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・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十九話「崇高なる拳骨」<前回のあらすじ>ジードアーツ、ゼロと陛下以外なんやかんや全部集めてます。デネブ「私達も行くぞ!」(ドドドドドド!)アンタレス「よっしゃ喰らえブサイク!」(ドゥン!ドゥン!)ガガガガガガガガッ!ツインテール「ガァーッ!」アンタレス「チキショー!全然効いてないな!」デネブ「くっ!こいつなら何とかなるかと思ったんだが…!」
「ルールルルルルルールルルールルルルルルールル♪」小依「種村小依よ!夏音「小之森夏音です。」2人「小依と夏音の部屋!」子依「かの、私達の企画、2回目となったよ!」夏音「そうだね。よりちゃん、また始まると嬉しいね!」子依「かの!今回の人は凄いよ!」夏音「え!そうなの!?」子依「今回の人はすごいわよ!なんと、このブログ管理人、RAILEさんです!」RAILE「どうも!僕自身が今回このゲストとして登場しました!皆さんよろしくお願いします!」夏音「よろしくお願いします。まさかブ
12球団何処でもOKです体力に不安はありますがヤジ将軍として精一杯頑張ります。と、意気込んで今年も電話の前で待機してたけど何処からも連絡がありませんでした(>_<)どうもあたしです。ノシ多分世界で一番身長と体重が有名なロボブンドドするには本当に丁度いいサイズ前回の続きで「レッツコンバイン」から♪♪(こちらは歌無BGMなんで♪だけ)コンバトラーブイィィィ前後某超大手メーカーが出してる変形合体のギミックをトレースしてるような感じで無難に合体してるけどプロ
卯月「プロデューサーさん、最近忙しそうですね。帰る前に何か飲み物の差し入れでも…」プロデューサー「💤💤💤………」コンコン、ガチャ。卯月「プロデューサーさん、失礼しま…あっ…」パサッ…卯月「これでよしっと…」寝ているプロデューサーにそっと毛布をかけてあげる卯月。卯月「いつもお仕事お疲れ様です、プロデューサーさん。」卯月(そういえばこの前凛ちゃんとプロデューサーさんが、二人で食事に行ったらしいって皆が噂してたな…)ズキン…卯月「……………」卯月(ごめんね、凛ちゃん。私も、自分に
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十八話「あの人が教えてくれたこと」<前回のあらすじ>ハンバァァァァァァァァァグ!ナラク「とりあたま=サンめ何たるウカツか!今のうちにあのユイ=サンを助けに行くぞ!」殺伐「待てナラク!あのとりあたま=サンは実際クセモノだ。何か罠を仕掛けている可能性がある!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!ドゴォォォォン!ナラク「あれは!」殺伐「怪獣か!」パンドン「ガ
~前回のあらすじ~断・空・剣ッ!!tanishi「アメブロ界ではサンプリングって言うんですよ…。あと、パクるって事は裏を返せばリスペクトになります」ジャンヌオルタ「ごめんなさいね、勉強不足なもので」tanishi(っていうか、あんだけかっこよく決めたのに、普通に受け止められちゃったし…。まぁサーヴァントだから仕方ないか…)ジャンヌオルタ「…カナヤ。やっぱあんたが戦いなさいよ」カナヤ「はっ?俺が!?どう戦えって言うんだ!武器も何も持ってないぞ…!」ジャンヌオルタ「お前が武器を持ってな
ワタシの名前は、小原鞠莉。伝説のスクールアイドル、μ'sを求めてこの冬王町へやってきたAqoursの元メンバー。真姫様との衝撃の出会い、チカとの再会、同時にリンチャンとの出会いもあり…ノゾミと育んだ友情。バッキーを運命的に雇い、ルビィの成長を見守り、ついに4人目のμ'sと邂逅。そんな経験を経て、今のワタシが置かれている状況は…こんな感じです。希「あかんでことりちゃん。鞠莉はもうウチのもんや。」ことり「やだなぁのんちゃん、鞠
好きなきのこの種類教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようえむ爺「ここは私の出番のようですねぃ!」禿「まさに、スケブンの松茸やぁ~!」えむ爺「さて、今回は私のキノコ♂王国でシノンちゃんのピーチ♀をいただきますよぉ!」シノン「こんなに近いと外す方が難しそうね。」アンタレス「待ちなっ!シノンちゃんのピーチ♀はアタシのもんだ!大将相手でもそれは譲れないぜ!」えむ爺「ほう!面白い!では私と勝負です!」シノン(…今のうちに…。
