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ポークチョップ[メフィラスの用意してくれた魔導書のおかげで、マガツキの複製体ができたようだな。]ジャグラス[そのようだな。]バルタン[今回は実戦を想定した戦いバル!]ゴゴゴゴゴゴ……ゴゴゴゴゴ……ガシャンッ!メカゴジラ[ギャオオオオ!]スッドスドスッ!グサッ!ポークチョップ[メカゴジラに突っ込んで行ったな。]ズドンッ!メカゴジラ[ギャオオオオオオ!]ビリビリッ……スッビシューン!ゴトッ……マガツキ[ギャオオオオオ!]バルタン[それより、このメカゴジラはどこで購
[ヴィラン軍団の拠点近く]ゴンギルガン[やれやれ、ここに侵入者が来るとはな。]マガオロチ[グルルルルル!]ゴンギルガン[目的はなんだ。]メフィラス[目的……ですか。]メフィラス[ここのボスに会いに来ました。]ゴンギルガン[もっとうまい嘘をつけばよかったなぁ!やるぞ!マガオロチ、デアボリック!]メフィラス[おやおや。そのおふたりでしたら……]メフィラス[寝ていますよ。]ゴンギルガン[!?]マガオロチ[…………。]デアボリック[…………。]ゴンギルガン[何をした!]メフィラ
絵里「とても綺麗な桜ね…間に合って良かったわ♪」絵里「ここの桜、すごく綺麗でしょう?是非一度、君にも見てもらいたかったの。」絵里「え!?前にも真姫とここへ来たことがあるの!?」絵里「そ、そう…」絵里「あ、それなら私から一つ君に大事なことを教えてあげる。」彼「?」ピトッ絵里「『そういう事』は、他の女の子の前では黙っているものよ。嫉妬したり、いじけたりする子がいるかもしれないから。今の私みたいにね…」彼「…!」
來雨です昨日の続きから。完成しました名前は[ゼルエム]です正式な名前は[量産型怪獣兵器ゼルエム]です♪ゼルエムは量産型という設定なので、たくさんいます。なので、写真加工しないと量産型っぽくできないかも( ̄▽ ̄;)ゼルエム大量発生(゚ロ゚;)久しぶりの加工だったので、大変だった全体。これが装飾品です母が作ってくれました♪武器の槍です。ちょっと作りが……残念ですが話は変わり。セリアでは、お洋服買ってきました♪黒い上の服ですあと、コップを。黄色とグレーがかわいいです
ケディス「・・・」カツッ…カツッ…カツッ…カツッ…カツッ…カツッ…ケディス「本物の桜じゃねぇーかーっ‼︎」ケディス「ウエッヘェーッ!!!」ケディスは休日おわりはじめましての方もそうでない方も訪問ありがとうございます!村人Dです!(むらびとでー)最後までご覧いただきありがとうございました!※このブログは個人的なフィクションです。各作者様、関係者の方々、各作品のファンの皆様、このブログの表現に悪意はありません!どうかご容赦ください。
來雨ですまず、最初に……ジズのボディか壊れてしまい、頭だけになりましたアンディ[ジズ様、これで問題ないですよ!このアンディがいれば、どこへでもお連れできますよ!]ジズ[…………そうだな。]雷切丸[いや、ジズ壊れてどうするの!?]來雨[腕の塗装してて、塗装が剥がれて……ちょっと収拾がつかなくなり、諦めました]來雨[でも、過ぎたことは仕方ない!切り替えは大事だ!]雷切丸[まぁ、そうだけど。]雷切丸[で、作業してるようだけど、今度は何を作ってんの?]來雨[量産型設定の敵キャラです]
ジズ[素晴らしい!この異世界には、様々な魔具があるではないか!]アンディ[そうですね。一応、なんでもあるので……]ジズ[おや?あれは……。]ジズ[來雨か。]アンディ[そのようですね。あれ?何か持ってますよ?]來雨[おい、魔法のステッキ。]マギア[誰が魔法のステッキだ!私はマギア!名があるのだよ!それより、なぜ少女ではなく。なぜ、お主のようなマッチョに拾われたんだ!?]來雨[とりあえず、警察署に落し物として届けようかなと。]マギア[なるほど。そういうことか。あんた、いい人だね。]
