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この投稿をInstagramで見る【洋裁教室】縫ズレをしない縫い方で、エプロンの紐を縫って頂きました♪.写真は撮り忘れましたが、縫ズレなく仕上がりましたよ❣️.@kyomifukada#品川#洋裁教室fillty#欲しいけれど売っていないものを作る#エプロン#縫ズレしない#ミシンテクニック#裁縫のコツ教えます#生徒募集中#裁縫の基礎#洋裁ベーシック講座開催Filltyさん(@kyomifukada)がシェア
●まち針の刺し方こんにちは。Filltysewingroomの深田恭美です。洋裁教室、洋裁ベーシック講座にお越しくださる方の多くは、待ち針が上手くさせない方が多いんです。布を机に乗せた状態で待ち針を刺すことが難しいので、つい持ち上げて刺してしまいます。すると、その時点で、布がずれてしまったり、とっても大きい刺し目になったり・・・(刺し目が大きいとその間で布がズレてしまいます)これでは、まち針で留める意味が
●”オーダーは忙しい人に良い⁉”こんにちは。婦人服オーダーマイスターの深田恭美です。女性でも、洋服選びが面倒だと思っている方が結構いらっしゃるようです^^「忙しい朝時間、迷わずどれを組み合わせてもちゃんとしたスタイルになる洋服が数点揃っていたら…」とおっしゃいます。そのお気持ち、わかります~(笑)オーダーは、そんなお悩みも解決できるんですよ!洋服のコーディネートに関するお悩みもセミナーでお伺いします^^
●大人の裁縫箱撮影会!こんにちは。婦人服オーダーマイスターの深田恭美です。先日、「大人の裁縫箱」の撮影会をしました^^と言っても、私がカメラマンで、知人がモデル。太陽の光が入る良く晴れた午前中に撮影しました。カメラの知識は全くない私ですが、イメージしていた構図でポーズをとってもらい、何十枚かを撮りました。太陽光のおかげで、雰囲気のある写真がいくつか撮れましたが、後から見ると、モデルさんがほとんど真顔・・・(^^;素人同士なので、お互いに緊張していたようで、細か
●同型2着目のオーダーパンツこんにちは。婦人服オーダーマイスターの深田恭美です。以前もお伝えしました、パンツをオーダーいただいた友人から2着目のご注文を頂きました。スリムパンツが似合わないと言っていた友人ですが、仮縫いで自分の身体に合わせたら、長くまっすぐな脚が映えて、お似合いでした(^^)1着目の紺のパンツを試着していただいたところで、気になるところ、直したいところを伺い、実は2着目は数か所直してあるのです。
●ジャケットのゆとりの見極めは?こんにちは。婦人服オーダーマイスターの深田恭美です。何人ものジャケットを作っていると、人によって「ゆとり」の大きさが違うことをとても感じます。どの時期に着るものかによってジャケットの下に着るものが変わるのでゆとりが変わります。「薄いブラウスを着ます」と言ってもデザインでボリュームのあるブラウスだったり、「寒いのでセーターを着ます」と言ってもヒートテックにハイゲージの薄~いセーターだっ
●Fillty(フィルティー)ってどういう意味?こんにちは。婦人服オーダーマイスターの深田恭美です。「Fillty」という名前には世の中の女性をこんな風にしたい…という並々ならぬ思いがこもっているのですそんな想いを、是非知っていただきたいと思います