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BlackscoopcafeのミルクティーNosugarLessiceで美味しい!シャングリラモールに入ってるお店です!Chattimeのミルクティーもだけど砂糖無しがミルクティーの味がしっかりして美味しいよね〜最初は店員さんに⁇って顔されるから嫌だったんだけど慣れてしまえばOKですね!
フィリピン政府は31日、マニラ首都圏と近隣の州のコミュニティー隔離措置を6月15日まで延長することを発表。1)外出禁止令(18歳以下65歳以上)は、そのまま継続。65歳以上のシニアは、コソコソ肩身の狭い思いで(内緒)出掛けてはいるものの、ポリスが居ると緊張。2)店舗内での食事人数制限も変わらず。3)マニラ近郊「バタンガス」ビーチへの移動は現在可能、チエックポイントは置かれているものの自家用車は停められていない。4)施設の利用に関しては、ローカルガバメント(バランガイ)単位での権限に委ね
フィリピンは、言わずと知れた「常夏」の国。通年「海」を見ながら過ごす事も可能、大事な点は「生活」を如何に維持するか。1)家屋の維持。2)食料の確保。3)子供の教育。田舎に、借りるか買うかして土地を確保し「家」を建てる。周りと似た様な様式が好ましい、田舎で多いのはバハイクボ(竹製の家)。田舎で普通に建っている、現地の人の収入で十分建てられるコスト。渡比して未だ5年位の時、地元のスタッフが休みが欲しいと言って来た。一週間後に「招待」されて行ってみると「家が建っていた」所変われば何とやら。
国内でもリタイヤメント候補地として人気が高い。1)台風の直撃が少ない。2)ビサヤ地域(フィリピン中央部)の人柄。知事も推進している「ゼントルマンシティー」外部からの人を優しく受け入れ。滞在中感じる「マニラ首都圏」と違うのは、◆外人プライスが無い。◆世界トップクラスの海に囲まれ、次ぐ横はセブ島。◆貧民窟、ホームレスを目にしない、車を止めても誰も寄って来ない。◆渋滞が無い。◆街中にグリーンが多い、人口の30%が学生と言われる程「キャンパスタウン」の影響。シリマン、セントポール大学、イ
フィリピンでゼロからスタートする場合、1)ダイバーになる、一石二鳥の手は「リゾート」付帯のダイブショップに「ワーク&インターンシップ」。サラリーは平均より安いのが相場、しかも仕事はズバリ肉体労働。それでも将来イントラになって自前のショップを築きたい気持ちが有る人であればOK。2)オープン、アドバンス、レスキューダイバー迄はショップで取得可能ながら、次のダイブマスター取得になると条件付きとなる可能性が高い(3年勤務とか)。3)その場合は、一旦辞めて自腹でダイブマスター取得。この場合のインター
フィリピンで雇用する場合の注意点1)人件費(日当)は、日本マクドの時給より安い。しかし労働力としての評価は、注意が必要。時給に見合った結果しか期待は出来ない。例えば事務所でBBQをやるので準備を一般スタッフに頼むと、火の準備→食材の用意→調理と三段階有るとすれば3人必要。これは、同時に違うタスク(物事)を考えるのが苦手なのが原因(と思われる)。日本人的な感覚で、こう言えば後は判るだろうと言うのは危険。2)同時に二つ以上のリクエストをすると、どっちか簡単な方を一つだけ終わらせるのが結果となりが
自炊調味料、食材は殆ど揃う。日本産野菜や肉も日系食材店で入手可能。日本米(現地生産品)は、慣れればOKならが「粘り」を期待したいならば「もち米」を混ぜる。輸入米も購入可能(日本よりも、かなり割高)外食屋台系は避けた方が無難、A型肝炎に罹る可能性大。普通のレストランであれば問題なし、生ものは高級店(日本人シェフ)に行かないと危険。因みにお店によってはラーメン一杯P450ペソ(約1000円)と和食に限らず、外食費(スペイン、インド、イタリア)は平均的に安くない。食材の価格バラツキが大きい
何かの商売を考えているのであれば「語学力」は重要。何かを売り買いする場合、直接交渉は避けられない。此処での意思疎通は「英語」に限らず「タガログ語」でも構わない。むしろフィリピン標準語の「タガログ語」の方が通じ易い場合も有るものの注意点も。1)やりがちなのが「間違った表現」、タガログ語は現地の人にとってネイティブなのでストレートに伝わってしまう。2)英語は、お互い習った言葉であり「難しい単語」は使わないし会話がシンプルになるので理解され易い。(田舎だと英語が苦手な人も居るので注意が必要
