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浅草という土地柄の為、外国からの観光客の方が多く来店されます。ご予約のお客様や通りすがりの方、国籍も様々です。フィナンシャルタイムズをご覧になって、お見えになった方々もいらっしゃいます。お友達に紹介してくださり、そのお客様がお見えになる事もあります。母が94歳で現役で働いているというと、皆様一様に「ワァーオ‼️」と言って驚かれて、帰りに一緒に写真を撮りたいと言われ、みんなでパチリ❣️皆様のまたのお越しを、心よりお待ち申し上げております🙇(フロリダからのお客様と通訳の方)(カナダから
このブログは【フィナンシャル・タイムズ】と【クーリエ・ジャポン】の担当者の方に、当店の記事の転載の承諾を得て掲載しています。この度、1888年創刊のイギリスの経済紙【フィナンシャル・タイムズ(FT)】に三松店主奥隅由規子が『女性寿司職人』として紹介されました❣️昨年12月に取材があり、1月にはエミー賞を受賞された写真家の方による写真撮影、そして4月下旬にデジタル版と紙面が公開されました❣️その後、この記事の翻訳が、クーリエ・ジャポンから7月25日に公開されました❣️【クーリエ・ジャポ
アストンマーティンF1チームは、世界有数のビジネスニュース機関である『フィナンシャル・タイムズ(FinancialTimes/FT)』との新たなパートナーシップを発表した。この戦略的提携は、豊かな伝統と革新への野心を共有する2つの英国ブランドに共通の価値をもたらすものだ。急速に拡大するスポーツ・ビジネス分野は、FTがアストンマーティン・アラムコ・フォーミュラワン・チームの独占的な機会を活用し、世界中のグランプリで主要クライアントをもてなすという、他に類を見ない背景を提供する。また、ア
2023年最後の木曜日になりました。クリスマスも終わり、いよいよ大晦日も目前です。2023年を振り返りながら、冬休みを元気に過ごしてくださいね。さて、大阪・関西万博は相変わらず「問題満載」で迷走を続けていますが、次のような『courrier』の記事もありました。『この時代に万博を開催する意味はあるのか英紙の皮肉「大阪万博の混乱はドキュメンタリー番組の最高のネタだ」https://courrier.jp/news/archives/347807/建設費の膨張、参加予定国の撤退など混
中国国防相、解任説強まる装備調達巡り調査か、異例人事相次ぐ中国国防相、解任説強まる装備調達巡り調査か、異例人事相次ぐ(時事通信)-Yahoo!ニュース【北京時事】中国で李尚福国務委員兼国防相の動静が途絶えて19日で3週間。中国政府は公式の説明を避けているが、装備品の調達を巡る不正で調査を受け、国防相の職を解かれたという見方が強まっている。news.yahoo.co.jp動静不明の中国国防相、臆測飛び交う取り調べ中との報道も動静不明の中国国防相、臆測飛び交う取り調べ中との報道も
先頃終わったインド、ニューデリーでのG20サミット(下の写真の上)で、スターリニスト中国の習近平(下の写真の下)が欠席した。習近平が国家元首である国家主席に就任した2013年以来、G20サミットの欠席は初めてだ。外相・秦剛や国防相・李尚福ら相次ぎ追放習近平の欠席は、様々な憶測を呼んだ。深刻な経済不振に見舞われている中、国内対策を優先したとか、外相・秦剛の更迭やロケット軍幹部の2人突然の交代が相次ぎ、国防相の李尚福(写真=ロシア国防相のショイグと握手する李)も2週
スターリニスト中国発の動画共有サイト「TikTok(ティックトック)」(写真)のペテンが22日、暴露された。従業員が米・英メディア記者の個人情報不正入手し、行動を追跡メディアの報じるところによると、TikTokのスターリニスト中国の親会社・字節躍動(バイトダンス)で従業員の行動を監視するチームのメンバー4人が、アメリカ雑誌『フォーブス』やイギリス経済紙『フィナンシャル・タイムズ』に在籍する記者らの個人データを不正入手し、自社従業員と連絡を取り合っていた。個人データを不正
ウィリアムズ・レーシングと日本経済新聞社傘下の英国経済紙「フィナンシャル・タイムズ」は2022年2月11日、複数年のスポンサー契約延長を発表した。英国グローブのチームは2019年に同紙との複数年に渡るパートナーシップ契約を発表。今年で3年目を迎えるが、両者は関係を更に延長する事で合意した。契約の一環として、アレックス・アルボンとニコラス・ラティフィが駆る今季型F1マシン「FW44」のフロントウイング翼端板内側にフィナンシャル・タイムズのロゴが掲載される。ウィリアムズ・レーシング
Xi’spoliticalinstinctsmaywellbetoallowEvergrandetofacethemusic.(TheFinancialTimes)「習近平主席の政治的な本能は、中国恒大集団に結果を潔く受け止めるのをたぶん許すのだろう」。恒大の巨額の債務問題についての少し前のコラムから。筆者はラッド元豪首相。facethemusicはacceptcriticismorpunishmentforsomethingyouhav
