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こんにちは。北欧ヴィンテージ家具と雑貨のCLOVERSKY|クローバースカイです🍀こちらは、チーク材のNV46です。⭐️デザイナーは、FinnJuhl。フレームはチーク材の無垢材で構成されています。⭐️😄✨フィンユール独自の類稀な繊細なディティールです。レザーの張り替えは初期モデルと同じ仕様にて張り替えさせていただきました。全体をサンディングにより既存の塗膜だけを取り除き、オイルフィニッシュにて仕上げさせていただきました。無事お客様のもとに
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちは♪昨日はみなさんお祝いコメントありがとうございました。いくつになってもお祝いされるのは嬉しいものですね。これからも頑張ってブログ書いていこうと思います今月もツイ盆展の週になりましたのでメイキングです。今月はユーチューバー&鉢作家の弌屋さんのichiya杯が同時開催とのことです。今月は「テーマフリー」でお題がなく悩ましいのでw、弌屋さん好みで攻めてみたいと思います♪弌屋さんと言えば確か梅が好きだったと
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちは♪今日はローズウッドについてローズウッド。盆栽家にも紫檀という名称で卓として使われていますねー。画像はwikiのインディアンローズウッドです。古代から世界各国で家具や仏壇、唐木細工、楽器、ナイフの柄、ビリヤードのキュー、チェスの駒(黒いもの)などに使用されています。武装ギャングによる違法伐採が盛んでワシントン条約で取引できなくなってるんですね特にブラジリアンローズウッドなど希少でアコースティックギ
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちは♪昨日から秦野、小田原に出張で来ています。今日は盆栽じゃない記事ですwお部屋やインテリアのSNSでRoomClipというのがあるのですが、部屋のインテリア実例++akira++さん(RoomNo.6312985)の部屋|RoomClip(ルームクリップ)++akira++さん(RoomNo.6312985)がRoomClipで共有した部屋のインテリア実例を紹介します。roomcl
11時になりオードロップゴー美術館へコレクションはフランスの絵画とデンマークの絵画に分かれている。美術館の庭に建っていた建築家フィン・ユールの邸宅も美術館の一部となっている。AnnaandMichaelAncherの企画展から。海辺の散歩ミカエル・アンカージョルジュ・サンドの肖像ドラクロワドガゴーギャンザハ・ハディド設計の新館は、こんな感じでとても見やすかった。陽光、あるいは陽光に舞う塵ハンマースホイデンマークの絵画は、ウィルヘルム
おはようございます。本日の盛岡は晴れ最高気温30度予想です⬛︎本日紹介の商品⬛︎コーヒーテーブルFD531北欧を代表するデザイナー、フィン・ユールがデザインをしたコーヒーテーブルです。天板や脚部には贅沢にチークの無垢材が使われており、天板の縁のエッジが特徴のテーブルです。天板の裏にはFrance&søn社のプレートがついており、本物の証となっています。ビンテージ商品のため多少の打痕や傷、汚れなどございますが、比較的綺麗な状態です。⬜︎サイズ(cm)幅145×奥行54×高さ5
この小ぶりなソファはペリカンチェアが発表された翌年の1941年のコペンハーゲン家具職人ギルド展で発表されました。そのモダンアートから影響を受けたオーガニックなシェイプは前年に発表されたペリカンチェアからの一連の流れとなっています。展示会では一対の石膏レリーフと共に展示され、家具と彫刻との調和が表現されていました。当時としてはスリムに張り上げられた小ぶりのポエトソファは、小さな部屋における機能的な家具というテーマをフィン・ユールに与えるきっかけとなりました。もっと見る
