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みなさんこんにちは。今日は「AGA治療とEDとの関係」についてお話しします。AGA治療(フィナステリド・デュタステリド)が原因でED(勃起不全)になることはありません。約15年前に日本でフィナステリド(プロペシア)が販売される際に「ED」「リビドー(性欲)低下」の副作用が表記されたのですが、その時の調査での副作用発症率は約0.4%です。さらに、15年間にこれらの副作用の関係性を否定する多くの研究結果が報告されてます。これは、その一つ。2019年のISH
レギュラー読者様はご存知の通り僕はハゲなので、もうずいぶん長いことハゲ治療をしています。抜け毛予防と発毛効果両方の薬を服用しています。実際に自他ともに認める効果が出ていて満足していたのですが、スタートが遅かったので、頭頂部とか額のM字とか完全に元には戻りませんでした。で最近なんかまたハゲが進行しているかも?と思い薬を変更しました。僕が始めた頃は、抜け毛予防はフィナステリド1択。でもこの1年ちょっとかな?値段は高いけどデュタステリドというのが出てきたのです。これはフィナステリドに比べ
みなさんこんにちは。今日は「AGAの悪役(?)DHT」についてお話しします。AGA(薄毛)の原因が男性ホルモンから作られる「DHT」であることは何度かお話ししました。(男性ホルモン自体が薄毛の原因になるわけではありません。)ではDHTは人体にとって髪を薄くするだけの完全な悪者なのでしょうか?実はDHTは男性の「性の成長」にとって必要なものと言われています。具体的には、胎児~思春期までの間に男性器を成長させたり、生殖能力(子供を作る能力)を発達させたりします。なの
みなさんこんにちは。今日は「薄毛にならずに済んだ患者さん達」についてお話しします。日頃からクリニックで10年以上フィナステリドを内服している患者さんを沢山診察しています。なかには20年以上経過している方もいらっしゃいますが、特に問題もなく、効果も維持できています。3年前に論文を集計したときに10年以上の患者さんは500人を超えていたので、今では600-700人ほどになっているでしょうか?「全員」といってもよいくらいの割合で改善はしているのですが、中でも「治療によっ
みなさんこんにちは。今日は「AGA治療で薄毛はどこまで良くなるのか?」についてお話しします。AGAの治療効果にはかなり個人差があります。研究データとしては、「AGA早期から治療した方がより良く改善する傾向がある」「(AGA早期ということはつまり)年齢が若いうちから治療した方がより良く改善する傾向がある」ということは明確にわかっていますが、「早期だから必ず元通り治る、、、というわけでもない」事にも注意が必要です。また、ある程度進行していたとしても、治療効
みなさんこんにちは。今日は「AGA治療でいつから良くなるか」についてお話しします。AGA治療効果はいつごろから出てくるでしょうか。AGAの根本的治療薬である「フィナステリド・デュタステリド内服治療」についてお話しさせていただきます。どんな病気の治療でも「治療翌日からすぐ良くなる」ということは少ないと思います。(全くないわけではありませんが)AGA治療については、約6か月目頃から産毛が増えるなどの小さな改善が見られるようになり、約12か月頃には目に見えた改善が確
みなさんこんにちは。今日は「AGA治療をしても思ったほど治らないときは」についてお話しします。フィナステリド・デュタステリド内服治療をしてもAGA(薄毛)が改善しないということはほとんどありません。多くの研究、論文で「治療した人のうち90~95%以上は改善する」という結果が報告されています。ですが、「薄毛の程度が90%改善する」という意味ではないので注意が必要です。昨日もお話ししましたが、AGAは進行するほど治療効果が低くなっていきます。いつものN-H分類
みなさんこんにちは。今日は「サプリメント」についてお話しします。サプリメントでAGAによる薄毛は治りません。男性型脱毛症(AGA)による薄毛はDHTが原因なので、どれだけ高額なサプリメントを飲んだところでDHTによる薄毛は治りませんし、進行します。サプリメントが「100%全く髪の毛に効果がない」と言っているわけではないのですが、栄養素を摂取することで髪や肌の調子が良くなることはあっても、AGAによる薄毛が治るわけではありません。例えば、本当に栄養不足で肌
こんにちは。メンズタイムズ編集部の鈴木です。私は今30歳になりますが、20代後半から薄毛が気になり始め、これまでさまざまなAGA治療を経験してきました。最初はドラッグストアで購入できる発毛剤のリアップX5。その後、AGA治療薬の個人輸入、オンライン診療でのフィナステリド+ミノキシジル内服薬、そして最終的には刈り上げるFUE法で1,500株の自毛植毛手術も受けています。正直、かなり遠回りもしました。ただ、その経験があるからこそ、これからAGA治療を始める男性には、「ま
