フィジー留学

今夜22時ラジオオンエア〜✨〜ききみみアロマ旅〜ゲストはフィジー留学の多田祐樹さん❣️年齢問わず、期間もフリースタイル。大阪からの旅の途中、奥様と共に札幌スタジオに来て下さいました(^^)/是非お聴きください♪時間になりましたらこちらをクリックして下さいね！〜ききみみアロマ旅〜ゆめのたね放送局パーソナリティの髙貴渼（たかたか）がお届けするラジオ番組。オレンジチャンネルにて毎週木曜日22:00〜22:30放送。www.yumenotane.jp

こんばんは〜フィジー留学5日目です🇫🇯自分の記録用の側面が大きいけどあまりにもイイネがつかず驚いています〜たまにはちゃんと勉強してる証拠も…フィジー人先生の板書テキストちゃんとノート取ってます日本にいると仕事もそうだけど細かいやることが多いから意外と英語だけに注力ってできないだからこんな風に本当に英語だけに集中できる環境ってすごく新鮮だし、楽しいです映画が好きだった時期を少しずつ思い出してますてなわけで食後はバーガーキングへ〜今日はコーヒーとサンデーニョ

こんばんは〜無事現地SIMカードに変えられたのでとりあえず1日目のブログです！16:30に出発して日本時間の1:30に到着フィジーは3時間プラスなので現地時間は4:30でしたフィジー航空は狭過ぎてまじで30分しか寝られなかった…飛行機はこんな感じBULA！はHello!みたいな感じです着いて思ったこと暑い！！！！！それもそのはずフィジーは南半球ということでこちらは夏！さらに雨も多いからめちゃめちゃムシムシします着いた時点ではまだ冬の格好なので汗が滝のように…

行って参ります！！！！というかこのブログが公開される頃には到着してるはず！！！留学中はおそらくブログとか書けないのでその分たくさん勉強してきます！！！！頑張るぞ🔥🔥🔥

留学とは少し離れて、英語学習についてです（※個人の感想です）留学に行くにあたって英語を勉強しようと思い、学生時代の参考書やスマホアプリで勉強する時間を持ちました。しかし現地に行って一番感じたのは、、、ほとんど使わない！でした。受験英語のようなガチガチの文法だったり、資格試験で出るような難しい単語はほとんど使いませんでした。授業では文法等の授業もあり、しっかり勉強をしていたので難しい単語や文法を使うこともありましたが、実際の日常会話で使うのは中学英語が基本でした。

数々の名言を放つ我が家の娘。私の友人からも「師匠」と呼ばれる存在です。「お母さんの悩みなんて、パンツが食い込んでるのを今直すか、休み時間まで我慢するかレベルのどうでもよさ。」「自分を可愛いと思わないと、この世界は始まらないから。」ショッピング中には、「服に選ばれるんじゃなくて、服を選ぶ自分にならなきゃね。服だけでどうにかしようなんて甘すぎるのよ。」そんな娘が脳傾向性診断テストで叩き出したのが「好意理解度98」。この数値、社会での居心地の良さを察知する能力の高さを表します。ちなみに、

交通事情フィジーでの主な交通手段は車です公共の交通機関としてはバスのみ！電車や新幹線がないので駅というものが存在していません。もちろんバス停はありますが、日本と同じように時刻表が貼られた看板が置いてあったり、数人が座れるベンチが置かれている程度です。観光地や主要都市には大きめのバス乗り場がありました私の記憶だとJR静岡駅前のバス乗り場に近いような感じです！（静岡駅しか思い浮かびませんでした）日本で暮らしていると当たり前のように利用している高速で移動する乗り物がフィジーに

今回は引き続きケレケレ文化について紹介したいと思います！家の共有こちらは前回紹介した物の共有とは少し異なりますが、日本では見ない光景だったので紹介させていただきます。学校が休みで家にいるとき、自室にいるとリビングの方から男性の声が聞こえてきました。以前紹介しましたが、私のホストファミリーはマザーとシスターだけだったので、荷物の配達か何かかな？と思い、特に気にしていませんでしたが、少しするとテレビの音が聞こえてきました男性の声はまだ聞こえているし、不思議に思いリビングに行って

”ケレケレ”という文化早速ですが、ケレケレとはどのような意味だと思いますか？正解は…『Please（お願い）』という意味になるそうです！ネットで検索してみると「あなたのものは私のもの、私のものはあなたのもの」という意味もあると紹介されています前半部分だけ見ると、何かのアニメのガキ大将のような発言にも聞こえなくはありませんが笑それと違うところは後半部分！それぞれの所有物をお互いの物として認識しているのですね！日本人などは特にそうですが、自身で

