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1917年にロシアから独立したフィンランド。シベリウスの「フィンランディア」はまさにそんな音楽なのに、すっかり忘れていました!それくらい、両国のイメージが異なるんですもの。同じ時期、1922年に建国されたソ連は、色彩がなくて、無骨なデザインのものばかりで重々しいイメージがありましたが、フィンランドは春真っ盛りで、カラフルで軽やかなイメージ。建国から100年の間に4つもの大きな戦争に巻き込まれ、物資不足なんかもあったようですが、時代と共に、フィンランドのみなさんの需要や好みがどのように変化し
MURDERforTwo千穐楽🎹からのザ・フィンランドデザイン展🍏最近は美術館も予約制なのでつい億劫がって足が遠のいていましたが友人が予約してあり見て帰るというので便乗して入場直前予約♡好きだわ〜北欧家具も食器もテキスタイルも💕女性作家の活躍が目覚ましいのは今に始まったわけではなくフィンランド人に昔から受け継がれた自然への敬意や畏怖を形にした(デザインした)方がたまたま女性だったというだけで男だから女だからという線引きがないのがよくわかる展覧会でしたグッズ販売会場
先週の木曜日はお休みをいただいたので、普段は素通りしている渋谷を散策しました。そして、ランチ後はこちらのイベントへ。SNS仲間が絶賛していたザ・フィンランドデザイン展です。展示スペースは当然ながら、撮影禁止です。Bunkamuraの開催要項に詳細が掲載されています。ザ・フィンランドデザイン展公式HPザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル|Bunkamura「ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル」の特集ページwww.bunkamura.co.j
現在開催中の2022年の展覧会備忘です。『ザ・フィンランドデザイン展』2021年12月7日(火)~2022年1月30日(日)@Bunkamuraザ・ミュージアムザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル|Bunkamura「ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル」の特集ページwww.bunkamura.co.jpデザイン大国フィンランドのデザイン祭り的展覧会。有名なマリメッコのテキスタイルや、イッタラのガラス器にアラビアの食器、ムーミンや
皆様、こんにちは。気分新たにスタートしているブログへようこそ〜←お気軽な奴ですみません、、、今日からは、ちょっと(随分と)趣向を変えまして、展示会のレポをお届けします、、、、と、ここで突然ですが、皆様はご自宅のインテリアスタイルの系統は決まっていらっしゃいますでしょうか?ナチュラル系、フレンチ系、アンティーク系、アメリカンスタイル風、アジアンデザイン風、、、、色々ありますよね~私がこの問いに答えるのであれば、大きな声で叫びます『北欧系です!!』と。とはいえ、そも
久しぶりのお出かけは渋谷・・・。目的は、Bunkamuraザ・ミュージアムの『ザ・フィンランドデザイン展』と松濤美術館へ。カオスだァ〜!渋谷駅も街も、、。駅から最寄りの出口まで地下を歩くのですが自分が今どこにいて、どっちに歩いているかは全然わからないまぁ、案内掲示どうり行けば行けましたがね。↓こちらは、Bunkamuraのパティオ(?)ここだけ撮影🆗でした。松濤美術館建築鑑賞地下2階の茶室は【初公開】らしい。物件めぐり好きにはたまりません
今年最初の展覧会は渋谷にてザ・フィンランドデザイン展建物の入り口からミィのご案内♡Bunkamuraザ・ミュージアムは初めてなのですがわりとコンパクトな会場という印象ですので、会期終了間際の休日は事前予約制とはいえ、わりと密な雰囲気会場の外にあったテキスタイルがとってもかわいかったかわいい布地をみると「何か作りたいな」という気持ちが沸き上がるのだけど実際にはミシンを出して下糸を巻いて型紙準備してとその工程を思いやると撃沈してしまう
こんにちは。~貴女の「欲しい洋服」を叶えるサロン~美的シルエットプロデューサーの深田恭美です。予約して二度目にして「フィンランドデザイン展」にやっと行ってきました(笑)最近は予約しないと入れないのですね!フィンランドという国は1917年にロシアから独立した若い国。新しい国造りの一環としてデザインの発展に力を入れてきたそうです!シンプルで機能的なデザインと、マリメッコのような可愛らしい大胆なデザインが印象的ですよね♪そして家庭用テキスタイルからフ
渋谷東急本店に隣接のBunkamuraで開催中の《ザ・フィンランドデザイン展》に行って来ました🇫🇮(週末だったので、ネットから予約)イッタラ、アラビア、マリメッコ等。素朴に見えるけれど、計算されたスツールやチェアー💺我が家には似合わないけれど、素敵だなぁと思います物販ブースで購入したのは、キッチンワイプ2種類。スンヌンタイとパラティッシ。葉書フィンランドのエッセイ本📕イギリス🇬🇧だったり、ハワイ🌺だったり、フィンランド🇫🇮だったり。(観覧の後はロビーラウンジで余韻に浸りつつ)
