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憧れのセンネンダイに会いに行く!!今回は先日桂浜水族館へ行ったときの話高知には私の大好きな場所がたくさんある。室戸岬や足摺岬の景色は絶景で四万十川や仁淀川はとてつもなく神秘的で美しい巨大魚の宝庫!太平洋には夢が詰まっているそれにカツオのタタキや芋天が旨すぎる。これまでに数え切れないほど訪れた高知県は私にとっては特別な場所。やってきました桂浜!!波が荒すぎて遊泳禁止の砂浜待望の桂浜水族館へ!!
今日もいい天気だよ〜!!風は少〜し弱くなったかなぁ。。。??↓まだ蕾ある〜♡プルメリア↓アロマティカスがどんどん元気になって良かったー!!増えてきたよ〜🌿↓竜神木も結構成長してきてるんだぜぃ〜🌵↓午前中に畑に行って、日曜日に綺麗さっぱりしたウネに土と肥料足してきたよ〜!!混ぜ混ぜしてきたー↓後は次のを植える時にパパにも混ぜ混ぜしてもらう↓畑帰りのヘリ下〜↓この雲がさ!!↓
フエダイ系は針を飲んでしまうことが多く、喉奥に刺さった針をグリグリえぐると、血を排出するだけの体力が魚に残らなくなってしまうので、素直に糸を切るようにしています。口掛かりでも固いところに掛かって取れにくいと判断したら、糸を切って血抜きを優先する場合もあります。フエダイ系は血抜きをしっかりして、出来るだけ早めに食べなければ、あっという間に臭みが出ます。だから最近フエダイ系が釣れると、血抜きをしてエラと内臓を取って持ち帰ります。ここまでしていても、日が経つごとに見事に鮮度が落るのを
釣った日:2025年9月29日釣った場所:高知県大月町泊浦漁港餌:オキアミサイズ:約25cm沖縄などの南方でよく釣られているフエダイ科の魚です。あちらでは結構人気のあるターゲットなんですよね。シュっと細いボディから、全然フエダイの仲間には見えないですね。スルルーなどのフカセ釣り、ルアー、泳がせ釣りなどで釣ることが出来るフィッシュイーターです。が、このくらいの小ささだとオキアミも食って来るみたいですね。魚体の割りによく走り、さすが南方系のパワフル
おはようございます秋晴れの日曜日タイワンホトトギスが上品です夏の名残りのフウセンカズラ昨夜の息子は大漁で満面の笑顔底に沈んでる60cmのオオモンハタサバ、アジも~わが家で引き取ったのは上はフエダイ?イサキ、アジ、50cmのサバ、オオモンハタ朝から魚と格闘疲れた😵💨昨日の坊っちゃん列車狭い空間に冷房なく小雨混じりでむし暑い昨日のお天気乗車の人は4~5人でした。イヨテツさん大赤字だそうです。20年位前に乗りました800円でしたよ。今は、1300円
今朝は、ちょっと変わった魚の釣果となりました…自分がルアーフィッシングを40年近くやって来た中で、多分初の魚で…一緒に行っていた友人も…何とかダイだったかな…?といった感じだったので、調べてみると…フエダイ、との事でした。サイズは30cmちょっと程度でしたが、普段見ない魚が釣れた事は、ちょっと嬉しかたっですし…なんと言っても、STRIVESHADのコンセプトでもある、フィッシュイーターなら何の魚種にも対応出来る事。このコンセプト通りの結果が出た事が嬉しいですね。今朝はストローガ
実は、先月末も急遽式根島に遊び行ってたんです(笑先月末は、目的のフエダイ数だけは釣れたけど、今年の式根島産フエダイは、内蔵脂肪がいまいち..ほとんど逃がして一番良さげな個体を宿で友人達に振る舞いました。お刺身、煮付け、塩焼き、お寿司と、フエダイづくし(笑お寿司は、友人が握ってくれて、後は、全部僕が料理しました。煮付けは、静岡在住の友人が内蔵脂肪も一緒に煮ると絶品と教えてくれてたのでやってみたら、めっちゃめちゃ美味しかった!みなさんにも美味しい言ってもらえて嬉しかったな♪今回の旅行も
