ブログ記事317件
ブログ村に参加しています。バナークリックのご協力を宜しくお願いします!!!にほんブログ村朝めし,めしにしょうゆをかけ,韓国のりでいただきます❗️円安だからね^_^質素に朝メシ❣️当ブログの記事や写真の無断転載禁止してます。よろしくお願いします。バナークリックのご協力を宜しくお願いします!!!
おはようございます❣️ブログ村に参加しています。バナークリックのご協力を宜しくお願いします!!!にほんブログ村日本と一緒ですね。E-バイクに規制❗️免許も年齢制限もない!逆走もok!ルールもマナーもなし❗️やっと,規制❗️マルコス大統領,.........当ブログの記事や写真の無断転載禁止してます。よろしくお願いします。バナークリックのご協力を宜しくお願いします!!!
ブログ村に参加しています。バナークリックのご協力を宜しくお願いします!!!にほんブログ村バクララン教会⛪️当ブログの記事や写真の無断転載禁止してます。よろしくお願いします。バナークリックのご協力を宜しくお願いします!!!
ブログ村に参加しています。バナークリックのご協力を宜しくお願いします!!!にほんブログ村暑すぎる!暑さ対策PAGASAの予報によると、明日4月30日、メトロマニラの2駅を含む国内39カ所で熱指数が42°Cから49°Cまたは「危険」カテゴリーとなる。こんな感じの気温。。日本なんか比較にならない💦水分補給を心がけないと生命の危機にタイもカンボジアもこんな感じです。今年の日本の夏も危なそう当ブログの記事や写真の無断転載禁止してます。よろしくお願いします。バナ
チャリンコ,ポリスブログ村に参加しています。バナークリックのご協力を宜しくお願いします!!!にほんブログ村フィリピン🇵🇭は気温が高すぎて家事が🔥💦📸Facebookでこの動画を見ようhttps://www.facebook.com/share/v/x8im1txF5hipkb2N/?mibextid=KsPBc6当ブログの記事や写真の無断転載禁止してます。よろしくお願いします。バナークリックのご協力を宜しくお願いします!!!
おはようございます😃ブログ村に参加しています。バナークリックのご協力を宜しくお願いします!!!にほんブログ村1個,2ペソマーガリンが塗ってくれます!スクアートエリア(危険地域)当ブログの記事や写真の無断転載禁止してます。よろしくお願いします。バナークリックのご協力を宜しくお願いします!!!
昨年6月から販売開始のフィリピン人気エリアBGCにあるアヤラ・アルベオ開発の6年後、2030年完成予定のプレビルド販売のコンドミニアムがもうすぐ売り切れそうなので紹介します。物件名)ParkWastPlace開発業者)アヤラ・アルベオランド販売価格)61/62階1BR/61平米3千万ペソ(8千万円)平米あたりの価格:492,000ペソ60階以上の高層階の1BRで61/62階の各2ユニット計4ユニットのみ残ってるので早い者勝ちです昨年6月販売開始後、353
メガワールド社は、多くのタウンシップを開発するフィリピンの大手不動産開発業者ですがこのメガワールド社が開発したタウンシップ内のコンドミニアムを購入して期待どうりの利益を得ている人はおそらくいないのではないでしょうか?UptownBonifacioができるまでは。。。BGCにあるUptownBonifacioも以前はBGCハイストリート界隈のコンドミニアムに押されていましたが、この数年で開発が進み現在大きく人気が上がっていて今後さらにプレミアエリアとして人
先週、マニラにコンドミニアムを所有するブロ友さんとマニラ訪問日程が合ったので一緒に食事しましょうとの話から、私達の所有物件でお付き合いのある不動産関連業者とその家族を呼んでマカティで第一回現地不動産業者との親睦パーティー開催を開催してみました。プールサイドのファンクションルームで泳ぎたい人は泳いで1階にハイパーマートもあって必要なものは1階で買えば便利かと思いジャズレジデンスのファンクションルームを借りました。ファンクションルームのケータリングの準備が整いデ