WailoaloaBeach留学中、よく遊びに行っていたビーチがWailoaloaBeach（ワイロアロアビーチ）ですステイ先から5キロくらいのところにあるビーチです。ホームステイが始まってまもない頃、ランニングついでに海に行きたくて、近くで仕事をしていた現地の工事現場の方に聞いて紹介されたのがここでした！ほぼ毎日、授業が終わるとランニングに行っていたのですが、あまり遠くには行けず、でも少し離れたところに行きたかった私にはちょうど良い距離にありました何度か行

巨人の足跡早速こちらをご覧ください！人の足の形をした島がありましたここはフィジーにいる間に唯一行ったリゾート地です。2か月間の間で観光に行けるのは毎週末、そして私は近場に行くことが多かったので少し離れた地に行ったのはこの一回だけです！この島はFirstLandingBeachResort&Villas(ファーストランディングビーチリゾート＆ヴィラズ）と呼ばれるリゾート地にあります。ビーチのマップFirstLandingBeachRes

天候フィジーは南西太平洋の中央部に位置する国です。年間平均気温は23度～２８度と日本の夏くらいの気温で、日中に寒いと感じることはほとんどありませんでした朝晩は少し肌寒い時もあるので、布団をかけずに寝ると、少し寒く感じました。乾季と雨季があります。乾季は雨がほとんど降らず、雨季にはスコールが降ります。１日に１回くらいザーッとすごい雨が降り、少しすると止みます天気予報は見ますが、あまり当てになった記憶はありませんでした日本でも天気予報が外れることはあります

フィジーの伝統に「カヴァの儀式」というものがあります🍶カヴァとはフィジーの伝統的な嗜好品として嗜まれているのが「カヴァ」です。昔、王政を敷いていた時代は王族のみ嗜める嗜好品でしたが、現在では一般的なフィジー人の仕事終わりの一杯として、アルコールの禁じられたイスラム教徒の嗜好品として、広くフィジーで嗜まれています。学校やホームステイの近くに「Kava」の飲めるサロンがあれば、留学中にぜひサロンでの「Kava」を楽しんでください。「Kava」は胡椒科の樹木の根っこを乾かしたもので、鎮静効果があり

●世界70ヵ国を旅した人が気づいた自分軸の作り方こんにちは＾＾野田祐佳里です。UMIの卒業生の方から、フィジーのブログを楽しみにしてますと言われているのに、語学学校の課題なども結構あって、なかなか更新できずにいます…（汗）この最初で最後の週末は、観光地やナンディタウンの市場なども散策しましたが、語学学校のスタッフさんの案内で行くことができたフィジーの伝統性な生活を送っている村であるサウナカ村の様子を紹介させていただきますね。

ホームステイや授業にも慣れ始めた頃、直面したのは自身の英語力のなさでした特に感じたのはスピーキング力でした、、、ホストファミリーとの会話では、ホストマザーが何を言っているのか聞けるのに、それに答えることが出来ない。日本語では答えられるのにそれを英語にする事が出来ない状態です。英語聞く→日本語で答えを出す→英語に変換→英語で発話だから会話が続かないもちろん語彙力の無さとか、コミュニケーション力とかそもそもの部分もあるんですが笑近くでバスケしてたけど、会話ができず混ぜてもらえず見てま

引き続きフィジーと日本の違いを紹介します！今日は道路や周辺にみられる違いです🚥まずは信号！日本の信号は赤信号に方向の矢印が青で示されますが、フィジーの信号の矢印は赤色で示されます。青信号に赤矢印、この時右が止まれ、それ以外進め？なのかは覚えてません。すみません、、、同じ写真からもわかりますが、次は電線です日本では当たり前のように見られる電線。もちろんフィジーにも電線はありましたが、日本のようにどこにでもある！というほど多くはありませんでした。写真は日本でいえば国道1号線のよう

今日は日本とフィジーの違いについてお伝えします！私がフィジーで生活していて一番驚いたことは野良犬です！！日本の、少なくとも街中で野良猫を見ることはあっても野良犬を見ることはありません。日本で繋がれていない犬を見かければ、大抵の人は逃げてきちゃったのかな？と考えると思います。しかし、フィジーでは当たり前のように野良犬がいます万が一噛まれた時の病気が怖いので近づかないよう注意もされました。ちなみに私は夜にランニングしてたら追いかけられました笑そして次に驚いたのはこちらゴミ箱

