ブログ記事38件
今日行くのは、ナイル川に浮かぶ島にある「イシス神殿」ボートに乗っていきます。ボートの中からかわいい建物見つけました。これは、昨日紹介した「ヌビア村」のかわいい建物じゃない?カフェかな~?ホテルかな~?イシス神殿のあるフィラエ島までは10分くらい。船着き場に着きました。桟橋から少し進むと、第一塔門と列柱廊が見えます。大きい建物には慣れてきたと思ったけど、ここもかなり大きい右側にはホルス神とイシス女神が描かれています。現地ガイドさんによると。。この神殿は、オシリス神がイシス女神
2022.09.14-2022.09.23エジプト旅行世界遺産、フィラエ島のイシス神殿見学編2年半ぶりの海外旅行、一度は行きたいと思っていたエジプトに行ってきました見事な遺跡たち、初のUber利用、滔々と流れるナイル川、一度で十分かも・・寝台列車、チップの要求、やかましいクラクション、連日の暑さ日本語ガイドを付けた個人ツアーとはいえなかなか濃厚な旅になりました少しずつ書いていこうと思います簡単な旅行行程表-----------------------------
2022.09.14-2022.09.23エジプト旅行世界遺産、フィラエ島のイシス神殿へ編2年半ぶりの海外旅行、一度は行きたいと思っていたエジプトに行ってきました見事な遺跡たち、初のUber利用、滔々と流れるナイル川、一度で十分かも・・寝台列車、チップの要求、やかましいクラクション、連日の暑さ日本語ガイドを付けた個人ツアーとはいえなかなか濃厚な旅になりました少しずつ書いていこうと思います簡単な旅行行程表------------------------------
京都二条城近くのサロン紬堺光子(あきこ)ですブログにご訪問頂き有り難うございます(*^_^*)ちょうど4年前、2018年2月20日〜28日、30数年ぶりにエジプトを訪れました。思ってもみない展開で、ふたたびエジプトの地へ。そして2月24日はフィラエ島のイシス神殿に行きました。石柱には愛の女神ハトホルが刻まれています。巨大なイシス女神
こんいちは!先日開催しましたオンラインツアー【お部屋からTRIPオンラインツアー:エジプト】神々の姿を描いた巨大レリーフ!女神イシスに捧げられた世界遺産フィラエ島のイシス神殿めぐり【フェリー移動つき】生配信の模様を少しだけお見せ致しますね!このオンラインツアーは、まず対岸からフェリーにのってフィラエ島まで行く景色を見ながら現地のガイドさんが日本語でイシス神殿についてのお話をさせていただきます。神殿内の貴重なレリーフを見ながら解説していただきました。見
一番のお気に入り〜ナイル・クルーズでの一枚ワイン・グラスの中にモスクのミナレット同じくエジプト・フィラエ島でグラスじゃなくてシュエップスのソーダ越しのナイルここの遺跡は美しく何度でも行きたい!チュニジア・スースの港でモヒート越しに地中海モヒートはノンアルコールですが南下してタンザニアのンゴロンゴロ地区カンパリソーダの向こうは巨大クレータータンザニア・セレンゲティのサバンナではスパークリングワインの向こうは壮大な夕陽気力・体力がないと行けないアフリカ大陸そろそろ自信
こんにちは。シャーマニック・カウンセラーのるみん⭐︎です。ご訪問いただき、ありがとうございます。昨日に続き、クリスタルのお話しです。昨年3月に、念願だった「エジプト旅行」に行く事が出来ました。初めに訪れたのが「フィラエ島」の「イシス神殿」。エジプト(広く言えばアフリカ大陸)では、様々な「石」「クリスタル」を掘った置き物を見かけました。石は重いので、厳選して買わないととんでもない事になるかも🤣🤣🤣大きなお土産屋さんでは「これ、本物、本物。石を彫った本物!」とセールスをかけて