先日の記事で取り上げたフィリピン最高額のコンドミニアム『今のフィリピンの最高額のコンドミニアムは?』今、フィリピンで最も高額なコンドミニアムを知っている人はフィリピン在住の人でもそう多くはないのではないでしょうか?現在のフィリピン最高額のコンドミニアムは…ameblo.jpの仲介業者からプレビルド物件価格と支払い方法の情報が来ました。物件名)AureliaResidences2-bedroomandnewlyreleasedunitTheonly2B
最近は私は定期的にフィリピンに訪問するようになっていて、定期的にフィリピン訪問するブロ友さんも増えていてでも、いままで予定が合わなかったのですが来週マカティでの滞在日程が重なったブロ友さんと遂に一緒に食事をしようということになりました。そして、そのブロ友さんの所有物件を管理するマリカさんもせっかくだから一緒の方がいいよなと思い賃貸を仲介してくれた業者も紹介した方がいいかなと思い物件の修理、内装業者の呼んじゃおうかディナーなのでその家族も呼んじゃおうかとなって、
フィリピン、マニラベイのコンドミニアムの賃貸事情はコロナ禍前は急増する賃貸需要により急激な賃貸相場の上昇が起きていましたがコロナ禍でのロックダウン、外国人入国規制等で賃貸料は半値になりました。私の所有する、MOA(モールオブアジア)地区のコンドミニアムショアレジデンスの27平米の1BRユニットはコロナ禍前には4.5万ペソ/月(約10万円)で賃貸していましたがコロナ禍にテナントが退出した後、一番低い時で家賃は半値以下の2万ペソ/月(約4万円)まで下がりましたが昨年の
フィリピンの最高級コンドミニアムTop3をBGCのコンドミニアムが総なめにしてしまっている件ですが前回の投稿『今のフィリピンの最高額のコンドミニアムは?』今、フィリピンで最も高額なコンドミニアムを知っている人はフィリピン在住の人でもそう多くはないのではないでしょうか?現在のフィリピン最高額のコンドミニアムは…ameblo.jp果たして、フィリピンの最高級コンドミニアムTop3をBGCに奪われたマカティはその座を奪い返せるのか?皆さんはどう思いますか?私
今、フィリピンで最も高額なコンドミニアムを知っている人はフィリピン在住の人でもそう多くはないのではないでしょうか?現在のフィリピン最高額のコンドミニアムはBGC、ForbsParkの端に位置するAureliaResidencesです。まだ、開発中で完成していませんが。。。販売価格:2億850万ペソ(約5億5800万円)ユニット面積:338平米平米単価:617,000ペソ(165万円)/平
2月16日、フィリピン複合企業大手サンミゲルが主導し、仁川国際空港公社などが加わる企業連合体のSMC・SAT&Co.コンソーシアムが発表を行い、ニノイアキノ国際空港(NAIA)の再整備事業および15年間の運営事業を運輸省から正式に受注したことを明らかにしました。運営事業の期間については、同コンソーシアムの運営状況によっては10年間の延長も可能とのことで、投資総額は1223億ペソに設定され、事業開始から最初の6年間に最低880億ペソを支出し、NAIAのサービス拡充を行うことが義務付けられていると
このブログでよく話題にしているフィリピンの湾岸エリア、マニラベイは将来アジアで一番の湾岸エリアになるべく今も大規模開発が継続中です。マニラベイの今後の埋め立てを含めた敷地規模と開発規模は他国で例がないほど大きく、セクター毎にエンターテイメント、商業、金融、居住、エネルギーなど大規模開発が続き、5年後、10年後のマニラベイは大きく成長していくことでしょう。ただ、大規模埋め立て計画には環境や漁業に与える影響などの懸念もあり、今も多くのプロジェクトが調査中のようです。
