ブログ記事96件
R35今週末もホムコに行く予定がないので「木曜日⛳行きたいなぁ~😊」とマスターにおねだり😁雨の可能性もなさそうだし2サムでスルーOKのところは…ということで前回まちまちラウンドでイヤになっちゃったワンウェイ⛳の1組目を狙って6:24スタートを予約家を4:00に出て🌅朝焼けを見ながらワンウェイ⛳に到着チェックインを終えたら棚からパン2個とドリンク1本を選んで…パン1個を食べてからアプローチ練習をしてパター練習をしてるときにスタートした組が💦もっと早いスタートの組がいた💦今日も
ThePGATOUR,DPWorldTourandPIFannouncelandmarkagreementtounifymen’sprofessionalgolf.—PGATOUR(@PGATOUR)June6,2023ステートメントは長いので5つに分けてスクリーンショットで撮りました。この中で最も注目されるのは、①PGAツァーとLIVゴルフ側で争われていた告訴を取り下げるということ。②PGAツァーは501c・・N
1番目の後日談はしょうもない話なのですが・・。下にスクリーンショットしたツイッターは、LIVゴルフの宣伝マンのような人のアカウント。写っているのは松山英樹。メモリアル・トーナメントが終わってオハイオ州を出る時、空港でSpiritAirlinesという航空会社の列に並んでいるところ。誰かが撮ってSNSにアップしたのをLIVゴルフのこのアカウントの人が手に入れたのでしょう。彼は、LIVゴルフに行かなかった松山をおちょくっている。彼が書いている言葉は、「PGAツァーに揺さぶり
昨夜、長いことかかって書いたブログが飛んでしまった。「下書き保存」を押すと変な画面が出てきておかしいなとは思ったが、あれは多分Amebaブログ側のジャムに違いない。英語を日本語に直すのにえらい時間がかかったのに。これは先週のLIVイベント、"LIVDC"の初日金曜日を見に行ったアメリカ人男性のレポートです。アメリカ人とカナダ人(私が唯一のアジア人)のグループがプロゴルフのことをお喋りする公開ブログで知り合った人で、面識はないが彼とゴルフをする同じブログの人とロスで回ったことがありま
ゴルフファンのほとんどの人は大なり小なり見たと思いますが、全ショットのハイライトは見応えがあるのでアップしておきます。フィル・ミケルソン。最終日65。終わっての記者会見で、やはりLIVゴルフに関する質問が多かったが、ミケルソンはかなり考えながら慎重に答えていた。批判口調や否定的な質問をした記者はいなかったが、以前とは180度違う雰囲気の記者会見場だった。ミケルソンの記者会見はいつも面白く、記者達を笑わせたものだが、LIVゴルフは埋められない溝を作ったと感じる。ジョン・ラーム、69
第87回マスターズ・トーナメントは今年もジョージア州オーガスタで行なわれ、2021年の全米オープンのチャンピオンであるジョン・ラームがスペイン人としては4人目となる優勝者となった。因みに過去の3人の優勝者は、セベ・バレステロスホセ・マリア・オラサバルセルヒオ・ガルシア。トーナメント最終日の4月9日は亡きセベ・バレステロスの誕生日でもあった。ゲームは3日目の残りと最終日18ホールが行なわれ、首位スタートのブルックス・ケプカをジョン・ラームが逆転し、最終日に追い上げた過去3度優勝のフ
今、LIVゴルフに行ったプレーヤーが、PGAプレーヤー達と顔を合わせるのはメジャーの試合しかない。ゴルフメディアや一部のゴルフファンは、あたかもLIVゴルファーと他のプレーヤーが険悪な空気になるかも知れないと期待していた風があるが、去年まで試合で顔を合わせ、言葉を交わし、クラブハウスで食事をしていた仕事仲間が急にそっぽを向き、無視を通すわけがない。そうしてマスターズのパトロン達は応援にフェアであった。今週が始まって、マスターズがLIVゴルファーも招待して良かったとしみじみ思った。
