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🍀2022年4月8日🍀監督大森立嗣ここはカラオケボックスなの?普通の部屋に見えるけど・・・?「ザンパノー!」分かる、似てる。どうも茶人の着物には惹かれないんだよなー。💦黄金の茶碗。三渓園の大茶会。元彼の悪事も時を経て映画化。笑悪い事は出来ないものだな。🍀満遍なく原作が描かれていて良かった。でも、茶道より人生寄りだったかな。日日是好日Amazon(アマゾン)2,000円日日是好日通常版[DVD]Amazon(アマゾン)2,505〜7,342円日
「ボイス・オブ・ムーン」(原題:LaVocedellaLuna)「ボイス・オブ・ムーン」プレビュー1990年公開。フェデリコ・フェリーニ監督の遺作。イタリアのある田舎町での出来事を描く。監督・脚本:フェデリコ・フェリーニキャスト:サルヴィーニ:ロベルト・ベニーニアルディーナ:ナディア・オッタヴィアーニマリーザ:マリーザ・トマージゴンネッラ:パオロ・ヴィラッジョあらすじ:どこにでもありそうなイタリアの田舎町、レッジョーロ。皆にちょっと
今日のInterFM『大人のラジオアレキサンドリア』で涙活の話をしていました。泣くことがストレス解消になるのは、医学的に証明されているそうです。共感性に乏しいと言われている、ガチ発達障害パートナーの👴夫ですが、30年一緒に暮らして、涙を「2度」見たことがあります。1度目は、新潟に旅行して、電車が👴夫のお母さんの故郷近くの駅に止まった時、ツツーっと涙が流れて、👴夫:「(母親を)思い出しちゃったよ…😭」(心の声:「鬼の目にも涙💧」ってやつかしら?🤔)2度目はドラマ『水戸黄門』を見ている時
「インテルビスタ」(原題:Intervista)「インテルビスタ」全編1987年公開。チネチッタ映画撮影所創立50周年記念。脚本:フェデリコ・フェリーニ、ジャンフランコ・アンジェルッチ監督:フェデリコ・フェリーニキャスト:マルチェロ・マストロヤンニ:本人アニタ・エクバーグ:本人フェリーニ:本人助監督・マウリツィオ・メイン:本人スター女優:パオラ・リグオーリあらすじ:夜の人気のないチネチッタ撮影所。ここでフェリーニ(本人出演)と彼のスタッフ
「リバイバル上映」2021年9月24日公開チョコリエッタ2015年1月17日(土)公開森川葵、菅田将暉が共演した青春ロードムービー。フェデリコ・フェリーニ監督の「道」にオマージュを捧げつつ、人生に戸惑い、映画を撮るために旅に出た若い男女のひと夏の交流を瑞々しいタッチで描く。あらすじ知世子を“チョコリエッタ”と呼んだのは母親だった。兄弟のように育った愛犬ジュリエッタとチョコリエッタ。知世子が5歳のとき、母親が交通事故で亡くなった。それ以来、ジュリエッタを心の支えにしてきたが、そのジュリ
🔷⚡️⬇️Instagramより⬇️フェデリコ・フェリーニ⬇️ボブ・ディラン⬇️松下幸之助⬇️ラルフ・ウォルドー・エマーソン⬇️ハーマン・メルヴィルの名言❗⬇️Instagramより⬇️-神の子‐メッシの名言❗.⬇️オードリー・ヘップバーン⬇️ジョン・ラボック⬇️堀場雅夫⬇️コンラッド・ヒルトン⬇️Instagramより⬇️井上尚弥⬇️マリリン・モンロー⬇️タモリ⬇️所ジョージ⬇️菅田将暉⬇️スティーブ・ジョブズ⬇️サン=テグジュペリ⬇️経営の神様松
「そして船は行く」(原題:ElaNaveVa)「そして船は行く」プレビュー1983年公開。第1次大戦勃発前夜、ソプラノ歌手の遺骨を海に葬送するために出航した船。フェリーニ監督による歴史映画。脚本:フェデリコ・フェリーニ、トニーノ・グエッラ監督:フェデリコ・フェリーニキャスト:イルデブランダ・クッファリ:バーバラ・ジェフォードアウレリアーノ・フチレット:ヴィクトル・ポレッティオルランド:フレディ・ジョーンズレジナルド・ドンビー卿:ピーター・
