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ボルドー格付けワインの中では最新ヴィンテージとなる2019年が入荷。格付け上位は恐ろしい価格帯になっていますが、隠れた銘酒はお買い得です。●シャトー・ランシュバージュ201924,860円●シャトー・フィジャック201944,000円
24)のコメント欄に貼ったリンクが、クリックだけでサイトが表示されないので、こちらにも貼っておきます。どちらも外部サイトです。サンジャックの道、(フランス目線の)全体像はこちら(ページ下方に地図あり)ルピュイの道(VoieduPuy)のルート図こちらか、このサイトのページ下方のcartesをクリック(標高差の表もあり)Saint-Jean-Pied-dePortからの標高差がすごくて笑うしかない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて、ルピュイの道(別名G
いきなりですが、昔、バリ島の夜祭りを観光した時のことです。ガイドの人が、「お祭りで、高い木から落ちた人がいたけど、大丈夫、トランス状態だったから」(他にも、火の上を歩いたとか、いろいろあったと思う。)と、トランスの万能具合を自然に表明してて、当時はそんなばかなと思っていました。しかし、それがなんとなく分かる日が来てしまいました。。。サンジャックの巡礼路のひとつ、ルピュイの道(別名GR65、ConquesからCahorsまで)の歩き旅、4日目後半です。今回、2022年5
2022年5月中旬、サンジャックの巡礼路・ルピュイの道を、Conques(コンク)からCahors(カオール)まで歩きましたヒリヒリ前年は日付も入れてたけれど、今回は省略。前年の日記から、タイトルに連番をいれておきます。同日でも年が違うと天候が全然違うと、宿の人に言われ、日付あっても歩く人の参考にならないのかーと思い。。。前年の日記はこちら私のスマホによる実際に歩いた距離1日目Rocamadour(ロカマドゥール)寄り道9.9km2日目ConquesからNoail
本日の大和町バス停。マスタングのお尻が見えます。'65ですかね?いわゆるポニーカーって奴ですな。個人的には初期の形よりファストバックの方が好みです。島原で飲むワインを発送しました(*´▽`*)ワインはサンテミリオンが好みです。奮発してシャトー・フィジャックのセカンドを購入。有名なシャトーなのでほんまもんは少々お高めですがセカンドならなんとか手が届く(^_^;)こちらはコスパ高くてオススメのクロ・デ・メニュ。一番お手頃な物なら1000円です(^^)/ビールも送りました(^^)/い
◼︎アンヌグロのエシェゾーです。始まりは、ドゥラモットで、フィジャックのセカンドも評価高いです。アンヌグロのエシェゾー東京のフレンチレストランなら80000かな100000かな^_^150000かもレノン持ち込み料1500だけです^_^
こんばんは。悪魔の日。6月6日。これは、ダミアンでしょうか?今宵の晩酌は、いわゆる右岸。ウガン、と言えば、ウガンダ氏。私の敬愛する舞台俳優で御座います。そう、シャトー・フィジャック。自家製の鶏の唐揚げ盛り合わせ。昨日のあまりの自家製ハム。サラミ。チーズ。はい。サン・テミリオン、ナイス。あ、あぁぁ、あ。うまい。これは当たりを引きました。やっぱりウガンダでしょうね。皆様も良い週末を。
たくさんのご訪問いつもありがとうございます。来週にはブログタイトルも変わる予定です。フォロワーさんとかどうなるのかな?この二月間ホントに閉店準備苦労しました。自分の力またはお金をかけようが何をしようが物理的に時間的にどうしても無理なことが多々ありました。そんな時必ず救いの手がありました。昨日もやはり昔からの常連様が助けてくれました。小さいお店への引っ越しですのでやはりモノが溢れます。お札カウンターまでご用意頂きたくさんのワインを引き取って頂きました
通常営業は23時位を予定しております。やっと仕込み終わりました。今日はランチ最終日。凄いたくさんのお客様な上お酒の買い取りの方やらヒュミドールお持ち帰り頂いたお客様いたり大忙し。。くたくたです。明日だけで少し寝坊しようかなと。昼過ぎには打ち合わせ始まります。だいぶ引き取り手様決まりました。あと一週間ちょいと。感無量。頑張ります。ヴァンパッション0423250872
ちょっと良い日だったのでちょっと良いワインを開けることにしました。↓フィジャックの1999年もの。よく見ると大分液量が目減りしてますね。特に事故があった気配はないので自然蒸発・揮発です。この日の3日前に押入れから取り出しオリ落としの為に立てておきました。デキャンティング後。↓それでも液中にオリがあり結構早めに切り上げました。↓同席者が何故残すのか不思議がっていたので後学の為に両方グラスに注いでみました。画像上がデキャンティング
◼︎本日の、ワイン会アンヌグロのエシェゾーフィジャックのセカンドドゥラモット最後の松茸ご飯信州牛ランプのステーキフランス熟成フロマージュ北イタリアのジビエサラミ持ち込みの花岡さんのケーキ会費13000
