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2時間ほどのフェリー旅🛳️壱岐島→博多港の移動だけど私にとっては船旅と同じ🚢ずっと船が身近ではなかったから乗船時間は「船旅」と言いたい⛴️ちょいちょい島が見えると安心するし見えないとある種の恐怖も感じる。その恐怖は海への畏敬の念、畏怖の念、尊敬の眼差し自然の厳しさ、抗えない怖さなど。海が好きという反面全てを飲み込む怖さも知ってる。まだ体感したことはないけど。海のおかげで生
海の雄大さを感じている🌊フェリーに乗っているとザザーンみたいな波の音は聴こえない。フェリーのエンジン音と海を突っ切る音がするだけ。海の動きを見ながらここに放り出されたらひとたまりもないなぁ…🤔という視点で見てる(笑)海には畏敬の念しかないし不自然な生活をしてるとあっという間に飲み込まれてしまう🌊〜自然と共に自然と生きる〜そう掲げていても何が自然なのかわかってない。何が不自然かもわかってない。海は全てを包み込み全てを飲み込み浄化して
快晴の空の下☀️海を突っ切る🛳️壱岐島→博多港のフェリーより🛳️風の音も入って少し雑音もあるけど波の音やフェリーの音を入れたくて音は消してないです🌊一生往復してたいと想うくらい(笑)氣持ち良すぎてずっと外にいた。中に入ると酔いそうな空氣なんだよな😂2時間くらい航行してるからある程度は同じ景色なんだけどあまりにも美しすぎて撮影せずにはいられない✨似たような写真や動画ばかりだけどどれも違うし、どれも見せたい😆
7月の半ば頃にバイクごと壱岐に行ってきたので、その時の様子を。『壱岐島ソロツーリング【2024年7月】』7月の半ば頃にバイクごと壱岐に行ってきたので、その時の様子を。『九州郵船「エメラルドからつ」乗船記【2024年7月】』7月の半ば頃にバイクごと壱岐に行っ…ameblo.jp壱岐島ソロツーリングの続きとなります。壱岐島をぐるっとバイクで走って猿岩を見た後は、郷ノ浦港へ移動しました。日帰りとはいえ、現実島避もできたので、名残惜しいですが、そろそろ九州本島
壱岐島の観光を終え、再び郷ノ浦港へと戻ってきました。これから乗る船は大型船のフェリー「ちくし」切符売り場のフロアと売店乗船待ちで並んでます。今日は春一番のため強風🌪️でも、酔い止め飲んだから大丈夫👍時間になったので船に乗り込みます。厳原港へ向けて2時間の船旅に出発‼️船に乗ると、既に揺れてるけど酔い止め飲んだので大丈夫.........❓とりあえず船内散策。ゲームコーナー私が過ごした二等船室フェリーといえばこんな感じだよね。なんだか懐かしいビジュアル時間になりど
ホテルベルフォーレの二日目の朝食は洋食急いで食べて、レンタカーを返却して、フェリー乗り場に向かいます。売店でまたお土産を購入これに乗ります。一等船室を予約しましたが船室には入らず、一等用のラウンジで過ごしました。ご船印を購入厳原港を出港です。バイバイ対馬!(@^^)/~~~壱岐が近づいてきました。芦辺港に到着です。元寇で19歳で戦死したヒーロー少弐資時公が迎えてくれます。
壱岐へいつか来よう、と対馬の時に思ったが、割と早かった笑郷ノ浦港。乗客は皆んなお出迎え。俺は宿まで歩く。途中の橋から。
倭人は帯方東南、大海の中に在り。山島に依り国邑を為す。始めて一海を渡る。千余里。対馬国に至る。居す所絶島、方四百余里ばかり。土地山険しく深林多し。良田無く海物を食し自活す。船に乗り、南北に市糴す。