フィンレイソン展続きですわぁ〜布団カバーにしたら絶対カワイイこちらは、兵庫陶芸美術館でのフィンランドデザイン展でも展示されてました物販コーナー「いっぱい買っちゃうかも」なんて旦那はんにゆってたのに、あまり心揺れるものがなく。。コレ買いましたリフレクターっていうの?夜反射するやつよめまるはパンダとクマ、旦那はんはゾウちゃんと光るかどうかは使ってみてのお楽しみちょうどお昼時間になったので、調べていたお店に移動します〜
渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで開催されているザ・フィンランドデザイン展にいってきました12月から開催されていたようですが知ったのは年末近くです平日なら入場制限の予約も必要ないので先日木曜日思いきって渋谷へは1本で行けますしフィンランドの歴史や風土デザインの変遷などの紹介と共に展示物が写真はNGですそれはそうですねこじんまりとしてますがゆっくり観るのにはちょうどよいかもしれません展示が終わると撮影OKの場所よいなー、こんなカンジそしてショップコ
渋谷のBunkamuraはザ・ミュージアムで開催中のフィンランドデザイン展を観て来ました。私は大のつくフィンランド好きですが、その素晴らしいデザインの系譜を追える、とても楽しみな企画展です!本展は、フィンランドが近代化していく時代のデザインの歩みとその精華を、世界的な影響をもたらしたテキスタイルやガラス工芸作品を中心に、陶磁器や家具類、さらには同時代のさまざまな絵画、写真資料などの作品も合わせて紹介する内容です。フィンランドの自然に立脚した、シンプルかつスタイリッシュで、それ
おっされーな女子が大好きなフィンランドデザイン。シンプルで機能的、明るくベーシックなところが好まれる理由でしょうか?会場はこれ見よがしな「ファッショナブル」ではない、品よくシンプルで「よく見るとおしゃれ」なのが分かるタイプの女性が沢山💖アルヴァ・アアルト、カイ・フランク、ルート・ブリュックらのデザインと、今や老舗の什器メーカーの食器たち。そして、ムーミンの作者、ト―ベ・ヤンソン。絵画から写真、家具、食器、テキスタイル、玩具。ワタクシもロビタもそれほどのフィンランドファンではあり
行けました。予定する度に仕事と重なったりで。楽しみにしていたフィンランドデザイン展^^なんだか、凄く遠い国のようで、ちょっとした文化が日本との共通点が多いような、なんだか落ち着くその雰囲気が日本人ファンが多い要因なのかな、とか。自然をモチーフにした作品が多いのが、あたたかくて、やわらかくて好きです。去年、映画「トーべ」観て、それもかなーり自分に影響してます。え!もう出口!?ってくらいあっという間に観終わってしまって。一番印象に残ったトーべのイラストのポストカード買いました。ほんと
Bunkamuraザ・ミュージアムでやってるフィンランドデザイン展に行ってきましたわたしの好きなartekのスツールやiittalaのアアルトベースの展示があって大興奮ものでした北欧雑貨の中でも1番愛してやまないパラティッシの食器を生み出したビルゲル・カイピアイネンさんの作品ヴァイオレットや洋梨のプレートをこの目で見ることができてもうもう…大感激です(画像はお借りしました)この立体的なウォールプレートこれがパラティッシの元になってるんだ同じカイピアイネンさんの作品ビー
『空間の通訳者』のたかはしです暇つぶし散歩での1枚No.588ザ・フィンランドデザイン展です。LEICASUMMILUX-Mf1.4/35mmASPH.LeicaM10BOOK(玄光社MOOK)Amazon(アマゾン)2,060〜5,428円ザ・フィンランドデザイン展です。ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル|Bunkamura「ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル」の特集ページwww.bunkamura.co
遅ればせながら『DavidByrne'sAmericanUtopia』を観に渋谷へ。初売り初日と重なって街はかなりの人出だった。事前情報を持たずに観た映画は圧巻だった。音楽だけで無く社会の課題にしっかり発言しているのは素敵だ。文化村ミュージアムでは『フィンランドデザイン展』!我が家の推し!ライヤ・ウオシッキネンの作品もチェックして、新年から嬉しい(o^^o)
あけましておめでとうございます🎍今年もよろしくお願いします🙇大晦日は、長女家族、次女、息子夫婦が集まった。お土産にもらった苺の大きいこと。スカイベリー、というのだそう🍓元旦は、長女家族、次女と。2日は、「ザ・フィンランドデザイン展」に出かけた。次女と。テキスタイルや食器、家具などを見た。面白かった。1970年代までのものが集められているからか、どこか懐かしく、昭和っぽい感じもした。でも、何かスカッと