「オーケストラ・リハーサル」(原題:Provad'orchestra)「オーケストラ・リハーサル」プレビュー1978年12月4日公開。フェリーニが無秩序状態のイタリア政治への痛烈な批判を表現したと言われる異色作。脚本:フェデリコ・フェリーニ、ブルネロ・ロンディ監督:フェデリコ・フェリーニ音楽:ニーノ・ロータキャスト:バルドゥイン・バース-指揮者クララ・コロシモ-ハープ奏者エリザベス・ラビ-ピアノ奏者ロナウドボナッチ-ファゴット奏者フェルデ
2024年2月17日(土)TOHOシネマズ日比谷12時45分〜スクリーン7座席=G−16"PoorThings"『哀れなこと』(直訳)『哀れなるものたち』(邦題)2023年、英国・米国・アイルランド映画。原作AlasdaiaGray「アラサディア・グレイ」"PoorThings"『プア・シングス』より、監督「ヨルゴス・ランティモス」脚本「トニー・マクナマラ」製作「エマ・ストーン」他、音楽「イェルスキ
「フェリーニのローマ」(原題:ROMA)「フェリーニのローマ」予告編1972年3月16日公開。ローマの歴史を通してイタリア人の生き様を風刺したフェリーニならではの異色作。脚本:フェデリコ・フェリーニ、ベルナルディーノ・ザッポーニ監督:フェデリコ・フェリーニキャスト:18歳のフェデリコ·フェリーニ:ピーター・ゴンザレス売春婦の少女ドロレス:フィオナ・フローレンスドミティラ姫:ピア・ド・ドーズオッタヴィアーニ枢機卿:レナート・ジョヴァンノリ※以下クレジッ
「サテリコン」(原題:FelliniSatyricon)「サテリコン」全編(英語字幕付き)1969年9月3日公開。イタリア・フランス合作映画。古代ローマの爛熟と退廃を描いた、かなりの異色作。脚本:フェデリコ・フェリーニ、ベルナルディーノ・ザッポーニ、ブルネッロ・ロンディ監督:フェデリコ・フェリーニ音楽:ニーノ・ロータキャスト:エンコルピオ:マーチン・ポターアシルト:ハイラム・ケラージトン:マックス・ボーントリマルキオ:マリオ・ロマニョーリフォルチ
「世にも怪奇な物語」(原題:Histoiresextraordinaires)「世にも怪奇な物語」全編1968年5月17日公開。仏伊合作の3部構成オムニバス映画。仏伊三人の監督によるオムニバス映画三部作。フランス、イタリア、米国、イギリスから多くの監督、俳優が参加した国際的映画。原作:エドガー・アラン・ポー(米)監督:ロジェ・ヴァディム(仏)(黒馬の哭く館)ルイ・マル(仏)(影を殺した男)フェデリコ・フェリーニ(伊)(悪魔の首飾り)キャスト:第
「81/2」(原題:Ottoemezzo)「81/2」予告編1963年2月15日公開。フェデリコ・フェリーニ監督の自伝的エッセー映画。脚本:フェデリコ・フェリーニ、トゥリオ・ピネッリ、エンニオ・フライアーノ、ブルネッロ・ロンディ監督:フェデリコ・フェリーニキャスト:グイド・アンセルミ-マルチェロ・マストロヤンニルイザ・アンセルミ-アヌーク・エーメクラウディア-クラウディア・カルディナーレカルラ-サンドラ・ミーロバーバラ-バ
「ボッカチオ’70」(原題:Boccaccio'70)「ボッカチオ’70」予告編「ボッカチオ’70」全編1962年2月23日公開。イタリア・フランス合作のオムニバス映画。デ・シーカ監督の『自転車泥棒』で知られる大脚本家・チェーザレ・ザヴァッティーニの発案による艶笑コメディ、いわゆる「イタリア式コメディ」である。4篇からなるこのアンソロジーは、それぞれを1人の映画監督が演出し、どの作品もが現代のモラルと愛の異なる側面についてを扱い、『デカメロン』で知られ
フェデリコ・フェリーニさんフェデリコ・フェリーニ(FedericoFellini)異名:映像の魔術師1920年1月20日生まれ、1920年10月31日、満73歳没。イタリア・リミニ生まれの映画監督、脚本家。妻:ジュリエッタ・マシーナ(1943年~1993年)1950年、『寄席の脚光』でアルベルト・ラットゥアーダとの共同監督にて監督デビュー。1954年製作、1954年9月22日イタリア公開、1957年5月25日日本公開、イタリア映画『道』(伊:LaStrada)
