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この日は前に行ってお気に入りになったサイゴンマジェスティックへGO〜『休日ランチはサイゴンマジェスティックでバインミー』ブログ名は「モーニングでお昼ごはん」ですが、この「お昼ごはん」はモーニングタイム(最大11時まで)にカフェのモーニングをお昼ごはんとしているのです。私の中で…ameblo.jp休日メニューは前回と同じでしたわ。私が選んだのは右上のバクェオ生春巻きに揚げ春巻きに牛肉麺にプチデザート✨春巻き2種類が嬉しい、麺も全体にあっさりなんだけとスープにコクがあるの、美味しい。オッ
●旅程●1日目成田空港→ダナン(ベトナム航空)🏨ダナン泊2日目ダナン→ホイアン(🚗移動)🏨ホイアン泊3日目ホイアン→ダナン(🚗移動)🏨ダナン泊4日目ダナン→フエ(寝台特急)🏨フエ泊☜今ここ5日目フエ→ホーチミン(VietJet航空)🏨ホーチミン泊☜今ここ6日目ホーチミン→成田空港(ベトナム航空)世界遺産・フエヘ夜行列車で「ダナン」から「フエ」へやってきましたフエの駅はこじんまりして
●旅程●1日目成田空港→ダナン(ベトナム航空)🏨ダナン泊2日目ダナン→ホイアン(🚗移動)🏨ホイアン泊3日目ホイアン→ダナン(🚗移動)🏨ダナン泊4日目ダナン→フエ(寝台特急)🏨フエ泊☜今ここ5日目フエ→ホーチミン(VietJet航空)🏨ホーチミン泊6日目ホーチミン→成田空港(ベトナム航空)寝台列車でフエヘダナンからフエに向かうため、「ダナン駅」へやってきましたなにか駅弁的な夕食を仕入れたい
さて、宿泊のダナンから北へフエと言う街があり、世界遺産の場所になります。ホテル前から、以前より手配していた車にてフエを目指します。ダナンは海岸線がとても綺麗です。のどかで素晴らしい。遠目からのダナンの街並み。車内こんな感じです。そうこうしているうちに、将棋の藤井聡太名人がベトナムでしょうぎの対局を行ったダナンのホテル三日月さんです。
3月31日の続き🕰️18:10本日からの宿泊先であるアルバホテルに帰館アルバホテル外観✨(明るい時間に撮影)こちらは夜に撮影(通りの向こうから撮影)アルバホテルをフエでの宿泊先に選んだ理由のひとつは、“ジャグジーがある”ということ。お風呂大好きアラフィフおばさん♨️日本を出てから、はや1週間。シャワーのみの生活に疲れも溜まってきた。(ダナンで温泉入ったけどね…ほんとは毎日入りたい)ここのホテルには水着着用で利用するホットジャグジー(またの名を温水プール)がある。同じアル
こんにちは。1802年~1945年のベトナム最後の王朝グエン朝の首都フエで発祥した、セサミクレープ。米粉にピーナッツをたっぷり練り込んで、白ごまをたっぷりとかけたお菓子です♪カルディで買いました。想像通りの味でした(^^♪
3月31日の続きダオのおうちにお呼ばれ中のわたし🕰️13:10ベトナムの家庭料理をご馳走になり、おなかいっぱいお片付けをお手伝いしようとしたけど、『チアイはそこのイスに座ってゆっくりしてて』とダオに言われ甘えるBBA。お部屋にある背もたれのある木製のイスに身をまかせのんびり。…っと、食後の歯磨きは欠かせないBBA✨水道をお借りしたいなぁと思ったのだけど、、ダオはキッチンで後片付け中。(キッチンは見えない位置にあり)となりのお部屋にいたティウパパにベトナム語で聞いてみようわた
3月31日✨(…が、やっと始まった)この旅も8日目を迎えた…けっこう疲れも溜まってきたなー🕰️6:26AMホンからメッセージがきていた。やっぱりわたしの予想通り、ホンは子どもたちと寝ちゃっていたのねホンからのメッセージを受信した朝6時過ぎ…、当然わたしは寝てました7:31起床したわたしはホンに返信NOは言わない日本人🇯🇵健在あんなに楽しみにブンボーフエを待って待って、待ちぼうけていたのに、“ぜーんぜん、大丈夫だよ〜😁😁”と返した。うん、いいの。大したことじゃない
フエの王宮は想像よりも広く、暑い中結構な距離を歩くので、夏は飲み物は必須です。売店や自販機も中にあります。写真があり、当時の王様やその他の方達の雰囲気を味わえて、かつてはベトナムにも王族がいたんだなぁと実感できました。何故か盆栽がたくさんある庭園があります。盆栽は日本だけと思ってました。ベトナムの盆栽は大きめです。日本の盆栽は繊細な感じが多いから人気なのかな?ここの庭園も素敵でゆっくり見たかったんですが、時間がないのと暑さでサラリとしか回れなかったのが残念でした。入場料は20000