來雨[雨町記録ストーリー編の最新話3話書けたよ……]ジズ[お疲れ様です。]カエデ[お疲れ様。]來雨[ボツにならなきゃいいけど。]ジズ[ボツになったら、まとめてボツ祭りで出せばいいのでは?]カエデ[ジズの言うとおりだよ。]來雨[あ、そっか。]來雨[それは思いつかなかった。]來雨[スケルトンのアンディだ。]アンディ[よろしくお願いします。]來雨[ジズの仲間にしようと思ってね。]ジズ[仲間……ですか?]アンディ[そうです♪]アンディは前に加工してたドクロヘッドの目の色を黒にし
4月某日。真姫「桜、満開に咲いたわね。」真姫(今日はすごく幸せな気分だわ。彼とこうして二人でお花見に来れるなんて…)彼「え?『桜を見ていたらメロディが浮かんだから、一曲歌ってもいいか』って?勿論。あなたの歌を聞かせてよ。」~♪(彼のギターと歌)真姫(うん、とても良い曲ね♪)真姫(あーあ、このまま彼と二人で、邪魔が入らないどこか遠い所へ行けたらいいのに。)真姫(…なんてね。)真姫(彼の歌は聞いた人を笑顔にする『特別な力』を持ってる。もっともっと沢山の人に、欲を言えば世界中の人
ジズ[ふふーん♪來雨が進化したぞ!]ジャック[…………は?]アイリ[私の知ってる來雨さんのことですかね?]ジャック[ダイオウグソクムシがアバターだったら、ぶった斬ってやろ。]アイリ[ダメですよ。]アイリ[どんな姿になっても來雨さんは來雨さんなので。]來雨[失礼だなぁ。]來雨[ダイオウグソクムシのアバターはしばらくしないと思うよ。]ジャック[銀髪になってる!?]來雨の人間態が完成しました!元々のイメージからかけ離れましたが、理想に近づきました♪元々、來雨のアバターは紫色の髪の
ジドー「あ!そういや…俺様って[不死身の能力者]だからケガの手当てなんてしたこと無いんだった💦」キランッ✨ジドー「イヤッ!でも!止血はしないとっ!!」「えっと…あとは…消毒して…包帯を…」ぐるぐる…ぐるぐる…「こんな感じで良いのかな?」「・・・・・・」コヒヨシ「・・・」ジドー「一応血は止まったけど…具合はどうだい?」コヒヨシ「多少は…マシになった」「アンタ…いや…命の恩人に失礼か…」コヒヨシ「あなた見かけによらず良い人なんだな…俺はコヒヨ
あれフレディさん!休刊中ですよね?…休刊中です!でも…まぁ~せっかく来てくれたんだからだから…休刊中だってば!なんかこのオチ…お約束になったね鳥山明せんせい!おつかれさまでした!え?とか言ってなんやかんやの使い回し?休刊中…なんだもんしょうがないよね!今日は…またも出番を逃したフレディさんでしたいやはやテッド:やれやれフレディさん:やれやれってなコトで…チャン
コヒヨシ「・・・・・・」ファアァア・・・ビカッ!!フュゥゥ・・・?「・・・」?「キミ・・・今度こそダメかもね♪」コヒヨシ「う・・・誰だ?アンタ?・・・」?「あ!・・・この姿で会うのは初めてだったね♪」ファーシル「ワタシはファーシル」「キミに能力を授けた者なんだけど♪」コヒヨシ「アアンタか・・・ここんな…ガキ・・・だったとはな・・・」ファーシル「ハハッ(笑)ガキねぇ♪」「もっと楽しめると思ったんだけど・・・もうおわりみたい
モノガタリの構想はあったので、書いてみたものの……続かなそうなのでボツになりましたそれのワンシーン。ちなみにこのモノガタリの元ネタは[ニンジャスレイヤー殺(キルズ)]です(^_^;)その後、今の人間態にちょっと[うーん……]と思うところあったので、カスタムしてました。イメージは北斗の拳のラオウです( ̄▽ ̄;)ここで、胴体部分と接続するのに問題があったんだよねボールジョイント……というのかな?(白い方です。)詳しく知らんのでそう言っておきますそのボールジョイントが大きさが違くて胴体
デヒオ「今回はマジで俺のターンだぜぇ!」コヒヨシ「君も懲りないな・・・」「んじゃ!遠慮なくその能力いただきます!」コヒヨシ「ラプンダッ!」ガチャッ!コヒヨシ「能力を奪えた感覚がない!」バコーンッ‼︎」ズシャァッ!デヒオ「どうだ?驚いたか?」「今回はチカラを授かる時願ったんだ」「能力でなく技術なら奪われない!」グリグリグリィ・・・デヒオ「だから憧れの結城丈二氏の技術の結晶!・・・」「パワーアームを授けて欲しいと!!」デヒオ「さぁて♪