なかなかお目にかかれないワインが入荷。数量限定ということもあり、残り2本になってしまいました。2012年ヴィンテージのボルドーで、特別価格です。気になる方はお早めにどうぞ。
せんじ肉中毒の記事に対する多数の共感のお言葉、誠に有難うございます(笑)やっぱりせんじ肉はヤバイな。そのうち中毒者の会でもつくろうか?(笑)さ~て、明日はHappyFraidayワインが10%OFF!最近の入荷で特にワタシの目を引いたのは・・・シャトー・ラ・フルール・プレ’09¥3,380ワタシがボルドーで好きな銘柄を一本上げるなら、間違いなくコレ。シャトー・フィジャックサンテミリオンにしてはカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高く、パワフルでありながらも飲
皆さん、こんにちは。飲んだくれ風見です。日射しが暖かい日があるともうすぐ春なのかな?なんて思ったりもしますが、寒い日にはやっぱり2月の寒さを実感してしまいますね。まだまだ寒い日も多いこの時期はやっぱりしっかりとしたワインがいいですよねその中でも有名なのはやはりボルドー!ということで、最近入荷のボルドーのご案内ですシャトー・ボー・ソレイユ2011年フランス語で「美しい太陽」という名のシャトーで、1995年に当時シャトー・クリネのオーナー、故ジャン・ミシェル・アルコードが所有し、ミシェ
年末に飲んだ30年物のワイン(記事はコチラ)で、コルク抜栓に失敗したので、「これはやばい年代物のワインはそろそろ飲まなくては」と焦り気味になり開けました。CHATEAUFIGEAC1994シャトー・フィジャックボルドー・サンテミリオンのプルミエ・グラン・クリュ・クラッセBの名門シャトーです。私がサンテミリオンが好きってことで父から貰ったものと思われます。1994年なので20年以上経過、まさに飲み頃と思われる=コルクがちゃんと抜けるか心配案の定、またや
ポムロールからサンテミリオンに戻り、サンテミリオンのシャトー巡りです。最近本当にワインの記事ばかりですいません…今回はシャトー・フィジャックの見学ですまずはブドウ畑から。サンテミリオンではとっても広い40ヘクタールもの畑を持っていますそして選果をかなり厳しくするので、収穫量を減らしています。そして醸造室。手間のかかる木のタンクを採用していますこの木のタンクはきちんと手入れすると100年ほどは軽く持つそうです。次世代のために皆さん手入れは欠かせないそうそして熟成
5月の頒布会のワインが届きましたジュヴィレシャンベルタン2014フレデリック・エスモナンプテイ・フィジャック2013サンテミリオンシャトーフィジャックのセカンドですまだちょっと寝かせたいワインたちですにほんブログ村
先々週?私たちが住んでるフィジャックから40km離れたコンクという村に行ってきたので少し紹介を。ここは、過去にフランスで最も美しい村に選ばれました。そしてフランスからスペインまで続く730kmの巡礼路(ル・ピュイの道)の大切な巡礼地との事です。さすがに選ばれただけあって、山間にひっそりとたたずむとっても綺麗で、可愛い村でした。個人的に感動したのが建物の屋根っ!!笑もっとあるやん!岩を丸く切って重ねた、うろこのような屋根はこの村の特徴らしいです。黒とシルバーような色の岩
去る8月12日、1975年水平ボルドーワイン会Cast78にて無事開催させていただきました😊お盆の中、お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。私事ですが、たまたま(!?)誕生日の前夜に、生まれ年のワインを5種類、wineloverの素敵な皆様と、40年の歴史を共有させていただくことができて、幸せでした♡特に印象深かったフィジャック1975は、想い出もあり、ワインは過去の振り返りと、未来への楽しみを共に与えてくれるものだなぁ…としみじみ感じます。ワインに合わせたお料理もご紹
2008.5.13(tue)12日目25.3km6h20Livinhacle-Haut8:15▶︎14:15Figeac今日はフィジャックに泊まりたかったので速めに歩いたら、15時前に着いた。すごい。Carmelが開いてるか不安だったけど、着いたらティンカとジャンヌ・オディールが待っていた。開いててよかった。開いてなかったら、空きのあるジットを探し回るか、あと5km歩く羽目になるところだった。ニコラも信じればよかったのに。街中でニコラとレイに出会った。ティンカと少し街中を観
まずはポルロジェで乾杯。そしてその後に飲んだワインがこの9本。(1)ジョルジュ・ルーミエシャンボール・ミュジュニー1988非常にチャーミング。赤果実の香りも落ち着きを見せ、ファームヤードや枯れた感じもあるけれど、決して強くはない。シルキーなタンニンが非常に心地いい。(2)シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ198530年以上もたったとは思えないくらいハーブや若々しい香り。果実香はやはりカシスでひきしまっているが、やはり年月を経て、タンニンは丸みを帯