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振り返るとまだまだ少ないキャロットの出資馬たち毎年数頭ずつ出資出来ればよいかなぁ昨年加わってくれたのはデビューが近づいてきたこの2頭今のところはキャロットの更新すると変わらずの顔ぶれですけどねクロスキー順調ですね夏のデビューをお待ちしていますよ更に調教が進んでいるのがブロンディーヴァ撮影のスタッフの趣味かなぁ舐めるようなローアングルフットワークもタイムも上々ですよ脚元も丈夫そうだし春デビューかな今年の祭りでも2〜3頭が加わると良いね休日を利用してキャロット遍歴をまとめ
前回の続き我が家の2軍キャロットクラブ遍歴です前回記事のピックアップした仔から選んだのがプントインアリアダートなら1勝出来るかもという目論見は外れ回収率35%で引退した愛娘プントインアリアでしたけどいよいよ会員としてのキャロ祭りに参加です今振り返ると出資出来たことがラッキーだった実質1年目の次世代ですねキャロットでの本格参戦後早々に重賞初制覇を達成し東京ダービーに出走してくれたナイトバロンにオープンまで頑張り続けたフェルメッツァそして今尚地方で元気なのがパスファインダーこの血統で地
出資馬の出走も少ないし花粉症も酷いしでblogの更新も久々だなぁで、何となく我が家の2軍のキャロットクラブの振り返り話の中心はこの仔ですメチャクチャ可愛い😍遠くを見つめる円らな瞳これは引退レースの唯一の画像名前はまた後ほどさてさて、ハットトリック以来の注目クラブでしたけど自分が入会しようと思ったのはもう少し後…色々調べると入会して直ぐに好きな仔に出資をするということは無理なことがわかりましたよ理由はご存知の方も多いはずですから省きますよー当時取り寄せたカタログで出資可能な仔を
大晦日に千葉まで打ち納めに行ってた某記者です皆さんにならって出走愛馬まとめヽ(*´∀`)フェルメッツァ→ポンコツおぢさん厩舎の元エース。中山金杯、福島民報杯と大敗したあと障害に転向するも怪我で引退。この子の応援に全国飛び回りました。キラーコンテンツ→連続で使えないのに8戦は立派!相変わらずもどかしいレースが続いてるが...来年は1400専門で飛躍を!ヴェルテアシャフト→去年の今頃はダービー出走間違いなしと思っていたがまさかの1勝のみ。年末のレースも微妙だったが...池江先生頼みます
早いもので2018年ももうすぐ終わりますあっという間でしたね簡単に言ってしまうと今年はディメンシオンとクレッシェンドラヴの一年です広尾サラブレッド倶楽部が年間9勝その内6勝(3勝ずつね)が我が家の牡牝の両エースによるものですディメンシオンは1000万下からスタートし3連勝してオープン入りを叶えG3へ出走してくれましたそしてクレッシェンドラヴは1月に自身はもちろん倶楽部の初勝利を飾りトントン拍子に行くかと思いきやこの仔らしくコツコツと勝利を積み重ねてくれました先日は倶楽部の今
我が家がクレッシェンドラヴの復帰戦勝利で賑やかにしている中そのお知らせは突然やってきましたフェルメッツァの引退通知〜クラブから〜7/1引退「こちらに到着後は左前脚を慎重にチェックをしてきました。最初は傷んだ範囲が少ないとしても、数日経ってから広がってきて状況が変化してくる場合も多いですし、なかなか腫れが引かないこともあって土曜日に改めてこちらで検査を行ったところ、当初の所見よりかなり状態が悪いことが分かりました。繋靱帯に傷みが出ており、しっかり治してからの出走となると相当な時間がかかる
某記者です函館遠征記や口取りの話など書くことはいっぱいあるのですが...昨日飛び込んできた突然の更新先週土曜日の5年ぶりの口取り。それがこの馬の新馬戦以来の口取り。その上、5年前と同じ中京だったのも今考えれば何かの暗示だったのか?37戦中現地観戦18回東京、中山はもちろん、中京、福島、小倉、新潟、阪神と。ただの一口出資者ですが5年間この子と一緒に旅してきたような...フェルメッツァ父:ディープインパクト母:スキッフル(キャロット・松永
