コミに外にあるってあったのでここはスルーして信じて外に出てみたら、なかった戻るに戻れないけどバスは見つけたので、近寄ってみてビンコムプラザに行きたいというと乗れた。そして満席。危ない・・・・結局のところ当初乗りたかったものとは違う
フエの宿泊先は『CENTURYREVIERSIDEHUE』決めたポイントは・星が3つ以上・部屋がリバービュー・立地がいい・1泊6,000円前後ちょっと古い感じの外観でしたが見た目より良かったです部屋は広くて快適でしたビーサンありました冷蔵庫。中に冷えてるのは有料の分ですこっちが無料のお水水回りバスタブ付きドアを開けるとリバービューベッド脇のコンセントひっそりしてま
ホーチミンについて前回も激混みだったイミグレへ。前回より少ないけど、空いてるカウンターがはじめは1つ。さすがにどうよ。。。って思ってたら1つ増えて、、、、最後は3つに笑とはいえ30分以上かかりましたこのまま国内線へ乗継なので一度外に出て、案内に従って国内線乗り場へ国内線が見えてきたー国内線ターミナルも二つになんとなく分かれてて一つは全部VietjetAir機内に持ち込みしたかったけどスーツケース8キロであっけなく荷物預けることに。よかった
少し前に、わたし、電車やバスに乗るのが好きなんですー!という記事を書いておいて…なのですがダナンはその大好物の路線バスや電車がほぼ無いので、目的地への移動はタクシー(grab)中心になります。が。いくらベトナムはタクシー代がお安いから…と言っても、近郊の人気スポットである、約92km(2時間かかる)離れているフエや同じく約45km(40〜50分くらい)離れているホイアンへ行こうとしたら、まーまーなお値段になってしまいます。数名でシェア出来れば良いんですが、ひとり旅だ
ベトナム旅。久しぶりに列車に乗りたくなって調べてみると、フエ→ダナンのルートが良いらしい。距離長くして寝台で1泊もいいかなとも思ったけど今回はひとまずちゃんと寝ようとチケットを現地トナム鉄道の公式サイトから買おうと思ったけどベトナム発行カード決済のみ対応しかダメ空席情報見ると案外埋まってて2日前位から続々と満席になるらしい2日前に駅に行って買うことが厳しいので割高だけど『12Go』へ。検索すると、列車だけじゃなくてバスとかも色々とルート出てきます
ビール大好きハノイベトナム北部料理ビール7万ドン(約420円)ハロン湾クルーズ船缶ビール7万ドン(約420円)ハノイベトナム風フレンチビール7万ドン(約420円)チャンアンニンビン郷土料理缶ビール6万ドン(約360円)ホイアンビール6万ドン(約360円)フエ缶ビール4万ドン(約240円)フエ宮廷料理ビール7万ドン(約420円)ホーチミンベトナム南部料理ビール57000ドン(約340円)レストランや貸切船での
我是否會再去〜また行くのかな(最終回/全7回)望月竹一9未明に電話が鳴った。ハロウ、といって出ると例のねえちゃん、ありがたいことである。脱水が心配だがとりあえず車に乗って空港に行くのは大丈夫そうである。部屋を出てロビーに降りてゆくと、カウンターの前のソファでねえちゃんが寝ていた。宿に頼んだ空港タクシーは路地を抜けたところで待っていた。屋根に提灯がついておらず、白タクかしらと恐る恐る乗った。あのねえちゃんは車まで送ってくれ、忘れ物をしないようにといった。ほかに何か言ったがよく聞き取れな
我是否會再去〜また行くのかな(第6回/全7回)望月竹一8サパに着いたあたりから携帯の調子がおかしい。朝乗ったバスは一時過ぎハノイに到着したが現在地がわからない。ダメで元々で携帯を立ち上げると、グーグル・マップに現在地がでてくれた。とりあえずホアンキエム湖まででることにする。この日予約のスカイライン・ホテルは前もって地図に印をつけておいた。ホアンキエムまで出ればもうすぐそこである。とはいってもそこは細い路地で、おれは何度か通り過ぎた。同じところを廻って、一軒一軒見つけたホテルの名前をチェッ
我是否會再去〜また行くのかな(第5回/全7回)望月竹一7一一時五二分、ハノイ到着をラインする。曇り空。駅舎を出てみると駐車場になっており、バイタクに声をかけられた。どこへ行きたいんだ、というが、ホテル名をいってもホテルは腐るほどあるのでわかるはずもなく、住所をいってもわからないだろう。とりあえず水上人形劇のところまでいってくれれば、と思うが地図で指さしても合点した様子がない。それでも、わかるから、というのだが、そんなのに乗ってもけんかのもとであろう。仕事を奪って申し訳ないと思いながら、
