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2005年06月04日(土)(その2)世界の絶景がどうのこうのという番組を観た・・・フィヨルドが異常に素晴らしかった。あそこにはぜひぜひ一度は行ってみたいと思えた。ヴァイキングが出てたからつまりはノルウェーということか・・・要はスカンジナビア半島という訳で、いやはや本気で行ってみたくなった。中国や韓国に行ってみたいとは全く思わないが、北欧には惹かれるものがある・・・いわゆるヨーロッパではなくて北欧に惹かれるのである。食べ物にも人柄的にも、
また今日も朝がやってきました!枕が変わると寝れないタイプの私…安定の4時起きでブログ更新しております!笑湖面に山や町並みが写って幻想的!ご飯の前に少しお散歩!プロペラ機カッコいいなぁ〜(*´艸`*)本日も朝はブッフェスタイル!好きなメニューをチョイスしますチーズやハム、きゅうりにトマトにクロワッサン、ソーセージ、チーズミートボール、ゆで卵などなど…やっぱりチーズが美味しい〜(*´艸`*)二日目のパン食も全然余裕でした!コーヒー落ち着くぅ〜(〃∇〃)さて!本日はフィヨ
どんな旅をしてみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう鉄砲玉というか方角を決めたらその方向へ。西なら兵庫県から岡山、広島。東なら奈良県から三重県。北なら京都府。南なら和歌山県。地図を持たないで走る。独身の頃はよくやっていました。今は車にナビが付いていて、この先、事故多発地点です。とかいろいろ教えてくれます。最近は自分で運転するよりもなるべく徒歩。船は自分で操船するよりもクルーズ船。だんだん
<2023年5月22日>ノルウェーの旅で投宿していた「ハダルゲンフィヨルド」の畔。朝食を終えて、もう一度フィヨルドの前の庭に出てみると、先ほど忽然と出現した大型クルーズ船がUターンして、こちらに船尾を向けていました。桟橋では黒づくめのスタッフが上陸の準備をしているようです。船の横に何かが現れました。ズームしてみると小型の船です。さらにズームしてみると、船腹から小型船に乗り換えている様子が見えました。クルーズ船から直接降りられる桟橋はさすがにありませんので、こうや
今シーズン最後のクレダウ谷明日からめっちゃ天気が悪くなる予報。雨でも綺麗ですよ〜っていつもは言うけれど今回は言えなかったそれぐらい悪そうってことです。
<2023年5月22日>ノルウェーの旅で投宿した「ハダルゲンフィヨルド」の畔の宿。朝の散歩を終えて部屋に戻ると、部屋で待っていた妻も、音もなく忍び寄る大型客船にビックリでした。どんどんこちらの岸に向かって近づいて来ます。これだけ大きな船がこんなに近くまで来れるということは、それだけフィヨルドの水深が岸の近くでも深いことを意味しています。「どうする気なんだろう?」と思って見ていると、大きく旋回が始まって、真横になりました。大型クルーズ船に見とれているうちに朝食の時間で
<2023年5月22日>ノルウェーの旅で投宿した「ハダルゲンフィヨルド」の畔の宿は、「ブラカネス・ホテル」という名前でした。早朝の散歩で、ホテルの周辺をひと回りして戻って来ました。フィヨルド側の庭への出入口からロビーへ入ると、正面が入口です。入口から右手にフロントとバーコーナー。その奥にレストランがあります。1階の客室を通り抜けると、棟続きの別棟になります。階段の下は、トイレです。エレベーターホールから外が見えました。別棟の方が何となく豪華な雰囲気。
<2023年5月22日>ノルウェーの旅で投宿した「ハダルゲン・フィヨルド」の畔。朝の散歩で、「水鏡現象」やら「水力発電所」やらを見て回り、ホテルの方まで戻って来ました。「BRAKANESHOTEL」の看板を右へ。正面にホテルが見えて来ます。ホテルの正面入口です。このまま戻らずに、右側へ廻って行きました。ホテル正面に向かって右側を、先ほどまで岸を歩いて来た川が流れていて、フィヨルドに注いでいます。ホテルの脇はすぐ川の河口でした。川に沿って脇を抜けると、
<2023年5月22日>ノルウェーの旅で投宿していた「ハダルゲンフィヨルド」の畔。朝の散歩で、水辺から坂道を登って水力発電所や学校の前を通り、フィヨルドの「水鏡現象」を見下ろせる場所に来ました。ここからは下りです。「坂道を下って」フィヨルドの水面とほぼ同じ高さの道に出て行きました。後ろを振り返ると、斜面の途中、急流の脇に水力発電所が見えていました。下流はそのままフィヨルドへ注いでいます。河口のあたりに投宿していたホテルが建っています。ホテルへ向かって