フエから十数キロほどで、海だということはちょっと意外だった。フエといえば、歴史の中の町というイメージだが、マングローブの林もあればラグーン(潟、あるいは潟湖)もある。砂洲と陸地に囲まれた浅海であるラグーンは古来、フエに海産物を供給する所として大切な役割を担っていたのかもしれない。たとえば、コムヘンのしじみ、たとえば、蟹湯麺のカニなど。フエ滞在のある午後、ラグーンを巡るツアーに。夕方、少し前、海上レストランに連れて来られた、苦笑。レストランとは名ばかりの安直な作
夕食を終えたのは21時過ぎ。歩行者天国の出口にバインミー屋さん発見。バインミーはベトナム風サンドイッチですね。美味しそうだったのですが、この時は食べ過ぎで買う気が起こらず笑うわ…通りは相変わらずバイクだらけだ😮帰りはタクシーでなく、レロイ通りをフーン川沿いに歩いて帰ることにした。普通に歩いて30分ほど、景色とか見ながらゆっくり歩いてたら結局1時間以上かかりましたが…笑フーン川沿いは公園になっていて、岸に出ると派手な装飾の観光船がずらりと並んでます。呼び込みしてたから、
ダナンから車で2時間半くらいの場所にあるベトナムの京都と呼ばれる古都フエに行ってきました。フエへの行き方は、電車で安く行けますが(往復約1500円)、切符を買ったり、遅延があるかもが面倒だったので、シャトルバス👇で行きました。往復で3000円ちょっとでした。車内は1人ずつ孤立したシートで、USBもあり快適でした。フエでのホテルはメリアヴィンパールフエというホテルにしたんですが、大正解でした。近代的ですごく綺麗。ベトナムは5ツ星ホテルでも安めのホテルは、施設自体が古いところが結構ありま
とあるベトナム・フエの朝、またしてもホテルの朝食バイキングの前に、町を散歩、というより徘徊(はいかい)タイム。蟹のスープの米麺があると聞けば早起きするのは苦にならず。お店の名前は”TrangBánhCanhCua”。モリンホテルから数分の距離。朝一番なので、まだお客さんはまばら。隣のおじさんの碗を指差しで注文。日本から来たおじさんはこんな時、大胆素敵になる。すぐさま、蟹麺の登場。赤茶色に濁ったスープは蟹を潰して作った感満載。しかも、蟹のつみれまで。潰した蟹
夜のフエ新市街、歩行者天国。ホテルのレセプションにいたIU似のスタッフが出かける前におすすめレストランを僕に教えてくれた。その1つを発見🙂マダム・トゥーMadamThu、地球の歩き方にも掲載されている有名店のようで、ボクが行ったのは、その2号店の方。1号店の方が狭くて満席、2号店の方が開放的な造りで空席があったので。テラス席に座りたかったが、部屋の中のスペースに通された。エアコンが聞いてるかと思いきや、あー、扇風機か🤔そうそう、フエの店、ホテル以外はどこも扇風機
旅の楽しみ、というより最大のテーマ、あるいは関心事は食べること。とくにその土地ならではの料理。さて、フエではコムヘン。コムはお米、ヘンはしじみ。ベトナムはフエ的しじみご飯ということ。暑いことこの上ない昼下がりに躊躇なく。お店は「QuanNho」。ご飯の上に野菜やらナッツやら豚皮の揚げたのやもちろんしじみも。辛めのタレで味付けして。よくかき混ぜて食べてと店員さんの身振り。しじみの出汁も付いてくる。フエ的混ぜご飯というところ。半分食べたらあまり熱々ではない
初日フエのホテルに着いたのは日が暮れてから。朝から空港や機内で食べ過ぎモードだし寝不足気味ではあるが、せっかくベトナムに来たからにはじっとしてはいられない。午後9時近かったが、街の中心部に繰り出すことに。ホテルは中心部から、車で5〜10分程の距離なのでレセプションでタクシーを呼んでもらった。ドアマンにタクシーが着いたことを告げられ外に出ると青いタクシーが入ってきた。Helloと助手席のドアを開けたら後部座席から他のお客さんが出てきた😮ドアマンが慌てて駆け寄ってきて「これ
台風の影響でハノイ経由からホーチミン経由に変更。その後は無事に予定日に帰国できました。ハノイ発名古屋便も飛んだようですが、到着が2時間ほど遅延してたようなので、ホーチミン経由にして結果的に大正解でした。飛行機では欠航が相次いだものの、今回もいろいろツイてて流れが良い旅でした🙂さて、初日のフエ空港到着まで記憶を戻しましょう。まずは空港から市内までの移動。ベトナムの空港といえばハノイもホーチミンもトラブルが多いとの情報が山程出てくる。4年前ハノイに寄った時は念の為ホテルから
フォーン川は旧市街と新市街を二分して流れる穏やかな川ロマンチックなフォン川の隣に位置するフエシタデルへは、船で行きます。ベトナムはめちゃくちゃ蒸し暑いので、船で風に吹かれてるととても気持ちいい。ベトナム最後の王朝の都市フエシタデルは、フエにある世界遺産に登録されている王宮を中心とした遺跡群グエン王朝時代の建築様式で建てられた壮大な宮殿、巨大な寺院各墓の位置とデザインは王自身が選んだものだそう。ここの各霊廟の特徴は洗練された独特な彫刻。時期的にひまわり畑が咲き乱れていました。
