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まずはオルタネーターを取り外します。オルタネーターが外れたので、下にあるクーラーのコンプレッサーが見えます。赤い矢印→が指してるのが、コンプレッサーの固定ボルトです。下にはベルトが2本掛かったコンプレッサープーリーがあり、青い矢印←→の分(5cm位)だけ奥まってます。タイヤレバーでコンプレッサーベルトを張りながら、こんな奥まったボルト締めるとか、どんな無理ゲーだよ‼️😩実際にはオルタネーターベルトも掛かっており、それも邪魔するし💢今回はコイツを改造して気軽に張り調整ができるようにして
前々から気に食わない(かれこれ9年以上気に食わない)んですよ!何が気に食わないって、ベルトの張り方ですよ!これはウチのパンダに限らず、昔のクルマに多かった方式なんですが…こんな感じになってる訳ですよ。赤いのがベルトですよ。このベルトを張るには…青い線がタイヤレバーで、赤い矢印の方に引っ張っておいてボルトを締めてオルタネーターを固定する訳ですよ。いい加減過ぎるだろメーカーさんよ💢左手でタイヤレバーを煽って、右手でボルトを締める…張り具合が見れません。オルタネーターを固定してから、
プチ修理の後はヘビーな修理をしますよ!そろそろ夏タイヤに交換する時期なんですよ。せっかくジャッキアップしてタイヤを外すんですから、ついでに色々とやってしまいたい訳ですよ。まず、PCDアダプターの取り付けボルトですよ。去年の11月にフロントの8本だけ作ったんですね。で、まずは残りの8本を作りました。溶接して研磨して、ハンダメッキして塗装しました。後はタイヤを外してこのボルトに入れ替えるだけなんですが…実はリアブレーキのパネルがかなり錆びてる訳ですよ(泣フロントはディスクブレー
【プチ修理その1】修理というか予防措置です。キャンバストップの縫い目のシーリングが劣化して来たので補修しておきます。テキトーにマスキングして…シール剤を指でヌリヌリ。あとはマスキングを剥がしてシール剤が乾くのを待っておしまい♪紫外線と酸性雨で糸がボロボロになるのは分かりきっているので…これは2019年に張り替える前のキャンバストップです。新車から12年でボロボロで、縫い糸も無くなってしまってます。少しでも延命になればと思って、チマチマ補修をしている訳です。【プチ修理その2】A
晴天続きの週末仕事明けで疲れてましたが、妻の足車になってるPANDA3のタイヤ交換(スタッドレス→夏)をしましたガタつき無し最後にトルクレンチで103Nで締めて4輪の空気圧2.2kgで合わせて交換終了冬の間頑張ったスタッドレスタイヤは泡洗浄乾燥して保管試運転したらMTのギアチェンジが楽しいやっぱりアッシはMTの人2024.3.3179,331km5月に車検じゃ
monstervideo_nkonInstagram:"мойгараж,когдатамначалжитьмотоцикл🥰"74Klikes,513comments-monstervideo_nkonDecember21,2023:"мойгараж,когдатамначалжитьмотоцикл🥰"www.instagram.comこのリンク先のインスタは、自宅の車庫に車を入れる動画だけど、こんなの毎日していたら、
昨日はサンガレージ東大和さんのお手伝いをする事になりフィアットパンダを回送しました。現代的な車からは…果てしなく逆側に位置する車です。ガタピシと内装が軋みながら走る感じ。。。電子制御なんて無く…ただただ移動する為だけの車ですね。単純なエンジンは絶好調で…マニュアルトランスミッションという事で中々キビキビ走るのです⁉️自分で乗る気にはならないけれど…たまに運転するのは楽しいですね😁20分程度でしたが…そこそこ楽しめました。
