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えー、皆さんが今流行りの煽リブログをかまして来たので、対抗措置として続編を制作いたしました。「………ら……さら…」「しとさら!!」しとさら「はーいしとさらアギトです!!」しとさら「はっ、ここはいったい…!?」しとさら「ていうかこの既視感、まさか…!」ウィンテル「はっはっは、このブログでは初めまして、しとさら氏。」しとさら「やはりウィンテル氏!」ウィンテル「なぜここに呼び出されたのか、分かりますかな?」しとさら「真姫ちゃん…ですよね…」ウィンテル「ふははご名答。貴方が2/5で真
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第二十七話「尻穿つ槍」<前回のあらすじ>段々収集つかなくなってきたぞ。バルタン「フォーッフォッフォッフォ!さぁ!次はどの怪獣の力をお借りしようかバル!?」メトロン「凄いじゃないですか!ウルトラマンエックスと互角以上に戦えてますよ!」エックス「くっ…!どうする!?大地!」エックス(大地)「レイオニクス…凄い、怪獣とこんなにも絆を結べるなんて…!」エックス「感心している場合じゃないだろう!大地
今回はあるブロガーさんを招いた寸劇の他、最後には例のフィギュアをざっと撮影するコーナーもあるので是非とも全裸待機でご覧くださいませ。「……ヤ……ナヤ……」「カナヤ!!」カナヤ「はいっカナヤでぇーす!」カナヤ「はっ!?ここはいったい…!?」?「ようこそ、カナヤ氏…」カナヤ「あっ、あなたは…!」カナヤ「ウィンテル氏!?」ウィンテル「ハッハッハ、よく来てくれましたね、歓迎しますよ。」カナヤ「いや…あまり歓迎されてるようには見えませんよね、この状況…」ウィンテル「なぜ呼び出されたのか
瞬殺で2次まで行くとは正直思ってなかったです(;^_^Aこれが最初で最後のビルドアーツ「紅のスピーディージャンパー!ラビットラビット!ヤベーイ!ハエーイ!」でギュインギュインのズドドドドドド…一昔前ならアーマーのミニウサギが付いてたんやろなぁ~(´・ω・`)うさ耳マントは上下左右に捻ってと動きまくりますフルボトルバスターバスターキャノンモード付属のフルフルラビットタンクボトルやビルドアーツ付属のボトルが装填可能バスターブレードモードRead
ー前回までのあらすじふらりと町を訪れたタカオに声をかけたヴァニア。いつものようにケンカを売らせる直前、正体不明の怪人が現れ殺意を放ってくる。応戦したヴァニアが動くと、別の怪人がタカオに襲い掛かり、戦闘が開始された。タカオ(冬王町で確認されている主な怪人は三種類。)タカオ(ドーパント、バグスター、アマゾン…それから眼魔、イマジンといった報告もわずかにあり…)タカオ(でもコレはそれらとは違う情報を発している…まさか、スマッ…)ドゥン!フォン!
ネタ切れで困っている大将の街で問題を起こしている禿丸丼。久しぶりのリブログとなります。オーブ「えむ爺さんじゃないですか!お疲れ様です。」えむ爺「どうも、久しぶりにお邪魔しましたよん♪」オーブ「ボコボコですね。また何か悪さしたんですか?」えむ爺「ええまあ、罰と言いますか、ご褒美と言いますか…。」オーブ「おい、いつまで寝てるんだ?」(ツンツン)えむ爺「ピクリとしませんねぃ。」オーブ「…。」えむ爺「…。」オーブ「シンデルァ…。」えむ爺「
~前回のあらすじ~仮面ライダーウォズとシブリンスレイヤーが戦っている中、渋谷凛は走って場所を移動する。そこで彼女は、セイバーと容姿がそっくりの女性と出会う。凛がその女性に自分が置かれている状況を話すと、旦那が言ってた事を思い出す。???「…凛。そいつは今、どこにいる?」凛「私が来た道を行けばいると思います。まだ5分くらいしか経ってないから…」???「分かった」???「あと、ウォズとかいうライダーもそこにいるのか?」凛「あ、うん…。えっ、何でそれを…」???「私の勘だ」スタッ??