先週の金曜日、仕事の休みを頂き、週末の土日と合わせて3連休!新型コロナへの感染リスクを減らそうとテレワークやオフピーク通勤が推奨されて、街中の人影が激減。この日、福岡へ向かう飛行機も特に後部座席がスッカスカ。だいたい後部座席はツアー客が多くてうるさいのが常ですが、窓際席でのんびり、、、回りに乗客もいないので気にせず爆睡できました。17時発のJAL便はA350(JA04XJ)、機体には「嵐」、飛行高度12,192mで超安定飛行、、、南アルプスが綺麗でした♪定刻通り
「フェリーちくし」に乗船した10/7(日)、2:15着・2:25発の壱岐(芦辺)は夢うつつの間に過ぎ、3:30頃眼が覚めると、船はいよいよ激しく揺れていました。外を眺めたい誘惑に駆られましたが、万が一よろけて転落でもしたら…と諦めました。再び眼を覚ますと、間もなく厳原に入港するところ。定刻の4:45より若干遅れて接岸。予め申し出ておいたとおり、7:00迄船内で休むことに。「ベイサイドプレイス博多」のコンビニで買っておいた弁当と、船内自販機のカップラーメンで朝食。7:00少し前に案内
10/6(土)、博多港で待機していて、19時前に20:35発の壱岐(郷ノ浦)行の通常運航決定の報に接した一方で、22:30発対馬(比田勝)行は欠航決定とのことだったので、どうなるかと思っていましたが、程なく19時過ぎに予約していた0:05発対馬(厳原)行の通常運航が決まったと眼にし、取り敢えずはほっとしつつ、博多ふ頭第2ターミナルへ。今回は1等を購入。22:50頃「フェリーちくし」が接岸。23:45乗船開始。釣り目的の客層が結構居ました。4人用船室でしたが、幸い相客はなしで独り占
続100名城の九州最後の金田城へ。前線の影響で雨予報だったけど天気は良好!対馬へ渡る手段として博多港:0時5分発厳原港:4時45分着の九州郵船「フェリーちくし」を選択今回も夜の中洲、天神を横目に博多港へ乗船手続きをしたあと、船の到着までにファミマで買い出し今回は値段もあんまり変わらないし、折角なんで1等船室を選択その1等室がこちら雑魚寝、4人部屋ですよ(-_-;)幸い他に客がいなかったんで貸し切りでしたが、4人入るとちょっときつい広さ入り口横にはテレビもあります。
定刻通りに到着しました壱岐島初上陸めちゃくちゃ暑いです
壱岐島の芦辺港到着は約2時間後…ということでフェリーちくし内を散策してみました。乗船口は1F。同じ階に1等室と2等指定室、自動販売機などがあります。中央にある階段を降りると2等室、上へのぼると1等室スカイラウンジが。それにしても。今日は波が高くて船が揺れる揺れる船酔いの経験はないけれど、ちょ〜っと心配になってきた…遊園地のアトラクションに乗っているつもりで、なるべくおおらかに過ごします…(*¯ㅿ¯*)
ホテルをチェックアウトしまして…。壱岐島行きの博多港フェリー乗り場へ来ました。無事にチケットも購入1等室にしてみましたよチケットは出航40分前からの発売。乗船開始は出航15分前からのようです。フェリーは、「フェリーちくし」と「フェリーきずな」の2つがあって、今回乗るのは「フェリーちくし」。…何がどう違うのかは、九州郵船のHPで確認してください(笑)。http://www.kyu-you.co.jp/さあ、いよいよだぁ
古事記では、伊邪那岐命と伊耶那美命が最初に淡道之穗之狹別嶋(あわじのほのさわけのしま=淡路島)、次に伊豫之二名嶋(いよのふたなのしま=四国)、次に隱伎之三子嶋(おきのみつごのしま=隠岐)、次に筑紫嶋(ちくしのしま=九州)、そして伊岐嶋(いきのしま=壱岐)、津嶋(=対馬)と順番に八つの島を生んで行ったので、これを大八嶋國=日本ってことになります。大陸文化の多くは、朝鮮半島を経由して対馬、壱岐を通り北九州に入り、日本国中に広まったのは、ご存知のところです。弥生時代においては、長江を起源と