今日は曇り空な天気でした。気温は2℃。寒い朝です。でも時間が経つにつれ晴れてきました。まだ満開ではない梅の花。ミツバチが辺りを飛び回ってます。愛犬まめこは当たりをキョロキョロしたかと思えば、大人しくなりまして・・・座り込んでしまいました。そしてそのまま居眠りです。気持ち良さそうです。そんな午前中。色々過ごしまして・・・午後はお出掛け。買い物後帰宅。その後は洗車してました。そしたら暫くして弟がやって来て話し込んでましたら、愛車のフィアットパンダのヘッドライトが片側点灯
キャリパーピストン到着~♪在庫なしで2週間かかると言われてたけど、1週間で到着しましたよ。対応も迅速丁寧で良い業者さんでした♪後はただキャリパー外してコイツを組み込めば終了なんですが…キャリパーピストンの内側ってめっちゃ錆びますよねぇ…😰で、一応ピストンの内側は塗装しました。分かりづらいですが、上の画像は内側をタンクシーラーで筆塗りしてあります。で、ふと思ったんですね。『ステンレス製だったら錆びなくて良いのになあ~』と。ぶっちゃけ、材料と旋盤があればキャリパーピストンって作れそう
以下、前回のパンダのキャリパーオーバーホールの記事からの抜粋…………………………………………………………………………………………………………………………………毎度さすがのサンポール♪もはや、サンポール+真鍮ブラシ+私の長風呂🛀で落とせない金属汚れは無いと言っても過言では無い😤ついでにキャリパーのスライドプレート?も綺麗にする事にした。ビフォーうーん…汚いし錆も酷い😰まず、カッターである程度汚れと錆を削ぎ落としてから、サンポール&真鍮ブラシで擦る。アフター綺麗にはなったものの、錆
手持ちのトグルスイッチとアルミのアングル材で作ったこちら。トグルスイッチを常備してる人も稀だろうなぁ…😅インレタを使って【H.W】の文字も入れてみた。ちなみにH.Wと言っても…輪島ひろしさんの事ではない。『輪島ひろしスイッチって何だよ!?お父さんスイッチみたいなもんなのか!?』って話ですよ【H.W】とは、ヘッドライトウォッシャーの事ですよ。それはH.L.Wって書くべきじゃ無いのか?って言う人もいるかもしれませんが、何せインレタ不足で『L』の在庫がもう無いんですよ(泣と言う訳で、ヘ
パンダが遅い時がある…と言うより、坂を上ると如実にパワー不足を感じる時がある😥ウチのパンダにはバキューム計が付けてある。バキューム計と言うか、連成計(ブースト計)である。まぁ、ウチのパンダにはターボなんぞ付いてないので、0以上を指す事はないが…😅リサイクルパーツ屋で買った、ジムニー用のブースト計&電圧計である。因みに500円であった。ウチから小樽方面に向かう途中に、2キロほどの長い上り坂がある。直線で信号も少ないので、ペースは速くみんな@☆km/h位で走っている。普段なら、巡航
「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」等、日本を代表する少年漫画の第一人者漫画家鳥山明さんの訃報が入りました。鳥山先生の描く車やバイクが大好きでしたしかも鳥山先生とは車もバイクも趣味が一緒で私が過去に乗り続けた(現在も乗っている)車やバイクがよく登場してました沢山有りますがその中の一部所有したもの(現在も持っている物)だけ紹介させて頂きます表紙のチンクアバルト595アウトビアンキA112アバルトポルシェ911(type930)TURBO(自分のは911Sと911カレ
地元イタ車ショップでPANDA3のエンジンオイル交換をしてもらいました・ABARTH5w-40×3ℓオイルエレメントは前回8月に交換しているので、今回はオイルのみにしました前回交換から7カ月7,000km程走行してました。妻が足代わりに乗って、距離は順調に伸びている2024.3.378,428kmひなまつり桜餅と草餅を食べました
ということで、フィアットから次期新型パンダのコンセプトが出ましたね。動画はこちら。これはカッコいいですねぇ。今まで何度も新型の予想CGなどが出ていましたが、それらと比べても本家フィアットが出したもののほうが圧倒的にカッコいいですね。さすがフィアットです。上記CGでも分かるように、基準車以外にもSUV、ピックアップ、ファストバック、キャンパーなど、様々なボディタイプが用意されています。これらのボディタイプ含め、内外装がモジュール化されているのが特徴です。それぞれのデザイン