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第二十六話「広がる混沌」<前回のあらすじ>西住「しほ」でした。グドン「ゴァァーッ!」ズバァン!ブレーサーA「くっ!なんて素早い鞭捌きだ…!」ブレーサーA「だぁっ!」(ドガッ!)グドン「!」グドン「…ゴァーッ。」ブレーサーA「今のが効いてない!?」ブレーサーB「かなり頑丈なようね…!」グドン「ゴァーッ!」ズババ
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第二十五話「混乱の予感」<前回のあらすじ>いちいち説明するのも面倒だ…てめえで勝手に想像しろ…。エースキラー「なぁ、白井さん。」白井「何ですか?」エースキラー「ガルパンの主役って、西住「みほ」だよな?」白井「そうですね。」エースキラー「そのお姉ちゃんが西住「まほ」だよな?」白井「そうですね。」エースキラー「お母さんなんだっけ?」白井「は?」エースキラー「ほら、あのお姉ちゃん似の
【超人課ストーリー】ヴァニア「あッ今日もぉ~ケンカがオレを~呼んで~いるぅ~♪」ヴァニア「売られたケンカは買う~けれどぉ~♪ケンカを売るのはご法度さぁ~い♪」ヴァニア「うおっと、バイクに乗った可憐なねーちゃん発見~。」ヴァニア「よっ、見ない顔だな。こんな町外れで何してんの?」?「あなた、この町の人?」ヴァニア「うん、ポリニアンのヴァニアってんだ、よろしくゥ。お前は?」タカオ「タカオ。」ヴァニア「タカオね。お前人間じゃないな、この
毎週金曜日、この曜日になるとダン提督は密かに楽しみにしている事がある。それは…吹雪「金剛さん、金剛さんの英国式スパイシーカレーの作り方を私に教えてください!」金剛「ええ、勿論構いませんが、私に習わなくてもブッキーもちゃんと美味しいカレーを作れるはずデス。なぜ私の英国式スパイシーカレーの作り方を教わりたいのデスカ?」吹雪「毎週金曜日のカレーの日。この日はいつも私の作ったカレーを司令官に食べてもらっていますが、流石に同じカレーばかりだといつか司令官も飽きてしまいます。だから、司令官にもっと喜
キュゥべぇ「…ということで、君も僕と契約してマギレコにデビューしようよ」私「しかしね…。以前ポケモンGOをやったんだけど、iPhoneの機種変更して以来、全然やってないんだよ。マギレコの方も…」キュゥべぇ「何言ってんだい?ポケモンGOの方は当時の流行に乗っただけで、君自身が飽きたところに流行が一時的に下火になるやさっさとやめただけじゃないか。その点は大丈夫。僕と契約した魔法少女たちが君を飽きさせないよ。さぁ、さっさと僕と契約を…」と、その時…。チャ…。パン‼︎パン‼︎パン‼︎…ド
https://ameblo.jp/kosumonyan/entry-12527061568.html前回のおはなし↑マッドガルボとサイノイドの猛攻に、ついにジバンは倒れた❗️ガルボの剣で、ジバンの片腕が破壊されてしまった❗️マッド……ガルボ……‼️ガルボ「片腕になってもまだ動くつもりか?トドメだ‼️」ガルボの剣が、容赦なくジバンの心臓を貫く❗️「‼️」ドシュッジバン「たとえこのボクが死んでも、地球は……守り抜く……絶対に……」「……」ハリー「ジバンの心臓がやられました❗️
はっはっはー❗️ジバン高らかに笑うマッドガルボそしてサイノイドおまえと決着をつけるときがきた❗️採石場までおまえひとりでこい‼️ハリー「おかしい、今日のマッドガルボとサイノイドは、からだの成分が違います」柳田「直人くん❗️これは罠だ‼️いかん‼️」「柳田さん……止めないでください。地球を守るのはボクの使命だ」こうして田村直人こと、機動刑事ジバンは採石場へと向かった。あ❗️よう子「あれはジバンの車、レゾンだわ‼️」不吉な予感を感じたよう子。すれ違うレゾンジバン「マッドガルボ
