フェリペ６世国王

もうだいぶ前になります。現在の国王ご夫妻がご結婚後初めてお二人でサンティアゴ・デ・コンポステーラをご訪問された時のことです。サンティアゴの司教様が、お二人に「次回は巡礼者としてお越しください」とおっしゃったのです！え？歩いて来いって？・・・お忙しいのに、大変だねーその後、ご夫妻が巡礼者としてサンティアゴに行ったかどうかは知りません。きっと、アストゥリアス皇太子も巡礼者として行くんだろうな・・・彼女の場合は、やはりご領地であるアストゥリアスを通る古代の道を歩くのかな・・・なんてね！

スペインでは、10月末に集中豪雨による洪水が発生し、数十年で最悪の被害となっている。東部のバレンシア地方は甚大な被害を受けた。死者は200人を超え、更に行方不明者が多数いる。救急隊員は、地下の駐車施設やトンネル内など、生存者がいるかもしれない場所の捜索を続けている。また、遺体の収容も懸命に続けている。スペインでは自然災害に対する準備が十分になされていなかった。事前に適切な避難警告も発せられていなかったため、被害が更に拡大した。また、政府による支援も十分に行き届いておらず、民

過去記事を検索していて、スペインのレオノール王女の記事を未だ書いていなかった事に気がついた。例えばご両親であるフェリペ６世国王やレティシア王妃、妹のソフィア王妃と公私ともに一緒にいる事が多かったから。レオノール・デ・ボルボン→アストゥリアス女公。レオノール・デ・ボルボン-Wikipediaja.m.wikipedia.orgレオノール王女→スペイン王室公式サイト英語版。Inicio-HerRoyalHighnessPrincessofAsturias

ソフィア王女の堅信礼はマドリードマドリードマドリードのアラバカ教会で行われたInfantaSofia'sconfirmationtookplaceattheChurchofAravacainMadridInfantaSofiaworeanewPetuniafuchsiajumpsuitbyCayro.PrincessLeonorworeanewRosaryflowerdressbyPolinEtMoi.HugoBossIb

レティシア王妃が王立タペストリー工場で開かれたAECEのイベントに出席QueenLetiziaattendedaneventofAECCatRoyalTapestryFactoryQueenLetiziaworeawhitepleatedskirtbyAdolfoDominguez,andablackcashmeresweaterbyHugoBoss.Whiteandblackcashmerewoolcapecoatwww.

実は、拙宅ブログの皇室・王室カテゴリーを見ていたら、スペイン、レティシア王妃と言っていた割には記事数が断然、他の王室と比較して少ない事がわかりました。レティシアレティシア(スペイン王妃)-Wikipediaja.m.wikipedia.org波乱万丈！スペインのレティシア王妃の経歴がスゴい波瀾万丈！スペインのレティシア王妃の経歴がスゴい美男美女カップルとしても注目を集めるスペインのフェリペ国王＆レティシア王妃。実は、ふたりにまつわる物語はなかなかスキャンダラス！www

EspañaエスパーニャKingdomofSpainスペイン王国エスパーニャは、国王と、１７の自治州からなる国家です。僕は、バルセロナの都市に住んでいたので、そのぐらいの知識でエスパーニャ（スペイン）を簡単に紹介します。エスパーニャはというと日本の皆さんは、首都のマドリード、カスティーリャ（スペイン語）の発音ではマドリィと言う方がスペイン人には通じます。マドリードと言うとスペイン人は理解出来ません。そのマドリードと、南部のアンダルシア地方、セビージャ。

向こうの方々は皆、おしゃれを楽しんでいるようね…かの国の皇后は嫁いでからというもの随分地味なものばかりお召しになる…好きなものを着れば外野がうるさいのでしょうね…#Letizia#Ortiz#Rocasolano#似顔絵#25秒#スペイン#王妃#レティシア・オルティス・ロカソラーノ#ジャーナリスト#フェリペ6世国王#レティシア王妃#民間出身#スペイン・ブルボン朝#離婚歴

フェリペ６世KingFelipeandQueenLetiziaattend2021PascuaMilitar—UFONoMoreToday,KingFelipeandQueenLetiziaattendedthe2021PascuaMilitarattheRoyalPalaceinMadrid.TheceremonyisveryimportantinSpanishmilitarylifeasitmarksthe

去る１０月３１日に１５歳の誕生日を迎えられたスペイン王室のレオノール王女。スペインの王女たちが通学する学校ColegioSantaMaríadelosRosales|EnseñanzaprivadaenMadridwww.colegiorosales.es■姉妹で双子コーデ。■プチプラファッションも取り入れます。■黒澤映画も観ます。■住まいは？