活き海エビを餌にしたシャクリ釣りで水深40mから揚がってきた珍しい「ヨコスジフエダイ(地方名サンジョウコメ、ガライサキ、アカイサキ、)」仲間の漁師も知らなかった魚暖かい海域に住む魚、温暖化で生息域を広げているのか?翌朝まで活かしておいて出荷タイと同じ安値の1キロ当たり500円、800グラムだったので400円で売られていった
前回は冷蔵庫内で1週間熟成させたら、脂が分解されていて大失敗となりフエダイがちょっと脂ノリがいい普通の魚になってしまった。そこで今回はいつもどおり2日で食べてみた。まずは中落。捌きながら中落を試食する。これがサイコーに甘くて美味い。次は皮をパリパリになるまで焼く。脂がジュワーっと出てきてサイコーに美味い。この皮焼きは超おススメな1品。脂のノリ具合はふつうかな。強烈、真っ白の個体ではなかった。まいどのお造りである。最近、食べ過ぎると胃がもたれるようになってきた(笑
長谷川さんフエダイ40〜43cm1.1〜1.6kg
宮古島釣行3日目の最終日。昨日までで、地元では釣れない魚が釣れているが、中々思った様な釣果が得られずもやもやが募ります。釣りが出来る最終日は少し早めに釣り場へ向かう。まずは良いサイズのバラクーダが釣れたスロープへ。朝マズメの活性を期待してポッパーで探ってみる。開始してすぐにポッパーにアタックして来た。しかもここまでで一番の引き!感触的にやっと良い感じのメッキかと思ったが…正体は自己新のコトヒキでした。釣った時は尺近くあるかと思ったが改めてみると26㎝位だろう
9月に入り多少は暑さが和らいだ感もあるが、まだまだ夜の磯は蒸し暑い。ジメーっとした重い空気が肌にまとわりつくが、1枚出ると不思議と空気の重さを感じなくなる。まずは深夜24時までの体力確保のためニンニク盛り。八幡野フエダイは、まずこれから始まる。波高を気にしていたが、大して波もなく一安心である。写真ではわかりにくいが、いい勢いの上り潮が効いている。早く釣り場へ行き準備をしたいんだが、蜂の巣があるから釣り場の手前で暗くなるまで待つしかない。黒い帽子、黒いライフジャケット
こんにちは😃先日のお昼ごはん義弟が釣ってきてくれたフエダイのお刺身おいしすぎる❗️以前からよく釣りに行っていていろんなものを頂くのだけど、最近また好調みたい。フエダイは九州南部や沖縄の高級魚らしいけど、最近は温暖化で伊勢周辺でも釣れるらしい。これは6月末にいただいたフエダイこの日は脂が乗ってました切り身さえも美しく感じました今回はゴーヤーの煮物とそうめんといただきました🙏今日のお昼ごはん自家製中華そば🍜と、いわしのお寿司夫作。中華そばの出汁があっさりしていておいしい
今回は冷蔵庫内でフエダイとアカハタを1週間熟成させてみた。ホントはクーラー内の氷水に漬けて熟成させたかったが、氷の供給が追いつかず冷蔵庫内での熟成になった。1週間経つと、皮はけっこうカサカサ感が増す。捌いてみると中もカサカサだった。皮と身の間のフエダイ自慢の脂がなくなっている。40cmの小さい個体でも、もっと脂はあるだろ。庫内の温度管理ミスか熟成期間が長すぎたのか、両方が原因なのかわからないが脂がない。例えるなら、脂の乗りがいい尾長みたいな感じだ。ちょっとガッカリしたが、今