異世界から、來雨はある格闘家と融合するカタチで、この人間界に現れたのだった。その格闘家の男の名は[リュウ]と言ったそうだ。そして、その日。怪獣が現れた。スゴォオオオン!!レッドキング[ギャオオオオ!]レッドキング2代目[ギャオオオオオオ!]來雨[怪獣か。まだ、この人間界に来て日が浅いんだけどなぁ。]ズゴッ!ぶんっ!來雨[岩を投げてきたか。]來雨[かなり大きい……と、言ってる場合ではないか。]バチバチッ……來雨[雷撃!]ズドォオオオオオオン!ドガーーン!レッドキング
ケディス「・・・」ゴクッ・・・ゴクッ・・・ケディス「・・・」ゴクッ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・ケディス「・・・・・・」・・・コトッスッ・・・ケディス「・・・」コツッ・・・コツッ・・・コツッ・・・コツッ・・・コツッ・・・ケディス「何が何だか?サッパリだぜっ!」ケディス「ウエッヘェーッ‼︎!」ケディスは休日おわりはじめましての方もそうでない方も訪問ありがとうございます!村人Dです!(むらびとでー)最後までご覧いただきありがとうございました!※
・ミソシルギャラクシーファイトフェーズ2第三十話後半「綾子&ジードvsトレギア決着」<前回>トレギアと戦う綾子とジード。激しい攻撃で追いつめていくが、トレギアは小惑星上に爆弾を仕掛けており、二人を罠にかける。シュウウウ…綾子「くっ…トレギアめ…!」綾子「ジード!大丈夫か!?」ジード「はい…なんとか…!」綾子…サイコロ1→脱出成功。ジード…サイコロ2→脱出失敗、-6。トレギア「ほう…まだ生きていたとはね
最後の方にFGOのことを書いてます。まずは、セリアでのことてす探してたもの見つけた!1つづつ見ていきます。カービィのミニフィギュア。ワドルディがうちには19体いるのですが、20体にしたくて見てたんだけど、なかったカービィのみあったので、持ってなかった表情のカービィを2つ。モノガタリなどに使えるかな?ブック型ボックス。そして、銃のミニチュア!今回、探してたものです♪ショットガンのミニチュア持ってなかったので、嬉しいです♪2つづつ買ってきました♪種類ごとに、紹介しようと思っ
・ミソシルギャラクシーファイトフェーズ2第三十話「綾子&ウルトラマンジードvsウルトラマントレギア」<前回>殺意マシマシ。<DESTINATIONBATTLE>スゥ…ズンッ!ス…「さあ…始めようか?」〇ウルトラマントレギア(真・ミソシルファイト)所属:魔シンボル:ハートスタイル:砲撃テクニカル型タイプ:悪クラス:フォーリナーVSキラッ…チャキッ
穂乃果「今日のお昼はあなたの好きなもの頼んで良いよ。宝くじが当たったから、私がご馳走してあげる。」彼「!」穂乃果(ふふっ、なんてね。実はこれはエイプリルフールの嘘で、「嘘ついてごめんね。」ってネタばらしをした後、そのお詫びとして私が彼をデートに誘導する作戦。これはきっとうまくいくはず…!)ことり「あの~、穂乃果ちゃん?」チョンチョン穂乃果「え?なに?」ことり「今日は4月2日だよ?」穂乃果「!!」穂乃果「あ、あの~…」海未「穂乃果?自分で言ったことなんですから、ちゃんと責任を持た
デヒオ「うう・・・なんだよ!・・・能力を奪う能力って・・・」デヒオ「そんなのチート能力じゃねぇか!」天の声「チカラが欲しいか?」デヒオ「はっ!このクダリはっ‼︎・・・」デヒオ「ハイッ‼︎」天の声「・・・早っ‼︎💦」ビカッ‼︎・・・コヒヨシ「あの声の主がいるってことは・・・他にも能力者がいるってことか?」ネネア心の声「ヤバっ・・・私・・・やっぱり・・・また来ちゃった」ネネア「・・・あの・・・コヒヨシさん?また来ちゃいました・・・」コヒ
ジズ[………ふむ。ここが雨町か。]ジズ[この世界は魔界とは違うのだな。]アイリ[ジズ様、なぜここに?]ジズ[久しぶりにあいつに会いに来た。]ジャック[いや!突然の新キャラって、誰だよ!]ジズ[私のことか?]ジズ[私は、大悪魔だ。この世界に現界するにあたって、姿が少しだけ、いびつなことになったがな。]ジャック[悪魔だぁ?この世界に悪魔なんているはずな……いよな?]スッジズ[なら、力を見せよう。]ジズ[ブラックノヴァ!]ジャック[うわぁーっ!]・・・・・ジズ[ま、こんなもの