今朝早くの雷はすごかった。午前2時でした。雷は普通、ちょっと距離があるときはピカッの後に、ゴロゴロドーーーン。すごく近ければ、ピカッとほとんど同時ぐらいに、シャリシャリシャリドッカーン、という感じだと思う。今朝のは、そのシャリシャリシャリが、長く続いて、このマンションの上空が電気の雲で覆われているようだった。あのパターンは初めての経験。ひょっとして高い山に登っていて雷が近いところに落ちるとああいう感じなのだろうか?今日午前中にクリニックに行く時も遠雷が鳴り、機械式駐車場のガレー
◆第122回全米オープンゴルフ選手権が始まりましたね!ゴルフネットワークでは、12時間に及ぶ生中継で、大満足です!さて、例年の全米オープンとは、ちょっと様相が違っており、歴史と、風格差を感じる大会になりました。と言うのは、アメリカのゴルフ歴史が詰まったコースでの開催で、新しいゴルフ場の記憶が残像で残っているからなので、樹木の無いグリーンの芝も、緑というか黄色地で、とてつもない早いグリーンを見て来たからなので、樹木に囲まれ、ラフもそれ
今年の全米オープンが122回目ということを聞いて、タイガーがペブルビーチで劇的な優勝をしたのは第100回だったと思い出した。LIVゴルフの騒擾は続いており、昨日(現地月曜日)は再びフィル・ミケルソンが厳しい質問を浴びていた。LIVゴルフでもそうだったが、メディアの彼への質問は容赦がない。ミケルソンが率先してプロモートしたからだろう、他のプレーヤー達とは違う「扱い」だ。記者会見がが始まって最初は声に緊張が出ていた。「PGAツァーでプレーしたくはないのか。」、「ツァーでプレーできない
LIVゴルフの方は日本の夜10時ライブストリーム中継開始。最初の15分はツアーのPRビデオ、解説席でのグレッグ・ノーマンの話などがあって実際ショットガンでティーオフしたのは10時15分だった。(現地午後2時半)1番ホールから始めたのじゃないかと思うが、ダスティン・ジョンソン、フィル・ミケルソンの組はティーグランド後方と脇にかなりのギャラリーがいた。同組の最後の一人は、私は誰か全く分からなかったが、JGTOでプレーしているスコット・ビンセントというプレーヤー。先日のミズノオープンに優勝し
ついにミケルソンが沈黙を破って、自分のツイッターで今週のロンドンの試合に出ると表明した。pic.twitter.com/riT2ot0yvk—PhilMickelson(@PhilMickelson)June6,2022要約すると、『ブラーブラーブラーブラーの後、この期間妻のエイミーと他の自分の愛する人達と過ごした。セラピーを受け続けていて、以前より健康になり平穏な気持ちになっている。(セラピーはギャンブル中毒のため)今は試合に戻る準備ができた。32年のツァー生
ようやく、LIVゴルフインビテーショナルシリーズの第一弾ロンドンでの試合のフィールドリストが発表された。意外な名前、多分そうだろうなと思う名前、また予想されて入ってない名前もある。【注:LIVゴルフインビテーショナルはグレッグ・ノーマンが率いる新しいツァーで、サウジアラビアの投資会社が資金を出している。PGAツァーとDPワールドツァーはメンバーの選手が出場することを認めていない。】(リストはTravisFultonのTwitterから拝借)フィールドは48名だが、このリスト
いつもかかっている歯科クリニックに口腔外科の医者が月2回来るそうで、今日夕方奥から2番目の歯の抜歯をしてきた。葉の根の下が炎症を起こしていたので。お金を用意してくるように言われなかったので、大してかからないのだろうと想像していたが、それにしても安い。手術して、ロキソニンと抗生物質と胃薬と5日分出されて、3290円!アメリカでは健康保険と歯科の保険は同じではなく、デンタルは別に保険に入らねばならない。しかし、保険でカバーするのは限られており(ブリッジや歯の矯正はカバーしない)、掛け金は高い
