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AI×Char/Breathe(2004)「breathe」作詞:AI作曲:Char内緒で懐かしい番組をストラトのCharも良いけどやはりムスタング
チャーさんのライブでは欠かせない名曲に「シャイニン・ユー・シャイニン・デイ」があります。ずっと高校生の頃からコピーしたいなぁと思いながら、チャーさんのギターのコピーは無理と決めつけてしまっていて、封印しておりましたが、今回、ムスタングがやって来た事でこの情熱に火がついてしまい、この10日間はこの曲の耳コピーをずっとやっておりました。いや〜〜難しいですね〜、大苦戦しました。いろいろな方々のYouTubeを拝見しながらコードやポジショニングを確認しながら弾き語りしやすいバージョンを探ります。
ムスタングといえば、マナ男的には'72年型のフォード・ムスタングが一番ステッカーのラインやらカッコいいベストデザイン。色もこの柔らかいイエローに決まりです。(画像は車屋さんよりお借り致しました。スミマセン)その後、'74年型あたりから日本では、ムじゃなくて、マスタングとよりアメリカ的な発音をするようになりました。私ら昭和40年男はやっぱりムスタングと言うのがしっくりと来ますし、初めて見た黄色い'72ムスタングの衝撃は未だに忘れられません。さてさて、マナ男が最近ドツボにハマってしまったのが、
フェンダーのムスタングといえばチャーさんのムスタングですよね〜。ムスタングってどうしてもストラトの弟子みたいなチープなイメージがあってなかなか購入までは行かないギターで、チャーさんの根っからのファンの方でないと買わないギターですぬ(笑)今回、思いがけず入手したムスタングは、フェンダーUSAで生産終了してから、フェンダー・ジャパンにて最初期生産されたEシリアルの'87年製ムスタング、おそらくMG69-60のヴィンテージホワイトとおもわれます。ちなみに'89のカタログでは白いスイッチに変更され
また新しいギターの仲間入りです。実家格納庫にてずっと放置プレイされておりました。フェンダージャパンのムスタングを救済しました。ケースにも入れてもらえず10年は弾いてなかったんではないでしょうか?気になるシリアルはなんとなんとEシリアルのメイドインジャパン、おそらく'87年製のムスタングです。大事なヘッド裏の60シールで'87年製のムスタングMG69-60のヴィンテージホワイトと調べて解りました。先ずは、ひどい汚れやサビを歯ブラシを使ってゴシゴシと落とします。磨き終わりましたら、弦の張