車でアスワンに着くと、イシス神殿に直行!時刻は14時過ぎ。体温チェックは特になし。イシスは古代エジプトで一番有名な女神なんじゃないかな?愛と豊穣の女神であり、愛しい人を助けるために翼を持ち身体を変えた「変容」の女神。聖母マリアの信仰の原型とも言われる、母性の女神。強力な魔法使いでもあった、パワフルウーマンなイシス。青い空と、神殿のコントラストが好き♡祭壇。早速ルクソールで購入したゴールドの指輪『ルクソールのパワーが強い金屋でゴールドの◯◯を買う♡』ルクソールなう♡初日はデ
ルクソールに2泊し東岸・西岸を訪ねた後2010年は陸路でアスワンに向かったルクソールアスワンはおよそ270kmこの時は警備無しだった(アラブの春前だった)今は場所によっては重装備の警備付きのコンボイ?を組んでの移動をするそう(本当かな?)到着したアスワンは今までのエジプトとは少々趣の違うヌビアの街到着後ヌビアン・レストランで昼食早速「ナイルの真珠」と呼ばれるナイルに浮かぶフィラエ島に向かう人気の観光地らしく船着場には沢山のボートここからはボートで10分弱で到着イシ
フィラエ島には猫がすごくたくさんいました。暗い中神殿に入った時に、何かが足に触れてものすごくびっくりしたのですが、その正体は猫でした。神殿の中を歩き回る猫常についてくる猫人に慣れているみたいで、向こうのほうから近寄ってきます朝日を待ってる時もクリスタルボールにも一体何匹いるのだろう?もう帰ろうとボート乗り場に移動していると最後までついてきてお見送りしてくれました子猫までいました
2019年12月にエジプト旅行へ行ってきました。旅の3日目は早朝からイシス神殿へ向かいました。イシス神殿はフィラエ島という島にあるので、専用のボートで行くことになります。朝の5時~7時の貸切観光だったので、早朝4時にクルーズ船を降りて、車でイシス神殿へ向かう船着き場へ移動しました。まだ薄暗い中ボートに乗って出発ツアーは貸切観光がいくつかあったのですが、通常の開館前に貸切になるため、ものすごく早朝出発になります。しかし、エジプトと日本は時差が7時間なのでエジプトの早朝4時は
エジプト7時に朝食を食べてから、ボートに乗ってフィラエ島のイシス神殿へ。ボートを運転する人は笑顔がとても穏やかなヌビアの男性。神殿までボートで10分ほど。景色と風がとても気持ち良かったです♪船着場から歩くと神殿が見えてきます。こちらの神殿も水没の危機をユネスコによって移築されたそうです。プトレマイオス朝時代の建造物。イシス女神を祀る神殿。レリーフもとても美しかったですにほんブログ村
ブログを訪れていただきありがとうございます。エジプトリトリートを少しずつアップしています。リトリートは魂のもっとも重要な栄養になる。行く場所のタイミングが大事。誰と行くか、何で行くかが大事。と神官でありエジプトの国家資格ガイドのサラハさんから聞いていましたが、納得です。地図を見るとどのように移動したのかわかりやすいですね。エジプト航空🇪🇬でカイロまで直行便✈️で14時間。時差マイナス7時間。1/4カイロ国際空港着↓空路✈
エジプト旅行5日目昨夜は疲れてガラベイヤパーティーへ参加せずに眠ってしまいました。楽しみにしていたけど眠気に逆らえず欠席。皆さま楽しまれたようです。朝起きたらアスワンに到着していました。たっぷり寝たので朝から元気です。今日も暑いけど楽しい観光へ行きましょう。アスワンにある世界遺産のイシス神殿へGo!!可愛いラクダの置物。でも、このツアーはお土産を買う時間など全くありません!通り過ぎるだけです。船に乗ります。イシス神殿が見えてきました。オシリス神の妻であり、ホルス神の母であ