ペリカンチェア以上にフィン・ユールのモダンアートに対する興味が現れている椅子は存在しないでしょう。1940年に発表された当時はその特異な形で先鋭的すぎたこの椅子は2001年に復刻されるまで数えるほどしか製造されませんでした。ソフトでオーガニックな特徴的なフォルムは、身体を支えるもう一つの身体のようにデザインされ、腰を下ろすと実際に身体を包み込まれるような感覚を味わえます。ペリカンチェアは後のフィン・ユールの椅子にも見られるように様々な違った姿勢で快適に座ることができる様にデザインされていま
皆さんの自宅には固定電話は置いてありますか?少し調べてみたところ去年の統計が見つかりましたが、保有率は66・5%との事でした。そのうちの20代は9・5%との事で一割にも満たないようです。30代は15・5%です。私は30代ですが、貴重なそのうちの一人に含まれます。我が家の固定電話は書斎のデスクの家に置かれています。デンマークのオーディオメーカー、バング&オルフセンのBeocom2000です。電話機と言えども、やはりデザインにはこだわり
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちは♪今日はお宝自慢私のお宝。フィンユールがデザインしたサイドボードです引っ越す前にチークオイルで磨きました中の棚もすごく精工ですシャープなデザインです随分前に手に入れたのですが、今買ったらかなりするかもしれません。今では伐採できないローズウッドでできたサイドボードですフィンユールデザインと言ってもFrance&Son社で量産されたディプロマットシリーズです。ニールスボッダー工房
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんばんは♪新調した家具で一番拘ったダイニングチェアが来ましたヽ(^。^)ノカールハンセン&サンのCH33を選びました。北欧スタイルのダイニングと言えばCH24(通称Yチェア)ですよね。全国のYチェアファンからは炎上しそうですが(^^;)、Yチェアはデザインもそれほど好きではなかったりします。アームが出てるのでテーブルに対して収まりの悪さもありますが、使っている人が多すぎなのも...きっと自分は天邪鬼なんですねC
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちは♪リノベーションが終わって家具が入り始めました。12月に頼んだソファが入ってきたので、記事にしてみました日本の大鳥居から着想を得て生まれたデザイン『JapanSofa』日本の大鳥居から着想を得てデザインされた北欧ソファ『JapanSofa』[FinnJuhl]FJ5302/FJ5303ScrollFinnJuhlJapanSofaジャパンソファの崇高なシンプルさは、彼の以前の家具デザ
フィンユールの世界イチ美しいアームチェアトレーや時計からチェア、住宅まであらゆるデザインフィンユールとデンマークの椅子展◡̈⋆*ついこの前、デスク、チェアを山盛り見たあとに今度は、チェア、チェア、またチェア!と。お腹いっぱい見れました❤︎そしてなんと楽しみの一つにフィンユールのデザインしたチェアに座れる体験コーナーがある企画✨これはイイ!3部構成でデンマークのデザインフィンユールのデザインフィンユールのチェア体験コーナー今回相当びっくりしたのがほとんどの、チェアが『織
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちはー♪寒くなって来て盆栽記事のネタがなくなって来ました(・・;)リノベーションの図面が上がって来まして、リビングに置く3人掛けのソファを検討中でした。寝室には手持ちのビンテージ家具を置いて落ち着いた感じにする予定なのですが、新たなリビングはとにかく明るいナチュラルモダンな雰囲気にしようと思ってまして、北欧風のシンプルなデザインをテーマに新品で揃えようと思っています。また趣味の盆栽含む植物🪴が映える部屋にした
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちは!(^^)!日本勝ちましたねー🇯🇵始まる前は森保監督と浅野選手を批判してた人も多かったですがこれで雑音もなくなりますね。前半は最小失点で耐え、後半の神采配とそれに応えた選手全員が素晴らしかったと思います⚽️先週、東京出張のついでに家具店ハシゴしてきた様子です。物凄く久しぶりに東京に出張でしたお仕事の予定より早めに行ってIDC大塚の新宿ショールームの北欧&ナチュラルモダンコーナーに♪ワイチェ