「甘い生活」(原題:Ladolcevita)「甘い生活」予告編1960年2月5日公開。ローマの豪奢で退廃的な上流階級の生態を描く異色作。フェデリコ・フェリーニ監督の代表作。脚本:フェデリコ・フェリーニ、エンニオ・フライアーノ、トゥリオ・ピネッリブルネッロ・ロンディ監督:フェデリコ・フェリーニキャスト:マルチェロ・マストロヤンニ:マルチェロアニタ・エクバーグ:シルヴィアアヌーク・エーメ:マダレーナアラン・キュニー:スタイナーイヴォンヌ・フルノ
「崖」(原題:Ilbidone)「崖」全編(英語字幕付き)1955年9月9日公開。二流のペテン師たちの人生を描いた傑作。脚本:フェデリコ・フェリーニ、エンニオ・フライアーノ、トゥリオ・ピネッリ監督:フェデリコ・フェリーニキャスト:アウグスト:ブローデリック・クロウフォードピカソ:リチャード・ベイスハートロベルト:フランコ・ファブリッツィイリス:ジュリエッタ・マシーナあらすじ:アウグスト(ブローデリック・クロウフォード)、ピカソ(リチャード
「都会の恋」(原題:L'amoreincittà)「都会の恋」全編1953年11月26日イタリア公開。日本未公開。数々のネオレアリズモ映画の名作で知られる脚本家・ザヴァッティー二が自ら制作した実験的ネオレアリズモ作品。以下の6話から構成されているオムニバス映画で、それぞれ個別の作品である。第一話『お金で買う愛』-L'Amorechesipaga:監督カルロ・リッツァーニ、脚本ディーノ・リージ、脚本アルド・ブッツィ/ルイジ・キアリーニ/ルイ
「寄席の脚光」(原題:Lucidelvarietà)「寄席の脚光」全編1950年12月6日イタリア公開。日本未公開。フェデリコ・フェリーニの初監督作品。脚本:アルベルト・ラトゥアーダ、フェデリコ・フェリーニ、トゥリオ・ピネッリ、エンニオ・フライアーノ監督:アルベルト・ラットゥアーダ、フェデリコ・フェリーニキャスト:ケッコ・ダル・モンテ:ペッピーノ・デ・フィリッポリリアナ・“リリー”・アントネッリ:カルラ・デル・ポッジョメリーナ・アムール:ジ
「ポー河の水車小屋」(原題:IlmulinodelPo)「ポー河の水車小屋」全編1949年9月28日公開。リカルド・バッケリの長編小説の映画化。カラー作品。上映時間107分。原作:リカルド・バッケリ脚本:フェデリコ・フェリーニ、トゥリオ・ピネリ監督:アルベルト・ラットゥアーダキャスト:カルラ・デル・ポッジョ:ベルタジャック・セルナス:オルビーノジュリオ・カーリ:スマラッツァクックジャコモ・ジュラデイ:プリンチヴァッレあらすじ:
監督:フェデリコ・フェリーニテーマ:愛とは何か?よく分からない映画だった。正直なところ、何も得れなかった。本作は現実と虚構が入り交ざった作品となっている。だから、全て映画を見終わった後も、全然理解ができない事態に陥った。しかし、グイドが苦悩しているというのは真実であるので、その部分を中心に物語が構成されている。ラストに突如グイドは自由の意味を知ることになる。しかし、グイドは「自由の意味とは何か」「愛とは何か」を具体的に語るシーンは一切なかった。終盤でグイ
AdieuRomantiqueNo.564『映画と映画音楽について語るときに僕が語ること』【懐かしの名画編④】僕自身の映画的記憶を呼び覚ますように。断続的に書いているシリーズ記事『映画と映画音楽について語るときに僕が語ること』。その【想い出の名画編】の4回目。📖まずは。(いつも都合よく)今、手元にある映画について書かれた一冊の本のことから。シリーズ1回目にPickUpしたの
気性は激しいが純情な娼婦カビリアいつも男に騙され金を取られ、でも前向きに生きる女性の物語物語は単純だが、そこを深く見せるのが巨匠のなせる業名作です