“ThequestioniswhethertheUSadministrationisready.TheballisintheUS’scourt.Ittakestwototango.”(TheFinancialTimes)「タンゴは一人では踊れない」。英国が、通商協定「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」への加盟を目指している、との記事から。上記表現はことわざ。usedtosaythatifaprobleminvolves
Ithashadtocontendwithawitches’brewofproblemsfromtheconflictandforeigninterventionsnextdoor...(TheFinancialTimes)「パキスタンはさまざまな問題に取り組まなくてはならない」。アフガニスタン情勢がパキスタンに与える影響についての意見コラムから。witches’brewはamixtureofunpleasantordangerou
ButcolleaguesarewaryofKono’sshorttemperandindependentapproachtopolicy,whichhaveearnedhimthewidelyusednickname“weirdo”,anepithethehaspubliclyacknowledged.(TheFinancialTimes)「『変人』のニックネームが広く使われるようになった」。自民党総裁選に出馬の意向を固めて
Mochireferstothericeflourthatissteamedandusedforvariousfoods:themostfamousisthedaifukumochiwiththesweetfilling.Butthere’salsoozoni,themochimadeintosmallballstoeatinamisosoup.Anddango,mochi-likeballsspike
JapanwilllimitspectatorsattheOlympicGamesto50percentofavenue’scapacitycappedat10,000people,amovethatfliesinthefaceofthecountry’sofficialmedicaladvice.(TheFinancialTimes)「公式の医学的助言に公然と反抗する動きだ」。東京五輪は観客を1万人まで入れて開かれ
“Raisi’sbackgroundinthejudiciarytellsusthatheisobedienttotheonesabovehimbutverystrictwiththosejuniortohim,”saidareformistpolitician.(TheFinancialTimes)「目上には従順だが目下には非常に厳しい」。イラン大統領選で反米・保守強硬派のライシ師の当選が確実になった、との記事から。読んで字
“Ourdiscussionswithbothourpartnersintheprivatesectorandalsoingovernmentsuggestweare,knockonwood,stillontrackfor2022,”KurtCampbell,theWhiteHouse’stopAsiaofficial,saidlastweek.(TheFinancialTimes)「われわれはまだ、2022年
ThatisanopportunityfortheleadingEuropeaneconomiestostrikeahistoricblowagainsttaxavoidancebymultinationals.(TheFinancialTimes)「欧州主要国が多国籍企業による租税回避に歴史的な一撃を加えるチャンスだ」。ノーベル経済学賞受賞の経済学者、ジョセフ・スティグリッツ米コロンビア大教授のコラムから。strikeablowはdos
スターリニスト中国最大の資産家で世界的にも著名なアリババ集団創業者の馬雲(ジャック・マー=写真)が公の場から姿を消し、一部には馬雲の身の安全を懸念する声も出されている。誰であろうと批判は決して許さないという共産党の強い意志「良いイノベーションは監督を恐れない」、「国有銀行には質屋の考え方が残る」――昨年10月24日、上海での金融フォーラムで馬雲はスターリニスト中国金融当局を痛烈に批判して以来、馬雲は公開の席から姿を消した。イギリスの経済紙「フィナンシャル・タイムズ」は新
WhatisaboonforaWashingtoncorrespondent—everyone,everywherehasanopinionontheUS—canbeabaneforAmericansthemselves.(TheFinancialTimes)「米国人自身にとって致命傷となりうる」。米国が混迷状態にあるとする評論記事から。baneはsomethingorsomeonethatcausesruinorgrea