フィンユールが1941年に発表した「ポエットソファ」。ホールド感があり体をしっかり支えます。ワンコレクション/Onecollection北欧デザイン界の巨匠・フィンユールの作品ほぼ全てのライセンスを保有し、また、今後の新たな復刻を許された世界で唯一のブランド。前身は、1990年創業のデンマークの家具メーカー・ハンセン&ソーレンセン。「Onecollection」は、フィン・ユール作品の復刻品に用いるブランド名だったが、2007年に改名し社名およびメインブランド名としている。フィン・ユ
フィン・ユールとデンマークの椅子展東京都美術館2022年10月1日(土)10月1日は「都民の日」。東京都の施設は一部入館料無料となります。平日だと社会人はなかなか利用できませんが、今年は土曜日ですので使ってみました。東京都美術館の企画展です。開館は9時30分、9時20分頃に着くとすでに来館者が並んでいて、整理券を配布していました。私が受け取ったのは「10:00〜10:15」の入場の整理券。30分ほどあるのでスマホでブログでも打ちながら待ちますか。さて、デンマーク
こんにちは😃最近季節はすっかり秋。過ごしやすくなってきましたね。こんな気持ちのいい季節になると、気になり出すのが、"北欧家具"です。大阪南港ショールームには、数々の名作コレクションが展示してあります。その一例をご紹介しますね。その中でも、今回はフィンユール作品を取り上げてみます。「NO.45」ペーパーナイフのようなシャープな美しい曲線が特徴です。「世界で最も美しい肘をもつ椅子」と言われる名作。美しく研ぎ出されたアームはずっと触れていたくなるほど滑らかで、極上のマ
おはようございます♪今日もご訪問いただきありがとうございます。インテリアとDIYの日記を書いています。なみだみだ研究所(略してナミケン)のドントレモンあかねです。この前とても背の高い人に会いました。会ったというか、見かけた、ですかね。日本人男性としては大きい方です。前にオランダから帰国した方とランチしたんですけど、オランダ人女性の平均身長は180cmなんだそう。日本人てのは、小さいんですね。アジア人、小さそう。だから、フィンユールも、ジャンプルーヴェも家具がひと
茨城県つくば市の北欧家具hisaguです。先週は武蔵野美術大学の「みんなの椅子」に行ってきましたが、今週は東京都美術館で開催されている「フィン・ユールとデンマークの椅子」に行ってきました。チケットを購入してエスカレーターを降りるとまず初めに目に入ってくるのは、イージーチェア”FJ-45”と色付きの抽斗を持つGloveCabinetです。1945年にデザインされたFJ-45は、世界で最も美しい肘掛けを持つ椅子と言われフィンユールの名を世界に広めました。それに対し1961年にコペン
上野公園の東京都美術館で開催されている『フィン・ユールとデンマークの椅子』を観に行ってきました。フィン・ユールとはデンマークの50'~70'頃に活躍していた家具デザイナーです。曲線の美しさが特徴です。他にもその頃に活躍していたデザイナーの作品もずらりと展示されていました。夢のような空間です。さらに実際に座ることのできるコーナーもありました。ハンスJウェグナーの「ザ・チェア」座っちゃいました!シゲハラインスタ始めたヨォ⤴︎⤴︎フォローお待ちしていますswi:t
こんばんわんつーほぼ雨の一日でした今日の雨を境に寒くなり、秋が深まって行きそう9月の美術館活動は、美術館3館、あと博物館1館でした(ようやく巡ることができました)小布施の北斎館、善光寺のすぐ近くにある東山魁夷館は前に書いたので省略東京都美術館では、『ボストン美術館展』と『フィンユールとデンマークの椅子』の2つを観ました『ボストン展…』は2年前に開催のはずがコロナで中止になり、待ちに待った展覧会目玉展示がいくつかあり、TV等で事前に勉強する機会がありました日本に馴染みのあるもの、富