今週不安が残る中出走予定だったフェルメッツァが除外濃厚な為、予定を先送りに来週はカールトンガーデン(御神本Jとのコンビ復活)が予定をしている中、我が家のJRA所属の仔たちは…つまらない週末かなぁ…と思っていたらお知らせメールが来ました『シルクの中から選びたい!』とリストアップしていて馬体に惹かれて指名したのがフォートワズワースシルクでは入会していないので詳しいことはアップ出来ませんが大物登場⁉️な予感がしますそしてPOGの相手である琥珀さんの愛馬ラズワルドくんが6/17(日)
某記者ですダービー観戦記はまた後日...フェルメッツァ父:ディープインパクト母:スキッフル(キャロット・松永幹厩舎)5月26日東京4R障害未勝利ダ30008枠14番西谷騎手→12着26日の東京競馬ではゲートで大きく出遅れてしまい後方を追走する。道中は飛越の着地でリズムに乗り切れないシーンもあって先行集団から離されてしまい12着「ゲートは最後入れなのでいいかなと思っていましたが、今日に関しては仇になりました。入ってから潜りかけてしまったのですが、先に入ってたら立
やはりそう簡単にはいかないもので…障害デビューのフェルメッツァはスタートを失敗し試走のようなレースになっちゃいました〜クラブから〜ゲートで大きく出遅れてしまい後方を追走する。道中は飛越の着地でリズムに乗り切れないシーンもあって先行集団から離されてしまい12着。「今日はちょっとテンションが高くて完歩が合わなくなり、道中の飛越の着地でも一度大きく体勢を崩してしまいました。飛越に関しては基本的には上手なタイプで力も感じますから、あとはスムーズにその力を発揮できれば結果は違うはずです」(西谷
今日は午前中アメフトの元チームメイトと嵐山に行ってきてリフレッシュしてきました〜渡月橋で写真を撮ったりしてきました^^で、これから披露宴なんで手短に。今日、東京4R障害未勝利戦に出走したシシオウは3着でした、レースは当然見ていないですがそこそこ頑張ってくれたようです〜追伸、さっき結果を見たらキャロットのフェルメッツァも出走してたんですねーこの馬買おうと思って断念したので印象に残ってますので、もう一花咲かせて欲しいものです。
某記者です突然飛び込んできたオブセッションの訃報同じクラブとしてブラストワンピースと共にダービー出走を目指していたのにまさか...出資している馬友さんも多かったので本当に残念です。御冥福をお祈りします。改めて、無事でいることがどれだけ大変なことか...今週の出走愛馬フェルメッツァ父:ディープインパクト母:スキッフル(キャロット・松永幹厩舎)5月26日東京4R障害未勝利ダ30008枠14番西谷騎手23日は栗東CWコースで追い切りました。「障害試験を受けた後
前走を一区切りとして障害戦に挑むことになったフェルメッツァが今週デビューになりそう確かに続戦の中での障害へ転向ですから飛越に問題がなければ有りでしょう先ずは無事にレースを終えて戻ってきてくれることが一番です〜クラブから〜23日は栗東CWコースで追い切りました。「障害試験を受けた後も特に反動を見せるようなことはありません。今朝は西谷騎手を乗せて障害飛越の確認を行った後、CWコースで単走の追い切りを行いました。道中はいいペースで走っていたので最後はさすがに脚が上がったかなと思ったのですが、そ
某記者ですなんとなくそんな気がしてたので...今週の更新を待ってからの振り返り先週の結果フェルメッツァ父:ディープインパクト母:スキッフル(キャロット・松永幹厩舎)4月15日福島11R福島民報杯(オープン)芝20005枠9番川又騎手→14着15日の福島競馬では五分のスタートから5~6番手でレースを進める。勝負どころから押し上げていきたいところだったが、反応はなく14着。「思惑通りの位置取りで進められたと考えていたのですが、勝負どころでペースが上がると周りに併せ
先日から調教に障害練習を取り入れていたフェルメッツァが正式に障害馬としてデビューを目指すことになりました〜クラブから〜この後について色々と検討したのですが、トモの強化を兼ねて放牧明けから取り入れてきた障害練習をわりとうまくこなしてくれており、いつも手伝ってくれている西谷騎手もそのセンスを褒めてくれているんです。近走は平地でなかなか思うような結果を出せていませんし、クラブサイドとも相談した結果、このタイミングで本格的に障害へ転向させようということになりました。今朝の練習でも上手に飛んでいました
