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コカイン・ベア2023年アメリカ英題:COCAINEBEAR監督:エリザベス・バンクス脚本:ジミー・ウォーデン製作:フィル・ロード、クリス・ミラー、エリザベス・バンクス、マックス・ハンデルマン、ブライアン・ダッフィールド出演:ケリー・ラッセル、オシェア・ジャクソン・Jr、オールデン・エアエンライク、クリスチャン・コンヴェリー、ブルックリン・プリンス、イザイア・ウィットロック・Jr、マーゴ・マーティンデイル、レイ・リオッタ、ジェシー・タイラー・ファーガソン、マシュー・リース、アヨーラ
結局、fast見返しました。Disney+から2019年、ほぼ2時間(-3分)の長編ですが丁度良いですか。ニューヨークのブルックリンで名門私立中学校に通うスパイダーマンのマイルス・モラレスは、自分の能力をコントロールできなかった。ある日、時空がゆがめられた衝撃で、それぞれ異なる次元にいたスパイダーマンたちが集まってくる。改めて観てみると、画的な感じがアクロスと違って淡い色ではなく、はっきりした色合いでこちらの方が何となく見易い気がしました実写的なところもありアニメ感もあり凄いなと。で
21ジャンプストリート2012年アメリカ英題:21JUMPSTREET監督:フィル・ロード、クリストファー・ミラー脚本:マイケル・バコール製作:スティーブン・J・キャネル、ニール・H・モリッツ出演:ジョナ・ヒル、チャニング・テイタム、ブリー・ラーソン、デイヴ・フランコ、アイス・キューブほか公開:2013年3月16日(ビデオスルー)技術:カラー時間:109分鑑賞:U-NEXT/字幕あらすじーーーーーーーーーーーーージョニー・デップの出世作として知られる1980年代の大
🌳🚶🏻♂️𝗦𝗨𝗥𝗩𝗜𝗩𝗔𝗟𝗚𝗨𝗜𝗗𝗘🚶🏻♂️🌳╭━━━━━━^━━━━━━╮色で分かる!クマに遭遇した時の対処法🐻╰━━━━━━━━━━━━━╯⚫️黒クマ🟤茶クマ❄️#コカインベアそれぞれに遭遇した時私達人間はどう対処すべきなのか❓画像でご確認下さい👀映画は絶賛公開中です🐾pic.twitter.com/arU9GHu23x—映画『コカイン・ベア』公式(@cocainebear_jp)October2,2023●関
||◤映画界のニュースターが大暴れ予告映像解禁‼️◢||「森のくまさん」をBGMに登場するのは......コカインでパワーアップした<<<森の最強捕食者>>>𝗔𝗣𝗘𝗫𝗣𝗥𝗘𝗗𝗔𝗧𝗢𝗥"コーキー"の暴れっぷりがスクリーンで炸裂🐻💥💥#コカインベア𝟵.𝟮𝟵[𝗙𝗿𝗶.]公開pic.twitter.com/v9LBF6JJDL—映画『コカイン・ベア』公式(@cocainebear_jp)July20,2023🐻<ポスタービジュアル解禁🐾❄️学
今年はクマ映画の当たり年である。世界中に愛されているプーさんが残忍な殺人鬼に変貌してしまう『プーあくまのくまさん』が明日より公開、そして誤ってコカインを食べたでっかいクマがラリって凶暴化してしまう1985年にあった実話を基にしたパニック・スリラー(というよりほぼブラックコメディ)『コカイン・ベア』がいよいよ日本公開!!実話ベースといっても、実際のクマちゃんは人を襲うことなく薬物の過剰摂取でそのまま天に召されちゃいましたが、映画のほうのガンギマリしたクマちゃんは覚醒しちゃって大暴れ
『スパイダーマンアクロス・ザ・スパイダーバース』(2023年アメリカ)STORY救ってみせる。愛する人も、世界も一ピーター・パーカー亡きあと、スパイダーマンを継承した高校生マイルス。共に戦ったグウェンと再会した彼は、様々なバースから選び抜かれたスパイダーマンたちが集う、マルチバースの中心へと辿り着く。そこでマイルスが目にした未来。それは、愛する人と世界を同時には救えないという、かってのスパイダーマンたちが受け入れてきた〈哀しき定め〉だった。それでも両方を守り抜くと固く誓っ