コウヘイ「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」友人「ギリギリだな」コウヘイ「あぁ・・・間に合って良かったよ・・・」友人「それより・・・お前玲奈ちゃんと何してたんだよ💢」コウヘイ「玲奈ちゃんって誰だよ」友人「さっき手を差し出した女の子だよ‼️」コウヘイ「あぁ・・・、さっきぶつかっちゃって・・・」友人「何‼羨ましい・・・」コウヘイ「は、はぁ・・・」数十分後校長「新入生代表、橘玲奈」レナ「はい‼」コウヘイ(あの子、さっきの・・・、凄い人なんだ・・・)レナ「私達新入生達は・・・」コウヘ
~前回のあらすじ~tanishiさんとジャンヌオルタの戦いが始まったが、彼女のパンチラジャンプに油断したtanishiさん。そんなtanishiさんは、アレを呼び出す事にした。カナヤ(tanishiさんの武器が来るか…)tanishi「アクセスコード!"マテリアキャリバー"!!」フゥゥンッ…!カナヤ「…!!」ジャンヌオルタ「あれか…」ガシッ!!ガシャンッ!!tanishi「超合体(意味深)必殺剣…」tanishi「マテリアキャリバーッ!!」ジャンヌオルタ「それがtanish
少年「がはっ・・・」バタン謎の男「ふ、ははは・・・」謎の男「ハハハハハハ・・・・」がはっ❗少年「ゆ、夢か・・・」母「コウヘイ遅れるわよ」コウヘイ「今何時」母「8時」コウヘイ「遅刻だ~」ドタバタ母「はぁ~いくつになって変わらないわね~」コウヘイ「遅刻だ・・・・」バタン少女にぶつかるコウヘイ。コウヘイ「す、すみません」少女「大丈夫ですか?」コウヘイ「だ、大丈夫です」少女の手を借りて立ち上がるコウヘイ。コウヘイ「ありがとうございました。すみませんでした・・・失礼し
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十七話「決戦!ゼロvsエースキラー」<前回のあらすじ>あの真姫ちゃん大掃除事件は思ったよりもこの世界に深い傷跡を残していました。シノン「私は上から援護をする!」(フワッ…)アスナ「それじゃ私は…!」リーファ「待ってください!アスナさんは少し下がって休んでください!」アスナ「何言ってるの!?そんなこと出来る訳…!」リーファ「アスナさん!」リーファ「その姿、かなり強くなれ
ゴ~ンミド「写真で一言。」ラージャン討伐クエスト。ミド「以jドゴォォォォォォォン!ブロリー「以上」ブロリー「です。」(キラーン)(ムッキィィィッ!)そのうち青とか緑のラージャンが出て来るんじゃないかと思ってます。
学校からの帰り道。突然の悪天候に遭い、彼の家にお邪魔する事になった海未。海未「お、お邪魔します…すみません、御迷惑をかけてしまって…」海未「あの、御家族の方は?」海未「……成る程。ご両親共に出張中、兄妹も部活の合宿でこの数日間、家ではあなた一人なんですか…」海未「え!?シャワーを貸してくれるんですか!?で、でも…」海未「そ、そうですよね…風邪を引いては大変ですからね。じゃあ、そうさせてもらいます…」(彼なら覗くような事はしませんよね、きっと…)その後。シャワーから上がり、着替えた海未
ー前回までのあらすじロキを連れ戻すため、お兄ちゃんのソーが冬王町にやってきた。ロキはサーバルがいる状況を上手く使い、ソーがサーバルを襲っているかのようにペリーヌに勘違いさせることに成功。ペリーヌはソーを殺すつもりだ。ソー「ヘイヘイ待てビーストレディ、勘違いしてるぞ俺の弟はウソつきなんだ。」ペリーヌ「存じております。」ペリーヌ「存じておりますがあなたを殺します。」ソー「存じてないだろ!」ペリーヌ「キィィーールヒム!!」ブロォォン!ソー「聞
台風がどうのこうのって言ってるのに労働させるってとんだ黒企業だわヽ(`Д´)ノ皆様どうかお気をつけてお過ごしください前回の続きで合体シーンから「ブイ・トゥギャザー!」「レッツ・ボルトイン!」♪たと~え嵐が吹こうとも(以下略♪もぉ〜ちか〜い〜ボォォルテェスファァァァイブ前後差し替えなし(手首はしゃぁない)の合体してこのプロポーションの良さ某超大手メーカーの物と比べても遜色なしこの角々感が最高( ̄∀ ̄)適当なものとサイズの比較左-真骨彫タト
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十六話「おもひでぼどぼど」<前回のあらすじ>シノン「主役は」ゼロ「遅れて」ジード「やって来る!」ジード「キリト!大丈夫?」キリト「あぁ…さっき無茶しちまってな…もう戦えそうにない…。」ジード「キリト、手出して。」キリト「?」パァァァァ…キリト「これ…力がみなぎって来る!」ジード「リミッター解除は出来ないと思うけど…これでもう一度戦えるはずだよ。」