結局お正月3が日まるっとダウンしてしまいました。初夢のついでに、懐かしいエジプトの旅を少し紹介。卒業旅行の頃のデータは、アナログに写真アルバムに入っているのですが、少しスキャンしてみました。これはカイロの街中。当時は、幹線道路以外は、殆ど舗装されていませんでした。今はどうかな?下の男の子もきっともう“おっさん”になってるはず。アラブ人は老けるの早いから。笑そして、カルナック神殿で上をみあげたら、屋根に彩色画が残っていました。つまりこれ、天井画です。↓それから、ユネスコに救済された、ア
こんばんは。このリトリートのネーミングは「Calling」イシス、ハトホルを巡る旅いのちの恍惚エジプトリトリートツアー、です。このリトリートのメインといってもいいイシス神殿へは貸し切りで行くことができました。まだ夜も明けていないうちに出発。暗いうちにナイル川をボートで渡り、フィラエ島にあるイシス神殿に到着します。真っ暗ななかでみんなで手をつないで行ったワーク。Callingという内なる呼びかけ、という言葉にふさわしい、心が熱くなり魂が震えるような体験でした
シータヒーリング®️インストラクター&言語聴覚士(ST)のMisatoです。10月24日。昨日はフィラエ島・イシス神殿の向かいの島にあるホテルに泊まりました。ライトアップされた神殿が見える幸せな立地。ホテルへも神殿へも船で渡るのです。素敵♪エジプトの遺跡は朝早くから見られるので、7時には島を出発。少年が船を操縦して連れていってくれました。フィラエ島は…猫がいっぱい!!(萌)女神イシスが息子ホルスを産み落とした島。神殿だけが立つ小さな島なので、観光しやすいです。朝早くから続々と観光
紀元前30年古代エジプト時代エリアの黒い山犬さんとスクショを撮ってみた。リアルでも同じことしてみたよ♪ナイル川を上って、エドフという町に停泊して、馬車で「ハトホル神殿」に行ったよ。おっさん、馬車を繰りながらスマホで電話してるし、大丈夫なんだろうか?背中のイラストは多分、アスワン・ハイ・ダム。「ハトホル神殿」はレリーフがきれいに残っているのが特徴。ハトホル神はハヤブサのお顔をしているから、神殿の入口には狛犬さんじゃなく狛隼さんがいる。
フィラエ島のイシス神殿は船着き場から桟橋を上がるとブーゲンビリアの花に迎えられます・・・2017年3月、初めてのイシス神殿はブーゲンビリアと猫に迎えられました!???裸にされてるー😱写真左側、新しいゲート更に新しく島の入口にもセキュリティチェックゲートが設置されています。以下にいくつかのビフォー・アフターの写真を・・・神殿後部、緑で覆われていました・・・神殿側面も!⬇️これが、今回のフィラエ島ローマ帝国時代、トラヤヌス帝のキオスク⬇️風景が寒い😥ガイドさん曰
2017年のエジプト「再」旅行記の途中ですが・・・今、再びエジプトに来ています。何か自分の中で恒例に成りつつある春分の日のイシス神殿参拝(って言うのかな・・・?😅)3月21日、朝5時カイロ発アスワン行きの飛行機に乗るのに午前2時時半起きで2時45分ホテル出発・・・が、迎えの車が来ない・・・ドライバー、寝過ごしました😰。30分遅れて来た車は早朝のカイロの街を超ハイスピードで飛ばし25分で空港に到着😅。結局余裕で搭乗出来てホッとします。定刻通り離陸後、窓からは午前3時43分に満
イシス神殿女神イシスを祀るフィラエ島のイシス神殿を訪れました。イシス神殿も貸切りでの滞在。太陽が昇る前のまだ暗い神殿で、参加者全員で瞑想を行いました。真っ暗だったこともあって始めはドキドキしていましたが、次第に心が穏やかに整っていくのを感じました。心に浮かんできたのは家族。日本から遠く離れた神聖で特別な場所だけど、浮かんだのはとても身近な存在。私にとっての大切なメッセージです。ナイル川に朝日が見えてきました。朝日に照されていま