フィジーの水学校生活とは少し離れて、今日は私が留学中に飲んでいた飲料について紹介します。まずは水！日本にいると水道水は飲めるというのが当たり前ですが、海外では違います。もちろん飲める地域もあります。実際私がホームステイしていた家では水道水を飲んでました。ですが、やはり不安があるのも事実という事で、いつも私が飲んでいたのがこちら！水ですフィジーウォーターと調べればネットでも購入出来ます！他の水より少し高いですが、高級品で手が出ないというほどではありません。日本にいる頃は水を買うって

●語語学学校の授業を受けて分かった日本人は他人と同じだと安心する理由こんにちは＾＾野田祐佳里です。語学学校の授業も、滞在中に10回ある授業の４回が終わりました。朝６時過ぎに起きて身支度をし、ホストマザーの作ってくれた朝食を食べ、７：５０に家を出て、１５分ほど歩いて学校に向かい、８時半から授業がはじまるという、なかなか新鮮な日々を送っております。個人レッスンの時間は、自己紹介や日記を書いてきて、それを聞いた先生の質問に答えた

学校でのルール語学学校での授業は当然全てが英語で行われます。教科書も説明も全て英語、当たり前のことですが、学生時代は日本語での授業に時々英語でする授業がある程度。（以前に書いたか忘れましたが、留学当時25歳でした）これが校舎の一部。田舎の学校みたいな感じで過ごしやすかったですそんな中のAllEnglishの授業は慣れるまで結構な時間がかかりました。そして、その学校での先生達が何度も繰り返し伝えて来たルールが学校敷地内では“OnlyEnglish

●語学学校のクラスメイトやホストファミリーに思うことこんにちは＾＾野田祐佳里です。語学学校の授業も、滞在中に10回ある授業の2回が終わりました。今回、一緒のフライトで来て語学学校に入学したのは、私を含めて女子3人で（すっかり自分も若い気になっている（笑）そのうちの1人は中学2年生の女の子で、私のホストファミリーの隣の家に住む親戚のご家庭でホームステイをしています。自分で旅費が安いフィジーを見つけて、親を説得してきたそ

●幸福度ランキング1位のフィジーの人達から学ぶ自己肯定感の育て方こんにちは＾＾野田祐佳里です。フィジーに来て2日が経ち、語学学校での授業もはじまりました。今回、数ある語学留学先から、フィジーを選んでみた理由を書いてみたいと思います。ちょうどこの1月で、私にとって東南が二黒土星の吉方位ということと、普通の観光旅行は大体想像がつくので、もっと違った経験がしたかったこと、外国人とたくさんコミュニケーションを取ってみたいと思ってい

今日はホストファミリーとのコミュニケーションについてお話しします！お世話になる家に着き、荷解きが終わって落ち着くと家族のみんながいる部屋へ行き、生活する上で必要なことを質問に行きました🙋学校から渡された資料をもとにご飯の時間や門限など･･･それから少し休憩して、夕飯を食べたのですが、、、コミュニケーションを取るのが難しい日本人相手でさえ会話をするのが苦手なのに、外国人を前にして何も話せませんでした。ほんとに絶望しました、、しかし、何人もの生徒を受け入れているファミリー、

ホームステイ学校でのオリエンテーションが終わり，各宿泊地へと案内されました。学生寮に住む人、ホームステイをする人、この2パターンが選択できました。私は寮にすると日本語を話してしまうと思ったので、迷わずホームステイを選択しました。ステイ先が近い学生たちで一緒に車に乗り、先生に1人ずつ送ってもらいます🚗私のホストファミリーの家の近くには3人だったかな？学生がいました。もちろんステイ先では1人ずつ。私は人見知りするし、英語に自信ないし、暮らしていけるのだろうかと不安

ホテルでの隔離生活が終わり、ついに語学学校へ行く時がやって来ました！2週間お世話になったホテルを後にし、私たち学生を乗せたバスは学校へと向かいます🚌私は「FreeBirdInstitute（通称：FBI）」という学校で2ヶ月間お世話になりました。バスが学校に着くと、早速オリエンテーション、クラス分けのテストがありました。テストは筆記と隔離期間中の英会話で決まります。授業は1〜6までのレベルに分かれて、それぞれのクラスに合った授業をしてくれました📖

食事今回は食事について発信しますまずは提供方法について…各部屋の前に小さいテーブルがあり、その上に置かれます食事が用意されると、コンコン、とノックされます！それが食事の合図。ちょっと監禁されてる気分こんな感じ👆朝食海外！！という感じの朝食でした！パンにフルーツ、ヨーグルトと豆のスープ？みたいな豆のスープは少し冷たく、温かいほうがおいしいのに、、と思ってましたでも大量に作ってもらってるので文句は言いません！昼食