2024.2.21シンプルなデザインが魅力的な可愛いFIATPANDAちゃん🚙🐼🇮🇹#fiat#fiatpanda#フィアット#フィアットパンダ#イタリア車#イタリア車がある生活#イタリア車好き
カーディテイリングのプロショップ有限会社マキシムのアメブロを日頃よりご覧を頂きまして有難う御座います(^O^)/本日アメブロでご紹介をする1台はフィアット500Cフロントガラスから全てのガラス面に断熱カーフィルム施工のご依頼何時もお世話になっている長いお付き合いのディーラーさんからのご依頼になりますがユーザーさんもお洒落な500C(オープン)開放的で良いでしょうが、やはり暑さ対策もとフロントガラスからの断熱フィルムをご希望フィアット500
ウチのパンダのエンジンルーム。向かって右にフロント&リアウォッシャーのタンク。向かって左にヘッドライトウォッシャーのタンク。初代パンダ4×4のヘッドライトウォッシャーはちょっと変わっています。そして私の家に来た時点で、このパンダは3オーナー目であり、取説は無かったんですね。で、いろいろと操作をしたりあちこち覗いてみたりして、パンダの使い方を独学で習得していたんですよ。…因みに、前のオーナーはハンドルを交換していたらしく、このパンダを下取りに出す時に、純正ハンドルに戻したらしいんです
初代パンダのガソリンキャップはこんな感じ。と、言いつつもこれはノーマルではありません。本来はこんなヤツらしい。ただノブを回してロック解除するだけでカギ🔑は無く、誰でも開け放題のガソリン盗み放題。…なので、鍵付きキャップは後付けオプションなのである。後付けオプションなので、カギ🔑も付いてくる。当たり前だが、このカギはイグニッションキーとは何の関連性も無いので、エンジンをかけることもドアをロックする事も出来ない。つまり、パンダに乗るとカギを2本🔑🔑持ち歩く羽目になるのである。私はこれ
(2024/02/05▼)Esecortelateral/ventanaesunaespeciedeOpel/Peugeotconesecorterectoynítido,¿verdad?SiendoqueesunautoFiat,esperaríaunacurvasuaveenlosbordes,seveíaunpocoextrañoconelrestodelautoteniendobordeslisos,de
こないだ購入したABARTH595純正フロアマットをPANDA3の物と交換しました左側運転席地元イタ車ショップであてがってみた物とは異なり、アクセルペダルよけの切れ込みが無いかえってペダルストッパーが引っかからないからよかったかもしれない右側助手席フロントの2枚は、既存のより若干大きい。後ろの止めるフックは内側だけ位置が合う右側後部席左側後部席後部席用2枚も既存のより若干大きい取り外した既存のものを裏返した経年劣化でボロボロになって、車内床にウレタンかすが溜まって汚かっ
我が家のPANDA3のフロアマットが劣化してきたので、先日地元イタ車ショップへ相談したところ正規輸入車の右ハンドル用は、純正品、カロ等社外品がある。しかし我が家のような並行輸入車左ハンドル用の物は国内に無し純正品はイタリアから取り寄せる社外品は特注製作となり割り増しとのことそこで試しに、アバルト595純正左ハンドル用の物をあてがってみたら左側運転席用は少しだけアクセルペダルの逃げ部分の形状が異なるものの他はだいたい寸法ピタリ注文しておき本日購入しましたPANDA3に
このFETのフォグ&スポットランプを付けたのは2018年12月…もう5年も経ったんですねぇ…と言うかコロナの前だったとは。…時の経つのは早いものですねぇ。55WのH1バルブを計4個装備してるこのフォグ&スポットですが、主に使用するのはスポットランプです。降雪時の視界不良では、ローアングルで道を照らしてくれるのと、私の住んでる地域は街灯がまばらで、夜は歩行者が見えずらいのを、イエローのライトで照らしてくれて助かります。…とは言え、不満もあります。特にスポットなんですが、光が上に散りすぎ