<2023年5月22日>ノルウェーの旅で訪れた「ハダルゲンフィヨルド」の畔に建つ宿。早朝散歩でフィヨルドとは反対の山側へ向かうと、ゴウゴウと流れる水の音の近くに「ハダルゲン・エネルギー」と書かれた建物がありました。その建物の手前に橋があって、大量の水が流れ落ちる川を挟んで二つの建物が建っています。向かい側にあるのは「水力発電所」のようでした。フィヨルドに向かって流れ落ちる大量の水を活用しているようです。この建物かどうかは分かりませんが、たぶんどこかでタービンが回っ
7/10/2018,Skaidiを出てから急勾配の坂が出てくる5kmほど登ってから、アップダウンに変わるOlderfjord(オルダ―フィヨルド)に出てくるポルサンゲン・フィヨルドの湾側に出て来たこの海岸線を北上してノールカップに向かうここで写真を撮るトナカイが自由に草を食んでいるRepvagovernattingキャンプ場入り口手前でテント今晩もMrLeeのお世話になる昨日と違うテイストにする7/11、ノールカップトンネ
ここ数日で急に気温が下がり山の上には雪も積もって冬景色秋をすっ飛ばして冬が来てしまったこんな寒い3月ってあったんかなトンネルの手前では雪が散らついてましたあったかくして寝ないと風邪ひくな。。。
<2023年5月22日>ノルウェーの旅で訪れた「ハダルゲンフィヨルド」の畔。早朝散歩で「水鏡現象」の美しい景色に魅了されました。小さな教会まで行って戻って来る道すがら、白いホテルの建物の左側は水面ですが、「水鏡現象」で山が水面にそのまま映り込んで陸のように見えます。ホテルの前まで戻って来ました。後ろを振り返ると墓地の向こうに小さな教会が見えます。ここでホテルへはまだ戻らず、緩やかに登って行く「山側への道」を選びました。左下には「coop-prix」という建物が
いつ来てもここの景色がやっぱすっきゃなぁ道路が氷河が削った谷底にあって壮大な岩壁に囲まれてる感じが最高です振り返って反対側を見ればグネグネ道の上にはトンネルがあって岩壁の中に吸い込まれていく感じです。夏の仕事も残りわずか。気を弛ませず、ちゃんと仕事して且つ楽しみたいと思います
<2023年5月22日>ノルウェーの旅で投宿した「ハダルゲンフィヨルド」の畔。早朝散歩で静まり返った「水鏡現象」に遭遇し、さらにその先の小さな教会の敷地を通り抜けて行きました。花いっぱいの船着き場がありました。遊覧船の桟橋ですが、ここも見事な「水鏡」。ボート乗り場の看板の向こうに、音も風もない景色が拡がっていました。小さな遊覧船です。その桟橋から見る「水鏡ふたたび」現象です。風がなく、波が立たず、人の活動がまだ始まらない朝にだけ瞬間的に見られる貴重な
この日は午前中はトロムソ観光、午後は自由行動で、夜は4回目最後のオーロラチャンスだ。朝食はスヴォルバーのホテルとは随分違うが、まあ普通というところだろう。「北極教会」前夜にオーロラチャンスのあとに通った。まだ開いてない。内部が見たければ午後から来るしかない。フィヨルドを挟んだ対岸の風景。スキーのジャンプ台が見える。フィヨルドの奥の山々に朝日が当たっている。次は昨夜登ったストールシュタイネイン山(標高421m)のケーブルカー駅に向かう。
ガイドをしたいと思うと同時に常に『どこの国で、どんな場所?』というのは考えること。ワーキングホリデーが使える最後の年齢、ギリホリに選んだ国は.....北ノルウェー🇳🇴そして選んだ理由はオーロラが見えるから。そして、北欧の中では日本人がよく行く観光地の一つと聞いたから。が…..行ってみて初めて日本人は今はほとんど来ないということを知りました結果、英語でオーロラのガイドをするという方法しかなかった。(ガイドを初めて1度だけ日本人が15人集まって日本語のガイドをしました)現
<2023年5月22日>ノルウェーの旅で訪れた「ハダルゲン・フィヨルド」の畔。投宿していた「ホテル・ブラカネス」での朝の散歩で、静まり返ったフィヨルドの眺めを堪能していました。桟橋から、もう少し先まで来ると、風がやみ、静寂の中で、水面が鏡のようになっていました。これが「水鏡現象」です。遠くに鳥の囀りが聞こえるだけで、殆ど音のない世界でした。「華麗なる水鏡」にしばし、見とれておりました。ホテルの表側に廻って来ました。ホテルの入り口付近です。さらに先の方
<2023年5月22日>ノルウェーの旅で「ハダルゲン・フィヨルド」の畔に建つホテルで、恒例の早朝散歩です。桟橋に止められていた水上飛行機の傍まで行って、ホテルの庭の方に戻って来ました。フィヨルド側から見上げたホテルの全景です。ここの桟橋の上で360度カメラを回してみました。静かな水面、僅かな風の音、微かな鳥の囀り・・・でほぼ「音のない朝」。こんなに音のない空間に身を置いたことは記憶にないくらいでした。桟橋の上にあるのは大きな黒いボックス。中を覗いてみると、どう