夜釣り最終戦はまたまた中木の権力いつもの釣り座夕暮れを拝んで暗くなってからスタートします。今回はシブダイが本命なので、コマセをイワシのミンチをメインに仕込みました。付けエサはキビナゴ、海エビ、アジの3種類とイサキ用にオキアミ。開始して暫くして外道のオンパレードアカハタも小さいので全てポイっ。棚、流す位置、エサを変えつつ深夜まで狙いますが全くアタリがなく、たまらずイサキ狙いに切り替えると、ハタンポやアカカサマツ猛攻に遭いましたw。で、根気よくオキアミ
長谷川さんシブダイ40cm1.3kg伊豆八幡野『釣行中、8号ハリスが2回ぶっちぎれました!デカい奴いますね!』
今回も、まずはラーメンを食べてスタミナを付ける。ニンニクは2杯盛った。これで深夜24時まで体が動くだろう。地磯の帰りは登坂が多い。ここも例に漏れず帰りのラストは上り坂だ。この上り坂を上りきる体力を残した状態で、釣りを止めることを意識して考えるようになった。昔はそんなこと考えなかった。年をとった証拠である。今回は闇夜なので浅場を中心に狙ってみる。クリフさんおススメの浅場エリア。ここも雰囲気はいい。今回はここでやってみる。ここはメジナで一度もやったことがない釣り場。よーく
先週末に、静岡在住の友人と伊豆半島でのフエダイ狙いに行って来ました。何気に毎年恒例になってたんやけど、なかなか結果出せなくてね..今回やっと離島やない場所でも納得のいくフエダイが釣れました♪いや〜もう満足です釣ったことに満足したし、お世話になった友人に差し上げました(笑友人が泊まりおいでよと言ってくれたので、お言葉に甘えて前日入りして富士市まで行って来たんよ。富士山がね、めっちゃめちゃデカく見えるの!写真撮りたかったけど、残念なことにほとんど雲に覆われてて..根元とてっぺんがほんのち
8月21日(木)本日もよろしくお願いいたします☺すこーーーしずつ季節が秋へと移り変わりつつあります🌾北海道から【新物秋刀魚】が入荷いたしました。まだまだ細いですが💦まだ脂がのりきる前で、身が引き締まっていて美味しいんです😋💕そして長崎県から珍しい【千年鯛】も入荷しました☝️名前の由来は、千年に一度しか取れないぐらい貴重な魚⁉️千年に一度しか取れないとの逸話もある千年鯛ですが、実際のところは一年に数回水揚げがあります😁ただやはり数は少ないので超高級魚として出回っています。鯛と
シブダイとフエダイは同じ魚ですか?はい、シブダイとフエダイは同じ魚を指します。これは、標準和名と地方名の関係にあり、特に九州地方では標準和名である「フエダイ」よりも地方名の「シブダイ」の方が広く使われているため、混乱が生じることがあります。📊シブダイ(フエダイ)の概要一覧項目詳細標準和名フエダイ(笛鯛)主な地方名シブダイ(九州など)、ホシタルミ(鹿児島)、イナクー(沖縄)、アカンチャ分類スズキ目フエダイ科フエダイ属大きさ最大で全長50-60cmほど外見の特徴体
暑さにプラスしてスズメバチに刺されるリスクを負ってまで、釣り人をして釣り場へ駆りだたせるフエダイ。五つ星の魚とは、こんなにも釣り人を惹きつけるものなのか。そんなフエダイを熟成2日で食べてみた。皮を剥いだところである。これも真っ白の個体のようだ。47cm、1.7kgの個体がもつ脂である。テカテカどこではなくベットリだ。皮を自身の脂でパリッとするまで焼いてみた。これが美味い!!けっこう厚みのある皮だが、パリパリまで焼くと歯ごたえがあり美味い。これは腹骨の部分を自身の脂
8/14長谷川さんフエダイ48cm1.7kg八幡野地磯『計2尾の釣果でした!1尾は釣り仲間に贈呈!』8/9内山さん石鯛65cm南伊豆地磯エサ)ヤドカリ