私の名前はロキ。戦の神オーディンの息子。今はわけあってこの冬王町に潜む身だが、幻術を操れる自身の能力によってうまくこの町の住人と良い関係を保っている。この間も、愛宕とかいう変態が「巨根に見えるようにして欲しい」と願い出てきた。「大きく見えるだけで実際に巨根になるわけではないぞ」と言うと「これからコレを刺しますと言われた時の愛する人の顔が見たいから」と返された。愛する人のケツに巨根を刺したがるこの星の文化がまるで理解できなかったが、お互いの合意によって成り立つ素晴らしいプレイ
普段はPCでブログを書いてるけど画像をアップロードしようとしたらサイズがどうのこうのでアップ出来ず試しにアプリでやってみたら出来たんで初のアプリ投稿あまりの安さにどないやねんと話題のこちらをご紹介発売日2019/9/28制作発売元ACTIONTOYS売価3500円(税抜)まずはボルトマシンから全機キャノピーはクリアパーツボルトクルーザー顔は可動せずにそのままあまり下から見る事もないだろうし問題はないかとボルトボンバー合体変形は黄色いパーツは前腕をス
トレギア「こんばんは、タロウの息子よ。」ウルトラマンタイガ「トレギア!?何しに来やがった!?」トレギア「なに、差し入れだよ。」ウルトラマンタイガ「差し入れ!?」トレギア「この前のコーヒーに沈んでいく君は実に滑稽なシーンだったからね。だから今度はコーラに沈んでいく君も是非とも見たいと思って、私からの差し入れだよ。」ウルトラマンタイガ「てめえ…!!」ウルトラマンタイガ「はあっ!」トレギア「ふふっ…」パシッ!べリアル「相変わらず人をおちょくってるな、トレギアの奴。」雷のエル「そうです
ー前回までのあらすじ新たな秘書を決めるため、現行秘書の時雨と、新秘書候補のキュアエール(野乃はな)、キュアマシェリ(愛崎えみる)の対決が始まった。特技対決が始まり、えみるが華麗なギターを披露した後、はなは石のように動かず、時雨は動物モノマネしりとりで対抗。一回戦は時雨が勝利した。ウィンテル「では二回戦を始めます。」えみる「質問なのです。」ウィンテル「はい、愛崎さん。」えみる「何勝すれば優勝なのです?」ウィンテル「さあね。」はな「分からないの!
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十五話「遅れてきた英雄」<前回のあらすじ>この戦いのゴタゴタの中、メカアシュラが回収され、他のブログにお邪魔したことに気づいた者は誰もいない。バルタン「ホァーーーーッ!」ハングドマン「あれ、妙だな。バルタン君はこっちでノびてるけど…。」バルタン「ワタシハイッタイドコヘイクンダー…。」エースキラー「へ?じゃああのバルタン誰よ。」白井「この気…しまった!誰かあのバル
tanishiさんのところで行われたHENTAIルーレット。HENTAI界のホープとして参加させてもらったメカアシュラ3号はサイコロの神に愛され、4回も選ばれてしまう。ゾイド、Luxさん、新幹線のフルコースを浴びたメカアシュラ3号は禿丸丼に連れられ、この世界に戻って来た。禿「ただいまー。」ザギ「おかえり~ってどうしたのメカアシュラ君。」メカアシュラ「ボス…俺様はやったぜ…ヤれなかったけど…。」~事情説明~ザギ「まさか君がここまで「持ってる」とは…。Luxさん
ウォズ「この本によれば、艦娘でありウィンテルのスーパー秘書でもある時雨くんには、ウィンテルと合体する未来が待っていた。」ウォズ「しかし合体する時、彼女がまだ秘書でいられるかどうかは…私からはお話していませんでしたね。彼女がどのような立場でウィンテルくんと合体するのか、果たして彼女は幸福のうちにそれを実現することが出来るのか?」ウォズ「ここから先の未来は、あなた自身で確かめてみるといい。」時雨「ファーーーーーーーッ!!」時雨「ファーーーなんじゃこ
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第三十四話「運命の弾丸」<前回のあらすじ>アッガイ君を止めようとするアスナ。だが、その声はアッガイ君に届くことはなかった。アッガイ君の全てを受け止めたアスナはその拳で遂にアッガイ君を倒す。アスナ「覚悟は出来てる…?私は貴方達を絶対に許さない…!」エースキラー「許されねぇのはてめぇだよコノヤロー。黙ってアッガイ君にやられてりゃ良かったのに何勝ってんだよ。殺すぞ。」白井「斬新な逆ギレですね
ー前回までのあらすじ冬王学園の設定をおさらいするため、凛の解説を交えながら朝のホームルームが始まった。クラスメイト、担任の紹介が終わり、一限目の授業を担当する巡音ルカ先生が教室に入ってきたが、彼女はマシンガンを持っていた。こっ…この人はボーカロイドの巡音ルカ先生…歌以外はポンコツで何やらかすか分からないメカっていう設定なんだけど、既にとんでもない物をお持ちになって授業を始めようとしています…ゴクリ…ゴクリゴクリゴクリ…凛(いま、クラス全体から生唾を飲み込