出発時は雪が激しく降っていた。フィヨルドも氷っているようだった。天気は回復傾向にあるようだった。真白な山が朝日に輝いていた。水面は風がないせいか、湖でもないのに山の姿が綺麗に写っている。写真が多くなったので今日はここまで。何しろ400㎞以上この日は走ったので車窓からの写真はいくらでもある。
<2023年5月22日>北欧の旅の5日目は、ノルウェーの「ハダルゲンフィヨルド」の畔にあるホテル「ブラカネス」で朝を迎えました。本当に短い「夜」が終わって、白々と明けて来ました。身体は疲れ切っているのに、旅の興奮のせいか、早々に目が醒めて眠れなくなりました。もそもそ起き出して「409号室」を抜け出しました。恒例の朝の散歩へ出かけました。階段を降りて階下へ。フィヨルドの畔に沿って建てられたホテルで、部屋は一直線に並んでおり、私たちは「フィヨルド側」でした
<2023年5月21日>ノルウェーの旅は20時過ぎに「ハダルゲンフィヨルド」の畔にある「ホテル・ブラカネス」に到着しました。水仙が咲いています。「ハダルゲンフィヨルド」は、全長179kmで、ノルウェーでは「ソグネフィヨルド」に次いで2番目、世界では3番目に長いフィヨルドだそうです。到着したのは20時過ぎですが、まだこの明るさ。水上飛行機がホテル前の桟橋に止まっていました。20時30分頃から夕食。まずはビールです。シチューかポタージュのようなものだったと思います。
<2023年5月21日>ノルウェーの旅は、オスロから大自然の中を通る「ナショナルツーリスト」ルートを延々と走り続けました。「ヴォーリングフォッセン」の大瀑布を見てから、長い吊り橋を見学し、その橋を渡ります。途中、トンネル内にある「ラウンドアバウト」を通過しました。ヨーロッパでは多くの交差点がこの方式ですが、トンネルの中にあるのは珍しいです。この日の宿に到着したのは夜8時頃でした。夜だというのに、ホテルのロビーから見える外は、この明るさ。「ハダルゲン・フィヨルド
監督:福島宏之、原作・制作:タツノコプロ。#3鋼鉄の戦場次なる攻略拠点を、アルプスの小さな町フィヨルドに絞るブライキング・ボスだったが、その特異な立地条件のために軍団の輸送に苦戦を強いられていた。既に人類軍によって13もの輸送機が撃ち落されていたのだ。そこでボスはバラシンに、軍用列車による陸路を使っての侵攻を命じるが、町に通じる渓谷に架けられていた陸橋が近年、レジスタンスによって破壊された。そこでボスは捕虜にした人間たちにこの橋を補修させるよう命じる。同じ頃、アルプ
めっちゃ晴れてたので写真ストップ今日もやばい旅行者のレンタカーが走ってるなぁって思ってたらこの先10分ぐらいのとこで車がブナ林の中で大破してた巻き込まれないようにしないとね、いつも50名以上乗せて運転してるからねいつ見てもクレダウ谷の景色は綺麗。↓16日の朝に撮ったの載せ忘れてたので載せます
クイーンズタウンからバスに5時間程乗りミルフォードサウンドに。両岸に聳り立つ岩山や滝をクルーズ船で2時間ほど鑑賞しました。ミルフォードサウンドはフィヨルドランド国立公園にあるフィヨルドで世界遺産です。10万年もの歳月をかけて大自然が作りあげたフィヨルド。1.000m級の山々に囲まれ壮大な景色です。フィヨルドランド国立公園は新潟県と同じ広さがあります。1年間の3分の2は雨、降水量は年間7〜8mに驚きました。山肌からいくつもの滝が見られます。クイー
ノルウェーで一番美しい村ともいわれるレイネ(レーヌ)に到着した。昼食もここでとる。土の山ではなく氷河が削り取った岩塊で荒々しい。フィヨルドはU字型の氷河地形をしている。タラの干し棚が多く見られた。昼食のレストランへ向かう。メインはタラのグリルだ。肉厚の食感のいい美味しい料理だった。青空が広がってきた。今夜のオーロラチャンス2回目が楽しみだ。映画『アナと雪の女王』でロフォーテン諸島の風景が参考にされたそうだが、どこも
冷蔵庫の野菜室を開ける度、モルたちの『プイプイ』野菜くれ!コール。ちぢみほうれん草茎は絶対食べません(食べろ)キャベツです
【B401】美品HERMESエルメス2001年バーキン40フィヨルドG金具刻印□E刻印:有サイズ:40横:約40cm幅:約20cm高さ:約27cmハンドル:約33cm(幅:約1.3cm)価格:1,580,000円お買い物はこちらから*出品商品は、中古品で特筆すべき目立った大きなダメージは見当たりませんでしたが、若干の汚れ及び小傷等はございます。お知らせ通販:
テツヤ・ジャパンではバーチ耐水合板で常に何かを作り続けています。本日はバーチ耐水合板でサイコロ作ってっみました。サイコロはこんな感じの大きさです。ペン差しにも使えます。ちなみに下の板は、メラミンバーチのフィヨルドです。大理石柄のメラミンフィルムが貼ってあります。おまけでメラミンバーチのグレーにNOSMOKINGマークも作りました。