Truecreativityisdestructive.(TheFinancialTimes)坂本龍一がFTとのインタビュー(LunchwiththeFT)で述べた言葉。Tocreatesomethingisaverystrangethingtodo.BecauseIwanttocreatesomethingnew,itmeansIhavetobreakwhatIhave,breakdownwhatIt
Itwasthestartofoneofthemostunusualcross-culturalmarriageswhenRocheboughtacontrollingstakeinChugaiPharmaceuticalfor$1.4bnbackin2002,promisingarm’slengthmanagement.(TheFinancialTimes)「互いに対等な立場で経営していくことを約束した」。中外製薬がスイ
©NikiBlasina先日、フィナンシャル・タイムズで"Londonwalks:pangsofhungerinNottingHill"というタイトルの記事を読んだ。かつてハマった"NottingHill"(邦題「ノッティングヒルの恋人」)という映画の舞台だったからだ。一度訪れたいと思いつつ、まだ果たせていない。この記事を読んで「いつか絶対に」と決意を新たにした。hbo.comFTGlobetrotterという世界の街歩きシリーズの記事だった。ジョージ・オ
WhiletheriseoftheUSwasthemostsignificant,proximitymadecompetitionbetweenGermany,whichwasdeterminedtoenjoyitsplaceinthesun,andtheUK,whichsawGermanyasamortalthreattoitsindependence,decisive.(TheFinancialTimes)
日本で緊急事態宣言が全面的に解除された。このニュースを海外メディアはどう伝えたか。各社サイトで記事の見出しを拾ってみよう。‘Japanmodel’hasbeatencoronavirus,ShinzoAbedeclaresPrimeministerliftsstateofemergencynationwideaftersevenweeksofshutdown(TheFinancialTimes)Tokyoliftsstateof
All27memberstateswillneedtobeonboardbeforeanyrecoveryfundplanseesthelightofday.(TheFinancialTimes)「いかなる復興基金計画が日の目を見る前に」。欧州連合(EU)のコロナ対策についての記事から。seethelightofdayはstarttoexistのこと。独仏提案の基金構想に対して"frugalfour"と呼ばれる国々(オーストリア
現代ビジネスに長谷川幸洋さんが投稿された内容に、強く共感、支持します。WHOもテドロスも、そして中国も「詰み」だ…米政府発表の重大な意味-2020.4..24-このパンデミックの「核心」を突いた報告だと思います。まもなく徹底追及が始まる-Part2【・・大統領補佐官がラジオで裏金を調査中と公言したとなると、それは「いま調査している」などという悠長な話では、まったくない。「すでに核心部分の調査は終わった」とみていい。少し考えれば、それは分かるだろう。CIAが「いま
ウィリアムズF1チームは、英国の経済紙『フィナンシャル・タイムズ(FinancialTimes)』と複数年のスポンサー契約を締結したことを発表した。今回のスポンサー契約により、フィナンシャル・タイムズのロゴは、ウィリアムズFW42のリアウイングのエンドプレートの内側に掲載される。ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「フィナンシャル・タイムズをロキット・ウイリアムズ・レーシングの公式パートナーとして発表できることを嬉しく思います」とコメント。「ほんの数年でF1を含め
https://youtu.be/h0MJ5rEHCvE【奥山真司】「英国議会、学級崩壊状態…」英フィナンシャル・タイムズ
[読書情報]3月10日読売新聞占星術や錬金術が幅を利かせていた15~16世紀のルネサンス期から、近代科学が誕生する17世紀のバロック期に至るヨーロッパの精神史を通覧する、『...「作戦」とは何か…中村好寿著中央公論新社2300円読売新聞それが19世紀プロイセンの軍事理論家によって発展した。アメリカは伝統的に「消耗戦」を重視する思考を持っており、戦争では火力で相手を圧倒しようとしてきた...国民国家の次のモデル?台頭する「文明国家」JBpress英フィナンシャル・