こんにちはmederuinteriorインテリアコーディネーターのyukoです初めましての方、よろしくお願いします♡¨プロフィール¨サービス内容はこちら▽お問い合わせはこちらから▽東京都美術館で開催中の「フィン・ユールとデンマークの椅子展」に行ってきました!もし、興味があってまだ行ってなかったら、是非、行かれてください!!コンパクトな展示ながら、なかなか見られない椅子がずらーっと。フィンユールの展示は半分くらいその他はデンマークの重鎮たちデザイ
ボストン美術館展(終わってしまいました)日々遊びすぎで、行ける日がなくて最終日2日前の10/1になってしまったのですがそれが意外とラッキーdayで、東京都民の日だったのでフィンユール展が無料で見られました。まずはボストン美術展から会場に展示されている作品感想はめちゃくちゃ保存状態が良すぎるアメリカの東海岸のドライな気候が保存に適してるんですね。だって、ボストン以北は、冬は湿度ありません。湿気は全て凍結してしまいます。夏も乾燥してます。お肌ボロボロになりますが、
おはようございます♪今日もご訪問いただきありがとうございます。インテリアとDIYの日記を書いています。なみだみだ研究所(略してナミケン)のドントレモンあかねです。美容院の後、フィンユール展に行って来ました。前髪の形嫌い午後4:00過ぎには着いたのに整理券をもらうのに30分、会場に入ったのは午後6:30過ぎでした。時間を潰すお土産コーナーも見飽きたものばかり。こういう時はYouTube見るしかない!YouTube見たい放題プランで良かった。でも、今度は充電の問題
いつもお読みくださりありがとうございます。先週、お彼岸で帰省した際、上野、東京都美術館で開催されている「フィン・ユールとデンマークの椅子」展に立ち寄りました。(予約不要)ひさびさのアート鑑賞!撮影OKエリアがけっこうあったのも嬉しかったです♪名作がずらり。フィン・ユール自邸再現コーナーフィン・ユール邸の映像も流れてました。すごく素敵♪名作椅子に座れるスペースが思ったよ
東京スイーツ旅行の続きです☆2022年9月21日フィン・ユール展に行ってきました東京都美術館フィン・ユールとデンマークの椅子の展示が東京都美術館でやっていたので行ってきました北欧のイスの歴史が色々見れましたこんなに色々ホンモノが見れるのはなかなかありませんインダストリアルは合理性が面白いけど北欧は立体的で人間を感じます北欧デザインの巨匠フィン・ユールといえば優美な曲線を持つイスが有名流れるようなラインの美しいイスのデザインが特徴フィン・ユールのソファなどは10
ずっと行きたかったフィン・ユール展フィン・ユールとデンマークの椅子展覧会公式サイト|東京都美術館2022年夏の展覧会「フィン・ユールとデンマークの椅子」の展覧会公式サイトです。北欧のデザイン大国として知られるデンマーク。椅子をテーマに、デンマーク家具デザインの変遷をたどるとともに、モダン家具の黄金期を築いたフィン・ユールに焦点をあて、その独創的なデザインが生み出された背景を探ります。www.tobikan.jpもうすぐ終わっちゃうよーということで、ようやく行ってこれました!水漏れのせい
masaです大学生の娘、息子と夫の4人家族。そろそろ50代のワーキングマザーです。昨年、14年暮らした戸建マイホームから築17年の中古マンションへ住み替えしました。大きく変わった暮らしですが居心地の良いマイホームを目指してのんびり、暮らしを整えています。日々の出来事や大好きなグリーンのことなど気ままにつづっています。よろしくお願いしますこんにちはお立ち寄りくださりありがとうございますさて。ずっと行きたかったこちらの展覧会行ってきましたフィン・ユールとデンマー
フィン・ユールとデンマークの椅子展を見に、上野の東京都美術館へ行ってみました。●リーフレット表紙●フィン・ユールについてフィン・ユール(1912ー1989)デンマーク、コペンハーゲン近郊で生まれ。「彫刻のような椅子」と言われてる作品を作り出しました。またデザイン大国として知られている、デンマークが生み出した椅子もたくさん展示。特に注目はそんな素晴らしい名作を見るだけでなく、座れるということですね。見に行くというより、座りに上野の都美へ行きました。●