昨日の東京は晴れ珍しく酷い寒さを感じなかったので出かけました(^_-)-☆目覚まし無しで8時半起床、朝食。ダラダラと妻子と話していたら10時半に。9時に出かける予定だったのに('◇')ゞ時計は連続でオリスオーバルデイト・クロノメーター大ぶりな竜頭、スモセコの赤い秒針が(・∀・)イイ!!デザイン的にどうかと思うサイクロプスレンズ。青空の渋谷に到着(^_-)-☆まだまだクレーンがあります先ずはビックカメラで電子レンジと電気あんかを買いまし
いらっしゃいませ。『はるかぜストウブ料理店』へようこそ♪昨日の午後。「必ず行きたい!」と思っていたザ・フィンランドデザイン展自然が宿るライフスタイルに行ってまいりました。現在、渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムにて開催されています。数か月前、本屋さんでグッと惹きつけられた、こちらの本。今回の企画展で展示されている作品の解説が載っています。約2.5cmの厚みがありますが、私の感性を刺激する何かがあるのでしょう。
「ザ・フィンランドデザイン展」を観に行った。展示されているポスターを見て、フィンランドに行きたくなった。入れ物などの作品の形がユニークだった。あとは、女性が作った作品が多く展示されてて、良かったと思う。
渋谷のBunkamuraで開かれている“ザ・フィンランドデザイン展ー自然が宿るライフスタイル“に行った。北欧の旅の一環でいったフィンランド旅行のことを思い出しながら鑑賞した。フィンランド旅行のことはこちら。『北欧の旅の思い出フィンランド編Pt.2』ホテルのソコス・プレジデンティ・ヘルシンキは中央駅や繁華街に近くて便利!翌朝、朝食前にホテル前を散策した。寒い。厚手のジャケットを持ってきてよかった。5月なの…ameblo.jp会場は、ヘルシンキ市立美術館の監
ザ・フィンランドデザイン展に行ってきましたBunkamuraザ・ミュージアムザ・が多いな…😅2年ぶりの渋谷です人混み怖いなと思いながら早歩き🚶♀️以前、ネウボラというフィンランドの子育てを紹介する仕事に関わっていたので自分の中では親近感がある国です🇫🇮20世紀に北欧デザインが成立する過程を作品を見ながら知ることが出来ました一番驚いたのは女性デザイナーの多いこと!良い社会保障制度がある国はこの時代から安心して女性も活躍出来たのか😃マリメッコやフィンレイソンなどのテ
先日Bunkamuraミュージアムで開催中のフィンランドデザイン展に行ってきましたフィンランドLOVEのマブダチりゅうさまと一緒に出掛けたのですがりゅうさまは2年ぶりの渋谷実は今月上旬にコロナ禍ずっと電車に乗っていないりゅうさまを無理を言ってお誘いし池袋までは出掛けておりまして。。。少しずつ距離を伸ばしつつの渋谷です(,,>᎑<,,)私はというと展覧会的なお出掛けはやっぱり2年ぶりかなり緊張しておりました渋谷駅からBunkamuraへの道中駅
今年最後の展覧会!フィンランドデザイン展に行きました!長い冬をいかに快適HAPPYに過ごすかという、北欧人の感覚。現代人のお家時間にも通ずると思います。。こういう感覚は日本で言えば、金沢の九谷焼でしょうか。雪深い長い冬を華やかな物で彩ります。入口もクリスマスツリーです。ポスターに陶器に、テキスタイルに家具に。中間色の淡い色のデザインがお洒落なものでした。既視感、というか、インテリアショップを除いているようで、いかに現代のプロダクトデザインに影響を与えたのだなーと改めて感じました。
先週、平日有給日にひとりお出かけ。Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中のザ・フィンランドデザイン展に行ってきました。ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル|Bunkamura「ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル」の特集ページwww.bunkamura.co.jpフィンランド。行ったことはありませんがいつか行きたい国のひとつです。自然が豊か、というイメージがありますが素晴らしい自然が、素敵なデザインの数々のきっかけになっている、と
*✩⡱:゚温かみのある木目&アイアンで一日頑張った心と体を労りホッとするカフェインテリア✩⡱:゚インテリアコーディネーターの山本寛子です。*プロフィール**スマホ閲覧用メニュー*先週末、急遽1人の時間ができたのでザ・フィンランドデザイン展に行ってきました♡渋谷Bunkamuraで1月30日まで開催されています。ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル|Bunkamura「ザ・フィンランドデザイン展―自然が宿るライフスタイル」