●関連記事コカインでガンギマリしたクマが暴れまくる『コカイン・ベアー』フィーチャレット&監督インタビューコカインでキメたでっかいクマが狂い食いするコメディ映画『コカイン・ベアー』観たいぞ!!!!コカインを過剰摂取して天に召されたクマちゃんの剥製(土産物屋に展示されてるんだそうな)
●ヴァラエティ誌によるエリザベス・バンクス監督のインタビューCocaineBear@cocainebearkickingoffmybenderthiswkndhttps://t.co/OtJ6LZnnK02023年02月18日07:00CocaineBear@cocainebearthisismydealer.imeandirector.https://t.co/oy2rWb0Myg2023年02月17日0
コカインでガンギマリしたでっかいクマが人を襲いまくるって・・・・相変わらずハリウッドの考えることって景気がいいというか、ノーテンキさに呆れるというか(いい意味でね)。しかしやっぱりジャンル映画ファンとしてはこういう楽しみがないとつまらんとです(日本もやっすいホラーやドラマの映画化ばっかりやってないでこういうのを作ってくれ)。予告編とポスターが公開されると、映画ファンの間では「コレ観てーっ!」「ヤバイの来た!」「めちゃ笑えそう」と話題になってるのが『コカイン・ベアー』(CocaineBea
【タイトル】ブリグズビー・ベア(原題:BrigsbyBear)【概要】2017年のアメリカ映画上映時間は97分【あらすじ】テッドとエイプリルによって育てられた25歳のジェームズは両親に外出を禁じられ、家では「ブリグズビー・ベア」という教育番組に夢中になっていた。ある日、テッドとエイプリルは警察によって逮捕され、ジェームズは赤ちゃんの頃に誘拐されていたことが判明する。【スタッフ】監督はデイヴ・マッカリー製作はフィル・ロード/クリストファー・ミラー音楽はデヴィッド・ウィンゴ
ミッチェル家とマシンの反乱2021年アメリカ原題:THEMITCHELLSVS.THEMACHINES監督:マイケル・リアンダ脚本:マイク・リアンダ、ジェフ・ロウ製作:フィル・ロード、クリストファー・ミラー、カート・アルブレヒト出演:アビ・ジェイコブソン、ダニー・マクブライド、マーヤ・ルドルフ、ベック・ベネット、フレッド・アーミセン、エリック・アンドレ、オリヴィア・コールマンほか配信:Netflix公開:2021年4月30日技術:カラー時間:113分鑑賞:Netfl
DVDコレクションから孫と見る為の映画を探したそしてこの映画原作は絵本絵本も、凄い発想のモノが多いからね・・・
おしごと大王が魔法使いウィトルウィウスの前に現れて、城に隠してあった最強の武器スパボンを奪って逃走した。ウィトルウィウスは選ばれし者が現れ世界を救うと予言。ある日、汎用建設作業員のエメットが謎の穴に落下して不思議なパーツを発見するが、おしごと大王の部下のバッドコップに捕らえられ、選ばれし者だと告げられる。LEGO(R)ムービーBlu-rayAmazon(アマゾン)151〜4,564円
Lord&Miller's'ProjectHailMary'Enlisting'TheMartian'ScribeDrewGoddard【THR】https://www.hollywoodreporter.com/heat-vision/lord-millers-project-hail-mary-enlisting-martian-scribe-drew-goddard-1299338アンディ・ウィアー原作映画「ProjectHailMary」の脚本家とし
○スパイダーマン:スパイダーバース/SPIDER-MAN:INTOTHESPIDER-VERSE監督ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン☆☆☆☆出/シャメイク・ムーア、ジェイク・ジョンソン、ヘイリー・スタインフェルドhttps://www.pinterest.fr/pin/314970567688277247上記HPより画像お借りしています。↑の日本版ポスターのキャッチコピーとは違って、運命は受け入れる物じゃないっていう映画です!『アメイジ