ボイス・オブ・ムーン1990年10月27日公開イタリアの田舎町を舞台に、月の声を聞こうとする愚か者と周囲の人々が繰り広げるお祭り騒ぎを、空想と現実をないまぜにして描く。あらすじ🌜️どこにでもありそうな田舎町、レッジョーロ。皆にちょっとばかりおかしいと思われている詩人のサルヴィーニは井戸の側で不思議な声を聞いた晩、墓地でオーボエで悪魔の音を吹く男に出会う。サルヴィーニは満月のように美しい女性アルディーナに会いに出かけるが、驚いた彼女に追い出され、偶然出会った友人ネストレから、彼の異常
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力と発掘良品の発掘⑳というテーマで甘い生活(1959)(原題:LADOLCEVITA)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★発掘良品の発掘とは?発掘良品とは、惜しまれながらも2022年3月に終了を迎えた、TSUTAYAさんによる新作・旧作、有名・無名、公開・未公開ではなく「面白い」を基準に作品をセレクトし、毎月紹介してくれている映画ファンたのための素晴らしいシリーズ。本シリ
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力と発掘良品の発掘⑳というテーマで青春群像(1953)(原題:IVITELLONI)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★発掘良品の発掘とは?発掘良品とは、惜しまれながらも2022年3月に終了を迎えた、TSUTAYAさんによる新作・旧作、有名・無名、公開・未公開ではなく「面白い」を基準に作品をセレクトし、毎月紹介してくれている映画ファンたのための素晴らしいシリーズ。本シリーズ
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力と発掘良品の発掘⑳というテーマで魂のジュリエッタ(1964)(原題:GIULIETTADEGLISPIRITI)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★発掘良品の発掘とは?発掘良品とは、惜しまれながらも2022年3月に終了を迎えた、TSUTAYAさんによる新作・旧作、有名・無名、公開・未公開ではなく「面白い」を基準に作品をセレクトし、毎月紹介してくれている映画ファンたのための
好きな映画の一つに「道」があります。好き、と言うより物悲しいストーリーを記憶していて数年前にある映画館で古い映画が、来ていた時に観に行きました。映画、小説もですが一度観たり読んだりするよりも二度三度違う側面から観れば視点が違い面白みも増すというものでございます。「道」のストーリーを簡単に申しますと貧乏な家庭の少女ジェルソミーナを見世物をしている大男のザンパノが金で買うのです。要はザンパノは見世物をする時の手伝いとしてジェルソミーナを買ったのです。
10月31日が命日・忌日の有名人・著名人1806年(文化3年9月20日)54歳没(過労?)喜多川歌麿さん浮世絵師1881年満37歳没(餓死)ジョージ・W・デロングさん海軍士官、探検家デロング諸島を発見1984年満66歳没(暗殺)インディラ・ガンディーさん第5代・8代インド首相1993年満23歳没(ヘロインとコカインの過剰摂取)リバー・フェニックスさん俳優『スタンド・バイ・ミー』1993年満73歳没(心臓発作)フェデリコ・フェリーニさん映画監督『道
今朝のBSプレミアムの再放送、朝ドラ「まんぷく」では、ヒーロー&ヒロインのめでたき結婚式がラストのくだりであった❗❗私は数年前の「まんぷく」において、憲兵から拷問を受けている場面は見ていたのだが、出てきてこうしてヒロインと結婚式を挙げるシーンは見ていなかったので、今朝はちょっと胸が熱くなった。(大きな拍手)あの明治村に今でも残っているあの建物の前での記念写真、いいね❗❗[確かに、あの建物は素敵だ❗❗]それにしても、今日の良き日………結婚式。私の