みなさんこんにちは。さて今日は「抜け毛の心配」についてお話しします。AGA外来をしていると、「抜け毛が多くて心配」「AGA治療をしても抜け毛の量が減らない」と相談を受けることが多いです。実は抜け毛の心配をしてもあまり意味はありません。髪の毛はどんな人でも1日に100本程度抜けると言われています。AGAの方はすでに髪の毛の寿命が短縮していたり、季節の抜け毛なども相まって1日150~200本くらい抜けることもあるかもしれません。それでも心配はいりません。
こんにちは、こもです。今回は、夫の精液量が0.6mLから2、3倍に増えた話をしていこうと思います。まず夫の当時の状態から説明します。・普通体型・やや運動不足・お酒たまに・タバコ、ギャンブルしません・尿酸値基準値超え(体質)・ストレス過多・視力2.0・抜け毛対策のため、フィナステリド服用生活習慣は悪くないと思います。結論から言うと、最後の項目、フィナステリドの服用をやめてから精液量が増えました。それ以外に変えたことは・長時間熱いお湯に浸かるのをやめたなどで、性器が過度
みなさんこんにちは。今日は「AGA治療と肝機能障害」についてお話しいたします。AGA内服治療が肝臓を悪くすることはほとんどありません。フィナステリド、デュタステリドは肝臓で分解(代謝)されます。なので「100%肝臓に負担をかけない」と断言することはできません。ですが、実際に20年以上内服を続けていても問題ない方々を多く見ていますし、複数の長期間調査の結果でも問題ないとされています。(私の10年間研究でも「大きな副作用は認めなかった」と結論づけています)私の個
みなさんこんにちは。今日は「頭皮の硬さと薄毛の関係」についてお話しします。よく「頭皮が硬いと薄毛になりやすい」とか「頭皮が柔らかいと」とか聞きますが、頭皮の硬さ(柔らかさ)と薄毛は関係あるのでしょうか?学術的には明らかな研究や報告はありません。少なくとも私は「頭皮の硬さ(柔らかさ)と薄毛は関係ない」と思っています。昨日のブログで「頭皮の色」の話の際にも触れましたが、皮膚は刺激を与えれば硬く(厚く)なり色も濃くなります。髪の毛で保護されている頭皮は(元々の)柔
あくまでも個人的な使用感・体験談です。用法・用量、使用上の注意、副作用などを十分に確認したうえで、服用はご自身の判断と責任でお願いします。服用を検討する場合は、医師や薬剤師に相談してください。また、購入する際は、偽造品・粗悪品などの可能性にも十分ご注意ください。まずは大きく釘を刺しといて本題へ。ブツがやってきたのは5月21日。明らかな変化が薬はこちら。そのままでは問題があるのでイラストにしました。くれぐれも…※あくまでも個人的な使用感・体験談です。用法・用量、使用上の注意、副作用
みなさんこんにちは。今日は「なぜヒトはハゲるのか?」についてお話しします。(薄毛ではなく、あえて「ハゲ」という言葉をつかわせていただいています、悪しからずご了承ください)なぜヒトはハゲるのでしょうか?それも一部の男性(そしてさらに一部の女性)に限って。全くハゲない人もいるのに不公平だと思いませんか?私はそう思います。生物の中でハゲる事が確認されているのはヒトとアカゲザルという猿の一種だけらしいです。現在の日本においては「ハゲ」はマイナスイメージに受け取られ
みなさんこんにちは。今日は「頭皮の色」についてお話しします。正常な頭皮の色は何色でしょうか?当然個人差はありますが、その人の肌の色というのは全身でほぼ同じなので、頭皮の色は(位置が近い)顔とほとんど同じ色のはずです。ですが、毛の生えている頭皮は顔の肌色と比べてやや白っぽく見えることが多いです。上の写真の「おでこ」と「分け目の頭皮」の色を見比べてもらうとわかりやすいと思います。これは髪の毛によって頭皮が接触刺激や紫外線から保護されているために、その人の(紫外線など
aga内服薬フィナステリド、デュタステリドを飲んでいない。植毛した人も既存毛はagaの影響を受け続け基本的に抜け続けるので、抜け毛予防でフィナステリドかデュタステリドを飲んでいる人が多いと思う。私が飲まない理由は副作用が心配だから。そんな大したことないでしょと思う人が大半だと思うが嫌なものは嫌なのだ。しかし何もしないのも不安なので、サプリ飲用という選択をしている。AGAの原因となる男性ホルモン(DHT)の生成を抑え、抜け毛を予防する目的で、DrFormulasヘアーオメガDHT
みなさんこんにちは。さて今日は「抜け毛の増える季節」についてお話しします。実は、今現在「抜け毛が増える季節」です。例年、初夏から秋にかけて抜け毛が増える、という方多いです。実際に抜け毛の本数や量を調べた研究というのは無いので、あくまで髪の毛を多くみている医師からの感想にはなってしまいますが、この季節抜け毛が増えたのを心配している方も多いと思います。動物の夏毛、冬毛の生え変わりと何か関係があるのか?と思ってはいますが、はっきりしたことはわかりません。実は、抜け毛