ナショナルデー２０２０、他にも３題。■あっ、久しぶりに拝見するソフィア王太后（前王妃）。ダンナ様の醜問ばかり目立って、でも、それをお顔に出されないのは流石です。お元気そうで何よりです。

【追記】。リベンジのガーリー白コーデか！？スペイン王室の夏の恒例行事マヨルカ島でのバカンス。多分ご公務も兼ねての事でしょう。きちんとマスク姿の一家。場に応じて着用を徹底励行されています。次女のソフィア王女、足をけがされたのでしょうか！？現在、スペイン王室は前国王の諸問題などがニュースになって全世界を駆け巡っており、それは先日の拙宅ブログでも取り上げさせて頂きました。また現国王の妻であるレティシア王妃と母であるソフィア王太后との嫁姑バトル勃発は噂の域、公然の秘密だったはずが、これもネ

最近は前王妃も笑っていられない事態に！？スペイン王室、嫁姑バトル勃発か！？SpanishRoyalFamily’sawkwardEasterMembersoftheSpanishRoyalFamilyhadanawkwardencounteratEasterMassasthecurrentandformerQueenfacedoffoveraphoto.ReportbyLoisSwinnerton.youtu.beこう見るとどち

久々のレティシア王妃。フェリペ６世国王とご一緒にディナーという名の公務、もう１つは視察。共にマスクをかけてお出かけです。スパニッシュというよりスタイリッシュとした方がよろしかったでしょうか！？

●マスクあり、屋外公務！？

家族によるスキャンダルが続き、さらに譲位・退位された夫を支えておられるソフィア前王妃ですが。最近はご自身にも色々あるようです。ちょっとここで小休止。嫁姑問題、バトル勃発か！？他にも・・・！？嫁姑の不仲は決定的かと思われるが、どうなのか他人にはわからない。しかし、ソフィア前王妃に同情的な意見が多いようである。レシティア王妃VSソフィア前王妃スペイン王室嫁姑バトル勃発

以前、アップさせて頂きましたのはスウェーデン王室のカール・フィリップ王子の奥様であるソフィア妃。今回は前回に引き続きスペイン王室から前の国王（現国王フェリペ６世のお父様）の奥様でいらっしゃるソフィア王妃（皇太后とか王太后と呼ぶのかしら）です。最近は世界的にも王侯貴族の出身ではなく、一般家庭出身かつ社会的経験を数多く積まれた方が王室入りされていますが、ソフィア王妃はギリシャ王室（現在ギリシャは王室が廃止され、共和制に移行）の出身、王女から王妃へと身位が上がった方です。●まずは経歴を（Wiki

今や世界中のとこでも、誰でも、いつでもかかる恐れのある『新型コロナウイルス』ですがスペイン王室ではフェリペ６世国王とレシティア王妃が検査を受けられたというニュースが飛び込んで来た。●パンデミックとは？そんなフェリペ６世国王が、父親であるファン・カルロス１世前国王への年金を打ち切りを発表したというニュースも入って来ました。【追記】（Wikipediaより）。【追記】（Wikipediaより）。【追記】（Wikipediaより）。●国王の経歴（Wikipediaより拝借し引用

２０１９年クリスマスフォト。●経歴（Wikipediaより引用）。

そんなスペイン国王夫妻の王位継承者としてクローズアップされているのが長女のレオノール王女である。先日はベルギーの未来の女王・エリザベート王女をアップさせて頂きましたが、今回はスペインの王位継承予定者・レオノール王女を紹介させて頂きます。

スペイン王室。訪日（即位礼正殿の儀出席）のためスペイン・マドリードの空港ではパンツ姿を披露。直近では昨年１０月の今上天皇の『即位礼正殿の儀』ならびに『饗宴の儀』に関する諸行事に出席されるために来日されたスペインのフェリペ６世国王＆レティシア王妃夫妻。離日後はお隣・韓国を訪問されていた。クリスマス休暇をはさみ、年が明け一家の新しい公式フォトが発表された。幼い子ども、可愛いとばかり思っていた２人の娘たち、レオノール王女＆ソフィア王女もちょうど少女から大人の女性になる過渡期に立っているのだろ

２６日、スペイン・バルセロナで今月１７日に発生したテロに抗議する５０万人の大規模デモが行われました。デモには国王のフェリペ６世やラホイ首相も参加。テロ現場のランプラス通りをカタルーニャ広場向け約１キロを行進です。テロ被害者は結局、１５人死亡、負傷約１２０人の惨事に。テロが相次ぎ、極右の台頭が目立つヨーロッパ、いつか来た道って感じもしますが、もう世界は、特にアジアはヨーロッパにかき回される時代ではありません。