雪の降らない地方の初代パンダ乗りには、思いもよらない欠点に悩まされている雪国の初代パンダ乗り。フロントベンチレーター。走行風を取り入れる事で、夏を涼しく過ごせる便利で快適な天才的装備だが…これがあるおかげで、フロントデフォッガがフロントガラスの両端に届かないのである。そしてフロントワイパー。一本故にこの『デルタ地帯』に拭き残しが出来る。つまりこのデルタ地帯は、デフォッガの温風が届かず、ワイパーブレードも届かないのである。そう、このデルタ地帯には雪が溜まってしまうのである。降雪走
昨日に引き続き、朝から家の大掃除をして、午後はランチアデルタ3のアルカンタラシートのレザー部分をオートグリムのレザークリーナーとクリームでケアクリーナーで拭いたら結構汚れが取れましたクリームを塗り塗りすると、車内は高級な?レザーの香りが充満息子から156TIのレザーシートの匂いが不評だったのを思い出すオートグリムでケアしていれば、高級な?レザーの匂いで文句を言われなかったのかもしれないとりあえず、これで今年のデルタ3の最終仕上げは終わり続いて、妻の足車になってるPANDA3
YouTubeでは長距離移動をする人の動画を好んでよく見る。電車が好きってわけではないが同志社大学休学中の彼の動画は面白い。大型トラックで生配信をする立ち往生系YouTuberのもいい。車に関して言えば整備をする人のはいくつか視る。ところで本人が取り上げるよりほんの少しだけ早く古いフィアットパンダの動画を拝見した。あれはもうイタリアンメカニックが施した微に入り細を穿つきめ細かなメンテナンスと繊細な運転技術を持つオーナーの愛情の賜物に他ならない。車ってのはきちんと手入れをしながら正しく乗ると
YouTubeなんて個人の趣味的動画であり、好きな人が好きな動画を見ればいい、かつてはそう思っていたが、最近は再生回数に伴う広告収入が全てらしく、以前の様相とは異なってきた。車に関して言えば、"買いました!"動画などはあまり見たくない。例えば、鈴鹿サーキットでのタイムアタック動画ではなくスピンする動画を見たい。いや、サーキットでの失敗動画は、実のところとても参考になる。さて、お話しは先代フィアットパンダのこと。フィアットパンダで走行50万km?そんなクレイジーなパンダはほんとに存在するのか?
先日、PCDチェンジャーのボルトを交換したうちのパンダ。ビフォーアフターこれにより、元々ツライチだったボルトの頭が5~6mm出っ張ることになった訳ですよ。でも、ホイール側に座グリがあるので、夏用ホイールはそのまま、冬用ホイールも少し削るだけで問題なかったんですよ……と、思ってたんですが…一つ忘れてたんですよ…スペアホイールですよ‼️😱スペアホイールは『PCD114.3mmなら何でも良いや♪』と思って、ヤフオクで、安くて綺麗で1本のみ出品のホイールをゲットしてたんですよ。それが
昼過ぎに妻が仕事から帰ってきたのでPANDA3に乗って地元イタ車ショップへ6年経過したスタッドレスタイヤを新品のヨコハマアイスガード175/65R14へ交換してもらいました新品タイヤで乗り心地は柔らかく、ハンドリングは軽い3月末まではこのスタッドレスタイヤで過ごす積極的に雪道を走りに行かないが、街中日陰の凍結路面に対応してくれればよいですな2023.12.975,322kmMTは運転楽しい
今年になって、時々パンダが不調になっています。3月には長距離走るとコイルが死んで二気筒になり…カプラーとプラグコードを差し替えで見ると1、4番のイグニッションコイルが死んでいるのを確認。コイルが冷えると復帰するので、休み休み帰宅し、手持ちの中古コイルに交換。これで一旦は完治しました。今年の夏は猛暑でした。8月に札幌で渋滞にハマってエンストを起こしました。症状的には熱くなるとスパークが飛ばなくなり、冷えると復活するので半導体っぽいけど…3月はコイル交換で完治している。3月に交換しなか