7日、フィリピン統計庁(PSA)が発表を行い、2023年12月の失業率が3.1%を記録したことを明らかにしました。失業率3.1%は現在の失業率の定義を採用した2005年以降で最も低い水準とのことで、2023年の年間平均失業率に関しても前年の5.4%から1.1%ポイント低下となる4.3%となり、年ベースでもこれまでの最低であった2019年の5.1%を0.8%ポイント下回る形となりました。PSAによると、最も雇用創出をけん引した業種は建設業とのことで、前年同月比で77万7000人増、次いで農林業
6日、フィリピン統計庁(PSA)が2024年1月の消費者物価(インフレ)統計の速報値を発表しました。PSAの発表によると、2024年1月の総合インフレ率は2.8%となり、前月の3.9%から更に減速、14年ぶりの高水準であった前年同月の8.7%からは大幅な減速となり、2020年10月の2.3%以来、39カ月ぶりの低水準を記録した形となりました。2024年1月の総合インフレ率減速は、主に最大構成項目の食品・非アルコール飲料価格の前年同月上昇率が3.5%と前月の5.4%から更に縮小したことや、住宅
1月31日、欧州系の国際的格付機関フィッチレーティングス傘下のリサーチ機関、ビジネスモニターインターナショナル(BMI)がフィリピンの観光業に関する動向分析の報告を発表しました。BMIの発表によると、フィリピンにおける観光産業の完全な回復は、主に米国を中心としたアジア、ヨーロッパ、北米の主要市場からの観光客の増加によって促進される可能性が高いとのことで、2024年の外国人旅行者数はコロナ禍前の水準まで回復すると予想しており、2024年末までに821万人に達するとの見解を示しています。また、
31日、フィリピン統計庁(PSA)が2023年第4四半期及び通年の国内総生産(GDP)などの国民勘定統計を発表しました。PSAの発表によると、2023年第4四半期のフィリピンのGDP実質成長率は5.6%となり、通年でも5.6%を記録、政府目標値であった6~7%を下回ったものの、各国際機関の予想値と同水準か、またはそれを上回る数値を記録した格好となりました。国家経済開発庁(NEDA)のバリサカン長官は「既に23年成長率を発表しているアジア諸国をみると、ベトナムは5.7%、中国は5.2%、マレー
憲法改定論議を巡り、上下両院の対立やマルコス大統領とドゥテルテ前大統領の対立など、フィリピン国内での改憲議論が熱を帯びています。火種となったのは「国民請願に基づく改憲発議」とのことで、23日には上院の全24議員が声明を発表し、国民発議について「三権分立から上院を締め出すことにより改憲を容易にする行為だ」として反対の立場を表明、「外国人から土地を守ることもできなくなり、(正副大統領・国会議員の)任期の撤廃や、次の中間選挙・統一選挙の中止への道が開かれる」などと主張し、各選挙区の自治体を影響下に置
26日、ミンダナオ島とビサヤ諸島の両地方間を繋ぐ送電網接続事業(MVIP)の完工と通電を祝う記念式典が大統領府で行われました。同事業の完工によって、ルソン島を含む全地方の送電網が接続されることとなり、ミンダナオ島やビサヤ諸島だけでなく、ルソン島地域における電力不足問題の解消など、全国的に電力の融通が可能になるとのことです。同式典にはマルコス大統領も参加し、「3地方の主要送電線がつながるのは歴史上初めて」と歓迎の意を表しながら、ミンダナオ地方で発電された電力がビサヤやルソンの両地方の家庭や商業
24日、新たに財務相に就任したラルフ・レクト氏が会見を開き、今年中の新税導入や税率引き上げなどの増税措置を行う考えはないことを明らかにしました。レクト氏は「現在の経済的課題を認識すると、新たな税金や追加の税金を課すことだけに頼るべきではない」としたうえで、「最初にやるべき事は、テーブルの上にあるものを収集することだと思う。そのため、内国歳入庁(BIR)や関税局(BOC)と協力してその効率を改善する計画を立てている」と説明、インフレ率についても言及しながら、「今はまだインフレ率が高い。そんな時