ミケルソンのドタバタが止まらない。ゴルフ界の王者が思わず「おっと!」と揶揄。PIP、結局1位はミケルソンではなくウッズだったという結末(舩越園子)-個人-Yahoo!ニュースPIPは人気ランキングのトップ10に総額4000万ドルを支払う新ボーナス制度。昨年末にミケルソンが「僕が1位」と公言していたが、蓋を開けてみれば、1位はウッズでミケルソンは2位と発表された。news.yahoo.co.jpTheresultsareinfortheinauguralPlaye
昨日の雨で洗車屋もすごく混んでいた。私の白のホンダもあまりに汚いので洗ってきた。*今回のロス滞在はちょうどジェネシス・インビテーショナルの週にかかり、松山も出るし(彼は毎年出場するが)、機を逃すと次はいつかわからないので現地観戦に行くつもりだった。木曜日が絶好のティータイム。1番ティー、11:59。同組はローリー・マッキロイとビクター・ホブランド。この次の組がマックス・ホーマ、ダスティン・ジョンソン、アダム・スコット。その後がパトリック・カントレー、ブルックス・ケプカ、パ
アイアンは、いったいどこまで飛ばせるか。のキャッチコピーで、ダンロップから0番アイアンが発売されています。#0で250ヤード飛ばせたら、あなたのゴルフは変わるだろう、と謳っていますが、アマチュアには相当欲張っている飛距離だと思います。セットで組める5番アイアンのロフトは21°で昔の3番なみ、この#0のロフトは17°なので、どちらかというと2番アイアンに近いのかもしれません。ドライバーと比べると、まだロフトが寝ている印象ですが、それにしても、想定している飛距離はドライバーよりも、遥か先に行っ
今冬は、去年の冬より絶対寒いと思う。風があると体感気温が実際の気温より3、4度下がるのかしらん、車で外出する時でさえ、機械式のガレージがガーーーッと上がる間、じっと立っているだけで震え上がる。寒さで体力消耗しているのか毎晩眠いが、昨晩は10時間ぐらい寝た。*(画像はPGATツイッターから拝借)今週アメリカPGAツァーが開催されているデザートコースは、プロがプレーするのを見る観点からはあんまり好きではない。アマチュアが回ると難しいが、現代のプロは飛距離があるし、あまりに簡単
テニスの話。オーストラリア入りしたドジョーコビックは空港で入国を拒否されました。そのためにわざわざオーストラリヤの首相が会見した。ルールはルールだ、ドジョーコビック氏だけに例外は認められないと言っていた。ドジョーコビックは去年ワクチン接種に反対するコメントをしており、これがまた彼のように影響力があるアスリートがそんな発言をするべきではないと批判があったが、本人は一度もワクチン接種をしたかしてないかを発表していない。もちろんワクチンはしてないでしょう。メディカルの理由により免
ご覧頂きありがと〜〜ございます🤗ウケる🤣
全英オープン間近になると、必ずTheOpenだ、いやBritishOpenだと、論議になるからおかしい。もちろんBritishOpenだと言い張るのはアメリカ人だ。これだけでもいかに幼稚か分かる。開催側が、TheOpenChampiionshipと言っているのだから、それでいいじゃないの。開催のロイヤル・セント・ジョージズのコースをよく思い出せないので、2011年ダーレン・クラークが優勝した時の長編ハイライトをYouTubeで見ていた。時間がある方はどうぞ。52
7番アイアンで飛距離の目安は150ヤード、フィル・ミケルソンみたいに、9番アイアンで190ヤード打てるようであれば、将来そんな心配はいらないのでしょうが。最近飛ばなくなった、そんな時こそ、飛び系アイアンの出番です、あなたも7番で150ヤード打てるのです。若い時に200ヤード飛ばすクラブではなく、将来のための保険なのだから、その時まで取って置くのが、正解なのだそう。ランが出過ぎてグリーンで止まらない問題だって、ヘッドは低重心、深重心、シャフトだって高弾道が打てるように、工夫を重ねています。
