フェビアン・レザ・パネ

大貫妙子は“今年初めて「フジロック」に出演します。漸く、私は(中身が）ロックだって、気づいてもらった”と、嬉しそうに語る。「フジロック」には、フェビアン・レザ・パネ(ピアノ)、鈴木正人(ベース)、坂田学(ドラム)、伏見蛍(ギター)、網守将平(キーボード)、toshi808(シークエンサー）という、この日、7月9日、月曜日に東京・六本木「EXシアター六本木」で開催された『ピーターと仲間たち2024』（同コンサートは7月3日、水曜日に東京「恵比寿ガーデンホール」と6日、土曜日に大阪「Zepp

久しぶりにー城ホールはMISIAのようで・・初めてのCOOLJAPANPARK大阪WWホール。五年ぶりの大阪ライブ。な、なーんと一列目のほぼセンター席、、メンバーの顔もハッキリ拝見出来てー両隣もおじさんでしたが、、アンコール2曲目が「ふたりの星をさがそう」でした。高橋幸宏さんがレコーディングに参加した曲。(氏が参加出来る体調まで一年半待ったという)途中哀涙で歌えなく、、初期の歌から最近の曲までクールでいかした仲間たち。小倉博和さん、鈴⽊正

11/17(日)は奈良・生駒市立たけまるホールへ、川井郁子ヴァイオリンコンサートを観に行きました。来年デビュー20周年を迎えるViolinの川井郁子と、お馴染みのPiano伴奏者のフェビアン・レザ・パネによるコンサートでした。私的に生の川井郁子は今年3月の西宮でのbillboardclassics以来の観覧で、ソロコンサートとしては昨年夏の芦屋以来の観覧でした。会場の生駒市立たけまるホールへは初めて来ました。近鉄奈良線生駒駅から徒歩3分の座席数928席の市民ホールでした。昼過

☆朝日新聞2018年11月18日一面記事シルクロードを経て拡がった仏教美術の源流を窺わせる、極彩色の人物壁画が、中央アジア・ウズベキスタンで発見された。壁画が見付かったのは、ウズベキスタン南部でアフガニスタンと近い、国境の街テルメズ。同地の丘の上、数百メートル四方に仏塔や僧院がある仏教遺跡「カラ・テペ」。立正大学と現地の研究者による共同調査団が、北端の仏塔脇を約２メートル掘り下げて見つけた石室内に描かれていた。壁画の全体像は見えないものの、縦横１メートル余の範囲に複数の人物

8/4(土)は芦屋市民センタールナ・ホールへ、川井郁子ヴァイオリンコンサートLunainLunaを観に行きました。川井郁子の最新Album『Luna』と同じ名前のホールで行われたコンサートでした。出演はViolinの川井郁子と、お馴染みのPiano伴奏者のフェビアン・レザ・パネでした。私的に川井郁子のコンサートは3年半ぶりの観覧でした。会場の芦屋市民センタールナ・ホールへは初めて来ました。阪神電鉄本線芦屋駅またはJR神戸線芦屋駅から徒歩7分の芦屋川沿いにある座席数7

昨日無事に長野、山梨旅行から帰って来ました〜╰(*´︶`*)╯♡今回の旅の目的は小野リサさんのボサノヴァコンサートを聞きに八ヶ岳へ行くことがメインになりまして、ついでに長野を観光してきました小野リサさんのコンサートは小さなホールでしたので間近で見れて、素晴らしい歌声に感動致しましたピアノとチェロの音色もスピーカーからの音とは全く違い、生演奏の臨場感に圧倒されっぱなしでとても良い経験が出来ましたとここまでは良かったのですが、その後の旅は暑さとどこも凄まじい混みっぷりにより体調を崩してしまい