バルタン怪獣クッキング!チェレーザ「銀河の光が我を呼ぶ!」初代バルタン「ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツ‼︎…チェレーザ「これボンクラ兄弟のヤツ仲良しか⁈」分身バルタンA「お〜チェっちゅんじゃねーか‼︎」分身バルタンB「久しぶりオーブダーク‼︎」分身バルタンC「チッ、何しに来たパチモン」チェレーザ「なんだこの軽い感じ⁈我々はそんな仲じゃねぇだろ⁉︎つうか他の面々は⁉︎」初代バルタン「あ〜…マグマら宇宙人共は事前に「チェっちゃん来るって」って
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第二十四話「されどこの手は烈火の如く」<前回のあらすじ>アッガイ君を止めるために戦うアスナ。だが、アッガイ君は頑ななまでに悪の道から戻ろうとしない。アスナの説得に対し、アッガイ君は改心した友達のことを思いながらも戦い続けることを選ぶ。そしてアッガイ君の全身を黄金のオーラが包み込んだ。アッガイ「はぁぁぁ…。」(ゴゴゴゴゴゴ…!)アスナ「…あの力!」アスナ「この前
【超人課ストーリー】ー前回までのあらすじ超人課に踏み込み、入隊を志願したラム。しかしウィンテルに「リーダーとなるべく仲間を二人集めてくる」という条件を出され、それを受け入れた。ラム「私と超人課に入って。」エルメェス「あぁン?なんだテメー、今いきなり話しかけられてもよォ…」エルメェス「まずは『ハジメマシテ』からだろーがよォ!このピンキーヘアがッ!てめー、このナリみておちょくってんじゃねーのか!?次世代ユーチューバーをナメてんじゃねーのかコラァ!?」
ベリアル「なぁ、カズマ…。正式に俺様のベリアル銀河帝国軍に加入してくれれば、国をひとつプレゼントしてやる…。もちろん、美女もたくさんついてくるぜ。どうだ、全然悪い話じゃないだろ…?」カズマ「陛下についていけば、国と美女が手に入る…。こんなおいしい話はないぜ…!」ベリアル「だろ?俺様はお前を高く評価している…。これはボーナスだと思ってくれ」カズマ「陛下、俺はあなたをめちゃくちゃ尊敬しますぜ!」ベリアル「フハハハハ!!これで全宇宙はベリアル銀河帝国軍のものになる!!ウルトラマン共、せいぜい首
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第二十三話「我が心明鏡止水」<前回のあらすじ>ご立派様炎上案件。「フラッシング…!」「シャイニング…!」「ペネトレイター!!!」「フィンガーッ!!!」ジャキィィィィィン!!!ザザッ…アッガイ「ぐへっ!」(ドシャッ)アッガイ「…フフフ…相手がこんな状態なのに追撃してこないんですね…!」アッガイ「僕のこと…
~前回のあらすじ~ジオウディケイドアーマーはジードマグニフィセントに先制攻撃するが、その防御力の高さに全く効いていなかった。更にカナヤはジードクローを握力計と勘違いしており、とんでもないボケをかます。見かねたジオウK4ディケイドアーマーはライドヘイセイバーにディケイドライドウォッチをセットし、戦いにケリをつけようとする。カナヤ「………」ドガーーンッ!!セイバー「…ッ!!」セイバー(カナヤ…!!)ジオウK4(DA)「これで証明された。今日から俺がオリジナルのカナヤだ」セイバー「
・真・ミソシルファイトSTORIES第四章~星空の傭兵団~第二十二話「蘇る竜王」<前回のあらすじ>てか消されてないよな?前回記事。フューリー「…。」(バチバチッ…!)キリト「オブシディアン・フューリー!?まだ動けたのか…!?」フューリー「動けるだけ…だ。お前と同じ…戦うことは出来ない。もっとも、復活はお前より速そうだけどな。」キリト「くっ…!」メカアシュラ「改めてイくぞ!もう辛抱たまらん!」キリト「スグ!色々ヤバい!逃げろ!」