こんにちは。メンズタイムズ編集部の鈴木です。私は今30歳になりますが、20代後半から薄毛が気になり始め、これまでさまざまなAGA治療を経験してきました。最初はドラッグストアで購入できる発毛剤のリアップX5。その後、AGA治療薬の個人輸入、オンライン診療でのフィナステリド+ミノキシジル内服薬、そして最終的には刈り上げるFUE法で1,500株の自毛植毛手術も受けています。正直、かなり遠回りもしました。でも、その経験があるからこそ、これからAGA治療を始める男性には、「まず薬
フィナステリド,デュタステリド,後遺症,(ポストフィナステリド,ポストデュタステリド),20XX年,フィナステリド…約2年間(→断薬)デュタステリド…約2年間(→断薬)デュタステリドは20XX年3月、フィナステリドは20XX年5月にそれぞれ中止。●副作用,後遺症性機能低下性欲,リビドー低下夜間勃起の消失,減少精液量の減少陰茎皮膚等のゴワつき(硬化),ツッパリ感陰茎静脈の硬化(モンドール病のような質)脳における希薄な感覚(リスペリドン服薬のような方向性の感覚)全般的なや
みなさんこんにちは。今日は基本に戻って「AGA治療」についてお話しします。AGA(薄毛)の原因が「DHT」によるものであることは何回かお話しています。「フィナステリド」「デュタステリド」の内服治療が、「DHT」を作らなくするAGAの根本的治療です。「フィナステリド・デュタステリド」は酵素を阻害することでDHTを作らなくする薬です。DHTがなくなることでAGA(薄毛)進行を止めると同時に、毛根細胞が回復することにより薄毛が改善します。よく「男性ホルモンが減
こんにちは😊韓国植毛専門サポート「カンヘア」のカウンセラー、趙(ジョ)です。AGA治療でフィナステリドやデュタステリドを飲んでいる方から、「薬を飲んでいるのに、なかなか髪が増えない」「長く続けているのにM字が気になる…」といったご相談をいただくことがあります。AGA治療薬を飲めば、薄くなった部分の髪がすべて元通りになると思われている方も少なくありません。しかし、実際にはAGA治療薬の役割や薄毛の進行状態によって、期待できる効果は異なります。今回は、AGA治療薬を飲んでいる
みなさんこんにちは。今日は「AGA(薄毛)とシャンプー」についてお話しします。シャンプーで薄毛が改善することはありません。「育毛成分」程度のものはDHTによるAGA(薄毛)にはなんの効果もありません。「毛穴の脂が薄毛の原因」「脂をしっかり落とせ」などと目にすることもありますが、毛穴の脂は薄毛の直接の原因ではありません。そもそも、髪を界面活性剤(セッケン、シャンプー)で洗いだしたのは明治~大正時代頃です。それも最初のころはお金持ちが週1回洗髪する程
みなさんこんにちは。今日は「AGA(薄毛)に関するネットのウワサ」についてお話しします。インターネットは「いつでも」「手軽に」「なんでも」調べられるので本当に便利です。最近の学会も時勢に合わせオンラインで開催されたり、仕事自体もテレワークでこなせたり、インターネットの恩恵は大きいと思います。ですが、インターネット上に間違った情報が多くあるのも事実です。特に毛髪関係のインターネット情報は、お金が絡むこともあり特に嘘が多いように感じます。育毛剤などを売って儲けるた
みなさんこんにちは。今日は「AGA治療効果の自覚」についてお話しします。フィナステリド・デュタステリド内服のAGA治療をしている方も多いと思います。AGA治療効果の自覚できていますか?実はAGA治療効果というのは、なかなか自覚するのが難しいのです。まず治療開始直後から6ヶ月目までは大きな変化は表れません。早い方で6ヶ月目頃、平均すると12ヶ月目頃に、やっと産毛が少し太くなって見えたり効果が見え始めます。その後、5年、10年、それ以降かけてゆっくりと髪の毛が改
みなさんこんにちは。今日は「頭皮と紫外線の話」をします。夏本番で、紫外線も強くなってきましたね。紫外線は、顔の皮膚などにダメージを与えて「シミ」「シワ」などの原因になります。女性の方は特に紫外線ケアをしている方も多いでしょう。さて、肝心の「頭皮、毛髪に対する紫外線の影響」です。「紫外線が直接、毛髪、毛根へダメージを与えて薄毛になる」という確証や研究報告はありません。先日のブログで「薄毛だと紫外線の影響で頭皮の色が変わる(日焼けする)」と書きましたが、紫
こんにちは。ドクターホン美容外科自毛植毛センター院長のホン・スンホンです。診察室でAGA(男性型脱毛症)の相談をしていると、治療薬の服用をためらう患者さんによく出会います。最も大きな理由は「副作用」への懸念です。この懸念のために、薬を絶対に飲みたくないという方も多くいらっしゃいます。こうしたお薬への抵抗感は特に外国人の方でより強く見られ、ある方は「一生、自毛植毛を続けるから薬は絶対に飲みたくない」とおっしゃるケースもあります。また、非常にまれではありますが、頭の中に