目の届く範囲で「運営」されている施設は見当たらない、過去には三ッか四ッ在ったものの現在の活動状況は不明。当時(2002年頃)、日本から来たゲストの要望でメディアにも紹介された施設を訪ねて思った事。1)ロケーション、隔離された場所なので足の便も悪く、近くに商業施設が皆無。文明を感じる場所までレンタカーで1時間も掛かる場所に住むのは苦痛。2)言葉の通じるスタッフが僅か、会話が出来ないので「引き籠り」状態。3)何も無い環境なので、誰も訪ねられない。この手の施設開発を考えるならば、1)風光明
これから何か商売したいと言う人の大きな悩みは「資金不足」、大抵の人はお金に困っており、如何に低予算でスタートするか。一つの提案は「海の家」。いきなり土地を買うのは資金的にも無理なのでリース契約。狙いは漁村、収入が「漁」と言う事は収入が不安定。場所の提供だけでインカムになる提案は受入れられ易い、海に面した家を選べば運営開始。此処で提供できるサービスを用意。ゲストはこれが目的で集まるので宿泊や食事は二の次。設備投資では無くサービス内容に集中する。例えば、1)ダイビング講習・ファンダイブ2
ロングステイ計画なら渡比する前に考えておきたいのは「住処」その後の展開で有利なのは一般家庭の部屋借り、1)地域情報、習慣、言葉、思想、現地の人との付き合い方等、得られる情報は多い。2)何処に住むにせよ、安全確保(自身と荷物)、トラブルレスキュー(警察に引っ張られた等)、外人の身で独居生活は狙われやすい。3)コストが抑えられる、民家であれば20m圏内にサリサリ(雑貨屋)が有り生活用品は揃う。次に重要なのは、コミュニテイーへの仲間入り。日本人グループ、現地のスポーツ同好会、何某かのサーク
夢と希望があった、そして砕けた。渡比して数年、ダイビング仲間が訪ねてくれて、そのまま手伝ってくれる事とになった。フィリピン、この何とも言えない解放感に癒される人は少なくない。首都圏を出ると、いきなり始まるカントリーサイドに人のいない海。そして、恋が芽生える。ハーフっぽいルックスに南国の笑顔、親日で生まれつきの役者。彼が術に落ちるのは新幹線よりも速い。ルンルンでベッドに彼女様の写真、して結婚。出た!お兄さんの為に「トライシクル」これで義兄にも収入の道。次は義理親父にジープニー、此処で
これまで見聞きした失敗の巻。①外国人は、飲食・サービス産業のオーナーには成れないので、フィリピンの知人や身内を書類上の代表に選ぶ。儲かれば要求も大きくなり、最悪乗っ取りを企てる。知人は良い人でも、その家族や仲間が「棚ボタチャンス」を放って置かない、身内の場合は一族郎党が吸い付いて来る。経験の無い身内をスタッフにする事で、良いスタッフが残らない。対策知人を選ぶ時には、よくよくの注意が必要ながら「人の心」だけは管理できないので、大きなリスクを承知でスタートするしかない。身内の場合は、既に事業
この国では、物事の予定がスムースに動く事が少なく「コーディネイター」の需要は高い。自身が資産なので、物件や車への設備投資が不要。日本人対象なので現地ガイドとは競合しない、重要なのは集客力(フィリピン国内&日本)とネットワーク。サービス内容◆移動手段(車)のアレンジ◆釣り&ボートのアレンジ◆空港送迎、宿泊、食事の手配収入源◆ゲストに見積もり&集金して、支払い(差額が収入)◆リゾート施設からのコミッション(10~20%)◆ゲストからのチップ知識と情報ダイビング、釣りに関する知識と
常夏の国では、通年楽しめるヨット。フィリピンがヨット帆走に向いている点。①島国でありながら「商業船も私有船」も驚くほど少ない。②漁業圏、航路等の規制がほぼ無い。*沿岸部から島に渡る場合には、ボート(コーストガード)登録が必要。③一般市民でセーリングを嗜む人は皆無、首都圏のある程度の階級でも一握り(数えられる程度)、今後の可能性は無限大。④この2年で爆発的に人気のフリーダイブ、必要器材はけっして安くは無く、ダイビング用品よりも高価な器材を持って来る。ヨットが手頃だと判ればヒットの可能性大
