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世界へ向かって叫ぼう。「羽生結弦は最高だ」と。毎回山口さんが表紙で何を言うかとても楽しみ今回は、直前の曲目変更スーパースラム達成記念内容も写真も発売前から期待大でした羽生くんは、結果の順位に関わらずいつだってファンに感動を与えてくれるマガジンさんもいつでも期待に応えてくれる活字量の多さは他の写真主体の雑誌に比べて圧倒的でそれだけに買っただけで安心してパラパラと写真をみて後で読もうとついついそのまま...ってこともね、あるかもしれない(知り合いの告白😅)でも
~第七章まだ見ぬ場所へ、新しい旅に出よう~いよいよ最終章になりました最初は前後編くらいで書くつもりがシリーズになってしまったでも、個人的には書ききって満足本文中の言葉をここに書くかどうかは悩みました😞そのまま文章として読める方が楽なのわかってるんだけど...文章全文載せてよと思われた方もいるよねすみません😣でも、書籍の文章をバンバン転載するのもさすがにルール違反かと思うし...と言いながら、少し転載してますがマガジンさん許してね~☆☆※。.:*:・'°☆※。.:*
奇跡なんて、起きない。~第六章彼が叫び、世界が叫んだ。~この章は平昌オリンピックについて山口さんは、平昌を最後にマガジン退社を決めてたのね。最初で最後の五輪取材2018.02.11韓国に降り立った羽生くんの様子を私もテレビで見てました。袖丈のあってないブレザーを着ていたのを見て、彼は公式ブレザーを羽織ってサイズを合わせる余裕も時間もなかったのかと胸がいっぱいになったけど、久しぶりにみる羽生くんはなんとも穏やかな表情で、いかつい警備員にしっかり守られていた「...歩いてる」
山口さんの本、書き始めたらじっくり書きたくなって😊シリーズ長くなりそうなので『フィギュアスケートマガジン』これだけでテーマ部屋を作ってありますテーマからシリーズが探しやすいように☆☆※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆☆~第5章五輪V2へのカウントダウン。~この章は2017夏、クリケットクラブの公開練習と、オータム、ロシア杯そして大阪のNHK杯で起こったことから平昌直前まで実は私もこのシーズンから羽生情報量が格段に上がったシーズンでした2017-2
表彰台の一番高いところで笑う羽生くん努力が報われる瞬間だね奇跡なんて、起きない。第4章~聞こえてきた平昌への鼓動。~この章では2017年2月の四大陸選手権から3月のヘルシンキ世界選手権をメインに国別を終えるまでが語られています今回、この章だけで書きます大事な章の1つなので山口さんとの名コンビカメラマンは毛受亮介(めんじゅ・りょうすけ)さんちょっと珍しい姓の方ですよね2017年の四大陸からコンビを組んだのねそしていつもおすすめの毛受さんの名コラム『SKATE&JOU
今日はマガジンの全日本特集号について。最初に一言伝えておきます『安心して読んで。大丈夫だから』これは出たばかりの新刊ほやほやなので記事内容の詳細は書きませんが...全日本が、こういう結末で優勝出来なかったことのショックや謎の多い採点に対するショックやらで中々結果に向き合えてない人もいるかもまだ録画映像見られない人もいるかもね辛いなら無理して映像見なくていいと思うでも気持ちを立て直すためにもマガジン読んでみたらどうかな?インタビュー全記録では、動画と違って表情が見えな
ようやく本を開くことができました時間がたってしまったことの利点は多少内容に触れてもいいかなと思えることさすがに販売直後にしたら「ネタバレすな!」って怒られるけどそろそろいいよね?もちろん未読の方向けに配慮しますけどだけど、マガジンの全日本版も出たので先にそっちも読みたいし山口さんのこの本の読感は飛び飛びにシリーズで。一度で読みきれないし読んでるとね羽生くんの当時の動画とか画像とか見たくなってね。進まないお話はフィギュアスケート・マガジンが生まれるところから始まり
きっともうトロントだよねいい練習が積めてるかな...お正月休暇でようやく時間が取れたので読めてない雑誌に手をつけ始めましたおとといは、美ST写真は能登さんが提供されたので美写真記事は二つに別れてますOrigin表紙は羽生語録と記録紹介メインOtonal表紙は...ポエム、かなとても凝って書かれたものと思います羽生くんのことをよく見て下さってる方が丁寧に熱意をもって書かれたのかなでも、ちょっと私の感性には...重いと言うか、くどいというか😅そんなに凝った世界観に
ちょっと気分転換にバナーイラスト変えてみましたさて、昨日発売のマガジン、入手しました相変わらず読むところいっぱいしかも羽生くんの言葉羽生くんの美写真も好きですが羽生くん関係の文章も大好き💓♥️❤️なんと言っても私的な目玉は前号からの記者座談会新刊の中身を写すのは良くないと思うのでフィルターかけますが羽生くんの一問一答は、もう目にしてるのもあるので、そこは後でじっくり読むとしてこの座談会記事は、まず最初に読みます毎回言うけど、小海途さんったら写真撮っても神だけどコメ