ジョン・ラームの逸話を書くからにはと調べるうち、面白い事実に気がついた。そんなことはとっくに知っている、或いは日本の中継で言及されていたらごめんなさい。昨日の優勝のあと、インタビューで、PGAツァー初優勝もファーマーズ・インシュアランスオープン、全米オープン優勝も同じコース、なぜこの場所が特別なのかと聞かれ、「自分の故郷に似ているからだと思う。ゴルフコースはもちろん全然違うが、海沿いで景色が綺麗で、なんかここに来ると落ち着くんだ。」それで彼の故郷、Barrikaという町を検索すると
初日は、USGAがやっているライブストリーミングで、松山の組とダスティン・ジョンソンの組を、それぞれiPadとiPhoneで同時に見ていた。松山の組のブライソン・デシャンボーはしばしばアプローチショットが短く、とうとう解説者達に、「ブライソンは短いクラブで打つことに取り憑かれているんじゃないか。子供の頃、『お前何番で打った?俺、8番だぜ』と自慢したみたいに。」と笑われていた。ティーショットはラフに行ってばかり、フェアウェイからのセカンドもウェッジやショートアイアンにもかかわらず、グリ
1日のギャラリーの数を1万人ぐらいにすると、2週間ぐらい前にUSGAの人が言っていたが、かなり正常に近い全米オープンになると期待している。開催地のカリフォルニア州ではこの15日にコービッド19感染対策の規制が外された。映画館、コンサート、美術館などの人数規制がなくなった。映画館はごく最近までずっと閉鎖。ディズニーランドも6月15日にリオープンするまで休止していた。屋外では、マスクする必要はない。屋内は、店舗や会社でマスク着用を義務付けるところが多いようですが。まだ、頑固にワクチンを
我家に戻って病院では観れなかったCS放送が見れるので今日は一日中ゴルフネットワークで松山英樹選手の全米オープンゴルフの練習風景をライブで視聴していると全米女子オープンでメジャー初優勝した笹生優花選手が優勝トロフィーを雑に持ち歩いて来るではないか目的は彼女がスィングのお手本にしている憧れのロリー・マキロイ選手と対面したかったのだそうですハグを交わし練習ラウンドを3ホール、マキロイと一緒にして、後に記念撮影を笹生はその後全米プロ選手権優勝のフィル・ミケルソンと挨拶し
おはようございます。スタッフ長島です。私はもともとフィギュアスケートファンですが、このスポーツの選手生命の短さは気の毒だと感じていました。対照的なのがゴルフで、先の男子ゴルフ全米プロ選手権ではなんと50歳のフィル・ミケルソンが優勝しましたミケルソンの優勝の要因は、ジムでの筋力トレーニング、よく食べること(健康コーヒーまで開発してしまったとか)、革新的なゴルフクラブを取り入れることでした。ゴルフクラブでいえば、通常なら10°前後のドライバーが普通ですが、6°のドライバーを取り入
50代でメジャー制覇したアメリカの人気レフティー、フィル・ミケルソン。松山英樹のアジア初のメジャー制覇から、今年のメジャーは快挙続きです。フィル・ミケルソンの勝利で話題になっているのは、年齢だけでなく、使っていたドライバーです。まず2本使うこと自体がレアですが、さらに1本目も2本目も共にレアという、3重の驚きとなっています。1本目は、キャロウェイEPICSPEEDドライバーで、これ自体はキャロウェイの新作で王道です。Callaway(キャロウェイ)日
今日は1日雨で、日本は雨が降ると愛想がない。これから何日雨が降るのかと思うと、げんなりする。各部屋の温度と湿度を頻繁にチャックして「除湿」をかけています。雨の日もそうだが、これから高温に湿度が加わるとゴルフの打ちっぱなしに行くことも困難になるので、インドアのゴルフ練習場に入ろうかと考えている。インドアで打つのは大嫌いなのだけど(音で飛び上がるのでまともに振れない)、そんなことは言っていられない。*PGAチャンピョンシップが終わった後、面白いビデオがTwitterに出て、24時間