このコロナが何時収束するのか?何れは、収まるとした時「何をしたい」ネット上に幾つか出ていたので拾い読みと考察。①副収入への道を開く、つまりは本業が不安定になったと言う事ながら、確かに厳しい世の中。真面目に働けば生活は安定していたハズなのに、何かが狂い始めた頃から注目されて来た副業。同じ土俵で似た考えの者同士が張り合っても「副収入」の結果は見えて来ない。②好きな趣味に没頭したい「現実逃避」願望も入ってる。つまりは引き篭もり。しかし、大きな問題は費やせる「予算と時間」を如何に手に入れるか
食料を扱う商売には需要は常に見込めるものの採算に持って行くのが難しい所。飲食店となると、場所と設備が必要。恐らく一番の経費はシェフを雇った場合、なので自身が料理人でスタートするのが多いのも納得。これは結構ハードルが高く、失敗する要因が多い。◆店舗契約、繁華街は高いので食堂系は採算的に困難。◆もし上手く行けば翌年の家賃が跳ね上がるトラブルやスタッフ増強・教育上の問題。一つの解決策資金(投資)を控えてリスクを避ける、状況に応じて設備・スタッフ増強に対応。実現可能性の高い加工食品関連。
この国で会社勤めするのは、日本より厳しいかも知れない。◆会社の業績下がれば、最初にリストラ対象になり兼ねない。現地スタッフよりサラリーは通常2~3倍。◆日系企業が、現地採用を求める理由の一つが、本社駐在員と現地スタッフとのコーディネイター。◆駐在員との待遇格差がストレスを大きくする。現地系会社に入り日本人のアドバンテージをフル活用し、ポジションを獲得ている人も居るので一概には言えない。商売を考えた時、◆何かアイデアを持ち、それを正しく実践できるスキルを持ちアドバイスを誰かに得る事が可
日本人でも性格は千差万別、しかしながら同じ土壌で育った民族には基本的な違いは少ない(と思う)。交通に関して「フィリピン」で日常出くわすのは、①赤信号急いで渡ろう、止まるのは大きな交差点(交通監視員)のみ。信号の無い交差点では迷わず走り抜ける。以前、50m先にバイクが見えたものの、距離的にも時間的にも有利なこっちが先だと考え20m先の門をウインカーを点けながら左折しようとした所、バイクは急加速し門と車の間に突っ込んで来た(狭い2車線)。直前に車を止めてバイクを通過させた。この時以来、バイク
昨年の9月後半に、都市封鎖が緩和され同時に「海の家」も再開。マカティ市内での生活も、かなり改善され店内(30%)飲食もOK。やっと普通の生活に戻れたと思っていた。が、この3月の半ば頃いきなり封鎖令が出され最悪の状況に逆戻り。当初1週間の発表が再延長の繰り返しで4月末まで維持。この後どうなるかの情報は皆無。封鎖理由は、一気に感染者が増えた事と医療体制が間に合わない事。①世界レベルの機関から、フィリピンの検査数が非常に少ないとの指摘で、慌てて増やした結果(当然感染者数は増加)。*恐らく、IMFとか
最後に書いたブログが今年の1月9日、ざっと3ヵ月間のブランクです。理由は「海の家」が所属するバランガイ(村)からのリクエストで住民の敷地内通行(24時間)をOKした事で事件が起こり、結果的に個人のノートPCx3台とゲストのPCx1台が真夜中3時に盗難。PC内に収めて有った写真やデータを全て失い(データバックアップ用のPCも)、いろいろ考えている内にブログを書く習慣性が消え、携帯からも発信できるツイッターのみの発信に切り替えました。事件の翌朝、警察が「道路の防犯カメラ」を調べると朝の3時に3
★道路横断中、ポリスに呼ばれて「此処は横断禁止区域」よって罰金。現地フィリピン人が止められる事は無い、服装で外人(特に日本人)が狙われやすい「簡単にお金を出すと思われている」。★同時に聞かれるのが「パスポート不携帯」、どれぐらいの罪になるのかは不明ながらポリスに「署まで」と脅されると、お金で解決(相場は1000ペソ)。★ホテルを出ると、後から追い掛けて来たフィリピン人が「ホテル従業員」と偽ってガイド役を買って出る。★前の女性がいきなり「傘」「本」を落として動きをブロック、背後の仲間がターゲ