23日、三井住友銀行(SMBC)と貿易産業省傘下の投資促進機関フィリピン経済区庁(PEZA)及び有力拡大商業銀行リサール商業銀行(RCBC)との間で、フィリピンへの海外直接投資促進等への協力に関する業務提携の覚書を締結したことが明らかになりました。SMBCは2015年にPEZAとの間で既に業務提携覚書を締結しているものの、今回の覚書締結によって既存覚書を解消、RCBCも含めたPEZAとの新たな覚書のもと、フィリピン投資セミナーの共同開催や、フィリピン進出を検討している企業へのサポート体制を一層
エネルギーの効率的かつスマートな利用を推進するため、「政府エネルギー管理プログラム(GEMP)」の実施を加速させるよう指示する行政令15号がマルコス大統領によって発令されました。同令は「政府系企業を含む政府機関がエネルギーの効率的、賢明な利用を確保すること」を目的としており、すべての関係省庁はGEMP及び省庁間エネルギー効率化・保守委員会(IAEECC)の決議の実施を加速しなければならないという内容となっています。GEMPはエネルギーと燃料の効率的な利用と節減を通じて、政府の電力や石油製品の
17日、フィリピン自動車工業会(CAMPI)とトラック工業会(TMA)が2023年12月及び通年の新車販売動向に関する報告を発表しました。発表によると、2023年12月のフィリピン国内四輪車新車販売台数は前年同月比5.1%増の3万9153台となり、2023年通年では前年比21.9%増の42万9807台を記録、過去最高を更新したとのことです。特にアジア仕様多目的車(AUV)と小型商用車が商用車の販売を牽引したとのことで、乗用車及び商用車の販売台数が共に20%台の伸び率を記録しました。メーカー
17日、貿易産業省(DTI)が発表を行い、基本的な生活必需品や主要商品の製造業者に対し、製造コスト高騰の対策として、価格を上げる代わりに製品のサイズダウンや内容量を減らすことを許可したことを明らかにしました。DTIによると、監視対象の消費者製品リストの一部品目について「縮小」を許可したものの、内容量を減らして同じ価格で販売することが製造コスト上昇によるものだという正当な証明ができなければならないなどの条件を満たす必要があり、内容量を減らした分から得る利益が価格法違反にあたらないかの監視を徹底す
18日、国際機関であるASEAN+3マクロ経済調査事務局(AMRO)が東南アジア諸国の経済に関するレポート「ASEAN+3地域経済見通し(AREO)」の最新版を発表しました。同レポートによると、フィリピンの2023年GDP成長率は前年の7.6%という高成長の反動の影響を受けた形となり、フィリピン政府目標の6%~7%の下限を下回る5.6%(推定値)であったとしており、また、2024年のGDP成長率予想についてもフィリピン政府目標の6.5%~7.5%の下限を下回る6.3%になるとの予測を示していま
17日、日本政府観光局が2023年12月及び通年の訪日外客数推計値を発表し、2023年のフィリピンからの訪日外客数は62万2300人を記録し、新型コロナ禍であった前年比から390.6%増加、新型コロナ禍以前の2019年と比較しても1.5%増加したことが明らかになりました。ASEAN加盟国ではタイの99万5500人に次いで2番目に多かったとのことで、シンガポールの59万1300を上回る人数となっています。原油価格高騰の影響による航空券の価格上昇の懸念があるものの、フィリピン~日本の直行便数が2
パスポートの強さをランク付けする「ヘンリー・パスポート・インデックス」の2024年最新ランキングが発表され、フィリピンのパスポートは前回から二つ順位を上げ、世界227カ国・地域のうち第73位になったことが明らかになりました。同インデックスによると、フィリピンのパスポート保持者がビザなしで渡航できる国・地域は昨年の67から2つ増加となる69となったとのことです。また、同インデックスで例年トップ争いを繰り広げている日本は、シンガポール、フランス、ドイツ、イタリア、スペインの5カ国と並び6カ国同時