先週は障害初勝利を目指して奮闘中のディグアップセンスとオープンクラスで勝利を目指しているフェルメッツァ共に頑張ってくれましたが残念な結果に終わってしまいました特にフェルメッツァはちょっと心配ですねまだ闘志があるのか、それとも……もし続戦ならば重賞を取らせてあげたいんです🐴〜クラブから〜久々ではありましたが、重賞でも好走を見せた福島の舞台で結果を出したいところでした。しかし、勝負どころからの反応は鈍く、最後まで脚を伸ばすことはできませんでした。レースを使ったことで変わってくる部
某記者です今日の出走愛馬フェルメッツァ父:ディープインパクト母:スキッフル(キャロット・松永幹厩舎)4月15日福島11R福島民報杯(オープン)芝20005枠9番川又騎手11日は栗東CWコースで追い切りました。「お伝えしたとおりこれまで乗ってもらったジョッキーの確保が難しい状況でもありますから、キープしていた川又君に正式に依頼をし、今朝の追い切りにも乗ってもらいました。先行する形から最後もしっかりと先着してくれましたし、追い切りを重ねるごとに動きは良くなってきました
今週は広尾っ仔が頑張ったなぁ来週はディグアップセンスも予定していますけどフェルメッツァが復帰です休養前は「あららっ⁉️」なレースが続いてしまったからな…もう一度重賞へチャレンジする為にも立て直して福島へ参戦です〜クラブから〜15日の福島競馬(福島民報杯・芝2000m)に特別登録を行いました。同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて22頭の登録があります。このレースはハンデ戦、流石に重い斤量はないだろうね最終追い切りを見て期待度を上げるのか下げるのか…まだわかりま
秘密の臨時収入を...昨日増やして...(キャリーオーバー狙い撃ち)秘密の遠征に出発した某記者ですさて、いよいよ桜花賞!ってことで、調教映像をボーっと見ていたら...ラッキーライラックの隣に見覚えある馬が...(΄◉◞౪◟◉`)フェルメッツァやん!確かに同厩だもんねけど、レース日違うとはいえ、目一杯追っている7歳おぢさんオープン馬が、馬なり3歳の小娘に置き去りって左:小娘右:おぢさんそんなフェルメッツァですが今年も福島民報杯にチャレンジ!去年2着の相性いいレース
某記者です結果が結果だったので書く気が起きず丸1週間放置してましたが...一応書かなきゃねフェルメッツァ父:ディープインパクト母:スキッフル(キャロット・松永幹厩舎)1月6日中山11R中山金杯芝20006枠12番田辺騎手→15着「しっかりとゲートを出てくれて前々に付けられましたし、途中で捲ってきた馬がいてもリズムを乱すことはありませんでした。正直、人気馬を近くに見ながら狙いに近い形で進められていたのですが、勝負どころになると手応えに余裕がなくなってしまって…
中山の金杯で初走りのフェルメッツァでしたが15着と惨敗してしまいましたう〜ん…こんなフェルメッツァを見るのは久々な気がします〜クラブより〜「しっかりとゲートを出てくれて前々に付けられましたし、途中で捲ってきた馬がいてもリズムを乱すことはありませんでした。正直、人気馬を近くに見ながら狙いに近い形で進められていたのですが、勝負どころになると手応えに余裕がなくなってしまって…。競馬で初めて跨がるので以前との比較はできないものの、本来ならしぶとく脚を使っていいはずなのに、今日はまったく前に迫れませ
何だか戸崎シルク旋風が巻き起こっていた新春3日間の競馬でしたメートルダールが出るかもと休みだったので、金杯に行ってきました。そして馬券外しました3連単じゃなくて3連複なら…iPhone6の写真セダブリランテス光の加減で真っ黒本当に良い馬でした。ウインブライト(気合満点でした)レアリスタ(品のある良い馬でした)トーセンまた来いや(メートルダールの2着にまた来てね)アウトライアーズ(絶好でした)デニムアンドルビー(冬毛あったけどとても綺麗でした)ストレンジクォーク(何だか前