『LEGO(R)ムービー』(2014年アメリカ)みんなと同じように同じ事をして同じことで笑ってテレビの情報だけを信じて自分の頭では考えず周りに合わせていれば幸せ。まるで工場の大量生産みたいなただの作業員エメット。そんなある日終業後の工事現場で見かけた美女、ワイルド・ガールを気にかけ初めてマニュアルを破ったエメットは工事現場に空いた深い深い穴に落ちてしまう。そこで「世界を救うパーツ」を見つけたエメットは思いがけず「選ばれし者」として認められワイルド・ガール、
2013/アメリカコディ・キャメロン/クリス・ペアン監督「くもりときどきミートボール」のその直後の話ですフィル・ロードとクリストファー・ミラーは製作総指揮として関わっているようです前作で世界中を大量の巨大食品で埋め尽くしてしまったそんな食品を撤去するために天才科学者であり、フリントのあこがれの人チェスターVは会社を上げてフリントの居た島の清掃に取り掛かる憧れの人に気に入られたフリントは仲間をも裏切りチェスターVに着いて行き、その先で良いように使われ始める前作で残
2009/アメリカフィル・ロード/クリストファー・ミラー監督「LEGOムービー」を作った天才お二人の初監督作原作(原案?)の絵本もあるようです様々な発明品を作るもちょっとずつ失敗してなかなか認めてもらえない科学者・フリントそんなフリントが発明した「FLDSMDFR」は空気中の水分から様々な食品を作るというもの始めは認めてもらえなかったし、機械は空の彼方へ飛んでいってしまい、意気消沈しかし空で機械が動いたら街のみんなの好きな食べ物を雨のように降らし、街の人気者になる調子
スパイダーマンスパイダーバース(IMAX3D・字幕版、2D・吹替版、他)原題:Spider-Man:IntotheSpider-Verse2018/アメリカ上映時間117分監督:ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン製作:アビ・アラド、フィル・ロード、クリストファー・ミラー製作総指揮:スタン・リー、ブライアン・マイケル・ベンディス、ウィル・アレグラ原案:フィル・ロード脚本:フィル・ロード、ロドニー・ロスマン音楽:ダニエル・ペンバートン日本語版主
制作国:アメリカ(2019)上映時間109分監督:マイク・ミッチェル脚本:フィル・ロード、クリストファー・ミラー声の出演:クリス・プラット、エリザベス・バンクス他あらすじ:ブロックシティが襲われた恐ろしい事件から数年後、平和な日常が続いていた街に謎の宇宙人が現れたことをきっかけに、ブロックシティはすっかり荒廃し、誰もがすさんでしまう。そんな中で、エメットだけは相変わらず明るく、ごくフツーの日常を過ごしていた。しかし、ルーシーやバットマンといった仲間たちが宇宙人にさらわれてしまい、
2019/アメリカマイク・ミッチェル監督脚本は前作の脚本・監督、フィル・ロードとクリストファー・ミラー!前作「レゴ・ムービー」の完全続編世界を救ったエメットだったが、気付けば街は崩壊しすさんでしまったそこで突如現れた宇宙人に仲間がさらわれてしまうみんなを助けるためにエメットは宇宙へ飛び立つ完全にマッドマックスの様になった世界で、相変わらず脳天気に生きるエメットとにかく全編通して誰かしらが喋りっぱなしで、小ネタが挟まりっぱなししかも前作を見ていないとわからない
14本目(3月13日鑑賞)FP5今年ナンバーワンかも!スパイダーマン:スパイダーバース監督:ボブ・ぺルシケッティ/ピーター・ラムジー/監督・脚本:ロドニー・ロスマン/脚本・原案・製作:フィル・ロード/音楽:ダニエル・ペンバートン出演:シャメイク・ムーア/ジェイク・ジョンソン/ヘイリー・スタインフェルド/ニコラス・ケイジ/キミコ・グレン/ジョン・モラニー/リリー・トムリン/ゾーイ・クラビッツ/キャスリーン・ハーン/クリス・パイン/リーヴ・シュレイバー/マハーシャラ・アリ/スタン・リー地