・ミソシルギャラクシーファイトフェーズ2第二十九話「魁!バトルステージ」<前回>無双決める北方棲姫。その前に現れたのは宮藤芳佳とナラクニンジャ!それはそれとして今回は別のお話。ザギ「あ、もしもし?美月さん?ダークザギです。」咲夜「む~ん?(応答)」ザギ「実は、先日美月さんにも製作に参加してもらった例のアレ、遂に動かすことになりまして。」咲夜「む~ん…。(嫌悪)」ザギ「それで、関係者の皆さんにその報告をさせてもらっています。」咲夜「む~ん…。(面倒くせぇ)」
デヒオ「もうさっきのようにはいかないぜ!」コヒヨシ「んん!たしかに・・・何かあったようだな」デヒオ「くらえっ!」「火炎弾っ‼︎」ボオォッ‼︎バシューッ‼︎!シュゥ・・・コヒヨシ「当たらなければどうということはない」デヒオ「そんなの想定済みだぁっ‼︎」デヒオ「火炎拳‼︎」バコォンッ‼︎ズシャァッ‼︎デヒオ「どうだ?簡単に蹴散らしたヤツにやり返される気分は?」コヒヨシ「・・・!!」「あの声の主から授かった能力が今解った!」デヒオ
「ただいま!」「おかえりエアリアル!すごいバトルだったよ!」「お前、あんなすごい能力持ってたのか、大したもんだ」「えへへ、ホントはもうちょっと秘密にするつもりだったんですけど、あの状況じゃ隠していられないって思って」「いやぁ、凄いものを見させてもらった、まさかファンネル系の装備持ちとは、これは僕も戦うとなったら一筋縄ではいかなそうだな···」「ありがとうございます、でもこれは僕だけの力じゃありません」「皆が僕を信じてくれたから、見えないところでも僕を支えてくれたから、僕は勝てたんです
來雨[やらかした……。]ドサッ來雨[やらかしたというのは、人間態が壊れました。修理不可能レベルに……]來雨[自業自得なのは分かってるので。[あーぁ、やっちまった……]という感じです。]來雨[今後の雨町記録ストーリー編に影響が出ないようにしなければなので、人間態を途中から……]來雨[レンにしようと思います。]來雨[人間態としてはいい感じなので!]來雨[ストーリーはなんとか考えれるはず!]來雨[とりあえず、このレンをアバターにしてと。あとは……]久しぶりにコンパスでアクア使いました
「俺は、この戦いでの勝利を持って自分を証明してみせる!」「今の俺は誰にも止められいぞ!」「うわあっ!」「うっ···なんて速さだ···」「フッ、どうよ!俺の鍛え上げられたスピードは!」「まだまだ終わらないぜ!行けっ、イーシュヴァラ!」ーヒュン!「おっと!」ーシュン!シュン!「危ないっ!」「隙ありぃ!」「ぐはぁ!」「ハッ!やっぱり思った通り大した事無いな!」「今に見てろ、俺は必ずバカにした奴らを見返して···」「一人で頂点に立ってみせる」「!」「ダリルバルデさん···それ
コヒヨシ「ん?・・・受け取ったってことは・・・OKでいいんだな?」ネネア「・・・」「きょ今日だけ・・・です・・・[お喋り]する・・・だけ・・・ですよ?」コヒヨシ「フッ・・・ネネアちゃん・・・いいねぇ♪」コヒヨシ「じゃっ!遠慮なく・・・いただきます♪」ネネア「ほ・・・本当に・・・い・・・1回だけですよ?」♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡コヒヨシ「「1回だけ」なんて思わなくなるかもよ?」ネネア「えっ!?」♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ネネア「
セイバーオルタ[始めましょうか。]ジャック[ぶっ殺す!]ダッ!ガァアン!ギギギギッ!ジャック[ギャハハハ!最高だよ!久しぶりにぶっ殺してやるよ!]ガァアアアアン!セイバーオルタ[力任せの一撃ですね。]ジャック[そうだなァ……。でも、そっちは防戦一方かァ?]ジャック[さっさと死ねぇ!]ガギィイイン!セイバーオルタ[……ふっ。]セイバーオルタ(こいつ、英霊ではない。なら、なんだ。この殺意の塊のようなものは。心当たりのあるのは、アサシンクラスのジャック・ザ・リッパー。)セイバ