アスワン・ロウダムによって堰き止められたナイル川に浮かぶフィラエ島のイシス神殿。フィラエ島は、オシリス神の島であり、イシス神がホルス神を生んだ島とされる。ホルス神は、ハヤブサの頭部をもつ天空の神・太陽の神。古来、一生に一度はこの島に巡礼する風習があった・・。イシス神殿は、プトレマイオス王朝(紀元前332年-30年)に建てられた。比較的新しいので、遺跡類の保存状態は良かった。神殿内部のレリーフは優美に彫られている。アスワン・ロウダムの建設で、長らく半水没状態にあったが、ユネスコにより救済
みんなの回答を見る哲学者と芸術家我が道を行くタイプでも私そういう先生達になぜか気に入られてしまい巻き込まれてしまいいつのまにか仲良しで今でも変人と称される先生達と細く長くお付き合いさせて頂いておりますフィラエのイシス神殿を見学する前に喉を潤しウォーターメロンのバジルシードイシス女神に捧げられた神殿はプトレマイオス王朝から古代ローマ時代に建てられた比較的新しい遺跡です。列柱と第1塔門。塔門の前には2体のライオンの像。この神殿の中にカトリックの教会があった時代もありその
みんなの回答を見る昨夜はガラベーヤパーティーを深夜まで楽しみ船は次の寄港地アスワンへ元々アスワンはこの付近にあるナイル川のカタラクト(急流)により、川下から来た船は先へ進めず、ここで船を降り陸路を辿るしかなかったので、ここが金や香油、象牙の交易の中心地となりエジプトと隣国ヌビアの国境となりました。ラメセス2世の時代にはさらに上流の、アブシンベルまでがエジプトの領土でしたが、後世にはエジプト全体が北上してきたヌビアに征服されてしまいました。今もアスワンには数多くのヌビア系の人たちが住み、アフ
イシス神殿の夜明け前凄すぎて言葉を失います
アスワンではアブシンベル神殿が目的でしたが、もっと街の近くにも素敵な遺跡がありました!!泊まってるホテルからミニバスで10分、徒歩で5分、通りすがりのおじさんが親切で乗せてくれたトラックで5分ほどで港に着きましたミニバスがめちゃ安くて1.5エジプトポンドです!9円くらい。しかも宿のオーナーが払ってくれたので無料でした(笑)ありがとうデイビット港に着いたらイシス神殿のチケットをまず買います。100エジプトポンド。アブシンベル神殿より高いやないかい。どーゆー基準で値段決めてるのかな?
~翌日、早朝からの移動で、アスワン観光からイシス神殿、そしていよいよ憧れの”アブシンベル大・小神殿”へ。まず最初に訪れたのはイシス神殿へ。フィラエ島まではボートで移動します。10分ほどですが、強い日差しが降り注ぎます。かつてイシス神殿のあるフィラエ島は、ナイルの真珠と称えられた美しい小島でした。しかし、アスワンハイダムの建設により水量が増え、フィラエ島は水没してしまい、その後、ユネスコによりアギルキア島へ1980年に移築され、イシス女神の聖地として蘇
お元気さまです。植物と鉱物の叡智と数秘術を使って、魂レベルでの覚醒を促し、人生の自由度を上げてゆく"え~でるわいす"の七緒美琉生(ななおみるき)です。4月初めに、念願のエジプトツアーに参加しました。そこで感じたことや、再認識したことなどを、書いています。過去記事は、こちら⇒⇒⇒エジプトVIPツアーは最高ワンダラー①行かされた!エジプトVIPツアーは最高ワンダラー②他者評価よりも自分を優先するエジプトVIPツアーは最高ワンダラー➂真っ裸な七緒に戻そうとするエ
お元気さまです。植物と鉱物の叡智と数秘術を使って、魂レベルでの覚醒を促し、人生の自由度を上げてゆく"え~でるわいす"の七緒美琉生(ななおみるき)です。エジプトで受け取ったエネルギーを使ったセッションのご案内です。エジプトツアー最終日に、フィラエ島のイシス神殿へ行きました。実は、一番楽しみにしていたイシス神殿です。アスワンハイダムを創ったことでできたナセル湖に水没したため、フィラエ島へ移されたものです。なので、ボートで島へ渡ります。湖の上に浮かぶ神殿ってなんか感じませんか