AZERAICANTHOから、AZERAIFUEへ、飛行機で移動リゾートの中心にある植民地時代の邸宅をホテルに。こちらもやはり、アマングループの創始者のエイドリアンゼッカーさんの手掛けたホテル。邸宅の独特の様式。アールデコ建築。部屋からは、海水プールと、PerfumeRiverが見える。名前がいいなお部屋のベランダでも暑くて5分といれない。気温は本日45度湿度はかなり高いと思う暑すぎて、プールも温泉のように熱いだからほぼ人がいないこちらの水温も、温泉になってる
フエには4泊して、充実した毎日。ブログ更新の内容も遅れがちだったが、フエ滞在5日目のきょう、またしてもフライトキャンセルが発生😮最近こういうの多いよ…なんとかして欲しい笑そもそも今回の台風4号タリムがフィリピン近くで発生したのは3日前。その晩、ホテルのロビーバーでスムージーを飲んでいたら、仲良くなったレセプションスタッフが話しかけてきてハノイ方向に台風が向かっているのを知らされた。それきっかけでフエ滞在中、頻繁に天気ニュースをチェックしていたのたが、当初の予報より
今回のフエ滞在は、1901年創業の老舗「モリンホテル」。3泊もフエに泊まる日本人は、なかなかいない、苦笑。とてもクラシックないいホテルだが。なにしろ老舗なんでロビーや廊下、階段等、エアコンが効いていない、w。もちろん、部屋は快適。そういうわけで朝ご飯のバイキングは室内ではなく中庭で。雨が降ったらどこでだべるのかという謎は謎のまま終わる。オムレツなんか好みの具材を入れて焼いてくれたり目玉焼きもつべこべいっても要望にこたえてくれる。(さすがフランス淑女は卵
3月30日の続きベトナム•フエの世界遺産、“フエの建造物群”。その中のカイディン帝廟にやってきたわたしたち&いよいよカイディン帝廟の中に入ってまいりますわくわく。こちらは碑亭。中に皇帝の功績が書かれた碑石がある。装飾の龍の目の部分にはフランス産ワイン🍷の瓶の底の部分が使われている。(このときはそんなことは知らなかったので、写真を撮るにも全く気にもしていない…)ダオ(左)とわたし(右)この建物が啓成殿。中には礼拝堂と墓所がある。この写真は、そのへんにいたベトナム人のおじさんに
DMZの翌日は、フエに来たら、こちらも見学マストの世界遺産。グエン朝の王宮へ。グエン朝(阮朝)は1802年から1945年まで存在したベトナム最後の王朝。19世紀にはキリスト教を弾圧したりフランスと近寄ったり離れたり、その後は戦争に翻弄され外国に統治され…簡単には語り尽くせぬ複雑な歴史を辿った王朝のようです。北京の紫禁城を模したといいますが、こういう王宮って素直に豪華で美しいなぁって見学できないのがボクなんですよね…結局、皇帝って全てが善良とも限らないわけじゃないで
フエに来て、したい事は、ふんだんにある。早速、郊外に足を延ばして、ベトナム戦争時のDМZ、いわゆる北緯17度に位置する軍事境界線に行ってみました。フエからDМZツアーに参加しても良かったのですが、自分は事前に予約しておかなかったので、チェックイン時にホテルのレセプションで相談してみると、翌朝8時発のプライベートカーを提案され。内容的に今回はガイドがあった方がいいなと思い確認してもらったら、なんと数日間は英語ガイドも日本語ガイドも全て埋まってて空きが無いという😮それでも
ベトナム中部の古都フエに2泊2023年6月6日(火)、午後のフライトでベトナム南部の大都市ホーチミンから、中部の街フエに入りました。フエのフバイ空港からフエ市内まではシャトルバンで30分。そこで待ち受けているのは物価が安くてゴミゴミしていない古都の美しい姿でした。ニュージーランドからオーストラリア経由で最初に入ったホーチミンは人口が900万の大都市。ジェットスター機がエンジントラブルに見舞われ27時間も遅れての入国だった為に、夜景撮影を終えたのが朝4時。就寝は6時前でした。ニ
フエを歩いていて、というより海外を歩いていて、日本人の尺度とは違うものを見つけることはこの上ない楽しみ。理解不能とか不思議とかそれだけでワクワク感。たとえば、この阮王朝のカイディン帝廟。皇帝の廟となればたとえば、中国の明朝の皇帝となれば広大な平地と後背に山を背負うようなところにその陵墓は存在する。実際、阮王朝のミンマン帝廟は、このようなところに作られている。ところがカイディン帝廟は、いきなりコンクリート製の石段から始まる。すなわち、山の斜面に作られている。だ