目的を持つにしろ、取り敢えず行って見るかにしろ重要事項は、★初日何処に泊まるか、・ゲストハウスは場所が判り難い・ペンション系は繁華街に位置し、怪しさ満載一番の選択は、ホテル。出来ればダウンタウンよりもマカティ地区の方が環境が良い、ネットで予約し直行。空港タクシーは高く(3~5倍)待ち時間も長い、対策案は「空港バス」で国内線ターミナルに移動し、そこの「タクシー乗場」を利用する。プレートナンバーを空港係員に控えられるので安心感は高い(普通料金)。★空港内で、必要なペソを換金(昔ほどは悪くな
カヤックフィッシング(トローリング‐ジギング‐餌釣り)★2‐3人乗り★アシスタントを乗せて漕いで貰う事も可能★ポイントを自由に移動する事が可能★携帯(防水カバー)持参しレスキュー対応(曳航費P300/trip)★レンタルP200peso/hour+アシスタント希望の場合は、P100/hourマイカヤック製作★材料費約P5,000peso★保管料P500/month★売却可能★完成品購入も可能https://twitter.com/SummerCruise88
「海の家」を訪れていたのは、★日本人90%★フィリピン人10%★その他(外国人)ほぼゼロ、年間で20名(ざっと)これが2019年7月頃までの割合だったのが、段々とフィリピン人ゲストが増加。2020年のコロナ前には、★フィリピン人90%★日本人10%完全に逆転、長男(日比ハーフ)がマーケッティングをやり始めたのが大きな要因。日本人ゲストが減少した理由、★なるべく静かな環境が好まれる★人は少ないほど良いフィリピン人ゲストは、★グループで来る★一部屋にキャパ超えて
来比した頃(30年以上も昔)、普通の人々の自由時間。★モール、涼しいし快適「ウインドウショッピング」しながら時間潰しの最適地、殆どの物が揃っている。★10年位前から、流行りだしたトレッキング、1000m級の山がマニラ近郊に存在する「アウトドア」で先ず目指すのは山。★次に来たのが、サイクリング「高山地帯」のタガイタイは、大人気ロケーション。★5年位前から、ポロポロ増えて来た海指向、先ず出て来たのは鍋釜持参で海水浴。★2年位前から増えて来た「体験ダイビング」参加者、先ずは写真撮影で30分を
2020年前半より人気のフリーダイブは3月以降「コロナ」でストップ、そして9月後半に少しずつ回復中。8月頃から、レクリエーション施設開放スタート(観光業への支援)を政府も奨励。★現在の人気は「フリーダイブ」・フェンスとブイの設置(安全確保)。・スタッフトレーニング。・EFR心肺蘇生法の再トレーニング(アップデート)緊急事態に備えて。★釣り・底釣仕掛けの改良。・餌のバリエーション(淡水エビの養殖)。・ルアー系、特にライトジギングの開発。★各レッスン・体験ダイビング・フリーダイ
★海の家のキャパシティーを増やす、・100名収容(チェアー、テーブル、リラックスエリア拡張)★アトラクションとして、イルカ(石膏製)の水中設置。★筏ハウス10名サイズ、飲食&宿泊可能(期間は、乾季のみ)。★スナックコーナー設置。★展望デッキ。https://twitter.com/SummerCruise88
このコロナ下で考える時間が大幅に増えた、★健康が何より優先、しかし何処かが悪くならないと中々意識が向かない。・もし片方の足でも手でも動かなくなったら相当なストレス。・視力や、聴力も、劣化してみないと重要性に気が付かない。毎日、気が付いたら身体機能維持の為の運動を実行。気合を入れてその時だけ頑張るより小まめに継続。・暴飲暴食を避け、健康睡眠。リズミカルな生活で、自律神経を保ち身体を守る。★必要経費を賄える財源の確保。・今の時代、会社に全てを託す事はリスクが大き過ぎる。・副収入の道を
35の時、と言う事は「30年」も昔。実は、今も住んで居る場所の直ぐ裏の通りにあった「ルース」さん宅に下宿させて貰って居た。25の頃から毎年「ダイビング」でフィリピンに来ていた頃のマニラ常宿(ユースホステル)のマネージャーが彼女だった。下宿代、月「1,000ペソ」で3食付きは、当時でも激安。★サンヨートラベル(中華系)での歩合仕事が最初、もちろんサラリーは無く結果次第。★ターゲットは、日本人をバタンガスのリゾートに紹介。★日本人会が宣伝場。・掲示板・月会誌への広告掲載日本人会の広報担当