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玄米を買ったので、早速炊いて食べようとしたところ……ふつうに炊いていいのだろうか?という、疑問が湧いてきた。皮付きで、かたいからね…そこで、調べてみると"玄米には毒があり、それを抜かないで食べると体に悪い"という文言を見つけた。どうやら、玄米には食べられないように敵から守る毒が含まれている……らしい。(発芽抑制因子)その他にも、ヒ素が入ってるだとか、消化に悪いだとか、ミネラルの吸収が阻害される……とか色々出てくる。。玄米毒じゃん!!((((;゚Д゚))
こんにちは、ヘルシーマルシェです今年はいろんな所で桜の狂い咲きが見られるようですねニュースにもなっていたので気にしていたら私も見つけました桜も季節を間違えてしまうようなので体調管理には気を付けたいものです!今回お話ししたい内容は【フィチン】についてですフィチン酸は、一般的にあまり身体に良くない成分だと言われています。発芽酵素玄米に含まれているフィチンは、一体どのような効能があるのでしょうか。フィチン酸とはフィチン酸は強力なキレート作用を持っていて、体内にあ
無花果のグルテンフリーチーズタルト旬を迎えた無花果にふと目がとまり、タルトにしてみました。タルト生地は砂糖、卵、乳製品グルテン全て不使用の生地です。粉系は、米粉、アーモンドプードルコーンスターチオイル系はココナッツオイル太白ごま油甘みはメイプルと蜂蜜です。今回は生地に白ごまをまぜて少し香ばしく仕上げました。今が旬の無花果。女性にとっては美味しくうれしい果物のようですよ。食べてるのは実ではなく「花」!?いちじくって無花果って書きます
デトックス作用のある玄米・・・フィチン酸とフィチンは異なる玄米には、白米にするときに精米して削り取ってしまう、「皮」「胚芽」「糠」の部分に豊富な栄養素が含まれている。「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」、食べたものを消化・代謝するのを助けてくれる「フィチン酸」も「フィチン」という形で含まれている。「フィチン酸」で、玄米が危険だと問題視されているものの、それは体内に入ってから分解されてからの話。「フィチン酸」のデトックス効果が強力なため、体の中の必要なミネラルまで排出してし
私血液検査の異常はあるんです。昔からフェリチンが高くて多血ぎみです最高は360位です。これは糖質制限では下がりません肉や総カロリーが多くなり鉄摂取量が増えるためと思いますBOOCSやってBOOCSダイエット(朝日文庫)Amazon(アマゾン)4,770〜17,322円BOOCS―至福のダイエット革命Amazon(アマゾン)1〜5,495円やっとフェリチン206まで下が
『心と体が元気になるお料理サークル』第2回目。『玄米のこと』を少しお話させていただきました。マクロビオティックを始めとする食養を始めると、健康のためには玄米ご飯を食べる事が必修のように思われがち。ですが、はたして本当にそうでしょうか?『一物全体』玄米は、白米よりも栄養がある。米のほとんどの栄養は、糠や胚芽の部分にあり白米はそれらを取り除いた胚乳のみ。水に漬けても腐ってしまうだけ。一方、玄米は水に漬ければ芽を出す生きた食べ物。命ある食べ物をいただきましょう。↑
ひと-人~shig/谷田茂さんのブログより抜粋https://ameblo.jp/shig1956/entry-12355447085.html?frm_src=favoritemail公式ライター、INYOUオーガニックスペシャリストの小林くみんさんが、教えてくれます。保存料、甘味料、着色料、香料など、既に取り込んでしまった食品添加物や、農薬、薬、トランス脂肪酸の多くは脂溶性なので、体内の脂肪に溜まると言われています。それらを代謝(排出)し、できるかぎり体に溜
いつもありがとうございます。ハッピー☆ダイエットライフの船田です。今日も玄米についてのご質問です。この問題も、時々書かないといけないですね~!アブシジン酸とは玄米に含まれる毒だといわれています。<質問>船田様、はじめまして。いつも仕事のお昼休みにメルマガを読むのが癒しの?ひとときとなっています。玄米について質問があります。玄米の炊き方について、アブシジン酸を除去するために発芽させる必要があり、そのために浸水を12時間程度しなければならない、とさまざまなネット上の
こんにちは、小林夢子ですまたまた朝ごはんに関するお話です前々回の記事朝ごはんと食欲の関係前回の記事朝ごはん何食べてる?今回は玄米のこと!玄米に含まれている栄養素食物繊維…お通じが良くなるビタミンB1…代謝を助けるビタミンB2…代謝を助けるビタミンE…アンチエイジング効果ミネラル…新陳代謝活性化などフィチンフィチンって?聞いたことないかたのほうが多いと思います体内の悪玉ミネラルと合成し、外に出してくれる効果があるといわれてい
こんにちは今日も玄米に含まれる栄養素について⑤フィチンあまり聞きなれない栄養素のフィチンですが、フィチンとはフィチン酸と金属イオン(ミネラルなどの栄養も含む)が結合したもの。玄米の他にはゴマやインゲン豆などに含まれています。フィチンはまだ研究中で、すべてが解明されていない成分です。フィチンは体内に摂りこまれて「フィチン酸」となり、体内に蓄積した悪玉ミネラル物質と結合し、一緒に体外に排出する役割が期待できるといわれています。フィチンに賛否両論あるのは、この
生きてるうちには、「出会えて良かった!」と心の底から感謝できる出会いがあるもの。昨年、偶然ネットで出会った「おいしいおコメ」が、そのひとつです。★玄米無料お試しセット<数量限定>無農薬・無肥料の自然栽培、そして川の最上流から引き込んだ綺麗な水でつくったおいしいおコメ。限定200名!それ、ネットによくある「たいへん!ソッコーで応募しないと!」の心理をついた広告サイトで見かけるコピー。いやいや、騙されませんからね!何度も何度もへぼっちいもの、あれこれ掴まされてきた50代ですから!
前回、米ぬかパワーについて、活用法についてはご紹介しましたが、今回はその主成分でもある「フィチン(IP6)」がミネラルを欠乏させる?!という説について、まとめてみました。◇玄米、米ぬかに含まれるフィチンについて◇『フィチン』がミネラルを欠乏させるかも知れないという情報の元は、故柳沢文正氏(明治44年~昭和60年)がフィチン酸の性質だけを根拠に「フィチン酸の豊富な食品を摂取していると、キレート作用が働き、体内のミネラルが欠乏を来す可能性があるかもしれない」と仮説したことによります。