2019/アメリカボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマンの共同監督?監督さんは存じ上げませんが、脚本が「レゴ・ムービー」や「21/22ジャンプストリート」の監督のフィル・ロード!そりゃ面白い作品になりますよスパイダーマンであったピーター・パーカーが死んだ世界とある偶然からスパイダーマンの跡を継ぐこととなったマイルスは未だ力をコントロール出来ないでいたそんな時悪者に寄って時空を歪められた事故でいろんな世界線からの「スパイダーマン」が集結することとなる元の
スパイダーマンスパイダーバース制作国:アメリカ(2018)上映時間:117分監督:ボブ・ベルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン脚本:ロドニー・ロスマン、フィル・ロード声の出演:シャメイク・ムーア、ジェイク・ジョンソン他あらすじ:ニューヨーク・ブルックリンの名門私立校に通う中学生のマイルス・モラレス(シャメイク・ムーア)。実は彼はスパイダーマンでもあるのだが、まだその力をうまくコントロールできずにいた。そんな中、何者かによって時空が歪めらる事態が発生。それにより
●映画製作系映画「ブリグズビー・ベア」の感想。グリブズビーなのかブリグズビーなのかよくわかんなくなっちゃうんだよね。ブリグズビー・ベアを観てきました。公式サイト:www.brigsbybear.jp/口コミにて良評判を聞いておりまして、行って参りました。監督はデイヴ・マッカリー氏。製作には「くもりときどきミートボール」や「LEGOムービー」でお馴染みのフィル・ロード&クリストファー・ミラーコンビも名を連ねているということで、期待具合も上がります。
【ブリグズビーベア】みんないいヤツばっかw『レゴ(R)ムービー』、そして『ハン・ソロ』の監督から変更で製作となったフィル・ロードとクリストファー・ミラーのコンビを製作に加え、デイブ・マッカーリーが監督し、その脚本には主人公ジェームスを演じたカイル・ムーニーが当たった作品。ROOMや10クロに比べ、そのチャート位置は完全に真逆。犯罪者心理を美化したり被害者にただ同情したりする類いのものでは無く、多様性を認め『赦せる』社会の必要性を魅せる作品。誘拐自体許される事では無いんだけど、誘拐した子
『スター・ウォーズアンソロジー』第2弾の『ハン・ソロ』の監督、フィル・ロード&クリストファー・ミラーがルーカスフィルムに更迭され、世界中の『スター・ウォーズ』ファンが心配するなか、スタジオは早くも新たな監督を起用した。降板ニュースが駆け巡った直後にオファーされている有力監督として名前が挙がっていたロン・ハワードが『スター・ウォーズ』映画に初めて挑むことになった。『アポロ13』『ビューティフル・マインド』『ラッシュ/プライドと友情』、ラングドン教授3部作など人間ドラマやサスペンスを
既に撮影が始まって4カ月以上経っている『スター・ウォーズ』アンソロジー第2弾『ハン・ソロ』からフィル・ロード&クリス・ミラー監督がなんと降板してしまった!クリエイティブ上の相違で、ルーカスフィルムから更迭されたと報じられています。ルーカスフィルムは新たな監督を探して仕切り直すようですが・・・・。しかし撮影前ならまだしも、クランクインして4カ月以上も経過しているというのに、ここへきての降板は一体どうして!?クランクインの時、ヤング・ハン・ソロ役のアルデン・エーレンライクやエミリア・
『スター・ウォーズepisode:Ⅷ』監督はライアン・ジョンソン「LOOPER/ルーパー」(タイムトラベル物)既に「episode:Ⅶ」撮影中にラスト