我是否會再去〜また行くのかな(第4回/全7回)望月竹一6みんなで生牡蠣を食べた翌日、おれは牛やOと別れてホイアン経由でフエに向かった。ホイアンとフエの間は新しくできた高速を通るらしいのだが、その昔はハイバン峠という難所を通ったものだった。急坂を上っていると崖崩れの跡が至る所にあり、子牛ほどの石がごろんごろん道ばたに転がっている怖いところで、おれは牛とバイクでやってきてこけたことがある。道沿いの住人の飼犬が飛び出してきて、よけ損ねたからだが、借り物のバイクのステップが曲がってしまった。持ち
我是否會再去〜また行くのかな(第3回/全7回)望月竹一5二十数年前、不健康極まりなかったおれたちであったが、牛はいつの間にか走ることを始めていた。何でも娘の影響らしいのだが、酒に飲まれていたやつが酒をコントロールするようになり、四二・一九五キロという途方もない距離を走ると言い出した。困るのは他人もそれで充実すると信じているらしく、もち、おまえも走れ、ということで、いくらおれが病弱でもそんなつらいこと、勘弁してもらいたい逃げ回っている。そんな様子だからこのマラソン大会にもおれは無関心だ
コロナパンデミック以降ベトナムに暫く行けていないので、新しい旅行ブログが書けていない。そこで以前のフエ訪問を思い出して「ベトナム独立戦争に参加した日本人・フエ編」を書く。第一次及び第二次インドシナ戦史上、最も重要なフエベトナム中部のフエは世界的人気の観光地で、フエの建造物群が世界遺産になっており、ベトナムに訪れたことのある日本人のなかにもフエまで行かれた方は多いかと思う。しかし、フエのベトナム現代史における重要度は特筆もので、そこにベトナム独立に果たした旧日本軍人の事績と、それがベトナ
我是否會再去〜また行くのかな(第2回/全7回)望月竹一4もうチェック・イン時間だったのでマジェスティック・ホテルへ向かう。貧乏性で高い宿を取ったのだからなるべく部屋にいてやりたいと思う。レセプションに行くと朝とは違った男が応対した。予約してあるというと、チェック・イン手続きを始めようとしたので、いや、済んでるんだよ、と説明して荷物も預かってもらっていると振り返ると、朝のおっちゃんがおれの顔を覚えていてくれて、厚みのある笑顔で手を振った。このおっちゃんがおれのザックを担いで、部屋の案内
我是否會再去〜また行くのかな(第1回/全7回)望月竹一1その晩、女を買いに二人で出かけたのだが、こんなことになるのはもちろん、承知の上だった。事が終わって隣の部屋におーい、と声をかけて、帰ろうかと雁首並べた時だった。大声上げたベトナム人六七名、ガヤガヤガヤ、となだれ込んできて、おれを壁に押しつけると何やら大喝、怒鳴られたおれはやっぱりおいでなすったな、とおかしくなったが逃げねばならない。相棒の背中を蹴り倒しつんのめったところに後ろから体当たり、その勢いで転げ落ちるように階段を下り
2015年、ベトナムの古都フエ郊外の村。小川に浮く一株の睡蓮と水に映る空の色の変化から始まり、2019年2月、コロナ感染拡大までの間にベトナム、タイ、日本で撮影された植物、人、風景。A4版ハードカバーカラー・モノクロ80ページ日・英文解説タクシーエディションズ刊定価¥5500‐税込送料¥370‐ISBN978-4-9912454-6-6【ご注文方法】書籍タイトル、冊数、御住所御氏名をご記入したご注文メールをお送りください。クレジットカード決済の見積・
ベトナム2日目の観光は古都フエへ。のんびりした田舎道をバスは走ります。がーこちゃんたち。チョロはのりてつです。説明しているうちに親が詳しくなるというパターン。電車だよ、で大興奮。公共交通機関はあまり発達していないベトナム。南北は鉄道が結んでいますが非常に時間がかかります。電化されておらずすべてディーゼル。ハノイからホーチミンまでは30時間弱。とてもじゃないけど乗る気ゼロです。ついでにいうとほとんど単線のようです。バスは海辺の町を通り過ぎ古都フエにはいります。海沿いの
土曜日、仕事休みです!気温がちょっとずつ下がってきたので念願の『海(ThuậnAnBeach)まで自転車で行ったるでチャレンジ』を決行しましたよ市内から最寄りビーチまで片道17km。いうてもまだまだ暑いので距離も心配ですし、まだこの街にきて3カ月で市街地から外に出たことがなく、海までの道はどんな感じかなと不安でした。隣り町ダナンは観光都市で海辺は豪華ペカペカのビーチリゾートですが、ここフエは「ぜんぜんそうじゃない」と聞いていました。・・・気になる~。ということで道中からのフ
4月1日土曜日🕰️7:58起床この旅、9日目の朝を迎えました昨日フエの市場でダオが買ってくれたおやつ昨夜はブンボーフエ食べて、そのあともう一軒ハシゴしてしまい、お腹いっぱいすぎて食べられなかった食べてもだいじょぶかしら✨??と思いダオに聞いてみると、『食べない方がいいよ』とお返事がきた。ごめんなさい…👉👈せっかく買ってくれたのに……😢出掛ける準備をしていると、部屋の外にハウスキーピングのスタッフさんたちの気配が。わたしはひょっこり部屋のドアから顔を出して、スタッフさんた