◎01ウインブライト〇07ブラックバゴ▲03トーセンマタコイヤ△05デニムアンドルビー△06セダブリランテス△09ダイワキャグニー△12フェルメッツァ01はハイレベル皐月賞で勝ち馬から0.5差。多頭数中山はベスト条件で。07は内回りコースで流れ厳しくなれば。
◎1ウインブライト○9ダイワキャグニー▲6セダブリランテス△12フェルメッツァ×5デニムアンドルビー×3トーセンマタコイヤ×7ブラックバゴ◎は1番ウインブライト。前走のように内枠を活かして好位で上手く立ち回れれば勝ち負けになるはず。実績のある中山に替わるのもプラス。久々に直線で「マツオカ!」と叫びたいところ(笑)。○は9番ダイワキャグニー。右回りさえ克服出来れば脚質的にも合うし、力量的にも勝ち負け。▲は6番セダブリランテス。まだ若干半信半疑な
金杯は何としても当てたい去年は、ツクバアズマオーとエアスピネルを本命にして的中でも、どちらも1番人気馬でした今年は攻めます中山中山金杯は、⑫フェルメッツァが本命です。Keyword1.キングカメハメハ2.有馬記念の連対馬と同配合3.前走チャレンジC、中日新聞杯4.福島実績2016年マイネルフロスト5人気2着2017年ツクバアズマオー1人気1着前哨戦のディセンバーSの距離が2000mから1800mに変更されました。さらに、チャレンジCが1週繰り下がり、距離も外回
・セダブリランテスデビュー3連勝で菊花賞を目指せる逸材でしたがセントライト記念を直前で回避。古馬初対決となった前走は同世代のスワーヴリチャードには突き放されましたがきっちりと3着を確保しました。飛躍を狙う今年初戦のここは相手関係も楽でここは落とせない一戦です。・ダイワキャグニー前走で古馬を撃破し、マイル〜中距離では力上位を再確認できました。ここもスムーズに先行できれば大崩れはないと思います。・フェルメッツァ一口馬主出資馬で完全に贔屓目でみてしまっていますが前走の中日新聞杯は直線で
今日の中山金杯に私が出資している愛馬のフェルメッツァが出走します前走の中日新聞杯は直線で前が詰まり追うこともできずに終戦。。期待の中京競馬場でしたが完全に不完全燃焼でした。前走レース後すぐに中山金杯参戦が決定したので体調に関してはかなりいいのではないでしょうか。明けて7歳になりましたが衰えは無さそうです。中山競馬場も器用に先行できるこの馬が得意としているコース。鞍上は中山大得意の田辺騎手を確保。前走の大敗で全く人気はありませんがなんとか力を出し切って善戦してほしいですおそらく今年
ふと新聞を見ていると面白い事に気が付きました٩(ᐛ)وそれはシルクとキャロットの『枠』シルクの勝負服は青(水色)にてんとう虫(赤)そしてシルクから出走する2頭青(水色)にブラックバゴてんとう虫(赤)にセダブリランテスそしてキャロットさんは腕に赤い横線1本ありますがメインの色は緑と白今回キャロットさんからは3頭出走しますがその枠が何とΣ(゚д゚lll)白にレアリスタ緑には残りの2頭ストレンジクォークフェルメッツアこれは偶然かそれとも必然か.....
最強競馬ブログランキングへ◎ウインブライト○ブラックバゴ▲フェルメッツァ△トーセンマタコイヤ△セダブリランテス△ダイワキャグニー△レアリスタ本命は、ウインブライト。中山で走るステイゴールド産駒。内枠有利なめんもあり、中山実績もスプリングSくらい走れれば、連対濃厚とみます。相手には、ブラックバゴ。バゴ産駒の中山成績よく、調教も良さそう。岩田が持ってくる。3頭目には穴馬を。フェルメッツァ。切れないディープ産駒を狙うならここ。鞍上田辺もいかにも臭い。同じく臭いのがトーセン
明日が...年明け初休み(12月24日以来w)の某記者です新年早々、ポンコツおぢさん厩舎2018年の初陣が金杯とはめでたい⁉︎フェルメッツァ父:ディープインパクト母:スキッフル(キャロット・松永幹厩舎)1月6日中山11R中山金杯芝20006枠12番田辺騎手「先週は木曜にCWコースで追い切り、馬なりの手応えでラスト1ハロン12秒5と非常に活気のある動きを見せていました。12月31日の日曜にもコースで馬なり程度の調整を行っており、年末年始にかけては元気が良すぎる