八幡野へ向かう途中に昭和チックな店を見つけた。2階の左にある大きなアヒル号が目を引く。いつもは〆のラーメンだが、今回は始まりのラーメンである。最近は年のせいか、釣り場でスタミナ切れを経験することがある。帰りの体力を考慮して釣りを止めるタイミングを考えるようになった。まずはニンニクを乗せ、これからのスタミナを付けておく。日没後にクリフさん先導のもと、危険なスズメバチの巣の直下をくぐり抜け、釣り場へ到着すると潮は下りが入っている。ダラッと流れる下りのせいかポイントが定まらないの
今日もシブダイ狙いです。出遅れて21時頃着やや波はありますが、湾の奥ならしばらくできそうです。30分くらいで潮が満ちてきて足場がなくなったので最後の一投と思って投げてバッカン洗ってたら竿引できました😆よそ見してるのがよかったのか(笑)今シーズン最大の1.6キロでした引きました😆しばらく波が高そうなので行けてよかったです☺️
この酷暑のなか釣りへ行くの最大の理由は、美味しいフエダイを食べるためである。決してベタ底でしか喰ってこないフエダイ釣りが楽しいわけではない。多少引きが強いがそれでも、この酷暑のなか行く理由にはならないだろう。キハダみたいなチャレンジングなターゲットでもない。これを釣りに行く最大の理由は味だ。youtube界隈では『幻の高級魚』と言われている。その『幻の高級魚』を熟成2日で食べてみた。これは背側の皮を剥いだところ。フエダイのフエダイたる所以は、このサシだろう。これは縁側
この暑い中、久しぶりに釣りへ出かけてみた。フーフー言いながら釣り場まで歩いたら、危険なブツが視界に入った。どうやら危険なブツ(スズメバチの巣)の直下をフーフー言いながら歩いたようである。それも2往復・・・。知らないとは怖いことである。『そろそろ攻撃的になる時期になる』と聞いたのは、直下を歩いた後。このホトを撮った時点で帰るに帰れない状態に陥っている。存在を知ってしまうと、とてもじゃないが直下を歩けない。幸いにしてヤツらは夜行性ではないので、夜になってしまえば大きな危機を乗り越えたこと
2025年度夜釣りスタートしています。ご予約お待ちしております。上西様谷口様(PM6:30~AM3:00までの釣果です。)『胴突き仕掛け』『天びんズボ仕掛け』で釣りました。イサギ27cm~38cm120匹アジ26cm~33cm57匹ウメイロ25cm~30cm3匹コロダイ52cm1匹フエダイ31cm
29日夜、フエダイ狙いで月始めから計画しておりました!ブログで知り合ったFさんに初フエダイを釣ってもらおう作戦でした。しかし、台風9号の影響でウネリが凄く真鶴磯での釣りが出来ませんでした。危険です!このウネリでも釣り出来るところは、漁港か、湯河原海浜公園か。フエダイも可能性がある湯河原海浜公園に行ってみます。過去に一回しか行った事無いです。沖にあるテトラには高波が打ち寄せ、怖い感じでした。たまに波が岸壁へ上がって来ていたみたいですが、僕らが行った時には釣り可能でした。みなさん良
前回が北側だったので、今回は予定通り南側の磯へ行ってきました。7月22日夜。気分転換に行った事無い磯へ。ネットで調べて、新規開拓は亀ヶ崎という所にしました。釣りポイントはそんなに無い気がする。先行者が居たら、あの道を戻らなきゃ行けないとか地獄ですな。あと波が這い上がってくる2箇所を通るのが怖い。冬は滑りそうなので夏場限定にしようかな。行くまでの道のりは、少し難易度が上がった。でもロープがしっかり張られており、夜な夜なテンションが上がって楽しかったです。先端部に釣り座を構えました